岡村:もう何かと話題の。
矢部:はい。
岡村:あの、泰葉さんですけれども。
矢部:泰葉さん。
岡村:仕事、一緒になりましてね。
矢部:なりましたね。
岡村:はじめて、あの、ま、絡んだというか、
まぁ絡んだんは絡んだんですけども、
それは、めちゃイケ見てもらったらわかりますけども。
岡村:まぁ、ふぁっふぁした、
まぁたのしかったですけど、
ふぁっふぁした感じで、
絡ましてもらったんですけど。
終わってから、
矢部:はいはい。
岡村:でー、「ありがとうございました」っちゅうて、
楽屋に。
矢部:そうなんですよね。
岡村:あの挨拶に来はって。
「あーどうもありがとうございました」って言うたら、
あのー、泰葉さんが「ラジオでなんか私のこと言っていただいたみたいで、
矢部:うん。
岡村:ありがとうございますー」って。
矢部:言われた言われた。
岡村:言われて、
あ、俺何のことかその、駐車場で会うたことかなぁとか思って。
え、なんか俺変なこと言わ変かったかなぁと思って。
ガッて頭ン中で何言うたかなーって思たんやけど、
そこはもう、うやむやにしようと思って、
「こちらこそありがとうございました」つって。
矢部:うん。
岡村:あのー、
ここでパンッと話題変えなアカンと思って、
「あれ今、泰葉さんのコーナーやらしてもらってるんです」っつって。
矢部:うん。
岡村:あの、フライディ・チャイナちゃうん。
矢部:うん。
岡村:「あのー、まぁ替え歌のコーナーなんですけどもー」って。
「あのーフライディ・チャイナちゃうんって言って、
何かとちゃうんと言うので終わらしてる単に替え歌のコーナーなんですけど」って。
「はぁ、そうなんですかー?」って言われて。
あ、でもこれも言わんほうがよかったのかなぁとか思って。
知らはれへんのやったらそのままのほうがええのかなぁって
おもてんけど。
「うわーうれしいですー」っつって。
矢部:うん。
岡村:「あの、ぜひオールナイトニッポン出させてください」っつって。
矢部:ふふふ(笑)。
岡村:言うて。
「ええ!いいんですかー?」って聞いたら、
「いやっ、出たいですー」って。
矢部:うん。
岡村:泰葉さん言うてはったんですよ。
矢部:うん。
岡村:やります?。
矢部:ははは(笑)。
岡村:フライディ・チャイナちゃうん
本人でやってもらいます?
なになにちゃうんちゃうん言うて。
矢部:もう、あの、そこに問題はないですからねー。
岡村:本人が直で出たいですーっておっしゃってくれてはるので。
矢部:うん。
岡村:まぁ、今また騒動勃発してる部分がちょっとあるので、
それが、あの、一段落して、このフライディ・チャイナちゃうんがコーナーとして残ってたら、
最終回のときは泰葉さんに来てもらって
あの気持ちいいやつ歌ってもらって替え歌。
矢部:うん。
岡村:でー、終われるかなーとはおもてるんですけどねー。
矢部:うーん。
岡村:感じはすごいよかったけどなー。
矢部:いやー、感じよかったんすよ。
岡村:すごい、よかったよなぁ?
矢部:うん。
めっちゃ丁寧!
岡村:めっちゃ丁寧やで。
矢部:もう、こっちもどんどん腰低くなるくらい。
岡村:ほんまほんま、なぁ。
矢部:お互い下げあいでねぇ。
岡村:だからたぶん、
あの、ほんま嫌いになったらとことん嫌いになってしまう人なんやろな。
矢部:うん。
岡村:好き嫌いがはっきりしてると言うか。
矢部:そうですねー。
岡村:でも、俺らに対しては全然そんな感じも全然ないもんな。
矢部:うん。
岡村:でも一回、おまえ嫌いだってなったらほんまにとことん嫌いに
矢部:そうなんでしょうねー。
岡村:なりはんのやろうな。
矢部:うーん。
岡村:でなぁ、ネタで角砂糖フフッ(笑)。
なんかフワーってなって。
アレ、でもほんまフワーってなりはんのやろなぁ。仕事中に。
矢部:ほっほっほー(笑)。
岡村:フワーっとなってもう疲れたよーって言うから、
ネタで角砂糖ボーンと口ん中放り込んだ。
なんぼでも角砂糖たべ・・・(笑)。
口ん中角砂糖でいっぱいなってんけど。
矢部:ひえー。
岡村:そこまでサービス・・・。
でも、角砂糖出てきたとき爆笑してたけど。
矢部:うん。
岡村:「なんであるの角砂糖。」
矢部:エヘエヘ(笑)。
岡村:角砂糖ボンボン口の中放り込んで。
矢部:そうなんすよねー。
岡村:そうやねん。
ええ感じやねんけどな。
なんでまた。
矢部:そうなんすよねー。
岡村:あんなことになるんやろなぁ?。
矢部:なんなんでしょうねー?
