●ファフナー戦敗北後
「母上はなんで助けにきてくれなかったの? そっか、ボクのことなんて要らないんだね」
「マリアさんを傷つけたこと絶対に許さない。ボクがその落とし前をつけなきゃいけないんだ。二人の手なんて絶対に借りない」
「帰ってってば! 叔母上もいつまでもボクを子供扱いしてさ、とっくにボクの方が戦績上なのに!」
「寂しいよ母上……ダメだ、ボクは二人よりも強いんだ、強くならなくちゃいけないんだ」
基本情報
| 氏名 |
ユーリ・オルブライト(Juli Albright) |
| 性別 |
女性型(ホムンクルス) |
| 年齢 |
外見年齢は18歳ほど |
| 身長・体重 |
155cm/48kg |
| 戦闘スタイル |
剣術・格闘 |
| 能力 |
戦闘技能:B 精神力:D 作戦立案:E アーツ:Ex |
| ライセンス |
Aクラス(C.A.A.C.E.) |
| 席次 |
7:The Chariot(戦車) |
| 得意/好き |
読書、ネットサーフィン、家族、オリヴィア |
| 苦手 |
一人でずっといること、キルケー |
| イラストレーター |
葵 束/Ver.2.0:b.ロッコ |
| 一人称 |
ボク |
| 口調 |
ボクっ娘、少年っぽいがちょっとキレやすい |
●略歴
絶賛反抗期の"紅い死神"の娘
やっぱり徹底的にわからせたい奴だよこいつ。
本来はホムンクルスと発覚したファセリナの遺伝子的な娘で、
アリーシャ・オルブライトからも姪にあたるような少女。
境遇は違えども「普通の人間ではない」ことからか、
オリヴィア・エスメラルダとは年齢差を超えて非常に仲が良い。
彼女の素性は、ドイツのとある研究所によって造られたホムンクルスで、研究所の資料によると素体ナンバー7という名称。名前はその7からとって7月を意味する「ユーリ」と名付けられた。
処分案もあったが、完全体ホムンクルスとして既に自我もある子供を殺害する方が倫理的に問題があるという
ソフィア・E・キサナドゥ代表の判断。
ヴァチカンから
ロザリアが派遣されてるけどソフィアちゃんがちょろまかしてるぞ☆
というか、ロザリアももう真相を知ってはいるのだが、代表の顔を立てているのである。
遺伝子の基は
ファセリナと正体不明のドラゴンらしく、
ガブリエラ・メリクリウスたちによる検査などでも不明な点が多い。
ファフナーに殺されかけたことで、髪色は銀髪で生え際の方が若干赤みが入り(感情によって赤みが増すらしい)、右目は左目と異なって黄金の虹彩に変質。
遺伝子の強い発露からかドラゴンのような縦の瞳孔になってしまったため、普段は眼帯で隠すようにしている。
また、変質した結果か魔力コントロールができるようになったため、新装備開発の際にそれも考慮されたものになっている。
本来は性格は明るいボクっ娘でよく喋るし好奇心も知識欲も旺盛、勝気な快活な娘だったのだが、敗戦からかなんか知らんが反抗期に入ってしまい、仲がいい相手以外にはつっけんどんな態度をとるようになった。
他の面子をさらに困らせることも増えた。自己を過大評価することは減ったが、その分好戦的な感情がより増大。
ファフナーに負けた後からは、前よりも
ガブリエラ・メリクリウスがユーリに非常に甘くなり我侭を多く聞いている模様。理由はまったく不明。
そして、ファセリナとアリーシャには非常に冷たく当たるようになり、アリーシャはこういう手合いは慣れているのだが家族でなるとは思わなかったので割とへこんでいる。
ユーリのこの態度は色々な感情のごちゃまぜの発露である。まだ精神的には幼いのだ。
ちなみに、ユーリとマリアをファフナーから助けたのが、
ファセリナと
アリーシャなのをいまだに知らないままでいる。
ファセリナも言おうとはしないし、アリーシャには口止めさせている。何故だ。
