+ ニュースサーチ

● 安倍晋三 公式サイト / 安倍晋三〔facebook〕
● 安倍晋三〔Wikipedia〕
● 安倍晋三家系図 「系図で見る近現代」より
◆ 安倍総理がなぜ総理に返り咲いたかの考察 「togetter(2015.7.17)」より






Naomi@nao_mi_468
返信先: @nao_mi_468さん
#サンワシティ503号室 #山上は単独犯ではない #山上容疑者
はスケープゴート。陰謀論と言うなら消えた弾を出して奈良医大からCT画像とレントゲン画像を出してみな、国民は丸裸にして自分は黒塗り日本政府様よ。#安倍元首相 #安倍晋三






(※ 動画中の言葉「憲政史上の巨星」かどうかは異論のある人もいるでしょうが、必見の動画かも知れません。)
■ 【緊急公開❗】驚愕の新事実が判明! 「安倍氏暗殺」の真相解明!① - 0.2秒の真実
マキシム
(※保存済み)









■ 私は、武器を持って戦う。戦闘機にも乗る 「二階堂ドットコム(2022/10/24 03:10)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
/
以下投稿

ロシアによるウクライナでの原発攻撃あるいは核実験、北朝鮮による核実験、習近平による台湾・沖縄の侵略が近づいているというのに日本のマスゴミはどうでもよい話題でそれらに触れません。
元総理大臣が暗殺されてもきちんと検証せず、逆に貶めるだけです。
この状態をみておかしいと思わないのは本当の愚民でしょう。

統一教会の霊感商法は安倍元総理に潰されたようなもんです。
執念深い民族ですからさぞかし恨んでいるでしょう。
統一教会がKCIA、CIAと組んで反共活動をしていたのはずっと昔のことです。
今は北朝鮮とお友達ですし、CIAですら日本にとって味方ではありません。
バイデン、アメリカ民主党はDSの手先として世界を混乱に導こうとしています。
一部の米軍もそうですが、CIA、FBIも手先です。
トランプ元大統領、共和党がなんとか盛り返そうとしていますが、その時一番邪魔になるのが安倍元総理でした。
コロナも流行り始めて数か月後にはアビガン、イベルメクチンの使用を訴え、2類から5類の変更を声高に訴えていました。金儲けと人口削減を目論む狂った連中からしたら許せなかったでしょう。
脅してやめさせてからも発言は変わらず、ベロ氏の前に台湾への渡航と応援、ロシアのプーチンとの会談も予定していたそうですから、DSからしたら許せなかったのでしょう。
CIAが作った読売テレビがしつこく統一教会と安倍元総理を結び付けて叩き、安倍派の有力者を潰そうとするのは都合が悪いからでしょう。
岸田総理は当然知っていて、長く総理をして、中国と仲良くしたいのでしょうが、何も見えていないようです。
はやく退陣させないと日本に未来はないと思います。
ただし、デマ太郎がなるともっと早く日本はなくなるでしょうが…。
清話会及び保守派の政治家はまとまって戦うべきです。
このままでは潰されていくだけです。
統一教会の寄附金に読売はじめ各マスゴミが文句を言っていますが、宗教界はだんまりです。
そらそうですよね。
どこの宗教も同じことをしているのですから。
創価学会もそうですが他の宗派も基本同じです。
中国はベロシはよいが安倍元総理だけは絶対に訪台を阻止せよとのことでした。
岸田総理と林外相はウハウハなんでしょう。
これで中国に機嫌をとって売国政策まっしぐらです。
防衛費GNP2%も実質無しになりました。
日本の官僚、政治家はこんなのばっかりです。
攻められてからでは遅いのですが、このままでは侵略されても「何かの間違いかもしれないので動向を注視する。」、「中国に止めるように申し入れることを検討する。」など言って国民の大部分がやられるのを楽しみながら見ているのかもしれません。
財務省、外務省、法務省、厚労省、文科省、、、碌なもんじゃないです。

なんとかせねばなりませんね。




















★ 旧統一教会の関連団体、ソウルでのイベントで安倍氏追悼…トランプ氏がビデオメッセージ 「讀賣新聞(2022/08/12 19:34)」より
/
【ソウル=中川孝之】安倍晋三・元首相が銃撃されて死亡した事件を機に批判が集まった「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の関連団体が12日、教団の本部がある韓国でイベントを開いた。安倍氏を追悼し、参加者が献花を行う時間が設けられた。

 広報担当者によると、イベントはソウル市内のホテルで行われ、各国の元指導者らが世界平和などについて意見交換したといい、米国のポンペオ前国務長官らが参加した。開会式では安倍氏の遺影が舞台に映し出され、参加者らが献花した。

 米国のトランプ前大統領もビデオメッセージを寄せ、「安倍氏は良き友で、偉大な人物だった」などと哀悼の意を表した。




■ 故・安倍晋三元首相の暗殺は組織的テロで真実は闇の中 「虚構と欺瞞の世界に生きる(2022-07-16)」より
/
その日、故・安倍晋三元首相が組織的テロによって殺害されることは決まっていた。
http://yume-corp.biz/20220709/2022-07-09_abe.mp4 ※保存済み

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




























銃撃時刻
2022年 8日午前11時25分

銃撃される15分前にWikipediaが編集書き換えされていた?....













