mfmf_chun×02@mfmf_chunx02
返信先: @arara02817176さん
ノーマスク差別・・・

soul ofシルバー@soulof11
返信先: @arara02817176さん
え…😨そんなマスクマスクが信条な店ならば試食なんかやっちゃダメだと思いますが💧
とにかくノーマスクを店に入れたくないって事ですかね😅







※ スクショ保存3image




■ 他人の目が気になるから…そのためだけに「外を歩くときにマスクをする」という日本人のイヤな空気 「PRESIDENT Online(2022/04/19 18:00)」より
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新型コロナへの対応をめぐって、海外と日本の差が広がりつつある。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「日本の『コロナ騒動』が収束しない原因は、過度に他人の目を意識し、多数派に合わせて本心を抑え込んでしまう日本人の特質にある」という──。

コロナ騒動を通じてわかった日本人の2つの行動規範

コロナの混乱が続いたこの2年ほどで、よくわかったことがある。日本人にとって極めて大切な行動規範は「他人に迷惑をかけない」「他人のために自分は我慢をすべき」の2つである、ということだ。

これらは別の言い方をすれば「謙譲の美徳」「利他の精神」といった立派な姿勢になるのかもしれない。だが、2つの規範の根底にあるのはあくまで「そうしないと自分は批判されてしまうし、居心地が悪くなる」という消極的な(そしてある意味、利己的な)感情なのである。

つまり100%納得しているわけではなく、「配慮(という名の自我の封印)をすること」と「批判されたり、居心地の悪さを感じたりすること」を天秤にかけ、どちらがより苦痛かを基準に選択しているにすぎない。

その結果、「配慮をするほうがラクだし、攻撃もされない。余計な波風を立てたくないし……」と判断して2つの規範を守る人が圧倒的多数派となり、社会的な空気は強固なものになっていく。

(※mono....以下略)














最終更新:2022年09月30日 16:15