●ドラゴン庭園騒乱/同僚ファフナー戦敗北後
「わたしは――誰かを守りたいという自分の“正しき義”を貫くために!」
「少しでも前を向けたなら、わたしはそれでいい。あの人には笑われるかもしれないけれど」
「怖いものは……怖いよ……多分、勝てない……」
基本情報
| 氏名 |
カレン・リーブラ(Caren Libra) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
19歳 |
| 身長・体重 |
162cm/56kg |
| 戦闘スタイル |
剣術・魔術 |
| 能力 |
戦闘技能:A 精神力:C 作戦立案:C アーツ:なし |
| ライセンス |
Aクラス(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
11:Justice(正義) |
| 得意/好き |
ソフィア、仲間、鍛錬、ウィンドウショッピング |
| 苦手 |
低級魔物(特にゴブリン)、ニコル、キルケー |
| イラストレーター |
Ver.1デザイン:葵 束 / Ver.2デザイン:延長 |
| 一人称 |
わたし |
| 口調 |
一途に正義に一直線の快活娘 |
●略歴
恐怖は乗り越えられずとも、信念は強く
ギリシャ出身の親娘二代にわたる「円卓」所属者。父は
アーエス・リーブラ。
席次は「11:Justice(正義)」
(正位置:公平、
善行、誠意、善意、慈善/逆位置:不公平、
不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる)
望んだ形ではなかったがソフィアの願いと前任の父親の犯したことの贖罪の意味も含め、憧れであった「円卓」の「11:Justice」に座している。
過去の任務失敗の際に、
小型のゴブリンやローパーなど下級魔物たちに対して非常に大きなトラウマを刻まれてしまったのは克服できないままではある。
そのため、まだ単独行動任務は許されておらず
ディートリンデをはじめ、色々な面子がペアを組んでいる。
もっとも「
ドラゴン庭園騒乱」によりそうもいかなくなる状態は発生しており、彼女自身が単独で戦う精神力を身につけねばならない。
「正義」という言葉に固執していた部分も、その言葉に囚われるのではなく「信念」こそ重要ということに到達。
精神面でも大きく成長をしたのだが、前述のトラウマ克服だけはできていない。
【恐怖に打ち勝った】カレン・リーブラになれるのは、いつの日か――
性格は明るく人懐っこい性格で対人関係の構築が上手い。
ソフィア、
オリヴィアは「ソフィ」、「リヴ」と愛称の呼び捨てで呼び合う親しい仲。
訓練相手として付き合いが多いファセリナとディートリンデに対する呼び方は~様。この二人には特別な感情を抱いているのがはっきりしている。オルトリンデ隊長にはどうなんだ。
それ以外は面々は~さん。
「円卓」の厄介者である
キルケーが自分を見下しているのを理解しつつも親しく付き合おうとしている(あちらは邪険にしてるがやりとりはちゃんとしてくれる)。
任務以外での接点は少ない
レインのそばにいることが多い
ニコルに関しては、性格が性格だけにキルケー以上に苦手な相手(素が悪党だから仕方ない)。
代々の「11:Justice」の席次に就く者は「断罪の剣」と呼ばれる
魔道具を所持しており、「円卓」における是非を問う力があると言われる。
もっとも伝承なので、詳細はアリーシャの「審判の天秤」同様、謎が多い。
鎧装も大きく変化、全体的なシルエットは以前に近いがところどころの形状が変化していたり、携帯する武器の保持位置などが変更されている。
●装備武器
- PCVB-011A「エクィタス-III(Aequitas III/テルティウス・エクィタス)」
- PCCV-011J「フォルセティ(Forseti)」では不足してきた耐久力を、さらに大幅に改良したカレン専用の雌雄一対の双剣。
- 意味は「第3の正義」(アストレイア、フォルセティに続く3つ目のという意味でもある)。
- 二つ合わせて「エクィタス-III」という名称で、これはレインの「アクシズ・バイオネットII」と同じ命名法則でもある。
- 見た目は大幅に変わり大型化、耐久度と魔力変換を安定させるために弓モードへの変形をオミット。
- その代わり曲線を大きく活かし、可変式魔力付与システムによって強化された斬撃を乱舞のように放つことができるようになった。
- ちなみに搭載されているのは、なんと「B.L.A.Z.E.」タイプである。といっても、カレンは「N.E.X.U.S.」タイプを搭載していると勘違いしており、出力に関しては無理な放出はしていない。
- 当然ながら犯人はガブリエラ・メリクリウスである
(ほんまあの変態は)。
- Specter9-CC「スペクター9/カレンカスタム」
- 世界中の退魔師やエクソシスト、個人などで愛用されているS.S.F.A.社の実弾オートタイプの量産型ハンドガン。
- サイズ的に取り回しが良く、なおかつサプレッサー内蔵ということもあってとっさの対応や奇襲的な部分でも用いることが可能な実用性の高さが売り。
