「殿下よ。焦るのはわかるが事を性急にするのは良くない。一度落ち着いて「外の視点」を考えてみることだな」
「老いぼれと侮ると痛い目を見るぞ、若造どもが」
「完成と完璧は違う。完成はまだ"改良の余地"がある。なにせ完璧になっていないのだからな。だが、改善と改良は違う。そこは忘れることなかれ」
「うむ、今年のトマトの出来は良いな。色々なものに使えそうじゃの」
基本情報
| 氏名 |
アルフォンソ・メイザース(Alphonso Mathers) |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
100歳以上 |
| 身長・体重 |
185cm/78kg |
| 戦闘スタイル |
魔術 |
| 技能 |
魔術SR4 |
| ライセンス |
なし(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
1:The Magician(魔術師) |
| 得意/好き |
トマト、トマト栽培、魔術研究、教え子、魔術講義 |
| 苦手 |
長時間座ったままでいること |
| 一人称 |
わし |
| 口調 |
普段は好々爺だが、真剣なときには鋭く他の「円卓」のメンバーが畏怖するほど |
●略歴
重ねた皴は知識の数なトマト大好きおじいちゃん
ブリテン出身の伯爵位を持つ老魔術師。爵位を持ちながら放浪生活の後、
C.A.A.C.E.に帰属。
のちに年を重ね、組織の中心人物の一人として
C.A.A.C.E.上層機構「円卓」に就任することになった。
高齢であるが、背筋はピンとして凛としたジジイ魔術師であり、かしまし円卓女性所帯を一瞬でひりつかせるほどの威圧感を持つほどの人物。体格も100歳以上とは思えぬ姿なのでなおさらである。
噂で角が生えているのを見た、ドラゴンかも? ウェールズの赤い龍と関係があるのでは? と言われているが、赤なのはトマト好きなせいじゃないですかね?
席次は「1:The Magician(魔術師)」。
(正位置:起源、可能性、機会、才能、チャンス、感覚、創造/逆位置:無気力、スランプ、空回り、消極性)
「意志・手腕・外交」という意味を持つ大アルカナでもあり、「円卓」の内外政治において最も重要な人物でもある。
C.A.A.C.E.の著名な人物であり、代表を長く補佐し続けている人物でもある。そのため、名ではなく「卿」と呼ばれる。
ソフィアの先々代(
ファウストの一代前)から「円卓」に所属。
簡単なアドバイスから、円卓議場のまとめ役でもある。他のメンバーは彼の意見に反論することは難しく代表の発言と共に重要視される。
また、最近はソフィアにあえて明言せずに気づかせるなどといった言い回しなどもし、成長を促しているようだ。
普段は魔術講師として、C.A.A.C.E.関連の大学などで講義などを行っている。
アンジェラ・ディアヴォレッサ、
キルケー・ラーゼス、
アーシュラ・ラズライトの魔術系を主とする「円卓」のメンバーの師でもあり、年齢的な身体の衰えを除けば一線級の高位魔術師。
彼の教え子の中でも前述の三人は高弟として扱われる。もっとも、アルフォンソは「他にもっといい奴もおったわ」とぐちぐち言うらしい。
性格に難がありすぎる三人でも、師であるアルフォンソの前では礼を欠く真似は絶対にしない。それくらい彼女らにとっても偉大な師である。
ちなみに
ジルニトラが会うことを許す数少ない人物でもある。
自分のみが使える魔術も多く編み出しており弟子である面々にも教えていないが、本人曰く「研究の一環」でしかないそうだ。
そんなことしてるから前述のような噂が出るのでは?
●装備武器
なし。
●戦闘スタイル
基本、戦場には出ない。
出ないが、魔術師としての技量は
アンジェラ・ディアヴォレッサに引けを取らないレベルどころか、全盛期はアンジェラを上回っていた。
極大魔法も可能だが魔法の威力に身体がついていかないことを常々ぼやいている。
ただし、詠唱放棄発動が歳のせいか精度が悪くなったり等、衰えは端々に見られている。
最終更新:2026年02月18日 23:50