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#contents ---- **公式動画まとめ -予告映像4(深淵)&br()http://www.youtube.com/watch?v=ESBomeEnm_A -社長が訊くシナリオ編まとめ&br()http://www.youtube.com/watch?v=CGAdjnpAxVU -紹介映像&br()http://www.youtube.com/watch?v=89cevUuWR_A -CM&br()http://www.youtube.com/watch?v=6nbgqtkB_ZI &br()http://www.youtube.com/watch?v=Gj2d5k5_75Y -バトルの流れ&br()http://www.youtube.com/watch?v=TFieG96KNbU -バトル編&br()http://www.youtube.com/watch?v=CXRgAOPHlg8 -フィールド編&br()http://www.youtube.com/watch?v=AqseGEOHBUs -予告映像(上から1~4)&br()http://www.youtube.com/watch?v=UhnZBahIOi4 &br()http://www.youtube.com/watch?v=3aMSpLIB62g &br()http://www.youtube.com/watch?v=_HYp9NhwJK &br()http://www.youtube.com/watch?v=ESBomeEnm_A -2009年E3の映像(プロトタイプ)&br()http://www.youtube.com/watch?v=CPI4WLEQ5as ---- **バトル編で確認できるアーツ一覧 バトル編で確認できるアーツ一覧(修正版) シュルク ライトヒール 仲間一人のHP回復 ストリームエッジ 正面の敵へ範囲の「崩し」を与える エアスラッシュ 「崩し」を与え側面から「スロウ」【側面から特効】 シャドーアイ ヘイトを下げて物理アーツのダメージ上昇 スリットエッジ 側面から「物理耐性減」を与える【側面から特効】 バックスラッシュ 背面からダメージ上昇【背面から特効】 シャドーアイ 効果不明 モナド発動(シュルクだけ?) 斬 バスター 機神兵にダメージ上昇【機神兵に特効】 機 エンチャント 機神兵の弾かれを防止し追加ダメージを与える 盾 シールド 敵のタレントアーツを防ぐ 疾 ?(文字が潰れて判別できない) フィオルン デッドリーバイト 攻撃時に「出血」にする ダンバン 桜花乱舞 チャンスを獲得して連続攻撃する ライン マッドタウント 敵のヘイトを一時稼いで狙わせる ワイルドダウン 「崩し」状態の敵を「転倒」させる ウォースイング ヒット時にタレントゲージ上昇 カルナ クールダウン 武器のヒート状態を回復させる サンダーバレット 2回攻撃し飛行モンスターにはクリティカル ヒールラウンド 範囲にいる仲間のHPを回復 メリア バーストエンド 自分周囲の敵の防御耐性を下げる リキ ヤッチャウも 攻撃時に「崩し」効果 シュルクのアーツ効果 名前の最後の数字は技のレベルだと思われる ■スリットエッジIII(物理、敵単体) ダメージ 299~359 リキャスト 9.6s 側面ヒット時:物理耐性減 50% ・効果時間 6.0s ■バックスラッシュII(物理、敵単体) ダメージ 715~858 リキャスト 19.4s 背面ヒット時:ダメージ増加 x2.0 ■エアスラッシュIII(物理、敵単体) ダメージ 598~718 リキャスト 13.5s ヒット時:崩し ・効果時間 6.0s ■ライトヒールIII(エーテル、味方単体) HP回復 358→430 リキャスト 23.5s モナド関連はエーテル扱い ---- **ファミ通クロスレビュー |BGCOLOR(#f0f0f0):CENTER:~9999のプラチナ殿堂| |広大なフィールドの探索やサブクエストの数々は、本編を忘れてしまうほど魅力的。体勢や敵の位置関係を考えて戦&br()う戦闘も秀逸で、未来を視るシステムと絡み合い、戦略性が高くておもしろい。敵が多いと状況を把握しにくいが、&br()混戦状態という感じになってテンションが上がります。| |広大な世界と、膨大な要素が詰め込まれた綿密なゲームシステムは絶品。キャラごとに役割を明確に分けた、MMORPG&br()風の戦闘システムは、戦略性が高くスピード感満点です。目まぐるしく変化する状況を捌いていく感覚は病みつきに&br()なりますが、その境地に至るには慣れが必要です。| |独自の世界設定と量感がある物語は、興味をそそってやりごたえあり。敏速な戦闘はプレイするほど奥深くなるし、&br()必殺アーツが人物によって異なるため、戦闘の幅もある。システムは複雑なので、コアなRPGファンに薦めたい。&br()アイテムや要素が多すぎて使いこなしにくいのは気になる。| |近年のRPGのエッセンスを凝縮した魅力溢れる内容。とくに、ほどよいアクションに、深い戦略性を盛り込んだ戦闘が非&br()常に楽しい。探索はじっくり、戦闘は忙しくと、テンポの違いもメリハリがある。やり込み要素が多く、何を優先す&br()べきか迷うほど、システムと絡んだ物語も興味深い|