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新型コロナ総括
★ ノルウェーの保健責任者が 新型コロナの「終息宣言」 「wowKoreA(2021/06/07 16:48)」より
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ノルウェーの公衆保健責任者は、新型コロナウイルス感染症の終息を宣言した。

6日(現地時間)英国経済紙のフィナンシャルタイムズ(FT)によると、ノルウェー公衆保健研究所の感染症センターの責任者Preben Aavitsland氏は、この日 自身のツイッターに、昨年の夏以降における 最低水準の病院入院統計のグラブを掲載し「ノルウェーにおいて、新型コロナは終わった」と綴った。

この責任者は「新型コロナにより入院した人が ほとんどいないことに加えて、ワクチン接種が増え 感染者が大きく減少していることから、今後 ノルウェーでは 局地的な発病だけが発生するだろう」とし「大きな火は消え、所々に散らばっている残り火の整理をするだけだ。我々は日常において、非常に小さな部分だけを占める新型コロナに対備できている」と強調した。


※ Covid ‘is over’ in Norway, health chief declares 「FINANCIAL TIMES()」より





ヨーロッパの移民難民問題
■ 狂った人達!ノルウェー:シリア難民が部屋ではなく家を与えろと抗議/米:暴動を呼びかける元司法長官 「
ナスタチウムのブログ(2017.3.6)」より
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グローバリストや多文化共生主義者は移民を「善」として世界中に広めるために情報操作をしています。

言論の自由がないヨーロッパ、ドイツ人ヴロガーの訴え(苺畑よりさま)
ヨーロッパの現状は私が思っていた以上に凄まじいものになっている。
情報を仕切るものが国民を仕切るのだ。
どういう風にしてここまで言論弾圧をしていったのか、ぜひリンク先でお読みください。
日本の「ヘイトスピーチ規制法」は最初の一歩だと思います。


たくさんのことがメディアに報道されないまま起きていますが、今日は2つ紹介します。

まずノルウェー

ここは2016年6月、「欧州で難民に最も厳しい国を目指したノルウェー、実現できず。国会が「NO」(Yahoo)」という記事の通り、難民受入厳格化を求めた40法案の内、厳しいものが複数否決されてしまい、中途半端なものとなってしまいました。


<却下された厳しすぎる法案>

15歳未満の子どもが単独でノルウェーに避難してきた際、18歳になるまでは「一時的な滞在許可」しかおりないことがそのひとつだ。「永住ビザをもらえるかどうか分からずに過ごす期間は、子どもを精神的に不安定させる。社会になじもうとするモチベーションが下がるだろう」という批判が目立った。

難民が家族を呼び寄せるためには、単独で4年間、ノルウェーで労働や教育を受けることを大臣は求めた。しかし、「紛争地から逃げてきた難民が、家族と何年間も離れて暮らすことはつらい。家族が側にいたほうが、社会でがんばろうというやる気につながるはずだ」という批判があがった。

難民が家族を呼び寄せるためには、年間25万2千クローネ(約325万円)の年収が必要とされていた。大臣は、難民がノルウェーの福祉制度に依存することを防ぐために、30万5200クローネ(約394万円)へと引き上げを提案していたが、却下された。

また、永住ビザ獲得の条件として、ノルウェーでの滞在期間を3年から5年に引き上げること、福祉制度の恩恵を受けやすい「難民」という定義に変更を加えることも却下された。

リストハウグ大臣は、「福祉制度が豊かな北欧が、難民申請者の夢の地になりやすい」ということを危惧し、「難民に非魅力的なノルウェー」ということを国外にアピールすることの必要性を強調。40か条が全て可決されることを望んでいた。しかし、最も厳しく、特に進歩党の色合いが濃かった法案が却下され、多少不満げだ。(記事から抜粋)


こうやって甘やかすから図々しさに歯止めがかからないのです。

(※mono....中略)

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ひとこと いつもながら、本当に図々しいですね。はこ怒る
このような者たちはシリアに送り返すべきでしょう。住めるところはあるんですから。
彼らに感謝という言葉はありません。
「自分には恩恵を受ける権利がある」これが第三世界のたかり難民移民の精神構造です。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


  • プロジェクト・キャメロット関係者の皆さん。つい今しがた「ノルウェーの政治家」という人物やその手紙に関する記事を拝見しました。実はその地下基地や2012年計画に関して、ぜひお伝えしたい情報がありメールを送ることにしました。
 私個人としては、この件には大変興味を抱いています。スヴァールバルの貯蔵庫に関しては以前から知っていますが、その存在が世間に発表されたとき、私の中でこれには何か特別な理由があるはずだ、彼らだけがこの先何が起ころうとしているのかを知っているのだ、という警鐘が鳴り響きました。しかもそれだけではありません。

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■ ノルウェーのある政治家による“人類の存亡”に関わる手紙 これは確実に見てほしい 「憎しみの連鎖(2011.7.4)」より









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最終更新:2021年09月25日 09:09