「なんだお前ら。シグルズのクソったれよりは楽しく遊べそうじゃないか」
「メシは喰ってネェのか?! 全力で来やがれッ!!」
「殺し合いは全て力の差だ。力学ってやつだよ。テメェが勝てるのか? 可能性があるなら見せてみろや」
基本情報
氏名 |
ファフナー(Fafnir) |
カテゴリー |
ドラゴンの魔人 |
種別 |
神話伝承型・ドラゴン |
性別 |
人間形態での外見上は女性。本人曰く「人間は騙されやすいからな」 |
年齢 |
概念なし |
体格 |
おおよそ173cm/体重は不明 |
●略歴
「ドラゴン庭園」の頂点捕食者にして絶対存在。
北欧神話などに登場するドラゴン(ワーム)の類似発生体ではなく、固有識別体本体。
C.A.A.C.E.による観測史上初の「神話・伝承個別識別名」の属性を持つ
「ドラゴン」の「ファフニール」である(※ドラゴンとして初というだけで、固有識別名を持つのは先に
ヴラドが出現している。後に
ツィルニトラも発見される)。
顕現自体は
ヘヴンズ・フォール直後からだったらしく、それ以降は魔獣を食い過ごして表舞台には出ていなかった。
伝承の大元をたどると男性のドワーフ(現ドワーフキングの
アルトアイゼンとは面識は当然ない)であるが、現状で「女性」の姿を取っているのは人間は騙されやすい、ということで何度か街に出たことがあり猟奇事件を起こしていた模様。当然ながら足跡をたどられることはなかった。
時折、勝手に具現化する自分の類似発生体(遠く意識のようなものが流れ込んでくる)が倒されていることで、だいぶ人間に興味を持っていたようである。
近年になって苦戦していた人間たちが、急に戦い方が変わったことでさらに気になってきたようだ。
それゆえ、
アンジェラ、
ユーリ、
カレン、
ファセリナ、
ディートリンデのことは分身体が対峙したことで記憶しているが、記憶の仕方は雑。
敵意を持っているが、大体を「ただの砂利」と思っているフシが見られる。
ただ、中でもユーリに関しては「似た臭いがする」と別の感情を持っており、徹底的に嬲りつくしたい感情があるようである。
人型になると軽量な身体になるが、ドラゴン型に戻るのは何かしらの事情によって控えている模様。さらに「的が大きくなる」という問題もある(もっとも無敵の鱗の部分があるの強みはある)。
挙句、竜人型でも毒吐きやブレスなどはお手の物である。
また、手で掴んだ相手の魔力を吸い続けることができ、生命力を急速に奪うという芸当もできる。
このせいで「帰還しなかった正規兵団の兵」の死体が外傷なしの場合もあったために、調査として困難を極めていたというのもファフナーの存在は本人が堂々と現れるまで判明しなかった。
強さは当然ながら頂点捕食者というだけあって、「円卓」の面子の■■倍(測定不能)は強い。
出自の解らない濃紫色の刃を持つ3mほどの片刃剣を所持している。
自作なのか、奪ったものなのか、それとも……。普段持ち歩いているわけではなく、魔法陣から即出現させるようである。
また、自らの生え変わる牙を取っておいては竜牙兵を量産し、戦力として使っている。
●戦闘スタイル
体躯を超える3mほどの紫の刃の片刃剣による斬撃や体術やブレスなどで攻撃してくるなど、型をまったく持たない。
最終更新:2025年02月04日 07:41