席次は「7:The Chariot(戦車)」。
(正位置:行動力、成功、積極力、突進力、体力無限大、負けず嫌い/逆位置:焦り、挫折、視野の縮小、好戦的)
驚くレベルでファセリナの気質を受け継いだ子に当てはまる大アルカナである。
特殊な身体を持つためか、ユーリは二つのアーツを身体に秘めている。もっとも、片方は遺伝子によるそのものと言えるようなものであるが。
ファフナーにボロ負けしたことで全損した
鎧装や武器は完全に刷新。
日本の退魔師と異なり、戦場が広く長時間戦闘を行うのも考慮して機動性を上げるため目的で腰背部に大型のユニット「アウセンザイター(Aussenseiter)」を装備。
これは戦闘時つけたままでも機動性を維持して戦うこともできるが、パージしてさらに立ち回り方を増やすなどの方法も可能。
なお、ユーリの新装備はガブリエラ一人で設計・開発製造しており他の人間は関わっておらず、ユーリにも伝えて新機軸の「エアリ(Aerie)」系というペアユニットの装備となっている。
●装備武具
- PCVN-007V「エアリ・ヴェルグ(Aerie-Velg)」
- 新開発された専用の可変式のブレードトンファーで、可変新規魔力付与システムを搭載した装備。
- 大半にステラアルジェントを用いられており強度は充分。システムは「N.E.X.U.S.」タイプを搭載。
- PCW-007F「マグナ・フェルム(Magna Ferrum)」が全損、ユーリ自身がマリアを護れなかったことに対する自身への憤怒からか可変新規魔力付与システム「B.L.A.Z.E.」タイプを搭載しろとせがんだものの、当初ユーリの装備にはシステムを搭載することを禁止されていたため、フィリスは取り合わなかった。
- 紆余曲折あって搭載許可は下りたものの、「B.L.A.Z.E.」タイプを要望し続けるユーリを見かねたガブリエラ
(また要らんお世話してる)がユーリのために越権行為までして「A.U.R.A.」タイプではなく「N.E.X.U.S.」なら自分の権限内では可能と納得させた上で、ガブリエラによって搭載した形でロールアウト。
- 実体刃を装着しているのでそのままでも戦闘可能だが、魔力放出で大きな白い魔力刃が生成できる。
- PCVB-007F「エアリ・フォルニル(Aerie-Folnir)」
- 「エアリ・ヴェルグ」をベースにし両脚用に改修設計・開発した装備。こちらもステラアルジェントが多く使用されている。
- 「エアリ・ヴェルグ」と異なり刃状の部位は存在せず、両腿の横側に装着されたアーマー状の部位からやや後ろ側に大きな魔力刃が出力される形状。
- ガブリエラはこちらには
関係者全員に黙って「B.L.A.Z.E.」タイプを搭載した。
- ただし「N.E.X.U.S.」タイプ以上の火力は出るが、ユーリの負担にならない範囲を計算して独自にデチューンされている。
- なぜガブリエラがここまで甘いのかはよく解らないが、ユーリの想いを可能な限り汲み取った形で仕上げられている。
- PCGK-007S「シュニッター(Schnitter)」
- 普段はバックユニット「アウセンザイター(Aussenseiter)」の左腰部に収納されているステラアルジェント製のガンナイフ。
- 可変式魔力付与システムこそ搭載されてはいないが、これもガブリエラが熱心にユーリのデータを取って開発した代物である。
- 両腕両脚に「エアリ」装備があるためハンドガン使用が多いが、接近戦では間合いがずれた場合に持ち替えて相手を素早く仕留めるなど、上達した技量で臨機応変に用いている。
- なお、ユーリはこれをよく壊す。
●戦闘スタイル
小柄な身体を活かしたスピードと全身のバネを活かした近接格闘スタイル。
