サムライスピリッツ斬紅郎無双剣羅刹ガルフォード攻略wiki
プラズマファクター
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zansamubustgal
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コマンド:→+AB(立ち)/↘+AB(しゃがみ)(どちらも素手可)
一言にプラズマファクターと言っても近距離立ち、遠距離立ち、しゃがみ、素手立ち、素手しゃがみの5種類がある。
共通点は攻撃判定が3つ出る(しゃがみのみ1つ)、持続が非常に長い、空中ガード不能技である、相手が素手でないと削りダメージを与えられないということ。
武器有りだと1ヒットでダウンしてしまうため3ヒットすることはない(ただし…)が素手なら背面でなければダウンしないため3ヒットさせることが出来る。
また小ネタとして→→+ABと入力すると少しダッシュした後立ちプラズマファクターが出せる。
本来届かない間合いからファクターを当てたり遠距離版になってしまう間合いで近距離版を出すことが出来る。知ってると意外と役に立つので覚えておこう。
ここからは個別に紹介していく。
共通点は攻撃判定が3つ出る(しゃがみのみ1つ)、持続が非常に長い、空中ガード不能技である、相手が素手でないと削りダメージを与えられないということ。
武器有りだと1ヒットでダウンしてしまうため3ヒットすることはない(ただし…)が素手なら背面でなければダウンしないため3ヒットさせることが出来る。
また小ネタとして→→+ABと入力すると少しダッシュした後立ちプラズマファクターが出せる。
本来届かない間合いからファクターを当てたり遠距離版になってしまう間合いで近距離版を出すことが出来る。知ってると意外と役に立つので覚えておこう。
ここからは個別に紹介していく。
近距離立ち
近距離で立ちファクターを出すとこれになる。
遠距離立ちと比べるとリーチが短い分全体的に隙が少なくなっている。
特に後隙の少なさは優秀でしゃがみガードさせた場合なんと羅刹ガル側が有利になる。当然そこからストライクヘッズに繋げたり中段の不意打ちを当てに行ったり出来る。実質中段技。
使い方としては起き攻めと対空。
しゃがみガードすると不利、さらに空中ガード不能なので起き上がりに重ねられたら相手は立ちガードをするしかない。当然起き攻めには下段のしゃがみファクターやコマンド投げのストライクヘッズという択もあるため起き攻めを捌ききるのは非常に困難。
起き攻めとして使う場合上で紹介したダッシュからのファクターを利用することで少し遠めからでもこの技を重ねられる。
対空としては近距離版が出る間合いでないといけない為使うのは難しいが出さえしてしまえば持続が長いのもあって非常に優秀。早めに出して持続を当てるようにすると良い。
遠距離立ちと比べるとリーチが短い分全体的に隙が少なくなっている。
特に後隙の少なさは優秀でしゃがみガードさせた場合なんと羅刹ガル側が有利になる。当然そこからストライクヘッズに繋げたり中段の不意打ちを当てに行ったり出来る。実質中段技。
使い方としては起き攻めと対空。
しゃがみガードすると不利、さらに空中ガード不能なので起き上がりに重ねられたら相手は立ちガードをするしかない。当然起き攻めには下段のしゃがみファクターやコマンド投げのストライクヘッズという択もあるため起き攻めを捌ききるのは非常に困難。
起き攻めとして使う場合上で紹介したダッシュからのファクターを利用することで少し遠めからでもこの技を重ねられる。
対空としては近距離版が出る間合いでないといけない為使うのは難しいが出さえしてしまえば持続が長いのもあって非常に優秀。早めに出して持続を当てるようにすると良い。
遠距離立ち
遠距離で立ちファクターを出すとこれになる。
ガルフォードの全技の中で最もリーチが長い。ダッシュを利用することでさらにリーチが伸びる。
使い方としては立ち回りで中距離でいきなり出したり遠距離での対空。
攻撃判定が3つ出るのとリーチが長いおかげで先の方をガードさせれば反撃は受けにくい。ギリギリ当たらない間合いで出すのも有効。
たまに出すことで不用意に動けばこの技に引っ掛かるぞと相手にプレッシャーを与えよう。
対空としては発生が少し遅いものの出さえしてしまえば非常に優秀。
特にプラズマブレイクを空中ガードさせてこの技を決めるのが強くてかっこいい。
また画面端でバックジャンプを連発して逃げる相手にはこの技で痛いお仕置きをしてやろう。
ガルフォードの全技の中で最もリーチが長い。ダッシュを利用することでさらにリーチが伸びる。
使い方としては立ち回りで中距離でいきなり出したり遠距離での対空。
攻撃判定が3つ出るのとリーチが長いおかげで先の方をガードさせれば反撃は受けにくい。ギリギリ当たらない間合いで出すのも有効。
たまに出すことで不用意に動けばこの技に引っ掛かるぞと相手にプレッシャーを与えよう。
対空としては発生が少し遅いものの出さえしてしまえば非常に優秀。
特にプラズマブレイクを空中ガードさせてこの技を決めるのが強くてかっこいい。
また画面端でバックジャンプを連発して逃げる相手にはこの技で痛いお仕置きをしてやろう。
しゃがみ
この技のみ下段で攻撃判定も1つしか出ない。
使い方としてはコンボの締めや立ち回りで中距離での牽制兼ガード崩し、起き攻めでの下段択、中距離での対空。
各種中斬りからキャンセルして繋げることが出来る。決まれば大ダメージ。(詳しくは中級編で)
