先日、三宅健さんのことを書かせて
頂いたら、ファンの方からのご賛同、
大変嬉しく仲間に入れていただき
感激です!
「親指さがし」初日に行きました。
ラストシーンの表情に全てが集約です!
リバー・フェニックス(大好きだった俳優さん)
を彷彿させました。
熊澤尚人監督は、三宅さんの魅力をがっつり
とらえていらっしゃいました。
時おり見せる、儚げで、はにかんだ、寂しそうな
顔は、ジェームス・ディーンのようでもあり…
三宅さんの物事に取り組む
志の高さに、サムライを感じるのです。
残念ながら、今年は舞台もコンサートにも
伺えませんが、数年後のハリウッドか
カンヌに夢を馳せ!
今日も♪常夏VIBRATION♪な私です!