岡村:まぁ、どう、どうします?
あのー、僕が直接交渉してもいいですけど。
矢部:(笑)。
岡村:そこは最後のときに。
矢部:うん。
岡村:ねぇ?、なんか・・・。
ほんま歌って(笑)、ほしいやんこのコーナー。
本人に。
矢部:あれおもしろいですね、
岡村:なぁ?
矢部:本人が歌ってくれると。
岡村:そうですよね。
矢部:うん。
岡村:まぁあとは、誰がこう、話しに行くかって
矢部:そうですよ。
岡村:ことになるけどね。
矢部:僕はやっぱりその、今話した泰葉さんしか
僕ら知らないんで。
岡村:そうやねん、そうやねん。
矢部:それ以外の泰葉さん僕らまだ知らないんで。
岡村:うん。
矢部:もう、ここはスタッフがちょっと・・・。
岡村:そうですね。
あのー、まぁ、収録にするとか。
矢部:(笑)。
念のため。
岡村:うん、コーナーだけあの収録して、
そこまでずっと生やって、
フライディ・チャイナちゃうんスペシャルーっつって
収録して、
そっからはその録音したやつを流すという、感じが一番素敵かな?
矢部:なんか、帰りマスコミブワーって居てもあれやしね(笑)。
岡村:そうやねん、それがな。
矢部:出にくいしね。
岡村:まぁだからー、ほんまに本人がいいんやったら
それが一番ええのかもわからんよね。
矢部:うーん。
岡村:それか、もうほんま騒動のこととか一切なにも聞けへんか。
矢部:(笑)。
うーん。
岡村:ほんで、あの(笑)。
フライディ・チャイナタウンをまず歌ってもらって。
矢部:うん。
岡村:歌ってもらって、それでそのあとに替え歌歌ってもらうっていう。
矢部:うーん。
岡村:やったらこれ、いけそうな気はすんねんけどね。
矢部:うーん。
全然もう取り上げられてること以外のこと話していいんちゃう?
なぁ?
岡村:マイブームとか知りたいでしょ?
矢部:みんなみんな知らんもんね。
岡村:泰葉さんのマイブームであったりだとかー。
もー、なぁ?
そっち側が知りたくないですか?もういまや。
矢部:知りたい人はおるやろな。
岡村:うん。
と、思うで。
矢部:中にはねぇ。
岡村:うん。
たまにかけてらっしゃるメガネはどこのメガネなんですか?とか。
そういうのん、でもいいと思うのよね、なんかー。
今のそのマスコミのギャンギャン。
今日なんかもう、なぁ?
矢部:うん。
岡村:あれはでもプロレスですよね?
今日の記者会見のやつはね。
矢部:そやなぁ。
岡村:なんかすごい煽ってたけど。
なんか、またドタキャンかーとか。
矢部:うん。
岡村:なんか好きな(笑)。
ざわついてたけど。
あれは完全にもうプロレスやと思うけどなぁ。
矢部:(笑)。
すごいなぁ。
岡村:これほんまに出て欲しいねんわー。
矢部:うん。
岡村:まぁ、あ、ほんま録音でいいと思うけど。
矢部:うん。
岡村:一応なんかね、ふわーっと誰が聞くかわかんないですけど
聞いてもらって。
矢部:何分かいましゃべってますけど
いい顔してるスタッフの方見れないですねー。
みんな表情曇ってる感じはしますねー。
岡村:なるほど。
矢部:手ごたえ的には。
岡村:だから、あのー、僕ら8時くらいに入りますよ。
8時くらいに入って。
スタッフ:(笑)。
岡村:でー、9時半とか10時ぐらいから
ちょっと録音して。
矢部:ちょっと余裕もってね。
岡村:うん。
ほんでまぁ、みんなでちょっと揉んでみて。
矢部:うん。
岡村:お蔵入りでもしょうがないですけど。
最悪はねぇ?
矢部:うん。
岡村:8時くらいに入って・・・(笑)。
と思うんですけど。
矢部:うん。
岡村:残念ながら、小西さんが首傾げてましてー。
矢部:(爆笑)。
岡村:もうちょっと揉んでみましょうかこれね。
こっちでもうちょっと揉んでみましょう。
感触はいいんで!
矢部:(笑)。
そうですか。
岡村:泰葉さんの感触はいいんでね!
(CMへ)