★ 安倍晋三元首相、白昼の銃撃で暗殺される 「CNN.JP(2022.07.08 Fri posted at 20:15 JST)」より
/
東京(CNN) 安倍晋三元首相(67)が8日、奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃を受け、死亡した。

白昼の元世界的指導者の暗殺は銃暴力に不慣れな日本に衝撃を与え、世界中から支援や同情の声が集まった。

安倍氏は過度の出血が原因で、午後5時3分に死亡が確認された。奈良県立医科大学付属病院の医師が記者会見で発表した。医師によると、銃弾による傷は心臓の深さに達し、出血を止めきることができなかった。

安倍氏は自民党総裁、そして歴代最長の首相を務めた。2006~07年、12~20年の2度政権を担い、いずれも健康上の理由で辞任した。辞任後も存在感を保ち、メディアにたびたび登場して現在の課題を議論していた。

安倍氏は事件当時、10日投開票の参院選を前に奈良市で自民党候補の応援演説を行っていた。

公共放送が報じた映像には、銃撃前に安倍氏が大和西大寺駅前の群衆に演説をしている様子が映っている。その後の映像では2発の銃声が聞こえ、煙が立ち上る様子が見られた。

現場の写真からは、通りに倒れた安倍氏の周りに人が集まる様子がわかる。安倍氏の白いシャツには血痕のようなものがあった。

ヘリコプターで病院に搬送された安倍氏に対し、医師らは懸命の救急措置を行った。NHKは警察の話として、安倍氏が2度銃撃を受け、頸部と胸部に傷を負ったと伝えた。

奈良市消防局の関係者は8日早く、CNNに対し、安倍氏が心肺停止状態だと述べていた。

NHKによると、山上徹也容疑者は地元の40代の男で、殺人未遂の容疑で逮捕された。容疑者は手製の銃を使ったとみられるが、動機は不明で、奈良西警察署で取り調べを受けている。

岸田文雄首相は「心よりご冥福をお祈りしたい」と述べ、安倍氏とは「多くの時間をともにした、よき友人だった」とも語った。

岸田氏は安倍氏が残した実績に敬意を表するとともに、「自由で公正な選挙は絶対に守り抜かなければならない」と述べて9日も選挙活動を続けることを明らかにした。

欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は8日にツイッターで、安倍氏を「素晴らしい人物、偉大な民主主義者、多元的な世界秩序の擁護者」と評し、「彼の家族、友人、日本国民全員に哀悼の意を表する。この残虐で、卑怯な安倍氏の殺害は世界全体を震撼させている」と記した。






https://galapgs.com/politics/abe-kudoukai/
「ガラパゴス速報(2020年2月16日)」より
/
7月17日、国会で安倍晋三首相の事務所が暴力団とつながりがある男に300万円を支払っていたことについて、山本太郎議員が質問しました。

事の発端は1999年。当時行われた下関市長選挙で、安倍氏の事務所は安倍家とつながりの深い清和会系の候補を当選させるため、暴力団「工藤会」とつながりの深い人物を使い対立候補の誹謗中傷をやらせ、清和会系の候補を当選させることに成功しました。

しかし、成功報酬として約束した500万円のうち300万円しか支払われなかったため、2000年に報復として工藤会が安倍氏の自宅に火炎瓶を投げ込むという事件が発生します。

以上は裁判所の判決文に書かれていることで、山本太郎議員も判決文をもとに安倍氏と暴力団との関係を問いただしましたが、安倍首相の答弁は「私は恐喝の被害者」の一点張りでした。

この記事では安倍首相と暴力団「工藤会」の関係について追及するツイートをまとめてみました。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
管理人のコメント

ツイートにもありますが、暴力団関係者に300万円を支払っておきながら「私は屈しなかった」などと言うのは無理があります。

対立候補のネガキャンを暴力団関係者に依頼したという事実だけですでに民主国家の国会議員としては不適格ですが、さらに報酬をケチってヤクザに詰められるという人間としての格好の悪さ。「えっ、ケチったの?ダッサw」が普通の反応だと思います。Twitterには「ケチって火炎瓶」というハッシュタグまで作られてしまいました。これでも支持率が下がらないのが不気味です。

そしてこれは国会で議論された話題なのですが、大手メディアがみな報じていないことが不気味さに拍車をかけます。

一国の首相が暴力団関係者とのつながりを追及されている重大な場面をなぜどのメディアも報じようとしないのか。

その理由こそが日本の闇なのだと思います。


■ バカな安倍信者はまだわからないのか 「二階堂ドットコム( 2020/12/03 13:30 )」より
/
支那に転んだから、アメリカが特捜部つついて安倍を刺したんだよ。吉川なんてどうでもいい。菅と二階はビビりまくってると思うよ。二階は引退、菅は、さて、どうするのかな。


