「掛け合い_クエスト」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

掛け合い_クエスト - (2010/07/15 (木) 03:46:15) の編集履歴(バックアップ)



プレイアワードの「広がるおしゃべり」「おしゃべり好き」「おしゃべり大好き」に影響あり
クエスト固有の会話はこちら

何かに気付いた時

シュルク

操作キャラ時
「何か困ったことになってるみたい―――」
割り込み時
「何があったんです?
力になりますよ!」
ライン
フィオルン
カルナ カルナ:
「気になってるみたいね シュルク
わかるよ 私もそうだから」
シュルク:
「カルナも?
だったら 話を聞いてみよう」
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「何だ?
冴えない面してるな」
シュルク シュルク:
「ラインも気づいた?
何か悩みがある そんな感じだよね」
ライン:
「ああ 放っておけねえ
よし 話を聞いてみるか!」
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ リキ:
「ライン 詳しく聞いてみるも!
大事件のにおいがするも~」
ライン:
「わーってるって そうあせるなよ」
「これから聞いてみるから
ちょっと待てって」

フィオルン

「あれ?
何かマズイことになってる?」
シュルク
ライン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

カルナ

「様子がおかしい―――
悩み事かしら?」
シュルク
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「ん?
苦悩が顔ににじみ出ているな」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
メリア
リキ

メリア

(この顔――
深い悩みを抱えているな――)
シュルク
ライン ライン:
「なあ メリア
この人 なんか困ってねえ?」
「俺さあ――」
メリア:
「皆まで言うな」
「さあ わけを聞いてみるぞ」
フィオルン フィオルン:
「メリア 今何考えてるか
当てようか?」
「この人を放っておけない――
違う?」
メリア:
「かなわいな そなたには」
カルナ
ダンバン
リキ

リキ

「なんだも!?
様子がおかしいも!」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ カルナ:
「原因は何かしら?
リキ ちょっと聞いてみない?」
リキ:
「ちょっとじゃなくて たっぷり聞くも!
それが勇者のつとめなんだも!」
ダンバン
メリア




詳しく聞く時

シュルク

「詳しく聞かせてもらえますか?」
ライン ライン:
「話してみろよ
シュルクがなんとかしてくれる」
シュルク:
「ラインもね!」
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「詳しく話してくれよ」
シュルク
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「相手の目を見てみろ ライン」
「何が言いたいのか――
きっと理解できるはずだ」
ライン:
「(じーーーーー)」
「(ダメだ まったくわからねえ)」
メリア
リキ リキ:
「ライン 聞いてわかるのかも~?」
ライン:
「わ わかるって!
ったく言ってくれるぜ」

フィオルン

「よければ詳しく聞かせて?」
シュルク
ライン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「シュルクのことなら
よくわかってるのにな」
フィオルン:
「そ そんなこと!」
「――それがわかってたら
苦労しないわよ」
メリア メリア:
(まるで自分のことのように
親身に――)
(――彼女の強さはこれか)
フィオルン:
(メリアがじっと見てる――)
(私 変なこと言ったかしら?)
リキ

カルナ

「詳しく話してみて?」
シュルク
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「詳しく話してもらえるか?」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
メリア
リキ

メリア

「詳細に聞かせてもらおうか」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
ダンバン
リキ

リキ

「勇者にしっかり話してみるといいも!」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「俺にも聞かせてもらおう
いいだろ リキ?」
リキ:
「勇者と英雄のコラボだも!
すぐに解決するんだも!」
メリア


問題を聞いた時

シュルク

「穏やかじゃないですね」
ライン
フィオルン
カルナ カルナ:
「これは――
シュルクの出番かしら?」
シュルク:
「カルナも協力よろしく!
だってこれ かなり厄介そうだし――」
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「そいつはキてるな」
シュルク
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「防衛隊で鍛えられたお前には
たいした問題じゃないだろう?」
ライン:
「いやあ 腕立て1000回よりも
キビしい状況だぜ これは」
メリア
リキ リキ:
「リキのケーザイジョーキョーのほうが
よっぽどキてるも!」
ライン:
「たしかにな!
どっちも見過ごせねえ問題だ」

フィオルン

「それは心配ね」
シュルク
ライン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

カルナ

操作キャラ時
「――大変ね」
割り込み時A
「問題ね これは」
割り込み時B
「そう 問題だわ」
シュルク
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「問題だな」
シュルク
ライン ライン:
「問題は放っておけない
そうだよな ダンバン?」
ダンバン:
「そうだ ライン
どれだけ困難でも な」
フィオルン
カルナ
メリア
リキ

メリア

「難儀だな」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ カルナ:
「そうかしら?
あなたには簡単な問題じゃない」
メリア:
「カルナは私を買い被りすぎる
難儀は難儀だぞ?」
ダンバン
リキ

リキ

「それ大ピンチだも!」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「それだけで済ましはしないよなぁ リキ?」
リキ:
「も もちろんだも!
困難に立ち向かってこその勇者だも!」
メリア


