圧切刈
1発目
コマンド | 判定 | ダメージ | 発生 | G | NH | CH | 備考 |
2RP | 中CS? | 12? | 16 | -9 | ±0 | ±0 |
低い姿勢からの斬撃。上段を潜る(しゃがみステ?)中段技。但ししゃがみステ?移行はさほど早くない模様。
これ単発で見るとまぁまぁの性能のように見えるが、ダメージが低すぎて使い物にならないという見方が一般的な様である。
これ単発で見るとまぁまぁの性能のように見えるが、ダメージが低すぎて使い物にならないという見方が一般的な様である。
2発目
コマンド | 判定 | ダメージ | 発生 | G | NH | CH | 備考 |
2RP,RP | 中CS?,中 | 17? | 〃 | -14 | ±0 | D |
2段斬り。2発連続ヒット(ディレイ時は非連続ヒット?)。2発目のみCHでのけぞりダウン。
しゃがみステを活かした上段読みか、判定の低さを活かしたしゃがみステ(各構え含む)潰しに利用したいところだが、如何せん発生もフレームも微妙すぎる。
2発目に大きくディレイが掛けられるので、それを利用したわからん殺しになら使えるかもしれない。
2発目は大きく踏み込むため、実は吉光の技の中ではかなりのリーチを誇る。中距離でぶっ放すと極まれに引っかかってくれる人も居ないことはないような気がしないでもない。
しゃがみステを活かした上段読みか、判定の低さを活かしたしゃがみステ(各構え含む)潰しに利用したいところだが、如何せん発生もフレームも微妙すぎる。
2発目に大きくディレイが掛けられるので、それを利用したわからん殺しになら使えるかもしれない。
2発目は大きく踏み込むため、実は吉光の技の中ではかなりのリーチを誇る。中距離でぶっ放すと極まれに引っかかってくれる人も居ないことはないような気がしないでもない。
その真価を発揮できるのは恐らく空コンの〆。空中判定の相手に2発目を当てると相手を裏返す事が可能。
裏返せば受け身の方向が限定されるので、それを利用したネタの開発が進められ、横転には飛空襲剣、後転には前ダッシュ外法閃など色々なネタが存在する。
裏返せば受け身の方向が限定されるので、それを利用したネタの開発が進められ、横転には飛空襲剣、後転には前ダッシュ外法閃など色々なネタが存在する。
「あつきりがり」と勘違いされるケースが多発しているが、正式には「へしきりがり」と読む。
恐らく織田信長の愛刀とされる「圧切長谷部(へしきりはせべ)」が元ネタだろう。棚に隠れた無礼者を棚ごと圧し切った事から“圧切”の名が付いたそうだ。
マニアックな吉光使いならば、漫画「シグルイ」4巻で鎌エ門が使用していた刀と言った方が通りが良いかも知れない…。
恐らく織田信長の愛刀とされる「圧切長谷部(へしきりはせべ)」が元ネタだろう。棚に隠れた無礼者を棚ごと圧し切った事から“圧切”の名が付いたそうだ。
マニアックな吉光使いならば、漫画「シグルイ」4巻で鎌エ門が使用していた刀と言った方が通りが良いかも知れない…。