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ピンクバニー

「ウサミミモードで~す!」

【名前】 ピンクバニー
【読み方】 ぴんくばにー
【分類】 人物
【登場作品】 『Stream』24話
【CV】 植田佳奈

【詳細】

『Stream』の24話に登場した、いわしまぐろつみれナルシー・ヒデが生み出したアニメオリジナルキャラクター。
外見は人間ならば11~14歳あたり(小学6年生~中学3年生)だろうか?(公式説明はなし。)

その名の通り、ピンク色が基調のウサギを擬人化したような少女型プログラム。
「ドレスアップチップ・デザインコンテスト」大賞受賞作品…だったのだが、応募時に年齢と名前を詐称していた*1ことから応募資格がない事が判明してしまい、主催者によって受賞を取り消された。

その後は受賞を取り消された腹いせに燃えるナルシーの手で、ウイルスやプログラムにうさ耳を生やして暴れまわるが、最後はビデオマンのビデオテープの弱点を突かれ、「キエミミモードで~す!」と叫びながら消滅した。

敵でなければ、本人自身は可愛らしい美少女ナビと言える。ロールメディリングアイリス、ゲーム『4』や『6』のモブ女の子ナビ、『3』の黄色いお団子少女ナビに並ぶレベルである。
水着やその他ファッション要素で活躍しなかったのが惜しい。一応、現実のネット上ならば有志がファンアートを描いてはいるのだが…。

【その他】

ピンクバニーを演じた植田佳奈氏は後に『流星のロックマン』で白金ルナを演じている。
1話限りのサブキャラからヒロインに抜擢である。

実はこのピンクバニー、出自がかなりハイコンテクストかつマニアックなものだと考えられている。
「ウサミミモードで~す!」の台詞の元ネタは、アニメ『月詠 -MOON PHASE-』のヒロイン、葉月(CV:斎藤千和)のセリフに差し替えてリアレンジした「Nekomimi Mode」の歌詞からだと推測されている。
この斎藤千和氏と植田佳奈氏は同じ声優事務所の所属かつ同学年で、実際に声優ユニットを組んでいたこともある。
キャスティングした際にこれを意識していたのか、あるいは声優が決まってからこのようなマニアックなネタになったのか、はたまた全て無関係な奇跡の偶然の産物か、真相は不明である。
何故このようなマニアックなものになったかは、ナルシー・ヒデを担当していた神谷浩史氏も同じくメインキャラクターを担当していた事(そもそもナルシーが登場する話ではかなりコアなネタが使われているケースがある)、構成・脚本を担当していた関島眞頼氏がアニメエグゼシリーズの脚本家に名を連ねていた事など、様々な方向性の推測が考えられている。
ただし、当の24話の脚本は久保田雅史氏であり、関島氏と縁のある人物でこそあるが別人。

…そう…考えられている理由全てがロックマンエグゼどころか、小学館ともCAPCOMとも全く関係ないのである。

当時の植田氏は人気が出始めた頃の若手声優であり、現在ほどの知名度はなかったことも付記しておく。
いずれにせよ、当時の視聴者層にわかるはずもないネタである。

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最終更新:2025年11月29日 10:30

*1 応募条件は小学生以下であることだった