発生もそこそこ早くリーチも長いため先の方をガードさせるように出せば牽制技として使っていける。
また遠距離立ち中斬りやしゃがみ中斬りは少し前に踏み込むためこれらの技を空振りキャンセルして出すと本来届かない間合いから当てることが出来る。下段なのもあって非常に強力。
起き攻めでの下段択にもなる。打点が低いため残念ながらジャンプで回避されてしまうがしゃがみガードさせて有利な近距離立ちファクターの対の択として使える。
対空としては相手の着地に先端を置いておくような形で。少し早めに出して持続を当てるようにすると良い。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。
使い方としてはコンボの締めや立ち回りで中距離での牽制兼ガード崩し、起き攻めでの下段択、中距離での対空。
各種中斬りからキャンセルして繋げることが出来る。決まれば大ダメージ。(詳しくは中級編で)
発生もそこそこ早くリーチも長いため先の方をガードさせるように出せば牽制技として使っていける。
また遠距離立ち中斬りやしゃがみ中斬りは少し前に踏み込むためこれらの技を空振りキャンセルして出すと本来届かない間合いから当てることが出来る。下段なのもあって非常に強力。
起き攻めでの下段択にもなる。打点が低いため残念ながらジャンプで回避されてしまうがしゃがみガードさせて有利な近距離立ちファクターの対の択として使える。
対空としては相手の着地に先端を置いておくような形で。少し早めに出して持続を当てるようにすると良い。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。
素手立ち
武器有りと比べリーチは短くなりダウンしなくなっているものの隙が少なくなり火力が大幅に上がっている。
使い方としては素手攻撃からのコンボやコンボ始動、近~中距離での牽制兼固め技、起き攻め、対空技。
素手攻撃からキャンセルで繋ぐことも出来るし逆にこの技から素手攻撃に繋ぐことも出来る。どちらのルートでもファクターが3ヒットすれば気絶。(詳しくは中級編で)
ダッシュ素手攻撃からだと遠い為素手ファクターが1ヒットしかしないが一応繋がる。
背面だと1ヒットでダウンしてしまう。しかもダッシュ素手攻撃からなら斬紅郎以外に繋がるが素手攻撃からはキャラ限でしか繋がらなくなる。(詳しくは上級編で)
近距離立ち同様しゃがみガードさせて有利。その為ガードさせてストライクヘッズに繋げたり不意打ちを当てに行ったり出来る。さらに立ちガードさせても有利。さすがにストライクヘッズが確定したりするほどではないが。その為牽制技や固め技として使える。相手がガードで固まっているのならストライクヘッズで投げたり不意打ちなどでガードを崩してやろう。
起き攻めとしての使い方は近距離立ちとほぼ同じ。ただ対の下段択となるしゃがみファクターがないため代わりに足払いを使う。
対空として使った場合1ヒットしかしないが持続が長く判定も強い為優秀。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。
使い方としては素手攻撃からのコンボやコンボ始動、近~中距離での牽制兼固め技、起き攻め、対空技。
素手攻撃からキャンセルで繋ぐことも出来るし逆にこの技から素手攻撃に繋ぐことも出来る。どちらのルートでもファクターが3ヒットすれば気絶。(詳しくは中級編で)
ダッシュ素手攻撃からだと遠い為素手ファクターが1ヒットしかしないが一応繋がる。
背面だと1ヒットでダウンしてしまう。しかもダッシュ素手攻撃からなら斬紅郎以外に繋がるが素手攻撃からはキャラ限でしか繋がらなくなる。(詳しくは上級編で)
近距離立ち同様しゃがみガードさせて有利。その為ガードさせてストライクヘッズに繋げたり不意打ちを当てに行ったり出来る。さらに立ちガードさせても有利。さすがにストライクヘッズが確定したりするほどではないが。その為牽制技や固め技として使える。相手がガードで固まっているのならストライクヘッズで投げたり不意打ちなどでガードを崩してやろう。
起き攻めとしての使い方は近距離立ちとほぼ同じ。ただ対の下段択となるしゃがみファクターがないため代わりに足払いを使う。
対空として使った場合1ヒットしかしないが持続が長く判定も強い為優秀。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。
素手しゃがみ
ほとんど素手立ちと同じ。
違いはリーチが短いことと打点が少し低いこと、後隙が1Fだけ短いこと。
基本的には立ちを使えば良い。相手を固めるときや気絶させた後のコンボ始動にはこちらを使った方が後隙が1F短い分良いが正直誤差レベルなので気にしなくても良い。
武器有りのしゃがみとは違い起き上がりに重ねた場合ジャンプで回避されることはない。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。
違いはリーチが短いことと打点が少し低いこと、後隙が1Fだけ短いこと。
基本的には立ちを使えば良い。相手を固めるときや気絶させた後のコンボ始動にはこちらを使った方が後隙が1F短い分良いが正直誤差レベルなので気にしなくても良い。
武器有りのしゃがみとは違い起き上がりに重ねた場合ジャンプで回避されることはない。
なお剣術指南書の発生フレームは間違い。剣術指南書だと11Fになっているが正しくは12F。