天啓の呪符を使わずに占いを察知 - 人狼RPGwiki

※天啓の呪符を使わずに占いを察知とは、要するに勘である。
※飛行艇-5と海鳴村編　5戦目のネタバレあり

概要

基本的にその現場を見ていない限り、自分が占われたかどうかというのは天啓の呪符を使っていないと分からない。
特に人狼や吸血鬼である場合、天啓の呪符の通知が来るとバレたということで潜伏を始めることが多い。

しかし、天啓の呪符を使っていなくても、「なんか占われてそう」と思って夜が明ける前に中央から離れたところで潜伏などを始めようとすると、本当に占われていて中央から離れていたのが功を奏すということがある。

そのため、天啓の呪符を使用し、通知が来た場合と同等の状況へ移行できるのである。
このムーブは本当にただ勘が働いただけなのだが、本当に占われていると天啓の呪符のための代金が浮くのですぐ中央には行かずに離れたところで様子を伺っておくというのはアリである。

このムーブをやった人の例

• 飛行艇-5 - ぴくと

3日目　夜 ~ 3日目　昼

占われてそうな感じがしたぴくとは中央から離れた高台で潜伏を始める。
本当に占われており、Nakamuときんときが占ってぴくとが人狼だったことを報告した。

• 海鳴村編　5戦目 - らっだぁ

1日目　夜 ~ 1日目　昼

もはやゲーム開始から占われると予感したらっだぁは中央から離れたところで様子を伺っていた。
実際にぐちつぼに占われており、ぐちつぼ自身は占って人狼で誰なのかは次の昼に答え合わせをすると言ったものの、らっだぁは中央に向かって矢を放って行動で自らが人狼だと明かした。