以前は手技主体であったが脚にも同様の装備が増えたことにより、両腕両脚ともに凶器と化す。
斬撃、打撃、自身の格闘能力とアーツ「オーバークロック」を用いることで、急加速、急制動のような行動も可能で、予測しづらい攻撃を行える。
普通の人間ならば負荷が高いはずであるが、彼女自身の身体の特異性だからこそできる戦闘機動と言えよう。
可変式魔力付与システムによる負荷は現状ユーリの負担にはなっておらず、快適に攻撃力を向上させている模様。
●ウィアード・アーツ
- オーバークロック(Overclock)
- 分類:アクティヴ(能動)
- 身体の絶対速度を本人の任意で加速させる異能力。
- 細かく単位を刻むことができるが、大体2倍、3倍などである。恐らく限度は負荷的に4倍が最高。
- 逆の使い方で「ハーフ(1/2)」「クォーター(1/4)」と調節すれば、弾丸のように突っ込んでった後にカウンター回避で速度を落とすなどと言った芸当も可能。当然負荷はきつい。
- 龍血(Drachenblut/ドラッヘンブルート)
- 分類:パッシヴ(常時)
- ドラゴンの遺伝子に由来する龍血。由来は「白いリンドヴルム。
- 毒や酸といったよくあるものは「現在は」確認されておらず、治癒能力が高いというのが現在の所見。
- 治癒能力は高く永久回帰因子(エターナル・ファクター)ほど瞬時ではないが、ちぎれた腕なども時間をかければ引っ付いたりする(欠損部位も修復される)。
- ユーリの内包魔力が極端に高いのはこれが原因と見られる。
- ●ドラゴン庭園騒乱
- 「母上、母上! 今日はどこに行くの? 一緒に連れてって!」
- 「こんなボクだって、生きる意味くらいはあるはずなんだ!」
- 「や、だ……怖い、怖いよぉ、死にたく、ないよぉ! 母上、叔母上、たすけ、てぇ!」
- 「なんかロザリーさん頬染めて腰くねらせてるけど、何かあったのかな……」
●略歴
黒い閃光――"紅い死神"の娘
徹底的にわからせたい。
母(にあたる)
ファセリナ・オルブライトに受け入れられ、オルブライト姓を名乗ることになったユーリ。
ただし、混乱を避けるために公的にはファセリナの養女となった形で「ユーリ・オルブライト」である。母に捨てられるどころかファセリナの心境を知り、アリーシャ共々お互いに愛して護るべき存在となった。
本来はホムンクルスと発覚したファセリナの遺伝子的な娘で、
アリーシャ・オルブライトからも姪にあたるような少女。
ただし、ファセリナの意向で
ユーリは「円卓」所属者であっても議決権を持たせてはいない。
これに関しては「養女として迎え入れ、対外的な問題や年齢的な懐疑を減らすための方策」として提案、受け入れられたもの。
彼女の素性は、ドイツのとある研究所によって造られたホムンクルスで、研究所の資料によると素体ナンバー7という名称。処分案もあったが、完全体ホムンクルスとして既に自我もある子供を殺害する方が倫理的に問題があるという
ソフィア・E・キサナドゥ代表の判断。
遺伝子の基は
ファセリナと謎のドラゴンだと判明するが、ファセリナの遺伝子がどこから流出したのかが今もって不明である。
また、前述した遺伝子配合ではあるが、ドラゴンの方の遺伝子の配列と出自が謎(一般的に顕現して倒されているものと若干異なる)であり、
ガブリエラ・メリクリウスたちによる検査などでも不明な点が多い。
ファセリナやアリーシャと一部同じ遺伝子を持ちながらも髪色は薄く、瞳は赤である。
その上、血縁のはずなのに二人と違って娘(?)は
ちっぱいである。男の子に見えるくらいちっぱいである。何度でも言う。ちっぱいである。そのせいで「少年」と勘違いされていることもしばしばある。
とてもではないが、彼女の「誕生の過程」はヴァチカンなど他の組織に漏洩することができない案件のまま……なのだが、
