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名前:漆黒の騎士 | 性別:男 | 原作:ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡、暁の女神 |
一人称:私 | 二人称: | 口調: |
「蒼炎の軌跡」の敵側であるデイン王国の四駿(※いわゆる四天王ポジション)の一人。
プレイヤー達からは「しっこく」の愛称で呼ばれている。
プレイヤー達からは「しっこく」の愛称で呼ばれている。
その後とある港町から船で脱出を図るアイク一行がデイン王国軍と交戦しつつ港を目指しているところに、
何の変哲もない民家からしっこくが登場。
よくある顔見せだけして撤退するパターンと初見なら思う訳だが、
普通に行動してきて、まだ序盤のステージなのにラスボス級のステータスで攻撃してくる。→当然攻撃されたキャラは殺される。
しっこくが出張ってくること自体はステージ中の会話で一応示唆されているものの、
まさかラスボス級の敵がいきなり出てきて攻撃してくるとは思わないので、いきなりの事故に衝撃を受けつつリセット…となる訳である(*2)。
この衝撃の凄まじさから登場する民家を「しっこくハウス」と称し、バーボンハウスのコピペを改変するなどしてネタにされるようになる。
(ピクシブ百科事典の漆黒の騎士の記事のトップ絵は蒼炎の軌跡の担当デザイナーが直々に登場場面を描いたものである。)
まさかラスボス級の敵がいきなり出てきて攻撃してくるとは思わないので、いきなりの事故に衝撃を受けつつリセット…となる訳である(*2)。
この衝撃の凄まじさから登場する民家を「しっこくハウス」と称し、バーボンハウスのコピペを改変するなどしてネタにされるようになる。
(ピクシブ百科事典の漆黒の騎士の記事のトップ絵は蒼炎の軌跡の担当デザイナーが直々に登場場面を描いたものである。)
最終的にはアイクとの一騎討ち(*3)で倒される(倒せない場合のちょっとした分岐もあり)。
続編の「暁の女神」で序盤は蒼炎での敵側であったデイン王国側で描かれる。
そしてしっこくが普通にデイン王国軍の重鎮として登場する。
「しっこく!死んだはずじゃ?!」「残念だったなぁ、トリックだよ」
蒼炎での最後の一騎討ちは鎧を遠隔操作していただけでしたという何じゃそりゃな理屈でフォローされているが、ぶっちゃけ暁のストーリー評価はかなり低いので、あまり気にしなくていいです。
前作でのラスボス級キャラクターが味方として一時的に操作できるので、なかなか感慨深いものがある。
そしてしっこくが普通にデイン王国軍の重鎮として登場する。
蒼炎での最後の一騎討ちは鎧を遠隔操作していただけでしたという何じゃそりゃな理屈でフォローされているが、ぶっちゃけ暁のストーリー評価はかなり低いので、あまり気にしなくていいです。
前作でのラスボス級キャラクターが味方として一時的に操作できるので、なかなか感慨深いものがある。
しっこくの言動はやけにシリアスな笑いを生み出しており、
- 「この剣を使われよ」
しっこくの身に着けている鎧は女神の加護を受けている武器でないと傷つけられない。
グレイルとの一騎討ちの際に対等の条件にするために加護を受けた剣を投げ渡すのだが、鎧について知らないグレイルに拒否されてしまう
(しっこくは知らなかったがグレイルは剣を封じるために自身の腱を切っており、戦う際には斧を使用していたという事情もあった)。
グレイルとの一騎討ちの際に対等の条件にするために加護を受けた剣を投げ渡すのだが、鎧について知らないグレイルに拒否されてしまう
(しっこくは知らなかったがグレイルは剣を封じるために自身の腱を切っており、戦う際には斧を使用していたという事情もあった)。
- 「かなり、やる」
しっこくを足止めしたあるキャラクターの腕前を評価したセリフなのだが、プレイヤーからすると鎧のおかげでノーダメージなのでいまいち締まらない。
- 「身の程をわきまえよ」
敵将に放ったセリフで、シチュエーションとしては本当にそうなのだが、しっこくが言うことで妙な味が。
といったセリフが代表的なネタとして挙げられる。
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- 運用法
AAは実質10枚(他に扉開け差分と、わかりづらいぷちキャラ1枚がある)。
剣を振りかぶっている構図のが有るので汎用エフェクトでフォローすれば最低限の戦闘表現はできる。
剣を振りかぶっている構図のが有るので汎用エフェクトでフォローすれば最低限の戦闘表現はできる。
運用としてはやはり鎧を着込こんだ人物が必要な世界観での起用となるだろう。
帝国重装歩兵(ロマンシング サ・ガ2)の補間AAとしてであったり、上級職的なインペリアルガードとするのも有りだろう。
原作では中身は男性だが中身は女性とするのも良し。
帝国重装歩兵(ロマンシング サ・ガ2)の補間AAとしてであったり、上級職的なインペリアルガードとするのも有りだろう。
原作では中身は男性だが中身は女性とするのも良し。