岡村:今日もすごかったですね。泰葉。
矢部:いやー。
岡村:すごいねー。
矢部:賑わかしてますねぇ。
岡村:いやー。おもしろいですねぇ。
矢部:おもしろいですね。
岡村:もう、たのしみです。
昼とか夕方のあの放送見るの。
矢部:ほんまやね。
岡村:すごいんですよ。会うたことあります?、泰葉さんと?
矢部:いや、俺無いんちゃうかな。
岡村:無いでしょ?、無いんですよ。
仕事したこと無いんですよ。
ただ、僕、一回、日テレの駐車場で、
偶然お会いしてるんです。
で、あのねぇ、こう普通に僕また帰ろうと、
帰ろうとしてたんです。
車で帰ろうとしてたら、
フワーっと、小奇麗な感じの女の人が、フワーっと来て、
「どうも!」って言われて、すごいパワーやねん、
「どうも!」っつって、
「あのー、一度競演するお話しあったんですけれども、
ゴタゴタで競演が流れてしまいましてー」って言われて
一方的にわーっとしゃべられてん。
「あぁ、そうなんですか?」って言うてんねんけど、
俺この人だれやって思っててん。
すごいわーって言うから。
んで、「ほんとは競演したかったんです。
すごい好きなんです。」って言われて、
「あぁ、ありがとうございます。」って、
「じゃぁ」ってすごい勢いで去っていった。
ほんで俺、え?、今の?、
あの、こないだ離婚しはった泰葉さんやなって思って、
で、スタッフに確認してん
「今の泰葉さんでしたよね?」って言ったら
「は、そうですよ」って言われて、
はっ、そうかって思って。
あれ?意外とべっぴんやなと思って俺その時。
あれ?綺麗やなーと思って。
スラーっとしてはったし、綺麗やんと思てたん。
矢部:離婚後や、それはな。
岡村:離婚した後。
あ、かわいらしいなと思った印象があったんや。
今とはもう全然違うけど、今日の会見のやつとか。
矢部:毎日、表情違うよね。
岡村:違うねや。
矢部:泰葉さん。
岡村:どっちかいうたら、俺が会うたとき、
あのー、酸欠で倒れはったときぐらいの感じの、
なんかかわいらしい感じのときやったんや。
矢部:まだね。
岡村:おお、俺、ほんまに普通に綺麗やなって思ったんや、
それが日テレの駐車場やったんですよ。
で、こないだですよ、
これナイナイプラスで話したんですけど、
林家いっ平さんと会うて。
矢部:いっ平ちゃんと。
岡村:いっ平ちゃんと会うて。
そんときも(笑)。
やっぱすごいんですね、林一門って言うか。
知ってる人、番組見た人は知ってるかも知れないですけど、
もう、今度は、泰葉さんのときと違って車、
ちょうど入りやってん。
入りのときやって、車をバックして入れようとしてたんです。
そんときに、いっ平さんがほぁっと前通ったんで、
僕車ん中ほぁっと頭下げたんです。
そしたら、いっ平さんがふぁーっと回り込んで、
「オーライ!オーライ!、オーライ!オーライ!」って
僕の車を誘導してくれたんです。
矢部:バックオーライ。
岡村:ほんなら、もう、そんなんいいですよって言うてるけど
「オーライ!オーライ!オーライ!」つって、
ずっと「オーライ!オーライ!オーライ!」、
「ストーップ!」って言われて、
最後ふぁっと親指立てて、ナイス、ナイスみたいな感じで。
矢部:ベリーグッド。
岡村:ベリーグッドみたいな感じで、
サーっと去って行きはったんです。
矢部:みんな去り方は、林家家は一緒やな。
岡村:だから、泰葉さんと会うたときも、しゃべることが無いから
「大変ですねぇ」言うのも変やし、
しゃべることが無いし、
で、あの、いっ平さんも、
そんなに知ってるわけでもないから。
矢部:1、2回?1、2回やな昔。
岡村:そうやねん。しゃべることがなかった。
でもこれ、すごいなぁと思って、
こんな姉弟に日テレの駐車場で会うっていうのが、
すごいなぁと思ってさぁ。
矢部:そやなぁ。
岡村:そうやねん、二人に会うてんねんもん。
姉ちゃんと弟と。
矢部:また話題になってるからなぁ、今。
岡村:帰るときと、入りのときや。