■ やめてもこんなこと言うのは転んだ証拠 「二階堂ドットコム(2020/10/14 12:12)」より
/


死ねばいいのに。

「対中経済切り離しはできない」 安倍前首相単独インタビュー
2020.10.12 17:40政治政策

安倍晋三前首相
 安倍晋三前首相は12日、産経新聞の単独インタビューに応じ、日中両国が貿易・投資で相互利益を得ていることを指摘した上で「(日中経済関係を切り離す)デカップリングはなかなかできない。その中でいかに中国を抑制していくかということなんだろうと思う」と述べた。





安倍晋三
■ 予想通り入院:安倍政権は今月で終わりだ 「二階堂ドットコム(2020/08/17 10:39)」より
/
解散して選挙打って、そして死ねば自民党は勝てる。もうそれしか安倍の役目はない。潰瘍性大腸炎の急性増悪だとしたら、暫く退院出来ないと思います。あるいはガンか。入院予定はないというが、もうこのクラスになると病院にいる必要もないからね。CTとMRI、内視鏡以外は全部持ち込めばいいんだから。ステロイドパルス療法やるのかな?

ちなみに、前の病気の時は主治医の一人が朝鮮人w

(※mono....以下略)

ーーー

ーーー
■ 安倍総理は検査入院だと聴いています 「青山繁晴の道すがらエッセイ(2020-08-17 10:17:12)」より
/
安倍総理が午前10時半から、慶應病院に入院されますが、政権中枢からは「検査入院」と聴いています。
 最近にお話ししたときは、きわめて快活にお元気でした。
 また8月15日の全国戦没者追悼式では、たいへんしっかりした様子でした。
 そのうえで、静かに見守ります。

ーーーーー
(※mono....ツイート界隈の実め保守系アカウントがダンマリです。二階堂ドットコムさんの分析が気になります)


■ 無限大バカ総理と今井は死ねよ!【投稿】 「二階堂ドットコム(2020/07/27 01:08)」より
/
ホストクラブでの感染は間違いなくババアなんだなあと確信したわけでw
ホストは性病とエイズの感染を心配した方が良いと思います。 コロナよりよっぽど怖いです。 


結核や赤痢よりも指定感染症のランクを上にしていることを容認している安倍晋三が全て悪いです。 小池百合子にせよ、安倍晋三にせよ、他の閣僚、野党議員含めてみんな中国に配慮した行動してますよね。 
橋下徹が良いかと問われると、過去には「空港跡地は外国人自治区を作る」という発言もしてます。 
ウィルス騒動になってから雲隠れしていて、何やってるんですかね? 一国の宰相が週に一度も国民に説明もしないで、10万配っただけでそれで終わりかよ?って思うのが世間なのですがねえ? 中国船が尖閣諸島周辺に近づける状態が日常化されていることに危機感がない総理に、経済危機を訴えても無理なのかもしれませんね。 


■ 安倍退任に向けて 「二階堂ドットコム(2020/07/02 04:16)」より
/
前はウンコ漏らしがきつくてだめでしたって話だったんだから、今年の秋は少しまともにやめないとな。
防衛出動かけて即座に衆院解散とか、歴史に残ることをやればいい。そうすれば参院だけいじればすむ。

小渕恵三は日本国憲法施行以来、自衛隊法に基づく海上警備行動を初めて発令して歴史に残った。

尖閣諸島に現れる潜水艦に対し、防衛出動をするべきだ。また、竹島を支配している南朝鮮軍から我が国の領土を奪還しなければならない。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
批判もすごいだろうが、やはり、足跡をつけることは後世に必ず評価される。これは安倍にしかできない。あと、やるとしたら河野太郎だろうがその時また自民が議席を減らしているだろうからどうなるやら。

日本軍には、その持つ戦力の全てを使って、米国の支援なしに支那軍および南朝鮮軍を蹴散らしてほしい。
それでこそ日本の本当の再興もできるのだ。


■ 安倍首相、退陣の意向固める 「二階堂ドットコム(2020/05/24 09:51 )」より
/
↑どうも、うちの海外情報の複数の筋からこういう話が出てるんだよなあ。しかも、今月末って。
昨日かおとといの世論調査の前から出てる噂なの。
ちょっと考えにくいので打たなかったんだけど、同じ話が複数来るとねえ。


■ 【投稿】武漢コロナで安倍を信用できなくなりました 「二階堂ドットコム(2020/05/11 07:13)」より
/
題名: 人間味が感じられない首相

メッセージ本文:
お疲れさまです二階堂様。
確かにシナコロナ侵攻辺りから安倍が全く国民の声に反応しなくなっていることに違和感がありますね。犬でも生きてる以上叩けば鳴きますからねぇ。国民の声を完全無視する様になって人間味すら感じられなくなってきたので最早まともな人としての思考回路というか喜怒哀楽すら無いのかもしれません。
安倍はシナに絶対服従の「シナ奴隷」か、役人の言うことのみ聞く「リモコンマン」か、はたまた7年の長期政権で脳がボケた「痴呆老人」か、元々シナに育成され時が来たらそうする様に命令されている「スリーパー」か…。
どちらであれ国民がいくら呼び掛けても全く反応しない首相って不要不急でしかないでしょう。役人も議員も企業もそもそも国民自体勘違いしている様ですが首相って何でも許される絶対的権力者じゃ無くて只の国民の代表ですからね。
国民を無視した時点で即効引きずり下ろして棒で叩くべきなんですが、何か安倍に対して国民はすごく甘いと思います。


