鶴瓶師匠の言葉に涙 2008.04.17 UP
久しぶりに鶴瓶師匠と電話でお話ししました。
いつもの通り、お小言から。
見てへんけど、変な番組にでたらアカン。 歌をやれと。
そして、『しばらく落語から離れて自分の事をやりなさい』。
落語から離れる…。
生まれた時から『落語』が自然にあった私に離れるなんて意識は全くなかったのです。
きっと、離れてみたら新しい自分が見つかるのでしょうか。
大好きな『落語』としばしのお別れ。
できるかなー。
落語会にも行かない事にします。
寂しいなー。
でも、師匠のおっしゃる意味、よくわかります。ありがたくて泣きました。
音楽と向き合ってみます。
でも、変な番組は出ます。師匠ごめんなさい。
だって、バラエティに出てばかりと怒っていた母が、ある放送作家に父の血を受け継いだ泰葉はどんどん出演するようにと言われて、今ではメチャ応援してくれてるんです\(~o~)/
そんなわけで、私は歌って、笑えるエンタメシンガーになります。
師匠、ごめんなさい
Chu!(^3^)-☆
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最終更新:2008年11月10日 01:15