すごいよぉー。
会っといてよかった。どっちも。
矢部:やぁ、でもまぁ、
泰葉さんはかわいらしいっていうイメージあるもんねぇ。
岡村:元々、アイドルですもんねぇ。
アイドルやから。
矢部:ああいう、あの離婚会見のときとか、
なぁ?、
がんばってる感じしたけどねぇ。
岡村:そやねんなー。
矢部:かわいらしく。
岡村:でも、今日の謎かけがね、
あの、ちょっと、
うまいことかかってなかったっていう。
矢部:もう毎日宿題みたいなもんやなぁあれ。
岡村:もうそりゃ、追い詰められはんねんとおもうで。
矢部:なぁ。
岡村:逆に言うとな。
「謎かけでー」みたいな。
矢部:(笑)。
岡村:絶対言われるやろなって。
矢部:大変やろな(笑)。
岡村:泰葉さんも思ってるからさー、
もう作っていかなあかんしさぁ、
ああいうのあかんよなぁ。
矢部:いくつか用意してってんのやろね。
岡村:月亭可朝さんのときもそうやねん。
ボインで替え歌でなんかやってくれみたいな。
矢部:あれは殺生やわぁ。
岡村:誰も笑えへんし。
強制的にすべらされてんねんあんなもん。
矢部:うぅん。ストーカーやからな内容が。
岡村:俺、もしこんな・・・。
矢部:言わしといて笑わないという(笑)
岡村:そんで反省してない言うて。
そっちが言わしとんねんやんけっちゅう話やからな。
矢部:(笑)
いやぁ。マスコミが酷く見える瞬間多いよね。
岡村:あ、損してるところもあるよね。
矢部:最近、最近。
岡村:あんまりそう、アホな質問すると。
矢部:そうそうそうそう。
岡村:でも、すごいなぁ。
矢部:大変やなぁ。
岡村:いやー、怖いですねー。
矢部:なぁ。
岡村:怖い。
矢部:夫婦やったのになぁー。
岡村:そうやでぇもう。今はもう憎しみしかないわけですよ。
矢部:ま、そこは誰もわからんからなぁ。
岡村:わからへん、それは。
矢部:夫婦にしか。
岡村:わかれへんよ。
岡村:でも、小朝さんからしたら、
小朝さんも俺あんまり知らんけど、
たぶん、高座バカ受けやと思うねん。今。
矢部:そやな。
岡村:ほら、まぁ、まくらなんか絶対。
矢部:そらそやわー。
岡村:「どうも、金髪豚野郎です。」とか、
ドカーンて受けるねんから。
矢部:いやいや。ほんまやで。
岡村:当分、髪型も変えられへんしやな。
矢部:(笑)。
痩せられへん。
岡村:痩せられへんし。
矢部:これ以上。
岡村:もうこれ以上絶対痩せたらアカン。
なんなら太っていかなアカンぐらいな感じやもん。
矢部:いやー、そうでしょうねぇ、舞台ではー、
えらい受けてはるでしょう。
岡村:いやーすごいよねぇ。
まだ、芸人さんやからね。
あれやけど。
怖いなぁ。そやけど。
矢部:すごい写真やもんな。新聞に使われてる顔とか(笑)。
岡村:な、もうそやな。
矢部:ギャー言うてる(笑)
岡村:一番セーフ思ってるの、谷村新司さんかもわからんけど。
矢部:(笑)
岡村:谷村新司さんは許しますみたいな。
許しますというか、もう、何もありませんみたいな。
そういうことになるしやな、これ。
矢部:これだけはなぁ、解決もなかなかせえへんやろし。ねぇ?
岡村:すごいよほんまに。
だから今日もね(笑)、ワイドショーかなんかで、
あの、海老名美どりさんの、
ミステリー作家宣言みたいなん取り上げられて、
あのなんちゅうの、林一門というか、
こういう前科があるみたいな感じの、
紹介のされ方してるわけよ。
矢部:あぁ、掘り起こされて。
岡村:うん、海老名美どりさんもなんか集めて、
何を発表すんねや?と思ったら、
ねぇ、「ミステリー作家になります。」っていう。
言わはってみんな「えっ?」っていうみたいな、
感じのときあったんじゃないですか。
矢部:どしたどした?
岡村:もうウチでしか扱わないですけど(笑)。
矢部:どしたどした?みたいな。
岡村:そういうようなときあったじゃないですか。
それが今頃、ポーンと取り上げられてるわけです。
(とんねるず、DJ OZMA乱入で話終了)