日本政府の無能
■ 【投稿】支那虫は全員スパイ、そして裏切り、日本に攻めてくる。 「二階堂ドットコム(2020/05/10 16:26)」より
/
題名: 怒り心頭

メッセージ本文:
あまりのアホさ加減に冒頭あいさつ端折って即本題ですみません。
最近、家の前でうちの中を物色していたゴロツキ共が、遂に玄関に入って娘を追い回して、居座って3日間になるのに、そいつらにメシを食わせて病人の面倒まで見てやる奴があるか?そんな奴に家長は務まらん。ゴロツキ共々、家の外に蹴飛ばしてやるしかない。
https://www.sankei.com/politics/news/200509/plt2005090007-n1.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200510/k10012423921000.html

支那を排斥しよう。これは差別ではなく、国家の安全保障と日本国民やまともな外人を守るためだ!

無限大バカの安倍も最初から最後までタダの犬だな。犬でも叩けば吠えるかと思ったのに吠えもしない。チワワですら吠えるのに。





■ 今まで良くても、今この瞬間が悪ければダメなのが総理大臣。 「二階堂ドットコム( 2020/03/02 05:07)」より
/
二階堂ドットコム主宰 二階堂様

私の知り合いに安倍首相は疫病対策をよくやっていると支持する者がいました。わたしは今回の疫病対策については何より初動が間違っていたと思っています。
何で支持するのか聞いているうちに、「よくやっている人の背中を打つのはやめよ」と言い出す始末でした。偏向的支持者でなのかな?と感じました。
学校休校のことにしても小手先の対策です。
良いか悪いか評価は別として、中曽根型のような手法をとれる、それなりに勉強して問題の本質、先を読める政治家、役人の不在が不幸を招いているように思います。超法規的な手法をなぜとらないのか?総理が出てきて国民になぜ語らないのか?

(※mono....中ほど略)
/
習近平来日、五輪、五輪後の総選挙で勝利し、総理総裁再選・・の方が優先だったのでしょうか。この疫病は大したことはないと甘く見ていたのでしょうか。

令和になって本当に変なことが起きます。自然が悪さしています。なんかの警鐘と理解しています。


■ 喉痛いなあ 「二階堂ドットコム(2020/03/01 13:20)」より
/
習近平は、日本に行く機会ももう無いかもしれませんね。あの人終わり。安倍も下手打って終わり。


安倍内閣
■ 外患 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年12月28日)」より

(※mono....前半大幅に略)
/
此処で、わが郷・左近尉が、度々いってきたこと。米国の腐れ支配層=米穀は支那を強国にして、日本を挟撃することとした。それは、日本の工業技術が、遙かに欧米の其れを凌いだため。戦術攻撃兵器の要である、ミサイル技術では。アメリカは、とうてい日本には敵わない。それで、日本の金融の、ウスラポンポン。能なしの日本金融を、小泉などを使って、米穀に従属させることに、なんと。易々と成功してしまった。国際禁輸麾下の、自動車だとか情報産業。これから支援を受けてきた、自民党は是と戦えない。ならば、いつまで経っても。構造改革の旗が降ろせない。ところが、パチンコ議員が自滅過程に入る。これを奇貨として、安倍晋三氏は新たな自章を書けるのか。

ニホンのサヨクは、米穀支配の。ヒダリからのつっかえ棒日本が絶対に、軍事的な強国になるのを、徹底的に邪魔してきた。その具体的な証拠は、サヨクの為すこと。全てに米穀金融の日本国内での、チンドン報道。マスコミは、全面的にサヨクの。例えば、モリカケを支援してきた。そして、最近は、お花見騒動を、散々に煽ってきた。

日本の最大の敵は、米国に巣くった戦争屋で金融詐欺師。わが郷の謂う米穀ではある。

イランからの石油輸入を、停止せざるを得なかった。

日本は米穀軍の軍事的、そしてテロの恫喝に忖度する。

しかし、イラクを軍事的に恫喝する。米国などの中東軍事作戦には、加わらないと態度を鮮明にしている。是が、役立たずのガラクタを、沢山買わされた。野田のブタ政権と、決定的に違うところだ。サヨクの馬鹿どもが、執拗に安倍晋三氏を攻撃する。それは、対米的に確固とした政策を推し進める。そうした知略も、勇気も無い。浅ましい戦後特ア利権の、利権に浸かって。脳みそが、完璧に茹で上がった。そうした日本人としての、人でなし。たんなる、カエルだからこそ、為にする。羨望と嫉妬がなせる技。ならば、特ア利権の微温湯に浸かっている。一部の特アだけにしか、サヨクの盲動は支持される筈も無い。

