日笠淳
ひかさ じゅん
情報
主な作品:
特色:
- P生活20年以上を越える大ベテラン。「東映不思議コメディー→メタルヒーロー→スーパー戦隊」とシフトして担当した。
- 商業実績の上下幅はかなり大きく、最爆死と呼ばれたタイムと、商業的成功度が高いガオ・ゴーオン両方を担当している。
- 武上純希との相性は良いようで、彼と組んだ作品は商業的実績もいいため再度の登板を希望するファンも少なからずいる。
- 最近は役員としての仕事が増えてきた事もあり、ゴーオンジャー終了後は公式サイトで「いつまでも年寄りがいるのは良くないので若手に譲りたい」との意向を表明し、鈴木専務、白倉伸一郎同様経営サイドへシフトしていくものと思われる。
- スーパー戦隊セルフパロディ作非公認戦隊アキバレンジャーでスーパー戦隊の締めくくりをした後は宇宙刑事 NEXT GENERATIONでエグゼクティブプロデューサーに就いている。
- 公式発言では比較的フラットな方ではあるが、映画版「ストレイヤーズ・クロニクル」に関しては珍しく「ここまで「ひでぇ…」と思う映画を観たのは何年ぶりだろ。」とキツい調子で非難する意外な一面を見せ(一応伏せ字はしてあるが丸解り)特撮板住人を驚かせた。
- 下山健人には狸親父と思われているようで、ニンニンジャーの伊賀崎疾風は当初彼をモデルにした性格になる予定があったが役者と合わないためキャラが変更されて没になっている。
小林信者からの扱い:
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最終更新:2021年06月19日 17:54