- 「生ライブ」するんですって?今夏、某国営放送にも出演していたんですね。早く公衆の面前からさよならしてくれないかなあ!! -- (通りすがり) 2008-11-14 15:01:41
- 昭和の爆笑王は藤山寛美さん。そのDNAを継いだ天才お嬢は
藤山直美さん。くらべてすみません。 -- (名無しさん) 2008-11-16 15:28:59- 泰葉、本気出すとスゲェ!
ってことが、日比谷でわかりました。
今までけなしてゴメン...w -- (肉。) 2008-11-17 18:34:11- この人、「です・ます」で普通にしゃべれないのかな。
おかみさん業はちゃんとこなしていたって話だけれど、
そのときにはできていたことも、一人になったらできない、ということ?
そういうのは自己実現でも表現でもなく、ただのワガママですね。 -- (名無しさん) 2008-11-19 02:57:49- 泰葉さん・・同い年です。一言でいうなら子供ですね。あきれます。所詮わがまま娘。いや、おばさんですね。今のままでは何を歌っても、ぺらぺらなもんにしか聴こえない。 -- (森) 2008-11-20 12:52:08
- 古今亭志ん朝 藤山直美 など 偉大な父を持った上で
自分の芸を完成した達人はいらっしゃいますが、桂米團治
は課題山積み、渋谷天外、花紀京、などは大成とはいいが
たい。木村進にいたっては不運とはいえ実に残念な結果に
なってますね。西川ファミリーの子供達については……
親に立派な芸があっても「芸の継承」はなかなかむずかし
いものなのです。まして三平ごときは「芸」の範疇にもは
いらない。テレビ黎明期で利用しやすいコマとして重宝され
た「普通ではない人」程度の人。
もともと継承すべき芸がないのに、笑いの遺伝子とかいっ
てマスコミが子供達をちやほやするのには、マスコミの
「根岸家」に対する、カモフラージュされた悪意すら感じ
られます。近代日本笑芸能界のダークな部分の犠牲者一家
かもしれない。
数年前、鍋料理をかこんだ設定での番組で、藤山直美が、
盟友やしきたかじんに、「女の年齢」でつっこまりた時、
鍋を
「三十女はコクがある。四十女はアクがでる……」
ととっさのアドリブで、かつ、絶妙の間合いと語り口で
切り返したのには、感動すら覚えました。
舞台で鍛えられた芸のすごさですね。
それにくらべて、泰葉様の、あの「なぞかけ」ごときは……
聞いているほうがはずかしくなるほどの完成度。哀れです。
「根岸一家」にたいしては、江戸落語の印象を悪くしたとい
うことで嫌悪感を抱いていましたが、憐憫の情すらおぼえて
しまう、今日この頃でございます。 -- (松本留五郎) 2008-11-21 21:20:57- ↑訂正御免
鍋を > 鍋をかきまわしながら -- (松本留五郎) 2008-11-21 21:23:40- 泰葉さん自分を理解できてよかったですね。自分に正直に生きていってください。他人の評価なんて関係ありません。自分が納得してればそれでよし。だから、人を評価したり人に期待するのはやめた方がいい。裏切られて傷つくからね。傷つける方はそんなつもりないよ。自分が勝手に傷ついたの。人の気持ち理解したくない人は、自分を理解してもらおうとはしないことです。お父さんの愛と音楽が泰葉さんの心を癒してくれることを願っています。って、 -- (名無しさん) 2008-11-24 15:03:30
- お父様が亡くなられたときに、成長が止まってしまったのではないでしょうか?
寂しさを埋められないままに結婚、さらに寂しさを募らせてしまう結果になられて、泰葉さんより年下ですが同情します。
感情のコントロールがうまくできないのは、元々の性格もあると思いますが、更年期の症状でもあると思います。
周りの方の良いサポートを受けられて、心穏やかな生活を送られる日が来るといいですね。 -- (名無しさん) 2008-12-09 09:49:05- こんな女の発言テレビ界が大々的に報道する気が分からない。報道界の諸氏も、もう少し考えて報道してほしい。 -- (雅太郎) 2008-12-09 10:53:41