(※mono....中略)
/
自民党内の、パチンコ議員等が、これから芋づる式に、あげられるのか。

サヨクだって、このカジノ疑惑を追及すれば、返り血を浴びる

それでも、此処で闘うのを躊躇すれば、サヨクのじり貧は。絶対に、押しとどめようが無い。



日本を浄化する。その戦いは、序章が終わり。つまり、韓国を完璧に黙らせる。次には、第一章が始まるのか。

韓国の腐った支配層と、つるんだ日本国内の。自民党パチンコ議員等を、消毒する秋が来た



2019/12/13 に公開


■ 安倍心臓、なぜ総裁でいられるのか? を探る。 「だいはつ(2018年09月14日)」より
/
安倍心臓、なぜ総裁でいられるのか?
最初に結論を書いちゃった方が気が楽に成りそうなので、そうします。

安倍心臓 がプレゼントする多額の海外援助金について こんにち一般には、
「 国民から搾り取った税金を元手に、倫理観に優れた指導者を装うことで自身の名誉欲を満たす。」ための行為…と理解されてきたようですがー、実は、もっと単純なものでした。

バカな安部心臓にもわかりやすいくらい、単純すぎて単純すぎて、逆に盲点だったわけです。
いや、思いつかなかったのは私、貧困だいはつだけなのかも知れませんが。。。

海外援助金 の単純なカラクリ それは、 バックマージン

バックマージンを50億円欲しい時には 1000億円を拠出するのです。
おおむね5%、多い時は15%のキックバックを確約した上で、援助しているというのです。

(※mono....中略)
/
安部心臓はもらったお金を 先達から引き継いだアメリカのデラウェア州の銀行に置いているそうです。

デラウェア州の銀行とは、パナマ文章に出てきたようなタックスヘイブン(税金申告をしない) 匿名可能な銀行の事です。

そこから自分への支持を取り付けた議員、友人、シンパ、はもとより、
報道をも含めた各界の要人にバラまいています。

一人当たりに与える金額は常軌を逸する金額で、受け取った側は、もう、正義も倫理観も、議論もヘチマも吹っ飛んでしまうのだと聞きました。

なんせ、「 宝くじ、一等前後賞6億円を2~3回当てちゃうようなモノだからねェ。」…との事。。

(※mono....以下略)


■ 保守偽装の安倍首相は日本の安全保障をズタズタに破壊してきた人物である 「新・大森勝久評論集(2019-09-28 01:03:44)」より
/
 日本は国家存立の危機にある。中国がアメリカの覇権を脅かす独裁侵略大国として台頭したこと、効率の悪い共産主義経済を放棄した、ソ連の「偽装国家」の独裁侵略大国ロシアが2008年から再侵略を開始したこと、ロシアはアメリカを上回る核保有国だ。中国とロシアは準同盟国であって頻繁に合同軍事演習を行い、共同して日本を侵略し分割支配しようとしているからである。中国は2035年までに西太平洋における軍事覇権を確立し、2049年頃には米軍をアジア太平洋地域から完全に排除すると公言している。つまり日本は中国とロシアの「一地方」にされてしまうことになる。日本の亡国だ。



 だが、日本国民には危機意識がまるでない。日本は対中国防強化、対露国防強化に全力を挙げていかなくてはならないのに、安倍首相は戦後の日本の安全保障政策を逆転させて、「日中協調の新時代」「日露の戦略的パートナーシップの強化」を主張して、日本の安全保障をズタズタに解体する政策を推進している。彼は保守に偽装しているが、反日左翼であって両国の尖兵である。だが保守派「識者」のほとんどは保身と私益から「安倍応援団」になってしまっており、首相を公然と糾弾する識者は例外だ。その声は黙殺されている。日本は国家存立の危機にある! 私たち一人ひとりが勇気をもって批判の声を上げなければ日本は亡びる。

●安倍首相が実行してきた反日犯罪の数々

 私はこれまで何年間も安倍首相の反日犯罪を批判してきたが、以下に簡潔にまとめてみたい。


(1)日本侵略を国家目標にしている独裁国家の中国とロシアに日本を急接近させていく。

 安倍首相は第1次安倍政権(2006年9月発足)で最初の外国訪問国に、歴代首相がそうしたように同盟国アメリカを選ぶのではなく、独裁侵略国家中国を選んだ(同年10月)。安倍首相が掲げる「戦後レジームからの脱却」の実行である。戦後の日本はアメリカと同盟条約を結び、自由主義陣営に自らを位置づけて(日本国憲法)、ソ連(ロシア)・中国・北朝鮮など共産主義陣営・全体主義陣営に対峙してきた。これが「戦後レジーム」であるが、安倍首相はそれを逆転させたのだ。彼は北京での日中首脳会談で、「日中の戦略的互恵関係の構築・強化」を主張して、中国共産党と一致している。保守派であれば決してしない主張だ。このスローガンは日本を中国に売り渡すものだ。安倍氏は日本の対中国防を解体していく。それによって近い将来、中国は日本を侵略することになる。彼は中国の尖兵である。彼は最近では「日中協調の新時代」のスローガンを唱えている。彼の行為は刑法第88条の外患誘致準備罪に当たる。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 投稿:安倍はいい人 「二階堂ドットコム(2019/03/03 19:42)」より
/
私、ふと思い出したんだけど、安倍に遭遇したことあるんだ。靖国神社。九段高校に用があって行ったことがあり、靖国の前を横切った。安倍が何故か秘書と一緒に鉄鳥居から入っていくところだった。確か首相やめて失意のころじゃないかな。
でもこの人はいい人だなとおもった。政治家なら、本殿近くに車停めていけばいいのに、わざわざ鉄鳥居のところに車から降りて、誰も見ていない俺しかいないところで、降りてそこから歩いて入っていこうとしていた。ちょっと声かけたら。「どうも」と軽く会釈していた。


