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左翼】 / 【上野千鶴子
■ 何でもアベノセイダーズ「アベが辞めればテロは起きない」論の愚 「韓流研究室(2015.11.18)」より
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★「テロ防ぐ最良方策は、
 安倍をやめさせること」? 
 仏テロでなぜか首相バッシングが起きる
 J-CASTニュース 2015年11月16日
 http://news.livedoor.com/article/detail/10838665/

★安倍総理はフランスのテロ、
 非常事態宣言を待っていた!?
 上野千鶴子氏のトンデモナイ言いがかり。
 BLOGS 2015年11月17日
 http://blogos.com/article/145158/


フランスで大規模で残忍なテロが起きた。
多くの人が驚愕し、哀しんでいる。
当然のことだ。
だが、このテロ事件まで「反安倍」に
利用しようとする人々がいる。
 本当にいい加減にしてほしい。 
フェミニストとして著名な上野千鶴子氏が、
ツイッターで次のように述べている。

 フランスに非常事態宣言。
 もしかしたら安倍首相は
 これを待っているのじゃないのか?と
 おぞましい予感が。そら見たことか、
 だからやっぱり、日本にも緊急事態法が
 必要なんだ、と。


いくらなんでも酷すぎるだろう。
この論理に従えば、安倍総理は、
テロリストに無辜のフランス国民が殺され、
非常事態宣言が出されるのを待ち望んでいた
ということになる。酷い言いがかりだし、
「予感」ではなく「妄想」だと言ってよい。 
私は左翼、リベラリストであれば、
誰彼構わず批判するわけではない。
上野氏の『ナショナリズムとジェンダー』は、
実証史学に対する批判として、面白かったし、
政治的立場は異なるが、論理的で鋭い思考の
持主だと思っていた。
だが、この呟きは酷すぎる。 他の呟きも酷い。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 事実確認もできない学者-SEALDsの足を引っ張る上野千鶴子 「松沢呉一のビバノン・ライフ(2015.8.26)」より
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上野千鶴子の呆れたSEALDsメンバー批判

上野千鶴子という人はよくもまあここまでいい加減なことを書けるものだと呆れている次第。今になってSEALDsにいっちょかみして、百年前からわかっていたような顔をしようとして見事滑ったって感じです。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


■ 上野千鶴子氏の講演中止騒動と言論の自由 「BLOGOS - 凜(2014.3.18)」より
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 山梨県山梨市が、3月18日に予定していた、上野千鶴子氏の講演会を当初中止するとしていたわけですが、中止を撤回し講演会を予定通り開催することになったわけですが、これについて少し。

1 経緯
 上野千鶴子氏は、日本におけるフェミニズムの第一人者で、女性学等を専門とする社会学者ですが、近年は高齢者の介護問題についての発言も多く、「おひとり様」についても積極的に発言してきております。

 その上野氏が山梨県山梨市で3月18日に「介護」をテーマに行う予定だった講演会「ひとりでも最期まで在宅で」が、突然中止の連絡がきました。

 なんでも、上野千鶴子氏の性に対する発言や、著書のタイトルについて過去にふさわしくない発言をしたことがあることを理由に、「公費で催す講演会の講師としてふさわしくない」という意見が10件ほど寄せられたのを受けて、2月の市長選で初当選した望月市長が中止を決めたそうです。

 ところが、中止が報じられると今度は、市民から開催を求める意見が相次ぎました。結果、市の担当者が市長に翻意を促し、開催が決まったわけですが、何でも「その際、『介護以外の話をしない』ことを上野さんに確認し、同意を得た」とも報道されています。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


■ 上野千鶴子。イケメン崇拝の先駆者。反知性主義者。 「ブログ運営のためのブログ運営(2014.7.10)」より
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上野千鶴子はフェミニストということになっているが、女性がキャリアウーマンとして社会進出していくことには興味がないと思われる。エリート女性が官公庁や大企業の幹部になるべきだとか、そういうことには関心がない。上野にとって最大の関心はセックスの充実であり、あの見てくれの悪さでありながら、女であることを売ってきた人間なのである。男を馬鹿にする言動で知られるが、あくまでモテない男への砲撃であり、上野は完全なイケメン崇拝者である。

上野千鶴子は開業医の娘なので、おそらく裕福に育ったと思われるが、まったく育ちのよさは感じられず、粗野な精神の持ち主であった。京都大学に進学したが、団塊世代なので、学生運動に明け暮れたようである。また性的にも奔放だったようだ。上野は昆虫のような顔をしているが、デブではないので、若ければ抱けないこともないのだろう。絶望的なドブスでも、若くて痩せていれば(自分と釣り合いが取れない)イケメンに抱いて貰えるという知恵を付けた最初の世代だと言える。イケメンと結婚するのは無理だが、セフレなら可能だという、現代の女性全般に蔓延する考えである。

日本では女性の社会進出が遅れていると盛んに批難されるが、そもそも本気でエリートになりたい女性がどれだけいるのか、という問題がある。若い女であればチヤホヤされイージーモードであるのも確かであり、女性が差別されているようには思えない。少なくとも上野千鶴子は女のイージーモードに乗っかったのである。ドブスで理屈っぽいからエリート志向だと勘違いされるが、決して知性を極めようとするタイプではない。たまたま東大教授になったが、学者として見るべき業績はなく、学問に生涯を捧げるような人間でもない。

(※mono.--以下略しますが、面白い記事なので是非全文を。)













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最終更新:2023年02月21日 20:41