+ ニュースサーチ〔小児医療〕






米村幸城 Koki Yonemura@d8OJM63EMtss8BN
実弟60歳が小児科開業医です。

小児科の「保険点数」は低いため、
ご指摘の通り、ワクチン無しの
“医院経営”は成り立たない現実
が愕然と存在致します。

抜本的な医療改革が必要です。

ワクチン漬けの子供たちの未来
に、暗雲が立ち込める前に、、。
午後7:24 · 2024年3月24日

jurian🧡@juri_piyo
気持ちが良いくらいハッキリ書いてますね😂🤣🤣

Dr. ゲレゲレ@Geregere_Y
ありません。

joushiki_utagae2@joushikiutagae
何故製薬会社がワクチン作りたがるのか
病気でも無い健康な人に打てるから
答えはコレです。
対象人数が10,000倍とかいるならそりゃ儲かるしやりたがるのは当たり前。
まぁ効果があるなら別に良いけどね。

温泉宿@sky08170817
その通りだと思います。私が知っている産科・小児科クリニックも、昨年、分娩取り扱いをやめたのにクリニック増築し、待合室を増やして、ワクチン業務にシフトしています。


※ 引用ポストは
➡ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。{https://twitter.com/JunichiSeike/status/1771710547555123309/quotes]

※ 引用ポストから👇

Nin@R4fZq
乗っかっている小児科医達はこの構造に気がついていないか、気がついても自分達に都合が悪いことには触れない。

小児科学会がmRNAワクチンを推奨している理由?

それは自分達の利権を守りたいからです。

しかし、賢い親世代はワクチン忌避になってきている。mRNAワクチン推奨は逆効果でしたね。

つっかつっか@B6y8T6yMt66fOhK
夫の同期の小児科開業してる先生…
インフルエンザわくちんやめたら、
季節ものだからその三ヶ月の収入が300万円減ったって言ってた…

Lemonnier@rlily4boulanger
この種の構造、何というのだろうか。

  • 小児科はじめ医業は困っている人を助ける仕事。困っている人には大変ありがたい存在。これをあえて悪く言うと弱者ビジネス。かといって本当に人助けとなっている場合がないかというとそうでもない。尊さと生業とのバランスがある。

  • 同じことは例えば、修理屋さん(PC、水道管など)にも言える。自分で修理できないときの修理屋さんに助けてもらった人にとってはとてもありがたい存在であるのに間違いはない。ところが時には高額請求が問題となったりする。

  • 弁護士も同様の構造をもつかもしれない。

  • 人助けを生業とする職業につきまとうこの構造。人助けをするのだが、困る人が減ると収入が減るという可能性。困る人が多いほど収入が増える。構造的に利益相反を含むように見える。











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最終更新:2024年03月24日 22:05