自由民主党】 / 【北海道
■ 国後・択捉島だけでなく、日本の全領土を中ロに献上する“対ロ売国/対中売国のウルトラ非・国民”安倍晋三を、今すぐ内閣総辞職させない自民党は、共産党より極左だ! 「中川八洋ゼミ講義(2019年2月18日 投稿者: 吉田寿太郎)」より
筑波大学名誉教授   中 川 八 洋
/
 皇位継承を完全破壊し今上陛下に“お前は、今日限り、廃帝だ!”を宣告する「人民法廷4・30」問題や「大嘗祭の始原」に関する研究で、睡眠時間に事欠く多忙な2018年12月、それでも時間を工夫して読んだ二冊に、以前読んだ二冊を加えた計四冊の本の紹介から、話を進めたい。

 日本国の現実を直視して国家の将来を憂慮する真正の日本国民(=愛国者)は、昭和天皇の崩御(1989年11月)とソ連邦崩壊(1991年12月)を境に、日本からプッツンと消えた。こんな日本でも愛国者は、絶滅危惧種のように幽かな数ならいることはいる。が、総人口に対しては限りなくほぼゼロとなった。このことは、愛国者の特質である二十年先、三十年先の子孫のことを考える、そのような国会議員すら(腐敗と堕落の選挙屋しかいない自民党国会議員を観察すれば明瞭だが)全くゼロという戦慄する事実に明らかにすぎよう。


 国家や民族の精神はむろん国家意識すらなき“人間以下のアヒルやブタ並み”になったのは、何も自民党国会議員約四百名だけではない。最長で三年先までしか思考できない国会議員を、麻薬患者と同種の刹那主義の“選挙屋”だと正しく認識できず、逆さにも“国政を担う政治家”だと錯覚し投票会場に赴くのは、日本の有権者九千万人が、“アヒルやブタ以下の昆虫並み”になったからである。日本人とは、腐敗の極致を泥土の中で酔い痴れる酔っ払いか、その日暮らしのトンボやカナブンと同じ知能指数しかない。

(※mono....中ほど略)
/
 私は1992年から投票権を行使したことがない。アヒルやブタにすら及ばない、国家毀損のみに現を抜かす“馬鹿以下の白痴集団”自民党国会議員や“赤い犯罪者集団”野党議員たちに投票する事は、真正な日本国民ならば倫理に悖る。

第一節 外国人土地取得を規制しない安倍の“無責任行政”で急増する領土消滅

(※mono....以下詳細はサイト記事で)
  • 北海道全土占領を目的に軍事的先遣部隊用の軍事基地づくりを目指し、北海道を買い漁る中共
  • 中共と通謀する国土交通省が、日本人の税金で中共海軍の軍港を代理建設
  • 香港やシンガポールの金持ちや企業の名義で、日本列島内の軍事拠点を買い漁る中共

第二節 正語「不法占拠」「固有の領土」「四島を返せ」を抹殺した“狂人”安倍晋三

  • 日本人KGB工作員に洗脳された宮澤喜一の狂気「2月7日」案は、絶対許さないと主張した理由
  • 「四島奪還!」の元島民の聲を封殺した2019年2月7日大会──“狂人ロスケ”安倍晋三の恐喝
  • 内閣府HPにこれまで掲示していた「北方領土特別措置法」の全面削除を命じた安倍晋三の“犯罪”

結節 日本人の領土全てを奪い地獄の“地球放浪者”にしようと企図する安倍晋三


(※mono....本文詳細はサイト記事で)


日本の移民問題
■ 安倍晋三は間違い無く朝鮮人!日本の最大の強みを多民族国家にして無くす積りである。 「魂魄の狐神(2019-02-09 04:47:20)」より
/
なぜ日本は強国になることができ、他はなれなかった …
news.searchina.net/id/1675485

(※mono....中略)
/
  日本の政治屋は総て朝鮮好き好き大好きばかりである。安倍鮮三の移民政策に満場一致で賛成した高速異民族ばかりだと日本民族は心得るべし。日本は単一民族国家であればこそ、内輪揉めが在っても一本に収まることの繰り返しの歴史を持って来た。此れが最大の強みと中国メディアも見抜いて居る。異民族が人口の1/100に成っても大丈夫では無い。其れは欧州を見れば分かることである。(※mono....中略)
/
日本には完全失業者は163万に居る。此れを無視して日本を多民族国家にする為に異民族を大量に入れたがる屑が日本の政治屋であり、財界である。此奴等日本民族で無い証拠である。


