【チップ名】 |
キラーセンサー |
【読み方】 |
きらーせんさー |
【該当チップ】 |
キラーセンサー1/2/3 |
【アイコン】 |
『3』: 『6』: |
【種類】 |
スタンダード |
【属性】 |
電気属性 |
【入手方法】 |
キラーズアイ系ウイルスを倒す |
【派生チップ】 |
キラーズアイ(チップ)、Kデスビーム |
【P.A】 |
なし |
【登場作品】 |
『3』『6』 |
【英語名】 |
Sensor1/2/3 |
【詳細】
センサーを張り、相手が引っ掛かるとキラーズビームで攻撃する。電気属性。
マヒ性能・対インビジブル性能・ブレイク性能付きで、かなり強力。
ビームの射線上ではそれぞれのマスにダメージ判定があるので、エアシュートやバンブーランスで相手を動かすと多段ヒットする。
『3』での性能
ランクによってセンサーの向きと攻撃回数が異なる。
キラーセンサー1
前方にセンサーを張る。一度攻撃すると消滅する。
キラーセンサー2
設置場所でセンサーの向きが変わり、中央列なら前方、上の列なら斜め下、下の列なら斜め上に張る。
一度攻撃すると消滅する。
キラーセンサー3
挙動は2と同じ。
時間経過で消滅するまで一定時間毎に攻撃を行う。
この為、敵がマヒ状態の間に何らかの拘束系チップを使うと
再度キラーズビームを命中させられる
(有名な例では「コードP」の
プラントマン(チップ))。
『6』での性能
設置時に目を閉じており、センサーを張るまでに時間が掛かる。
またセンサーの挙動と攻撃回数が『3』の頃の2にそろえられたため、キラーセンサー3でも攻撃回数は1回のみ。
ビームの判定が『3』の頃と若干異なっており、移動するごとに攻撃判定が復活するというもの。
これを利用し、新チップの
ロード系とコンボが出来る。
無理やり相手を動かすことで、キラーズビームを複数回ヒットさせるのである。
アニメ版(Axess)ではヒノケンがミニサイズのキラーズアイを召喚し取りつかせて発信機とするという、ゲームでの印象とは違った使い方をしていた。
その後熱斗のPETにデータを送信し、センサーのデータを受信できるようにしていた。
アニメではチップに有効時間が存在するが、気付かれて破壊されるまでの数時間は持続していた。
ゲーム的な都合によるものか、戦闘用と工作用は違うという事だろうか。
データライブラリNo.
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最終更新:2024年04月07日 14:38