漫才(まんざい)
遊戯王ZEXALの次回予告後に挟まれるオマケパートのこと。
ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。
本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと無駄に気合いが入っている。
主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。
ワンポイントレッスンと違って公式用語ではなくファンの間の通称である。
本編映像を切り貼りしたものに撮り下ろしでセリフをあてており、時にはこのためだけに追加の描き下ろしがあったりと
主に出ているのは遊馬とアストラルだが、たまに小鳥や明里が出演することもある。
本編の展開をまるで無視した漫才のようなボケとツッコミを繰り広げているのが特徴で、遊馬が自分のエースの名前が意味の重複をしていることをツッコんだり、
アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。
流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。
アストラルがガガガ学園の学長に就任したり、小鳥が遊馬よりデュエルに詳しかったりとその有様はまさにカオス。
流れるタイミングが次回予告後ということもあり、本編のシリアス展開や予告で盛り上がった気持ちを漫才で吹っ飛ばされる視聴者は後を絶たない。
一時的に新しく登場したモンスターの紹介をしていたこともあったが、《超銀河眼の光子龍》をアストラルが「名前が長すぎるのが弱点」と評したり、
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》に至っては「解説長すぎてギャグが入れらんねぇ」と遊馬がメタ発言するなど、ここでも漫才のノリは健在だった。スタッフ自重しろ
最終回付近にはオッドアイについての話があり、なんと十代の名前が上がる。また、同時期に情報が判明した次回作のエース、《オッドアイズ・ドラゴン》を意識しているのではと深読みしてしまう人もいたとかいないとか。
また、アストラルを裸族扱い(*1)したり、小鳥のすかしっ屁疑惑やトイレの我慢を表現してノリツッコミに走るなど下ネタもある。
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》に至っては「解説長すぎてギャグが入れらんねぇ」と遊馬がメタ発言するなど、ここでも漫才のノリは健在だった。スタッフ自重しろ
最終回付近にはオッドアイについての話があり、なんと十代の名前が上がる。また、同時期に情報が判明した次回作のエース、《オッドアイズ・ドラゴン》を意識しているのではと深読みしてしまう人もいたとかいないとか。
また、アストラルを裸族扱い(*1)したり、小鳥のすかしっ屁疑惑やトイレの我慢を表現してノリツッコミに走るなど下ネタもある。
当初は本放送では放映されず、BSの再放送のみで放映されていたが、途中から本編でも流されるようになった。(1~12話のみ、ただし9話は本放送に合わせる為にカットされているおり、DVDには未収録)
その後24話分から本放送でも流れるようになっており、26話以降はほぼ全話で放送された(73話のみDVD未収録)。プレゼントなどお知らせが予告後にある場合は本放送では流れないが、BS再放送では放映されている。
なお、セカンドに移行してからは本放送では流されていないが、BS再放送やDVDでは予告後にこれまで通り流されている。
その後24話分から本放送でも流れるようになっており、26話以降はほぼ全話で放送された(73話のみDVD未収録)。プレゼントなどお知らせが予告後にある場合は本放送では流れないが、BS再放送では放映されている。
なお、セカンドに移行してからは本放送では流されていないが、BS再放送やDVDでは予告後にこれまで通り流されている。
【関連項目】
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