サムライスピリッツ斬紅郎無双剣羅刹ガルフォード攻略wiki
防御崩し
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zansamubustgal
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コマンド:投げ間合いでレバー横+C(→で突き飛ばし、←で引っ張り)
いわゆる通常投げ。突き飛ばしは前に、引っ張りは後ろに投げる。防御崩し自体にはダメージが無く決めると相手を一定時間よろめかせることが出来るのでそこに攻撃を入れることでダメージが与えられる。
零サム以降実装された崩し斬りはこのゲームにはまだ無い。なので防御崩し後は中斬りからのコンボや強斬り等を入れるのが基本。引っ張り後は相手の背面を取っているので背面コンボを狙うことも出来る。
決まれば一気に大ダメージを与えられる防御崩しだが欠点として発生があまりにも遅すぎる。
具体的には発生14F。一応ダッシュから直接出すことも出来るもののそれでも発生が遅すぎて崩しとしては使いにくい。
当然ジャンプで簡単に回避されるし見切りや回り込みでも回避されてしまう。
また場合によっては相手が後ろに歩いていると発生までの間に投げ間合いから距離が離れてしまい空振ることもある。相手の立ちガードを崩しにくいということ。
空振り硬直も大きいので回避されると反撃確定。
さらに燃焼・感電・凍結いずれかの属性の攻撃を喰らった後に防御崩しを決めようとするとなぜか相手を掴めずに無防備に隙を晒してしまうことがある。この防御崩し無効化状態は相手の防御崩しを喰らうか次のラウンドに移行するまで続く。
一応この状態でも防御崩しが全く決まらないというわけではないが失敗したときのリスクを考えると全く使えなくなると言っても良いだろう。
とにかく欠点が多い。相手のガードを崩したければ基本的に中下の択や回り込み、コマンド投げ等を使おう。
ただあまり使わない分相手の意識から抜けがちなので相手が油断していそうなら狙ってみるのも良い。実は持続が少しあるので見切りで回避したと思わせて反撃しようとしたところに持続を当てる、ということも狙える。
ちなみに突き飛ばしと引っ張りどちらになるかは防御崩しが成立した瞬間のレバー入力によって決まる。成立時レバー後ろ要素が入っていれば引っ張り、そうでない場合は必ず突き飛ばしになる。レバー後ろで防御崩しを出しても成立時にレバーを後ろに入れておかないと突き飛ばしになる。レバー前で防御崩しを出した後レバーを後ろに入れる方が引っ張りは出しやすいかもしれない。
またレバー横+AC同時押しとすると投げ間合い外なら弱斬り、投げ間合いなら防御崩しが出るように出来る。同様にレバー横+BC同時押しだと投げ間合い外なら不意打ち(ダッシュ中はダッシュ蹴り)、レバー横+CD同時押しだと投げ間合い外なら何も出ない、レバー横+BCD同時押しだと投げ間合い外なら中斬りに出来る。
特にCD同時押しでの投げは有効。ダッシュしながらCD連打するだけで簡単にダッシュ投げが出来る。
ちなみに防御崩し後の有利フレームは突き飛ばしが21F、引っ張りが18F。ただ半蔵右京幻十郎の3キャラに引っ張りを決めた場合は有利フレームが23Fに伸びる。
また相手が気絶中に防御崩しを出すと必ず空振ってしまう。それどころか相手が気絶から復帰してしまうので気絶させた後は絶対に防御崩しを出してはいけない。
そして幻十郎と斬紅郎の2キャラのみ他キャラよりも防御崩しの発生が早く幻十郎は発生9F、斬紅郎は発生8Fとなっている。この2キャラと対戦する時は防御崩しに注意。
零サム以降実装された崩し斬りはこのゲームにはまだ無い。なので防御崩し後は中斬りからのコンボや強斬り等を入れるのが基本。引っ張り後は相手の背面を取っているので背面コンボを狙うことも出来る。
決まれば一気に大ダメージを与えられる防御崩しだが欠点として発生があまりにも遅すぎる。
具体的には発生14F。一応ダッシュから直接出すことも出来るもののそれでも発生が遅すぎて崩しとしては使いにくい。
当然ジャンプで簡単に回避されるし見切りや回り込みでも回避されてしまう。
また場合によっては相手が後ろに歩いていると発生までの間に投げ間合いから距離が離れてしまい空振ることもある。相手の立ちガードを崩しにくいということ。
空振り硬直も大きいので回避されると反撃確定。
さらに燃焼・感電・凍結いずれかの属性の攻撃を喰らった後に防御崩しを決めようとするとなぜか相手を掴めずに無防備に隙を晒してしまうことがある。この防御崩し無効化状態は相手の防御崩しを喰らうか次のラウンドに移行するまで続く。
一応この状態でも防御崩しが全く決まらないというわけではないが失敗したときのリスクを考えると全く使えなくなると言っても良いだろう。
とにかく欠点が多い。相手のガードを崩したければ基本的に中下の択や回り込み、コマンド投げ等を使おう。
ただあまり使わない分相手の意識から抜けがちなので相手が油断していそうなら狙ってみるのも良い。実は持続が少しあるので見切りで回避したと思わせて反撃しようとしたところに持続を当てる、ということも狙える。
ちなみに突き飛ばしと引っ張りどちらになるかは防御崩しが成立した瞬間のレバー入力によって決まる。成立時レバー後ろ要素が入っていれば引っ張り、そうでない場合は必ず突き飛ばしになる。レバー後ろで防御崩しを出しても成立時にレバーを後ろに入れておかないと突き飛ばしになる。レバー前で防御崩しを出した後レバーを後ろに入れる方が引っ張りは出しやすいかもしれない。
またレバー横+AC同時押しとすると投げ間合い外なら弱斬り、投げ間合いなら防御崩しが出るように出来る。同様にレバー横+BC同時押しだと投げ間合い外なら不意打ち(ダッシュ中はダッシュ蹴り)、レバー横+CD同時押しだと投げ間合い外なら何も出ない、レバー横+BCD同時押しだと投げ間合い外なら中斬りに出来る。
特にCD同時押しでの投げは有効。ダッシュしながらCD連打するだけで簡単にダッシュ投げが出来る。
ちなみに防御崩し後の有利フレームは突き飛ばしが21F、引っ張りが18F。ただ半蔵右京幻十郎の3キャラに引っ張りを決めた場合は有利フレームが23Fに伸びる。
また相手が気絶中に防御崩しを出すと必ず空振ってしまう。それどころか相手が気絶から復帰してしまうので気絶させた後は絶対に防御崩しを出してはいけない。
そして幻十郎と斬紅郎の2キャラのみ他キャラよりも防御崩しの発生が早く幻十郎は発生9F、斬紅郎は発生8Fとなっている。この2キャラと対戦する時は防御崩しに注意。