ロザリア・セラフィーニがヴァチカンから派遣されてきてしまった。
どうする、オルブライト家(まぁ、ソフィアがロザリアをちょろまかすだろうけど)
名前や大アルカナ「戦車」の由来でもある「若き者の第一歩」の願いも込めて「7:The Chariot(戦車)」の座位のまま。
(正位置:行動力、成功、積極力、突進力、体力無限大、負けず嫌い/逆位置:焦り、挫折、視野の縮小、好戦的)
驚くレベルでファセリナの気質を受け継いだ子に当てはまる大アルカナである。
性格は明るいボクっ娘でよく喋るし好奇心も知識欲も旺盛。勝気な快活な娘。
おかげで他の面子を困らせることもしばしば。さらに自分の強さを過大評価しており、自信過剰気味でかなり好戦的でもある。
この辺りはしょっちゅう自信喪失気味の
カレン・リーブラとは別ベクトルではあるが悪い方向性。
常に母であるファセリナの「その強さに追いつきたい。褒めてもらいたい。愛してもらいたい」欲求が一番大きく、彼女の日常の行動原理になっている。
また、境遇は違えども「普通の人間ではない」ことからか、
オリヴィア・エスメラルダとは年齢差を超えて非常に仲が良い。
身分が「円卓」内で明らかになったことでエクソシストのライセンスを取得。
特殊な身体を持つためか、ユーリは二つのアーツを身体に秘めている。もっとも、片方は遺伝子によるそのものと言えるようなものであるが。
鎧装の設計は武器も含めて、
オルトリンデの「円卓」就任に際してリファインが行われ、見た目こそほぼ変わらないものの出力や無駄なエネルギー損失の縮小化などアップデートが行われている。
相変わらず
可変式魔力付与システムも搭載していないのは非常に高い魔力を持ちすぎているので、制御不能に陥ることを避けるためである。
しかし、危惧されるほどの魔力を有していても、ユーリは一切魔術の行使ができないという相変わらずの謎を抱えている。
●装備武具
- PCW-007F「マグナ・フェルム(Magna Ferrum)」
- 可変式のブレードトンファー、
- フル装備の状態では打撃もできるガードアーマー、着脱式の魔力式と電力式出力ブレードが両腕に複数本(着装したまま前部に出力可能部分も存在)と、武器を数本失っても戦えたり、意表を突いた攻撃が可能など小柄な体躯を活かしやすい物に仕上げられている(上部画像参照)。
●戦闘スタイル
母譲りの膂力を大いに発揮するのではなく、小柄な身体を活かしたスピード重視の近接戦闘スタイルが基本。
可変・着脱式の専用ブレードトンファーによる斬撃、打撃、自身の格闘能力とアーツ「オーバークロック」を用いることで、急加速、急制動のような行動も可能で、予測しづらい攻撃を行える。
普通の人間ならば負荷が高いはずであるが、彼女自身の身体の特異性だからこそできる戦闘機動と言えよう。
また、魔力刃を前方に出し、両手を握ってそのまま腕装備にある魔力ブースターで突っ込むなどというむちゃくちゃな攻撃も行うこともありヘルアンd、割と見境なく暴れるタイプ。
この辺りは母の血か、精神的な幼さゆえか。
●ウィアード・アーツ
- オーバークロック(Overclock)
- 分類:アクティヴ(能動)
- 身体の絶対速度を本人の任意で加速させる異能力。
- 細かく単位を刻むことができるが、大体2倍、3倍などである。恐らく限度は負荷的に4倍が最高。
- 逆の使い方で「ハーフ(1/2)」「クォーター(1/4)」と調節すれば、弾丸のように突っ込んでった後にカウンター回避で速度を落とすなどと言った芸当も可能。当然負荷はきつい。
- 龍血(Drachenblut/ドラッヘンブルート)
- 分類:パッシヴ(常時)
- ドラゴンの遺伝子に由来する龍血。由来は「白いリンドヴルム。