自由民主党総裁選挙
■ さっききいたが 「二階堂ドットコム(2019/02/08 20:25)」より
/
安倍四選はあるぞ。ていうか、そうなる。
軽い神輿の大宰相だ。


■ 中韓崩壊と安倍総理 「「国家戦略特区」blog(2019年01月26日)」より
/
「最近の保守界隈の話題は、韓国軍のレーダー照射と、対チャイナのトランプ政権の貿易戦争ですが、中韓崩壊の前に直視すべき事実があるのでは?」

(※mono....書籍画像略)
/

『日本を特定アジアに差し出す安倍政権』

いわゆる保守界隈では、特定アジアと呼ばれるチャイナ・コリア関連のネタが大人気です。トランプの貿易戦争で中国経済崩壊!とか?韓国軍のレーダー照射事件で日韓断交!とか?姦しいですが、現実の安倍政権の行っている政策は、特定アジアに日本を差し出す事のみです。昨年の訪日外国人は三千万人を超えました。

(※mono....中略)
/

『インバウンド=チャイナ&コリア』

訪日外国人と言っても中身は、チャイニーズ838万人、韓国人753万人で、これに台湾、香港が続きます。インバウンドって結局は特定アジアに日本を差し出す話しなのです。特に韓国は人口5千万人ですから韓国人の7人に1人が日本旅行を楽しんだ事となり、これは尋常じゃ無いレベルの親日民族になりませんか?

(※mono....画像略)
/

『日本を韓国人だらけにする安倍総理』

ところが観光庁の統計データを見ると、全く違った側面が分ります。人数がほぼ同じチャイナに韓国は消費額では大きく水を空けられ、449万人の台湾とほぼ同じ水準です。個人消費額が多いのは、オーストラリア、スペイン、イタリアで、韓国人の個人消費は、タイやマレーシアより少なく断トツの貧乏日本旅行です。

『韓国人の日本好きは常軌を逸している』

(※mono....略)
/

『戦後ホシュの親韓は異常なレベル』

嫌韓などは日韓W杯以降に顕在化したのであり、特に戦後保守において韓国は反共の最大の盟友でした。上記のリブログ記事に詳しいですが、カルト宗教の統一教会の名称変更に保守派政治家が深く関与したのも、統一教会の別働隊とも言われる勝共連合と強い結びつきが有るからです。安倍総理の正体は超親韓派です。

『景観破壊のハングルと簡体字を撤去せよ!』

韓国は大学進学率が日本より高く日本人より英語が得意なのが自慢なのですから、ハングルの表示など無用です。表音文字を持たないチャイナでは漢字を学ぶ前にアルファベットを習得するので簡体字も必要無しです。特定の外国優遇で日本の景観を破壊し案内が見難くなるハングルと簡体字の看板は全て撤去すべきです。

『中国崩壊論は戦後ホシュの妄想』

自称ホシュの莫迦どもは、日本より遥かに高いチャイナの経済成長が鈍化したから中国崩壊だ!と喜んでいますが、ならば更なる成長鈍化に苦しむ日本が先に崩壊すると判断すべきです。中共政府は、なりふり構わず景気対策に20兆円の減税を実行しますが、この額は日本の消費税廃止に匹敵し日本も見習うべきです。

『安倍政権の中国移民で日本崩壊へ』

安倍総理が強行採決し4月から施行の移民法ではチャイナも受け入れ国に含まれています。仮にチャイニーズ1人を入れると妻と子供数人に夫婦双方の両親4人が、あらゆる手を使い日本に来るのは確実です。ブラック企業が賃金をケチったお陰で4人の老人と日本語を喋れ無い子供数人の面倒を永久に我々が見るのです。

『反日勢力の自民党を叩き潰そう』

尖閣を日中共有状態にし、英霊を強姦魔扱いする日韓合意を結び、北方領土を献上したくて堪らないのは、他ならぬ安倍自民党です。平成になって導入された消費税をひたすら増税して日本を衰退途上国にしているのも自民党です。この日本を米国を含めた外人様に献上する反日勢力である自民党こそ叩き潰すべきです。

『消費税廃止こそ日本復活の切り札だ!』

今の日本に必要なのは自民党に代わる反グローバリズム反緊縮財政の国民政治運動です。幾つか流れが生まれつつありますが、多くの庶民の支持を集めるのは、最悪最低の消費税を廃止する事です。22兆円を超える景気対策を行なえば、外国に頼らなくても日本は再生します!消費税廃止こそ日本復活の切り札なのです。


(※mono....以下略)


