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テクニック - (2017/03/02 (木) 17:39:06) のソース

*テクニック・戦略

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詳しくは[[小ネタ]]へ

あまり知られていないものから&br()
良く知られているテクニックを集めたページ

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**機神兵と有利に戦う戦法1

-序盤だと機神兵には、物理攻撃が効かず物理アーツでのスリップダメージ((DoT、いわゆる継続的にダメージを与えるデバフダメージ(出血、毒ダメージなど)のこと))も&br()「1」としか狙えないが、ジェムが安定してくる頃に「○○追撃」というジェム効果を目にすることがある。
-たいていこの名前のつくジェムは「敵に確率で固定のスリップダメージを与える」というものなのだが、&br()機神兵も例外ではなく普段は1しか与えられないスリップダメージも、ジェムでは固定のダメージとなる
>例:出血追撃 効果値250→「攻撃時確率で&color(red){250のスリップダメージを与える}」という意味。

これを覚えておくと便利。


**機神兵と有利に戦う戦法2

-機神兵には序盤、物理攻撃が弾かれるが、転倒させると攻撃が一時的に通じる性質がある。
-そこで、転倒している敵を対象に、&color(red){範囲攻撃で周囲の機神兵を巻き込むと、周囲の機神兵にも攻撃が通じるようになる}。
>例:転倒している機神兵の周りにも機神兵がいるときに、ストリームエッジやウォースイングなどの範囲攻撃→周囲にもダメージ

これを頭に入れておくと機神兵との戦いがスムーズになる。


**バックスラッシュの罠
シャドーアイは使うとヘイトを下げ、物理アーツのダメージを上げる効果がある。&br()
しかし物理アーツのダメージが上がるといっても、シャドーアイ➡バックスラッシュ と使うと&br()通常よりダメージが減ってしまうので注意。

-どうやらバックスラッシュとシャドーアイは、&bold(){効果値の低い、物理アーツ強化×1.5の方が優先される?&br()(または物理アーツ強化×1.5に背面ダメージ×2.0が上書き(上乗せ?)されないらしい?)}

>物理アーツ強化×1.5+背面ダメージ×2.0=3.5 ではない

&size(18){&color(#9966FF){◆}}とにかく、バックスラッシュ+シャドーアイはかえって&color(red){弱化}。

-しかし、背面からバックスラッシュなどのダメージ増加アーツを使わなければ、普通に物理アーツ強化としても使える。


**バックアタック
詳しくは[[戦闘関連]]へ

敵に気づかれないように、背面からアーツなどで&br()攻撃を行うことによって通常の2倍のダメージを与えられる。

使い方の例は次の通り。
&size(18){&color(#9966FF){◆}}序盤での賢いバックアタックの使い方
|使用アーツ|威力倍率|結果|備考|
|バックスラッシュ|200%|大ダメージ(200×2=400%+バックアタック倍率)|背面ダメージで×2倍|
|ターンストライク|500%|&color(red){大ダメージ}(500%+バックアタック倍率)|武器の攻撃力で目立たないが&br()アーツ自体のダメージは高い|

>序盤のとき、バックスラッシュ(ダメージ倍率200%)で背面攻撃を行うよりも&br()威力の高いターンストライク(ダメージ倍率500%)で、
>背面?攻撃をを行うほうがダメージが高い。

>序盤でなくてもこれを応用すれば序盤以降でも使える。&s(){背中がガラあきだぜ}

-また、敵も同じで、&bold(){敵に背を向けて逃げているときほど(抜刀もしない?)受けるダメージが増える}


**反属性キャストタイムダメージ
詳しくは[[戦闘関連]]へ

|詠唱アーツ属性(敵)|使用アーツ属性(味方)|ダメージ倍率|
|物理|エーテル|+0.5|
|エーテル|物理|+0.5|

>敵がアーツ詠唱中に反属性
>(&bold(){敵が使用しているアーツが物理アーツならエーテルアーツ、エーテルアーツなら物理アーツ})
>で攻撃するとダメージが上がる。

-敵がアーツを詠唱しているときにチェインアタックを使えば、安全にダメージを与えられる

**自分よりもレベルの低い相手に負ける方法
-装備をすべて外して防御力を下げる。
-敵の前でジャンプし続ける。
-ジャンプをしている間はどんなにレベル差があっても、回避が出来ずダメージを受ける。
-敵の攻撃力が低い場合は、バトルソウルやヒールギフト、背水影技を活用する。

