「あーん、アーシュさんもう堪らないわぁ。えっちしましょ、えっち!」
「アンジー姉さんもキルケー姉さんもこもりっぱなしじゃ、いざってときに動けなくなりますよ。出かけましょ、いざ――」※はっ倒された。
「暇な時間を潰すことって人生の中で難しいものの一つよねぇ。アーシュさんいつも困っちゃう」
「これが蒼く昏く“静止した世界”よ」
基本情報
| 氏名 |
アーシュラ・ラズライト(Ursula Lazulite) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
不詳(外見二十代) |
| 身長・体重 |
167cm/58kg |
| 戦闘スタイル |
魔術 |
| 能力 |
戦闘技能:A 精神力:C 作戦立案:E アーツ:B |
| ライセンス |
Aクラス(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
9:The Hermit(隠者) |
| 得意/好き |
師匠、姉弟子二人、えっちなこと、猫、同僚 |
| 苦手 |
暇な時間、犬 |
| イラストレーター |
ぬっこる |
| 一人称 |
私/アーシュさん |
| 口調 |
あらあらまぁまぁなお姉さん。ただしエロ思考脳 |
●略歴
氷の結晶を操り、闇の深淵から呼び起こす力を持つ、永遠の孤独を纏った女魔術師……なわけがなく、口を開けば二言目で台無しになる、蒼冥の魔術師。
愛称は「アーシュ」。本人自体も「アーシュさん」と名乗ったりしている。
C.A.A.C.E.上層機構「円卓」に所属する魔術師であり錬金術師。
アルフォンソ・メイザースの弟子の一人にして、
アンジェラ・ディアヴォレッサ、
キルケー・ラーゼスの妹弟子。二人のことは血縁ではないがそれぞれ「姉さん」と呼んでいる。
他の二人に才能は劣るものの「蒼冥」という異名を持つだけあって水・氷系と闇系の魔術はアンジェラに勝るとも劣らないどころか、その属性においては上回っている可能性も秘めている。
普段は師匠であるアルフォンソと同様に
C.A.A.C.E.の学園で講師をしている。
アンジェラ、キルケー同様に
ジルニトラに「お土産」と称して老化遅延魔術をもらったため、年齢不詳であるが外見は若い。でもすけべ。
「円卓」での席次は「9:The Hermit(隠者)」
(正位置:経験則、精神、慎重、思慮深い、変幻自在、難解/逆位置:閉鎖性、誤解、邪推)
「円卓」分裂事件の際は「ソフィア派」に所属。
正直、アルフォンソの弟子で派閥争いの際に自派閥とはいえ、何故「円卓」に登用したんですかソフィアチャン。
「隠者」の席次を持つだけあって魔術師としての才覚は高い。ついでに錬金術師としての才能も高い。エロ脳だしスケベ思考だけど。ロザリーといい大丈夫なのこの上層部。
姉弟子二人が二人だけにアーシュラの才覚が高いのも頷ける話ではある。
ただ、彼女の問題は
ロザリーをはるかに超えるエロ思考ということである(つまり女性所帯である「円卓」で誰かとryしている可能性はある。というか多分あった)。
その一方、真面目な面では研究を怠らずに新たな技術や魔術を開発することに邁進しており、どこかの引きこもり魔術師とは大違いである(あちらはあちらで「自分用の」別の研究をしているのではあるが)。
戦闘技法は基本的に魔術。キルケーの魔導錬金術に関しては難度が高すぎるらしい。
「
鎧装」は姉弟子ら同様所持してはいないが、魔力反応
Psy.c.s.デバイスである両肩そばを守る浮遊シールドと左腕に特殊なガントレット状のものを装備
(左前腕に何か隠されているかもしれない、という姉弟子たちの談だが実際は謎)。
なお、ソフィア殿下が新しい鎧装での執務が増えたからか、アーシュさんが超絶セクハラをかましては、他の面々にはっ倒されている姿が良く目撃されている。
●装備武器
武器類は魔術師であることもあってか特になし。
ただPsy.c.s.デバイスである両肩の浮遊シールドは防具ではあるが武装ではないためか、特に型番をつけられていない。
左腕のガントレットには姉弟子たちすら知らない秘密ががあるっぽい。
●戦闘スタイル
攻撃魔術は水/氷属性と幻惑系の闇属性系の魔術を使い、翻弄させることも直接破壊するのも高レベルの腕前。
魔術自体の詠唱放棄も可能だが、さすがに師やアンジェラと違い威力の減衰はそれなりに起こる。とはいえ、一般の魔術師から見れば「どこが減衰?」だそうであるが。
また、両肩の防御ユニットによるマジックシールドを常時発動させていることで攻撃に集中しやすい状況を作り、不意打ち攻撃にも対処しやすい状態にしている。
最大氷魔術は「コンゲラーティオ(Congelatio)」、最大闇魔術は相手を捕らえて不可視の渦のような物で崩壊させていく「デヴァスタツィオーネ(Devastazione)」
魔術師としてのアーシュラ独自の魔術は独自に編み出した氷属性と闇属性を混ぜ合わせた魔術で、対象の周辺をほぼ絶対零度まで温度を下げて「静止させる世界」を生み出す深淵魔術「蒼闇の領域(ブルースフィア/Bluesphere)」。転用して相手の攻撃を止める、閉じ込めるためにも活用ができる。
また、後述のアーツは奇襲にも防御にも移動にも使用でき、魔術の一撃離脱や遠距離射撃も可能。ただし、これにはアンジェラやキルケーの補助が必要となる場合が多い。
●ウィアード・アーツ
- 虚構空間(Imaginary Rift)
- 分類:アクティヴ(能動)
- ざっくり言ってしまうと、現実空間とは異なる異次元に放り込んだりすることができるアーツ(一定空間内を飛ばす。現実空間が抉れるわけではなく、そこにある対象が虚構空間に抉られて吹っ飛ばされる)。ゆえに、本人は「でたらめ次元」と雑に呼ぶ。
- ある種「次元の狭間」を作り出して放り込む
デジョン感じではあるが、恒常性や永久性はなく、アーシュ自身の魔力による効果時間の消失や、本人の判断で開閉することも可能。
- また、アーシュラのキャパシティを超える力が内部から放たれた場合は空間が破壊され、内部から脱出可能となる。
- 閉じ込めて1vs1の場を作ったり、アーシュラの意思によって位相をずらすことで若干のワープ(移動魔術)のように使うこともでき、便利ではあるがオールマイティではない。
最終更新:2026年03月31日 04:37