・今回取り上げるのは、広島への原爆投下により自ら被曝した体験を持つ肥田氏が、改めて「内部被曝」の恐ろしさについて述べているものである。
  3部構成になっている記事であるが、特に注目すべきは、【中編】にて語られている「放射線に対抗する唯一の方法」であろう。

  ・私(※1)は、「自分で自分の身体を守るしかない」とはっきり言います。特別な方法はありません。「放射線に対する免疫力を弱めないように、健康に生きる」という、この一点につきます。 (※1=医師・肥田舜太郎氏)




平田信
★ 平田容疑者:逃走助けた疑い 出頭の元女性信者を逮捕 「毎日jp(2012.1.10 17:03)」より / 魚拓

 ・斎藤容疑者は、96年2月ごろまで仙台市内で平田容疑者と一緒にいたとみられていたが、その後の足取りが不明だった。警視庁が平田容疑者と一緒だった可能性があるとみて行方を追っていたところ、10日午前3時ごろ、仮谷さん事件の捜査本部がある大崎署(東京都品川区)に滝本太郎弁護士に付き添われ、出頭した。

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★ 平田容疑者:一緒に逃げていた女が出頭 「大阪に14年」 「毎日jp(2012.1.10 14:17)」より / 魚拓


■ 捜査の攪乱に精を出す滝本弁護士 「陽光堂主人の読書日記(2012.1.10)」より

 ・この女性元信者の供述はもちろん信用できませんが、こうなると捜査攪乱を狙っているとしか思えません。まずい展開になったら、次々と元オウム信者を出頭させる計画なのかも知れません。
  今回も、滝本太郎弁護士が「活躍」しています。平田信も、滝本弁護士にはペラペラ喋っていますが、滝本氏のブログを見て出頭したそうですから変です。最初からシナリオができていたのでしょう。
 ・要するに、滝本弁護士もグルだということです。こんな茶番劇に付き合っていても、時間の無駄でしょう。捜査当局は、事件の真の黒幕を追及すべきです。警察の幹部も一味のようですから、無理でしょうが…


☆ オウム事件の本番  PAGE 8-5
 ・江川滝本有田とオウム専門ジャーナリスト・弁護士たちが一世を風靡しました。彼らが言って来た事を再検証すると、とんでもない疑惑にぶち当たります。彼らは、本当にオウムの犯罪を解明した功労者なのでしょうか?むしろ、オウムの真相を隠蔽した権力側の人間と見る方が正解です。



 ・「オバマ大統領は1980年代に CIA の任務で火星へテレポーテーションで派遣された」ということを米国の政府職員が告発という、アレゲな感じのものなのですが、内容はともかく、「わざわざ、ホワイトハウスが否定の声明を出した」というところが何となくおかしく、記事にしました。

 ・ところで、下のワイアードの記事は、たとえば、「火星に行った目的は」のところで、カッコ書きで、「火星人の医療保険制度改革のため? あるいは、火星の出生証明書を作りに行った?」と書いてあるように、あきらかにふざけていて、なので安心して紹介できます。


ゲーム・アニメ・コミックの深層と陰謀
■ 女救世主 魔法使いのイシスⅢ 「戦争はなぜ起きるのか(2012.1.9)」より / 魚拓

 ・なにせ、イシスは魔女だと認められてはいますが、誰にも愛された素晴らしき魔女であり女神だったと、どの本にも書かれているのですから。
  そうした創り上げられた固定観念をぶち壊すべく、私はこの女神が行う魔術の恐ろしさを、本とは全く別の、ベイルをかけていない真実を皆さんに訴えようと試みているのですから容易なことではありません。私はイシスと違い神ではなく、ただの人間ですから。

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■ 緊急速報!たんぽぽさんのブログが妨害されてます 「魔法使いハンター「ねこた」(2012.1.9)」より

 ・魔法の秘密と、ゲームなどでメジャーなヘルメスやイシスやオシリスについての秘密を暴いた記事を書いたたんぽぽさんのブログが妨害されてます


■☆ とあるアニメの陰謀目録2 「虚空と君のあいだに(2012.1.6)」より
あ、あいかわらずネタバレも含みますので。あまりにも長くなったので、先にお品書き。
  • 不思議の海のナディア
  • ガンダムSEED&destiny
  • 交響詩篇 エウレカセブン
  • Steins Gate(シュタインズゲート)
  • 狼と香辛料
  • シュバリエ Le chevalier D`eon



 ・同庁の発表によると、組織犯罪対策2課の捜査員が同日午後6時20分頃、名古屋市中区内の商業ビル地下1階で張容疑者を発見。身体検査を行い、車で愛知県警中署に任意同行したが、同署の玄関前に到着した際に果物ナイフ(刃渡り11センチ)で自分ののど元を刺したという。


☆ 組織犯罪対策 「警視庁」より

 ・組織犯罪対策第二課
 来日外国人による殺人、強盗等の重要犯罪の捜査のほか、国際刑事警察機構(ICPO)や外国捜査機関の要請により、捜査に必要な証拠や情報の提供を行う。

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☆ 【台湾2女性殺害】自殺した容疑者の身体検査でナイフ発見できず 対応に問題なかったか調査 「にゅーすアルー!(2012.1.10)」より



 ・強毒性の新型インフル流行時に政府が「緊急事態」を宣言した場合、国民に外出自粛要請や集会中止を指示するなど、強制力を持った措置を取れるようにするのが柱だ。感染拡大や社会の混乱防止を「国家の危機管理」と位置づけるもので、緊急事態法制の新たな取り組みといえそうだ。政府は、通常国会に特措法案を提出し、成立を図る

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★ インフルエンザ関連ニュース一覧 「Yahoo!ニュース>サイエンス」より



 ・新型インフルエンザの流行による「緊急事態」では、集会中止はやむをえないことなのだろうか
  選挙シーズンにあたったら、集会中止のまま、選挙は行うのだろうか?
  強毒と弱毒の見極めは?



 ・あなた方日本人は、彼らからの攻撃による災難に苦しんでいます。その攻撃は、かつてこの国が経験したうちで最悪になるであろうことを、今後の時間の経過が証明すると私は信じています。私の心は日本の人々と共にあります。そして(日本の人々)には「福島で何が起こったか」の答えを内側にではなく、外側に見る事をお勧めします。
  私はあなたと共にいます。
                ジム・ストーン

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■ 米国防総省からの告白、NSAからの告白、そして洗脳について 「憎しみの連鎖(2012.1.9)」より

 ・次に示すのは、米国防総省のHPからの抜粋です。
  1997年4月28日、米国防長官ウィリアム・S・コーエンへの国防総省の記者会見での内容です(意訳したので原文と違う所がありますがご容赦下さい)

 ・いくつかの報告があります。例えば、数カ国がエボラ・ウイルスのような何かを創ろうとしていました。これは控えめに言っても、かなり危険な事です。
 アルヴィン・トフラーは、何人かの科学者に関して、「彼らは、特定の人種と民族を駆逐することのできる病原体を研究所の中で開発している」と書きました。
 そして他には、何種類かの工学を駆使して、昆虫が特定の作物を破壊することができるように設計しています。
 さらに言うなら、エコタイプのテロにさえも関係しています。それによって、彼らは気候を変えることができますし、電磁波を使って、離れた所から地震を引き起こしたり、火山を噴火させることもできます


☆■ お返事でも・・・・ 「虚空と君のあいだに(2011.11.28)」より







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最終更新:2012年01月10日 22:58