- C.A.A.C.E.では制式ハンドガンが多く供与されているが、個人的にこちらを所持している人間が多い。
- カレンもその一人であるが自分用にカスタマイズしており、「ヘプタグラム」に持ち込んでバレル長などを調整している。変なビームは出ない。
- 彼女が用いる実包の弾丸はステラアルジェント製で、対魔獣に対しての破壊力は同じ口径を使う中でも当然高い。
●戦闘スタイル
C.A.A.C.E.でも屈指の双剣の使い手。同僚の
レイン・カルナティオの「パワー型」双剣使いではなく「スピード型」双剣使い(あっちは冗談抜きに剣でぶん殴るタイプだしなぁ)。
カレンは
「円卓」だけでなく、C.A.A.C.E.全体で見ても「とにかく器用」である。(戦い方、発想力、応用力など)。
トラウマもあってか技量に翳りは見受けられていたが、短期間で以前の感覚を取り戻しつつある。
高い瞬発力と鎧装、後述の魔術活用によって高速移動・高速攻撃が可能で、間合いの詰め方などは「円卓」において最速と言える。
魔術も簡易的なものは行使可能で、小型のマジックバリアソーサーやそれを活用して手や足の土台として跳ねたり飛び上がったりなど、変則的な行動を可能とする扱い方もできる。この辺りはカレンの戦闘センスの高さが垣間見える。
●ドラゴン庭園騒乱
「“オレは楽しい”か。よく解らないな……ファセリナ様はどうして……」
「リンデ隊長、あの人は本物の……英雄。わたしはあんな風になれるの?」
「今も戦ってる理由、か。きっと“正義のミカタ”になろうと決めたときに投げたコインが裏か表か、未だに見る勇気がないからかな……」
基本情報
| 氏名 |
カレン・リーブラ(Caren Libra) |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
19歳 |
| 身長・体重 |
162cm/56kg |
| 戦闘スタイル |
剣術・弓術・魔術 |
| 能力 |
戦闘技能:A 精神力:E 作戦立案:C アーツ:なし |
| ライセンス |
Aクラス(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
11:Justice(正義) |
| 得意/好き |
ソフィア、仲間、鍛錬、ウィンドウショッピング |
| 苦手 |
低級魔物(オーク、ゴブリン)、ファセリナ、ニコル、キルケー |
| イラストレーター |
葵 束 |
| 一人称 |
わたし |
| 口調 |
一途に正義に一直線の快活娘 |
●略歴
英雄を前に、穢れた双剣は何を思うのか。
過去の任務の際にあった出来事で、
小型のゴブリンやローパーなど下級魔物たちに対して非常に大きなトラウマを刻まれてしまった。
再起後は強力な中級や上級魔物に対しては問題なかったが、未だこれらの相手になると恐怖心で抵抗することさえできなくなる。
そのため「円卓」における任務で単独行動は避けられ、
ディートリンデが基本的に任務では同行してサポートを行っていたものの「
ドラゴン庭園騒乱」によりそうもいかなくなってきており、彼女自身が試されている状態。
ディートリンデを事実上の師と仰ぎ、ファセリナの「言葉」に自信を失うことは多々あれど、それでも彼女は前を向こうと必死なのだ。
その中で、彼女はいつか【恐怖に打ち勝った】カレン・リーブラになれるのかどうか――
「11:Justice(正義)」
(正位置:公平、善行、誠意、善意、慈善/逆位置:不公平、不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる)
望んだ形ではなかったが、ソフィアの願いと前任の父親の犯したことの贖罪の意味も含め、憧れであった「円卓」の席次「11:Justice」に彼女は座することになった。
性格は明るく人懐っこい性格で対人関係の構築が上手い。
訓練相手として付き合いが多いファセリナとディートリンデに対する呼び方は~様。
また、
オリヴィアは愛称の呼び捨てで呼び合う親しい仲になっている。それ以外は面々は~さん。ファセリナとディータに対して特別な感情を抱いているのがはっきりしている。
「円卓」の厄介者である
キルケーが自分を見下しているのを理解しつつも親しく付き合おうとしている(あちらは邪険にしてるがやりとりはちゃんとしてくれる)。
任務以外での接点は少ない
レインのそばにいることが多い
ニコルに関しては、性格が性格だけにキルケー以上に苦手な相手。
代々の「11:Justice」の席次に就く者は「断罪の剣」と呼ばれる
魔道具を所持しており、「円卓」における是非を問う力があると言われる。もっとも伝承なので、詳細はアリーシャの「審判の天秤」同様、謎が多い。
それを父が持っていたにもかかわらず、凶行に走った理由は解らないまま。
鎧装は何度かの敗北後にアップデートしたが見た目はほとんど変わっておらず、待機時の「フォルセティ」は両肩のハードポイントに上向きに両肩にマウントされている形状のまま。
●装備武器
- PCCV-011J「フォルセティ(Forseti)」
