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用語集 - (2017/03/04 (土) 10:29:23) の編集履歴(バックアップ)




アポクリファ(反モナド場)

  • モナドの力を封じるためにエギルが開発させた装置
    エーテルの波動を制御するモナドに対し、相反する波動を発生させて、モナドの能力を相殺する。

アルマ

  • 巨神界に棲息する生物。
    おとなしいため、ノポンは「キャリー・アルマ」として荷物の運搬に利用している。
    また、アルマから採れる生ミルクは、適度な酸味が加わった絶品。ただし、すぐに鮮度が落ちてしまう。
    賞味期限はわずか「36分9秒」。

アンノウン

  • 監獄島に封じられていた古代生物で、巨神界最古の生物の一種。
    皇都アカモート周辺から出土する化石でしか確認することが出来ない
    しかし、黒いフェイスが機神兵を率いて監獄島を襲撃した際に大量に出現。
    シュルクたちもエルト海で戦い、ダンバンはアンノウンの姿から、「自分たちの存在以外を許さない」原始的で排除的な本能を感じ取っていた。

ヴァラク山

  • 大昔の巨神が動く前の、まだ雪が降っていない頃のヴァラク雪山。
    現在では巨神が動き、気候が大きく変わった
  • ヴァラク雪山で最も標高の高い場所の地帯、山

ヴァラク雪山

  • 巨神の右腕にあたる極寒の地。
    雪深い山脈で傾斜がきつく、道案内なしの踏破は難しい。
    夜になると結晶から光がこぼれ、周囲を照らし出す。
    巨神の右腕は、機神の大剣を掴んだ形になっているため、巨神の手首から親指を渡って、大剣の渓谷へと入ることができる。
    古代ハイエンターは、このヴァラク雪山の下層にあるオセの塔にモナドを封印した。
    だが、ホムスの「モナド探索隊」によって発見される。

運搬ケース

  • エーテルシリンダーを運搬するためのケース。
    シュルクとラインがシリンダー格納庫へエーテルシリンダーの回収に向かう際、
    フィオルンが持ってきてくれたもの。

エーテル

世界を構成する根源元素。
巨神の血であり、巨神界に暮らす生物の生命力の源。
エネルギーとして「ランプ」や「自走砲」、「エーテルライフル」など、さまざまなものに利用している。
「ホムス」や「ハイエンター」、「ノポン」にとっても生きていくうえで欠かせないもの。
周囲のエーテルが急激に不足すると「エーテル欠乏症」を引き起こす。
機神兵は巨神から搾り取った「エーテルエネルギー」を元に巨神界の生命を構成する「エーテル構造」を変質させて破壊する特殊な液体を作り、
フェイスが持つ「槍」や黒いフェイスの「クロー」に仕込んでいた。

エーテルギア


エーテル結晶


エーテルシリンダー


エーテル生命体系種族


エーテルプランター


エーテルライフル


エーテルランプ


影妃


エルト海


王家の谷


黄金のフェイス


オセの塔


落ちた腕


顔つき


褐のゾード


ガラハド壕


ガラハド要塞



監獄島


漢字


記憶空間


機神


機神界


機神界人(マシーナ)


機神界中枢


機神界フィールド


機神兵


貴重品


巨神


巨神脚


巨神界


巨神界侵攻作戦


巨神界連合軍


巨神異端審問官


巨神肩


巨人族


巨神胎内


巨神体内ではない

巨神の落としもの


記録院


クレイモア


黒いフェイス


軍刀


迎撃対象区域外


光妃


皇主


皇都アカモート


鋼鉄爪


古代二神戦争


古代二神戦争傷跡


古代防衛機構


古代ハイエンター


コロニー9


コロニー2


コロニー6


サイハテ村


先読みの儀式


三聖


ジェム


自走砲ドーラ


使徒


ジャンクス


獣人


神聖予言官


成人の儀


相転移実験


大恐竜


対空砲


大剣の渓谷


第三のモナド


探究院


中央工廠


中央採掘場


帝都アグニラータ


テフラ洞窟


テレシア


テレシア研究室


伝説の勇者


鳥のヒト


7賢者の密議所


2号警報


ネメシス


ノポン


ノポン商会


ハイエンター


ハイエンター墓所


ハウレス


白銀のフェイス


反モナド場


飛行ポッド


ビジョン(未来視)


フェイス


ホムス


ホムホム


緑のフェイス


メイナスモナド


モナド(神剣)


モナドⅡ


モナドⅢ


モナド探索隊


モナドレプリカ


モナポ


ヤルダバオト


有機生命体


燐光の地ザトール



開幕バースト


食いしばり戦法


連携


膝蹴り

アーツ スターライト・ニーのこと

メカルン

機械化フィオルンのこと
公式ではメイナスフィオルン(Mフィオルン)