これらのことを利用すれば、格下の相手でも、負けることが可能。


**ランドマーク、ロケーションの経験値回避方法
&size(18){&color(#9966FF){◆}}その1 読み込み方式 難易度★ 
-ゲームを終了し、再ロード、ロードした直後に&br()ランドマークを通り過ぎ、すぐにセーブをする。
>活用場所 セーブデータなどの空きが危ういとき

&size(18){&color(#9966FF){◆}}その2 セーブ方式 難易度★★★
-セーブデータの空きを2から3個ほど作っておき、(ミスをした場合の予備枠)&br()前へ進んだらセーブ、前へ進んだらセーブ...と繰り返し、 セーブし終わった後にランドマークなどを手に入れたら、&br()先ほどセーブしたデータをロード
>活用場所 ランドマークやロケーションを通れる場所に隙がある場合

&size(18){&color(#9966FF){◆}}その3 スキップトラベル方式 難易度★★ 
-上の方法でランドマーク、ロケーションを確保しておき、次々とスキップトラベルをする。&br()右にランドマーク等が表示されている間に目 的の場所へ行き、すぐにセーブ。
>活用場所 TIPS、ムービーシーン、マップの切り替えのある場所

&size(18){&color(#9966FF){◆}}その4 ログ消滅方式 難易度★★★★
-上の方法をして、右に表示されているログが消えたと同時に目的のところを通り過ぎる
>活用場所 セーブ、スキップトラベルが出来ない場所

これらのことを利用すれば、ランドマークやロケーションの経験値を回避することが可能。


**敵のチェインアタック

戦闘を有利に進める戦略のひとつのチェインアタックは、知性の持つ敵も時折使用してくることがある。
(どういう条件で使用可能になり、どういう条件で使用してくるかは不明)
敵のチェインアタックは、使用可能になるとチャリンという効果音と同時に、モンスター同士が赤い線(青い線ではない)で結ばれ、&br()そのグループのリーダーが使用してくる。
-敵のチェインアタックは、同じグループのモンスターと使用してくる
-チェインアタックは、同じグループであれば、数が3体以上いても使用してくる
-敵のチェインアタックは、赤い線同士で結ばれている敵を1体でも転倒させて行動不能にしたり、敵を倒したりすると、&br()一旦は赤い線が消える
-だが敵のチェインアタックは、こちらが抜刀していないと、使用してこない(敵と敵を結ぶ赤い線が消える)
//(ターキンで検証済み)

要するにチャリンという音と、敵同士が赤い線で結ばれたら、チェインアタックが使われる前に、モンスターを倒すか、&br()モンスターを転ばせたりして、チェインアタックの使用を阻止しよう。

↓使用してくるモンスターの種族名
|種族名|備考|
|ターキン||
|イグーナ||
|フーディ||
|スピカル||
|エンター|イベント戦&br()5体出現|
|チルキン|見た目はターキンに酷似|
|ガーディアン|イベント戦&br()ラスボス戦での手下|


**17章のテレシア

17章の3戦目のサニー・テレシア(希望の農場周辺)

-この時にテレシアに負けるとコロニー6の正面口に戻される
-すると、サニー・テレシアのほかに、初戦では周りにいなかったはずのアーシャ・テレシアLv66やアサラ・テレシアLv68&br()(皇都にいるテレシアと同じ名前で、1戦目に戦うセーロ・テレシアLV69とは別物。)が出現する。
-それだけでなくこのテレシアは飾りではなく、ちゃんと戦うこともできる。

|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~アサラ・テレシア|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~Lv|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~HP|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~筋力|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~エーテル力|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~素早さ|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~備考|
|~|CENTER:68|CENTER:116900|CENTER:不明|CENTER:不明|CENTER:不明|崩し無効&br()転倒無効&br()即死耐性なし|
|CENTER:BGCOLOR(#eef):~使用アーツ|CENTER:BGCOLOR(#eef):~属性|CENTER:BGCOLOR(#eef):~範囲|CENTER:BGCOLOR(#eef):~威力倍率|CENTER:BGCOLOR(#eef):~ヒット数|CENTER:BGCOLOR(#eef):~効果|CENTER:BGCOLOR(#eef):~備考|
|デルタキャノン|エーテル|単体|1.8~2.0|1|-||
|エーテルストーム|エーテル|前方扇型|1.3~1.5|1|吹き飛び(気絶)|威力は低いが範囲が広く気絶する|
|ロックオンミー|-|全体|-|-|ロックオン||
|思考読み|-|自分|-|-|回避力アップ||