- 以前は雌雄一対の双剣PCCV-011A「アストライア(Astraea)」を使用していたが、度重なる敗北で消耗しすぎたのとアンジェラの帰還を機会に大幅アップデートを行った専用装備。
- 「アストライア」同様雌雄一対の双剣であり、カレンが最も得意とする戦い方に当然合わせてある。
- 見た目も機構も大幅な変更はなく、ブレード自体も刃部からの小型部分の分離化が可能で緊急時や即応性の高い攻撃に対して高速居合抜刀を行い対処することができる。
- さらに双剣自体も柄部同士が連結することで、双刃剣(両剣)と呼ばれる刃の長い長柄物武器状態にも可能。刃の向きは順列・交差どちらでも可能でフレキシブルに対応させられる。
- 順列接続した「フォルセティ」に魔力による弦を生成することで、弓形状として扱え奇襲手として使えるのも変更なし。
●戦闘スタイル
C.A.A.C.E.でも屈指の双剣の使い手。双剣使い自体が珍しいと言えば珍しい方ではあるが(膂力とバランス、速度などで扱いが難しい)。
レインのようにパワフル双剣とは異なり、「円卓」だけでなく、C.A.A.C.E.全体で見ても「とにかく器用」である。(戦い方、発想力、応用力など)。
トラウマもあってか技量に翳りは見受けられていたが、再度の訓練によりだいぶ感覚を取り戻した模様(誰かさんにはボコボコにされ続けたが)。
高い瞬発力と鎧装の力によって、高速移動・高速攻撃が可能で、間合いの詰め方や抜刀速度などは普段のディートリンデよりも速く、彼女の反撃を撃ち返すなどという芸当もできる。あくまで「普段のディートリンデ」が相手であれば、であるが。
多くの助力により対人や中級以上の魔物であれば、ほぼ本来の力で戦えるほどの状態には快復しつつあり「円卓」戦闘メンバーに相応しい力を持っている。
魔術も簡易的なものは行使可能で、小型のマジックバリアソーサーやそれを活用して手や足の土台として跳ねたり飛び上がったりなど、変則的な行動を可能とする扱い方もできる。この辺りはカレンの戦闘センスの高さが垣間見える。
●「円卓」就任
「正義の欠片もない力ってなんですか! その力でなんのために貴女は戦ってるんですか、ファセリナ様!」
「ディートリンデ様、わたし……ファセリナ様やマリアさんに否定された“私の正義”の意味が、よく解らなくなってきました……」
「アリーシャさんは本当に優しいなぁ。ファセリナ様も、わたしのことを思ってくれてる優しさなんだろうけど……」
●略歴
前任の
アーエス・リーブラの実娘。クーデターという大罪を犯した娘として、事件直後は軟禁されていた。
もっとも、その時点の彼女は軟禁されて監視されるようなほどの気力は失っている状態であったが。
カレンは1年半ほど前に「(自分が信じる道義的)正しさこそが正義」という信念の下、
「正義の女神」と自称(これが若さか)しながら組織内部でも凄腕のエクソシストとして、通常部隊戦力とは異なるエクソシスト養成も兼ねた騎士団の任務についていた。それだけ
自称・自負するほどの高い正義感と、そして「円卓」に対する憧れがあったのだろう。いつかそこにたどり着きたいという夢を持っていた。
そんな人柄であっても、普段からとても明るい性格と人懐っこさで対人関係は良好。仲間との信頼関係などは強く確かなものであった。
ところが、ある討伐案件の際に味方をかばって崖から落ちて行方不明に。
命を取り留めていたものの下級魔物によって囚われていた彼女は、洞窟内で凌辱の限りを尽くされたところを数日後に死ぬ前になんとか発見される。
蹂躙と調教という尊厳も何もかも踏みにじられた行為に、精神的にも肉体的にも数日前の面影はなかった。
それでも心身が壊れなかったのは彼女の芯の強さゆえだったのだろうが、それが仇となってしまう。
救出後、身体は快復してエクソシストとして再起しようとして努力。中級や上級魔物に対しては問題なかったが、小型のコボルド、ゴブリンやローパーなどといった下級魔物たちに対して極度の恐怖心を持ち、何もできずに立ち竦んでしまうほどのトラウマを刻まれてしまった。
※特にゴブリンとローパーに関しては抵抗する力さえ失う。
それゆえに彼女は単独で任務を行うことができなくなり、ついに療養生活に入ってしまうこととなる。親友たちの見舞いを何度も受けたが、彼女の影は晴れなかった。
一度ヒビが入った器は取り替えることはできない――だからこそ、そのヒビの隙間を埋める「もの」を探すことが、彼女の心の課題である。
しかし、「円卓」崩壊事件の後、なんの思惑があったのか
ソフィアにより「11:正義」の席次に任命辞令を受ける。
「11:正義」
(正位置:公平、
善行、誠意、善意、慈善/逆位置:不公平、
不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる)
カレンは当然拒否したが、部下となった大事な親友にに立ち直ってほしいとの願いを込めて頭を下げた。
ソフィアの願いと前任の父親の犯したことの贖罪の意味も含め、憧れであった「円卓」の席次「11:正義」に彼女は座することになった。
もっとも、それはカレンが一番望んでいた形ではなかったが。
最終更新:2026年06月27日 19:48