受注時

シュルク

「大丈夫 すぐに終わらせますよ」
ライン ライン:
「俺とシュルクが揃えば
向かうところ敵なしだ」
「安心して待ってろよ!」
シュルク:
「気合い入れていくよ ライン!」
フィオルン
カルナ カルナ:
「ええ 全力でいきましょう!」
「大丈夫 ちょっとくらい怪我しても
私が治してあげるから!」
シュルク:
「ありがとう カルナ
期待させてもらうよ!」
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「おう ちゃちゃっと終わらせてくるぜ!」
シュルク
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「余裕だな ライン
だが 気を抜くなよ!」
ライン:
「わかってるって!」
メリア
リキ リキ:
「さすがラインだも!
ちゃちゃっとご褒美にありつくつもりだも?」
ライン:
「さすが わかってるじゃねえか!」
「いやいやいや
これは人助け世のため人のためだぜ?」

カルナ

「わかったわ 必ずやり遂げる」
シュルク
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「まかせろ すぐに終わらせる」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
メリア
リキ リキ:
「今こそ 勇者と英雄のコラボだも!」
ダンバン:
「ありがとよ リキ
力が湧いてきたぞ!」

メリア

「承った 期待して構わんぞ」
シュルク
ライン ライン:
「頼もしいな メリア!」
「よーし 俺も負けないぜ!」
メリア:
「いいだろう」
「どちらが先に解決するか
勝負だライン!」
フィオルン フィオルン:
「よーし メリア!
女の子パワーでがんばっちゃお!」
メリア:
「(――女の子パワー)」
「(私も頑張らなくては――」
ダンバン
カルナ
リキ

リキ

「余裕だも! リキは勇者だも!」
シュルク
ライン ライン:
「余裕かあ!?」
「まあいいや
ピンチになったら俺が助けてやっからよ!
リキ:
「ラインの世話にはならないも!」
「――でも
ちょっとだけ期待してるも」
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア




断る時

シュルク

「すみません 今はちょっと―――」
ライン ライン:
「なんだよ シュルク!
助けてやろうぜ!」
シュルク:
「今はダメなんだ
――ごめん」
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「悪い 今は勘弁してくれ」
シュルク
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

フィオルン

「ごめん また今度ね」
シュルク
ライン
カルナ
ダンバン
メリア
リキ

カルナ

「ごめんなさい 今はダメなの」
シュルク
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「すまんな またにしてくれ」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
メリア
リキ

メリア

「すまない 今は成すべきことがある」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
ダンバン
リキ

リキ

「ごめんも 今はムリだも」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
ダンバン
メリア



解決時

シュルク

「よかった これで解決ですね」
ライン ライン:
「やったな シュルク!
次もこの調子で行こうぜ!」
シュルク:
「もちろん!」
「どんどん行くよ!」
フィオルン
カルナ カルナ:
「さすがね シュルク 
あなたなら やれると思ってたわ
シュルク:「僕の力じゃないさ
皆で解決したんだからね!
ダンバン
メリア
リキ

ライン

「これで一件落着ってわけだ」
シュルク
フィオルン
カルナ
ダンバン ダンバン:
「そういうわけだ
ライン 頑張ったな!
ライン:
「へへっ ダンバンに言われると
すっげぇ嬉しいぜ」
メリア
リキ

フィオルン

「ああ よかった
これで一安心ね」
シュルク
ライン
カルナ
ダンバン
メリア メリア:
「そなたの一生懸命さが
この結果を生んだのだ」
フィオルン:
「私 それしかできないから――
ふふ 悪くない気分」
メリア:
「うむ
いい働きができたな」
リキ

カルナ

「よかった
役立ったなら 何よりね」
シュルク シュルク:
「カルナって元衛生兵だよね?
やっぱり人の役に立ちたくて――?
カルナ:
「まあね だって気持ちいいじゃない?
喜ぶ顔が見られるって
シュルク:
「うん 喜んでくれてるさ!
ライン
フィオルン
ダンバン
メリア
リキ

ダンバン

「気にするな たいしたことではない」
シュルク
ライン
フィオルン
カルナ
メリア
リキ リキ:
「いや たいしたことだったも!」
「リキは知ってるも
つらくて苦しい仕事だったも!」
ダンバン:
「そうか?」
「俺より リキのほうが
よほどたいしたことなさそうに見えたがな?」

メリア

「私は力になれたのだろうか」
シュルク
ライン
フィオルン フィオルン:
「もっと素直に喜んでいいと思うよ?
メリア とっても頑張ってたもの」
メリア:
「すまない 慣れていなくて――」
「――優しいのだな そなたは」
カルナ
ダンバン
リキ リキ:
「メリアちゃんのちからが
いっちばん大きかったも!」
「リキはちゃんと見ていたんだも!」
メリア:
(アイゼル ホグド――
――ガラン ダミル)
(そなたらも見ていてくれただろうか――)

リキ

「よかったもー
ほんと よかったもー」
シュルク なんとか やり遂げられたね!
ライン そうだな 頑張ったかいがあったな!
フィオルン
カルナ
ダンバン これで万事解決だ
メリア