|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~アーシャ・テレシア|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~Lv|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~HP|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~筋力|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~エーテル力|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~素早さ|CENTER:BGCOLOR(#ddf):~備考|
|~|CENTER:66|CENTER:71000|CENTER:不明|CENTER:不明|CENTER:不明|即死耐性なし|
|CENTER:BGCOLOR(#eef):~使用アーツ|CENTER:BGCOLOR(#eef):~属性|CENTER:BGCOLOR(#eef):~範囲|CENTER:BGCOLOR(#eef):~威力倍率|CENTER:BGCOLOR(#eef):~ヒット数|CENTER:BGCOLOR(#eef):~効果|CENTER:BGCOLOR(#eef):~備考|
|テレシアテール|物理|単体|1.05~1.25|2|-|威力低め。最も使用頻度が高い|
|ショックウェイブ|エーテル|前方扇型|1.8~2.0|1|パラライズ||
|拡散エーテル砲|エーテル|自円形|2.05~2.25|2|吹き飛び||
|思考読み|-|自分|-|-|回避率アップ||

//HPはカルナのヘッドスナイプで確認。
**巨神胎内でのイベント回避

巨神胎内(2回目)でおそらく2回目に訪れるであろうランドマーク「脊髄神経タワー」
しかしここを通るにはどうしてもイベントが入ってしまう
ところが、次の方法を使えば脊髄神経タワーのイベントを回避することができる
-大きく開けたところに出て、(心臓が見える辺り)すぐ横のエーテルに飛び込む
-その付近にある間欠泉に乗り、上昇。脊髄神経タワーにまだ旗のマークがあったら回避成功
(ポイントとしては、脊髄神経タワーの先の丸い足場がミニマップの右上に見ええる辺り。)
-この時に自然回復アップや地形防御のジェムを使うとやりやすい

これらのことを利用することによって、巨神の心臓をロウランや黒い霧(監獄島への転移装置)などに&br()邪魔されることなく内部を眺めることが出来る)&color(#e6e6fa){まあ、正直これ以外にここのイベントを回避しても特にいいことなんてないが。}


**2週目以降でのちょっとした変更点
詳しくは[[2周目]]
2周目以降でのザンザ戦では、フィオルンの手にはメイナスモナドがすでにないので簡単に負けることが出来る。

-これを利用すれば戦闘に負けて、アポクリファ連絡橋の下の転移装置まで戻り、そこからフィオルン一人で帝都探索&br()(バトルロックの影響でかってしまう緑の壁やヤルダバオトに邪魔されずにメイナス神殿をじっくりと眺めることが出来る)
をしたり、中央工廠の玉城のモルドレッドに一人で挑んだり・・・と今までにない体験をすることが可能
&s(){機神界帝都を一人で探索とか寂しい。}


**プロローグ戦でのチェインアタックの仕方
詳しくは[[2周目]]
2周目以降では次の方法を利用して、プロローグ戦でチェインアタックをすることができる。
//-ダンバンはターゲットしている敵からなるべく離れ、(このときにダンバンは敵に背中を向けておく)&br()
//-ムムカのオートアタックのクリティカル攻撃を利用し、パーティーゲージを貯める。(ムムカの武器のクリティカル率は50%)&br() この方法を利用して2戦目で200%を超えていればOK
//-3戦目はレベル差により、ムムカの攻撃が当たらないので、ディクソンの攻撃によるクリティカル攻撃を狙う。
//もうちょっとやりやすい方法があるのでそちらを。
-下準備として、前周のラスボス撃破前に、ダンバンのアーツに桜花絢爛と陽炎を入れておく。&br()また、スキル「情熱オーラ」を取得済みならば、オーラアーツを全て入れておくとなおよい。
-プロローグ戦開始直後に集合命令をかける。&br()ムムカは初手で確実にヘルハウンド(ヘイト獲得技)を行うため、そのまま放置しておけば敵のヘイトが自然とムムカへ向く。&br()ディクソンやダンバンに向いてしまった時は、桜花絢爛や陽炎で調整する。&br()また、ダンバンは敵にオートアタックをあてないよう敵から逃げ、後ろを向いておこう。
-そのうち、敵が気絶効果のある攻撃を行ってくるので助けてあげよう。 気絶すると命令が取り消されるので、その後ムムカは一人敵へ突っ込んでいく。
-後はムムカが敵を倒すのをじっと眺めていればいい。 彼の武器のクリティカル率は50%もあるので、パーティーゲージがどんどん溜まっていく。&br()(クリティカルヒット時パーティーゲージ+10%)&br()ダンバンが前述のスキルを取得している場合は、敵のヘイトを獲得しない程度にオーラを発動しておくと更によい。
-大体2戦目あたりでチェインアタックが可能になる。 なおムムカのアーツ名や説明等はここでしか見れないので、興味のある方はぜひ。