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ディズニーシー・トランジットスチーマーライン

アトラクション:DisneySea Transit Steamer Line

19世紀から20世紀初頭にアメリカ北東部で活躍した小型の蒸気船を再現したアトラクション。

東京ディズニーシー

名前:ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
原題:DisneySea Transit Steamer Line
オープン:2001年9月4日
定員:49名
スポンサー:ENEOS
所属:メディテレーニアンハーバーアメリカンウォーターフロントロストリバーデルタ



このアトラクションは、東京ディズニーシーの各所を結ぶ移動手段として使用することができ、3箇所の乗り場によって行き先や航路が異なるのが特徴。このアトラクションはレールの上を走るタイプではなく、実際に操縦士が運転している。人を輸送する船舶という形式上、国土交通省関東運輸局から「トランジットスチーマーライン航路」として、13隻による「人の運送をする不定期航路事業」認可を取得している。ちなみに、船舶番号の表示義務は東京ディズニーシー内の特例として免除されている。

船は13隻あり、それぞれ実在の探険家や航海者などにちなみ、ポンセ・デ・レオン、ネリー・ブライ、フランシス・ドレーク、マルコ・ポーロ、モリー・ブラウン、ヘンリー・ハドソン、ジョン・スミス、セバスチャン・カボット、ジャック・カルティエ、アドミラル・ピアリー、レイフ・エリクソン、キャプテン・クック、アメリゴ・ヴェスプッチと名付けられている。

3箇所の乗り場

ロストリバーデルタへと向かい、園内の水路を時計回りに進んでいく。所要時間は約7分。

夜になると、東京ディズニーシー一周航路も運行するようになり、「一周航路」と「ロストリバーデルタ行き」が混在する時間帯も存在する。

ポルト・パラディーゾの大地主であるザンビーニ3兄弟*が、「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」のあるワイナリーで作っていたワインを各地に出荷するためにこの蒸気船を使用していた。石造りの建物内のドックには、ワインやオリーブオイルの樽が無造作に積まれている。

メディテレーニアンハーバーへと向かい、園内の水路を時計回りに進んでいく。所要時間は約6分。

水上ショー実施時間帯は、アメリカンウォーターフロントとの間を結ぶ限定航路が実施される。所要時間は約13分。

ロストリバーデルタの乗り場は、地元の住民たちが集めた古びた木材や錆びたトタン、藁などを使って造られた素朴なドック。中央アメリカのラジオ放送が流れ、ニュースやラテン音楽、怪しげな商品の広告などを聞くことができる。このラジオ放送は「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」や「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」でも聴くことができる。

基本的には東京ディズニーシー一周航路が運行している。所要時間は約15分。

アメリカンウォーターフロントの乗り場は、魚の缶詰を出荷する波止場となっている。ここからパークの水路を巡る航路は所要時間約13分、定員49名。

水上ショー実施時間帯は、ロストリバーデルタとの間を結ぶ限定航路が実施される。所要時間は約10分。

ボートの船名

船舶は全5色で、全13隻。基本的には歴史上の探検家の名前が付けられている。

  • PONCE DE LEON(赤)
  • NELLIE BLY(赤)
  • FRANCIS DRAKE(赤)
  • MARCO POLO(黄)
  • MOLLY BROWN(黄)
  • HENRY HUDSON(緑)
  • JOHN SMITH(緑)
  • SEBASTIAN CABOT(緑)
  • JACQUES CARTIER(水色)
  • ADMIRAL PEARY(水色)
  • LEIF ERICKSON(水色)
  • CAPTAIN COOK(青)
  • AMERIGO VESPUCCI(青)

ナレーション

最終更新:2026年09月08日 00:49