- 毒や酸といったよくあるものは「現在は」確認されておらず、治癒能力が高い、というのが現在の所見。
- 治癒能力の高さは異常なほど高く永久回帰因子(エターナル・ファクター)ほど瞬時ではないが、ちぎれた腕なども引っ付いたりする(欠損部位も修復される)。
- ユーリの内包魔力が極端に高いのはこれが原因と見られる。
●素性判明時
「ボク、母上に捨てられるの? 嫌……いやだ……」
「母上……ボクを呼んで、名前で呼んで! 認めてよぉ! どうして名前で呼んでくれないの!」
寡黙な重鎧戦士だった
リー・ファンシェンの中身……の割にはかなりの小柄。
身長は装備でごまかしていたらしく、膝の位置の違和感は錯覚魔法をかけていたらしい。
用意周到。
当然ながら実年齢1歳は
C.A.A.C.E.上層機構「円卓」所属最年少である。
もっとも、あちらは
エルフ症候群によって人間の身体に、無理矢理200歳以上の身体能力と記憶、知識と記憶などを詰め込まれたので、彼女は彼女で実は過酷である。ただのエロフだが。
ソフィアが後述する上層部への説明をするまで、出自を知っていたのはソフィア、アンジェラ、ガブリエラの3人のみ。
大元の事件情報が、うっかりのガブリエラの不手際によって露見。
人払いをしてソフィアに謁見・報告する際に、偶然アリーシャが居合わせてしまっていた。
部屋の中を確認せずに書類に目を落として報告しながら入ってきたガブリエラ自身にも大きな落ち度があるが、どちらかというと約束の時間を間違えたソフィアが悪い。
アリーシャは姉のこともあり口外しないことを約束するが、これを区切りと判断したソフィアはこの件について「円卓」全員や正規兵団「スクード」上層部に経緯を説明。上層部に大きな衝撃を与えることとなった。
だが、母親にあたるのファセリナに「オルブライト」を名乗ることを許されなかったどころか、娘として肯定も否定もせずに放置される(娘という扱いの真意は違うのだが)。
オルブライトの血が「円卓」に3人もいるのが問題と認識しているためなのだが、ユーリにそれが伝わるわけもなく、母が認めてくれないという想いになり彼女の心に色濃く影を落としている。
これについては、真意を推し量ったソフィアはファセリナを責めることはできなかった。
ユーリには説明しようと考えたが、ユーリ本人が口を滑らす可能性があることを鑑みるとやはり伝えることはできなかった模様。
「スクード」に所属を移すことも協議されたが、素性が素性のために「円卓」所属のまま保護・監視の形となった。
露見するまではその気持ちを必死に押し殺していたのだが、件の際にファセリナに相手にされなかったことで「自分は愛されていない。褒められることもない。捨てられてしまう」という恐怖に常に怯えている。
自身も一時期拒絶されていたアリーシャにもその理由がわからず(姉の真意を妹は推し量れなかった)、落ち込んでいるユーリの良き相談相手となりつつ甘えさせることで、ユーリの精神安定を保っている。ユーリの精神が壊れないのはアリーシャのおかげ。
居住する本部の自室は母たちの場所から遠くない位置に配置されているため、二人の情事も周知。
それが叔母のためだということも理解しているが、わずかながら嫉妬の感情はある。だからこそ余計に愛情を欲しがっている。
母が不在でアリーシャが在室のときは、こっそり入って甘えているようだ。
ユーリに対して"冷たいと思える反応"を取っているのは――ファセリナがアリーシャのとき以上に、ユーリにどう向き合えばいいかまったく解らず、割り切れていないためである。何かのきっかけが欲しいのはお互いである。
そんなユーリも、ファセリナが振り向いてくれる、振り向いてほしいと願って、割とこそこそとバレている尾行をしたりしている。
最終更新:2026年06月27日 19:46