サムライスピリッツ斬紅郎無双剣羅刹ガルフォード攻略wiki
服部半蔵対策
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zansamubustgal
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半蔵相手は基本近~中距離で戦うのを意識しよう。
半蔵の通常技はガルフォードの通常技のほぼ劣化版のような性能なのでこの距離で戦えばこちらが有利な展開になる。
逆に遠距離になると半蔵側が有利になる。忍法 爆炎龍・改と全キャラ最速のダッシュを利用したラッシュを仕掛けられてしまう。
こうなるとこちらが苦しいというかイライラさせられる展開になってしまう。
とにかく半蔵には近づいて戦おう。基本半蔵側のダメージソースはダッシュからのコマンド投げであり逆にこれ以外にまとまったダメージを取る方法はほぼ無い。
特にコンボ性能の低さは全キャラでも特に低い。なのである程度近づいてしまえば半蔵側は全然ダメージを与えられない。ただ無理に近づこうとしすぎると忍法 爆炎龍・改に引っ掛かってしまったりするのでそこは注意。
普段ならあまり得意ではない近距離戦も半蔵相手であればこちらが十分有利に戦える。多少半蔵の斬りを喰らってもこちらの中斬りが通ればコンボでダメージは簡単に取り返せるので気にしなくて良い。
ただ相手が羅刹の場合武器飛ばしの封じ手 毒龍に注意。
この技は発生8Fの中段高速突進ロック技で空中ガード不能とかいう修羅ナコルルのエレルㇱ カムイ リㇺセ並みに強力な技。
当然見てからガードなんて出来るわけもなくジャンプで逃げようにも空中ガード不能なのでむしろ逃げようとしたところに喰らってしまうという厄介な技。さらに空中ガード不能を活かしたコマンド投げとの二択が非常に強力。
さらにこのゲームの仕様として体力が一定以下になると怒り状態が永続的に続くようになるためこの状態の羅刹半蔵は非常に厄介。
その為対策として相手が怒り状態になったら見切りや立ちガードで固めて相手の怒りが冷めるのを待つ、怒り永続状態にならないようある程度体力リードを取ったら攻めずに守りを固めるというのが有効。
しかし立ちガードをし過ぎるとコマンド投げを喰らってしまう。なので見切りをとにかく擦ろう。また守りを固めようと安易にバックジャンプなどで逃げると距離が離れて半蔵側が有利になる為距離を置くべきかどうかは少し考えたいところ。
またこちらが一本取った後は相手の怒り永続状態になるのが体力半分になってからとあまりにも早すぎる為これはもう正直諦めるしかない。なんとか体力半分切るギリギリで止めて逃げに徹するか気合いで封じ手 毒龍を捌ききるしかない。
ただ実は羅刹半蔵の強力な武器飛ばしには一つ明確な弱点がある。それは攻撃判定が喰らい判定の後ろにズレているということ。
その分この技がめくりヒットしやすくなっているのだがこれは逆に言えば喰らい判定が前に出ているということ。その為持続の長い技を置いておけば一方的に打ち勝つことが出来る。なので怒り状態の羅刹半蔵相手にはジャンプ蹴りを置いておくように出せば後は勝手に対空しようと出してきた武器飛ばしを潰すことが出来る。
これならコマンド投げと武器飛ばし両方に対応出来る。逆にこれを知らないと一生投げと武器飛ばしの二択で殺され続けることになる。
最後にうつせみと修羅の身代わりの術に関して。この技は中下の二択でガードを揺さぶるという技なのだが中段となる忍法 うつせみ天舞と忍法 身代わりの術=仏は半蔵が現れる前に画面がズームアウトする。
その為最初はしゃがみガードで待機して画面がズームアウトしたら立ちに切り替えることで簡単に対処可能。あまり使われる機会の無い技だが一応覚えておこう。
半蔵の通常技はガルフォードの通常技のほぼ劣化版のような性能なのでこの距離で戦えばこちらが有利な展開になる。
逆に遠距離になると半蔵側が有利になる。忍法 爆炎龍・改と全キャラ最速のダッシュを利用したラッシュを仕掛けられてしまう。
こうなるとこちらが苦しいというかイライラさせられる展開になってしまう。
とにかく半蔵には近づいて戦おう。基本半蔵側のダメージソースはダッシュからのコマンド投げであり逆にこれ以外にまとまったダメージを取る方法はほぼ無い。
特にコンボ性能の低さは全キャラでも特に低い。なのである程度近づいてしまえば半蔵側は全然ダメージを与えられない。ただ無理に近づこうとしすぎると忍法 爆炎龍・改に引っ掛かってしまったりするのでそこは注意。
普段ならあまり得意ではない近距離戦も半蔵相手であればこちらが十分有利に戦える。多少半蔵の斬りを喰らってもこちらの中斬りが通ればコンボでダメージは簡単に取り返せるので気にしなくて良い。
ただ相手が羅刹の場合武器飛ばしの封じ手 毒龍に注意。
この技は発生8Fの中段高速突進ロック技で空中ガード不能とかいう修羅ナコルルのエレルㇱ カムイ リㇺセ並みに強力な技。
当然見てからガードなんて出来るわけもなくジャンプで逃げようにも空中ガード不能なのでむしろ逃げようとしたところに喰らってしまうという厄介な技。さらに空中ガード不能を活かしたコマンド投げとの二択が非常に強力。
さらにこのゲームの仕様として体力が一定以下になると怒り状態が永続的に続くようになるためこの状態の羅刹半蔵は非常に厄介。
その為対策として相手が怒り状態になったら見切りや立ちガードで固めて相手の怒りが冷めるのを待つ、怒り永続状態にならないようある程度体力リードを取ったら攻めずに守りを固めるというのが有効。
しかし立ちガードをし過ぎるとコマンド投げを喰らってしまう。なので見切りをとにかく擦ろう。また守りを固めようと安易にバックジャンプなどで逃げると距離が離れて半蔵側が有利になる為距離を置くべきかどうかは少し考えたいところ。
またこちらが一本取った後は相手の怒り永続状態になるのが体力半分になってからとあまりにも早すぎる為これはもう正直諦めるしかない。なんとか体力半分切るギリギリで止めて逃げに徹するか気合いで封じ手 毒龍を捌ききるしかない。
ただ実は羅刹半蔵の強力な武器飛ばしには一つ明確な弱点がある。それは攻撃判定が喰らい判定の後ろにズレているということ。
その分この技がめくりヒットしやすくなっているのだがこれは逆に言えば喰らい判定が前に出ているということ。その為持続の長い技を置いておけば一方的に打ち勝つことが出来る。なので怒り状態の羅刹半蔵相手にはジャンプ蹴りを置いておくように出せば後は勝手に対空しようと出してきた武器飛ばしを潰すことが出来る。
これならコマンド投げと武器飛ばし両方に対応出来る。逆にこれを知らないと一生投げと武器飛ばしの二択で殺され続けることになる。
最後にうつせみと修羅の身代わりの術に関して。この技は中下の二択でガードを揺さぶるという技なのだが中段となる忍法 うつせみ天舞と忍法 身代わりの術=仏は半蔵が現れる前に画面がズームアウトする。
その為最初はしゃがみガードで待機して画面がズームアウトしたら立ちに切り替えることで簡単に対処可能。あまり使われる機会の無い技だが一応覚えておこう。