■ 【今は日本民族に露骨に牙を剥きだした真っ赤な似非保守だった安倍晋三の「朝鮮好き好き大好き」を安倍を叩くことで支援す燐寸ポンプ「魔意(毎)日新聞」と「赤(朝)日新聞」】 「魂魄の狐神(2019-01-26 15:10:24)」より
/
 切っ掛けは、大陸孤児?安倍晋太郎を中国東北部から連れて来た西村真琴(水戸黄門□西村晃を次男に持つ親父)が毎日新聞の大阪支店の役員だったことから、安倍晋太郎は毎日新聞に入社した。其れ以来、毎日は安倍一家とは入魂なのだ。

 そういえば、カメラマンで在り乍ワシントン支局長迄出世させて貰った強姦魔山口敬之も毎日新聞であった。カメラマンは記者では無く、カメラマン上がりがワシントン支局長とは、世の中が可笑しく成ってる。安倍晋三の身辺は常識を遥かに超える珍事ばかりである。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
もう日本国は元清和会の首相経験者と首相達(森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三等)に実体褸々にされた。問題は、安倍晋三が首相を辞めた時に一気に噴き出る膿である。

2009年から安倍晋三首相の私設秘書となった西山猛氏は、毎日新聞の元北海道支局長である。



安倍首相の父親、安倍晋太郎は、1949年毎日新聞に入社(56年退社)。

西山猛氏の父親の故西山柳造氏も、元毎日新聞政治部記者で1942年入社し、1946年2月に、幣原内閣が起草した憲法改正草案をスクープした。

このスクープは、政府案が天皇統治に固執した保守的な内容であることを明らかにし、連合国軍総司令部(GHQ)に知られ、GHQが憲法案起草に乗り出すきっかけとなった。

 安倍と西山、2人の父とその息子たちの関係と憲法9条改悪を実現するための、新聞記者の金と暗躍が透けて見える。

(※mono....以下略)


■ ロシアに日本領土を貢ぐ“空前絶後の売国奴”安倍晋三 ──愛国心ゼロの正体バレた“シンゾウ寄生虫”小川栄太郎/百田尚樹 「中川八洋掲示板:筑波大学名誉教授 中川八洋(2018.11.22)」より
(※mono....以下長文につき副題のみ掲載)
/

第一節 法的正義なき“無道徳”安倍晋三は、ソ連の満洲侵攻を誘導した「松岡洋右」

・安倍晋三は、“国民騙しのフェイク国政”しかしない。つまり安倍とは、極端&常習のフェイク首相

・安倍晋三の脳裏には子孫と祖先が不在。祖先からの賜物「領土」はゼロで良しが安倍晋三の思想

・「松岡洋右50%、田中角栄40%、佐藤栄作10%」でブレンドすれば、売国奴「安倍晋三」が誕生

・「安倍晋三は憲法前文の狂信者」──“稀代の対ロ売国奴”安倍晋三の対ロ平和条約を潰そう!


第二節 “売国奴”安倍晋三に阿諛する“寄生虫”は、日本国土の対ロ割譲に大拍手

・阿諛追従もここまでするか、“ホラ吹き&大嘘つき作家”小川榮太郎の「日本人に領土は要らない」

・“日本国土ロシア献上”の安倍・売国暴走を支持する、“売国・非国民”の四匹の“シンゾウ寄生虫”

・僅かでも日本国を愛するならば、皇后陛下殺し(未遂)のテロリスト編集の雑誌に断じて寄稿しない

・参考;北朝鮮人「在日」と韓国系「在日」の見分け方



■ 貧乏人は、敵だと 知るべし。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年11月14日)」より

(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
/
国際構造改革は、

たとえば、安い労働力を入れれば、企業会計では儲けが出る。

しかし、今までの日本人労働者は、間違いなく貧しくなる。



新日鐵住金が、貧乏な隣人にめぐみを与えれば、

日本全体では膨大な、ユスリたかりが発生する。



外国人労働者の移民を許せば、日本全体では

企業がコストを浮かせた分だけ、日本が貧しくなる。

そもそも、株式上場企業が、売り上げの 1割を利益計上する。



なんて、国家経済の貧困化政策で、反日・侮日の朝鮮人等が、儲かるだけ。

再生産に廻すカネが、1割減ればそれ以上に、国民経済が縮小する。

こうして見てくれば、安倍政権は特ア・売国政治だった、小泉時代の色変わりの変種だと知れる。

消費税増税だとか、移民で日本の賃金を低くする。なんて、悪政をつづけていては、憲法改正なんて国民が承知しないだろう。



 目を何度も疑った衝撃的なテロップ(字幕)が乗ったニュースがNHKから流れたのは、2016年7月13日午後7時の「NHKニュース7」。この字幕は極度に大きな字で、「天皇陛下《生前退位》の意向示される」であった。

 新語「生前退位」は善意に解すれば“譲位”ともとれるから、他意・犯意が満載の奇怪語すぎるキナ臭い不審性を感じたが、それよりも“譲位”という二百年前1817年3月の光格天皇以来の大事件で、かつ皇室典範が禁じる皇位継承の方式なのに驚き、“誤報ではないか”“誤報なら、これほど重大な不敬事件はない”から、正語“譲位”殺し(logocide)に他ならない“世紀の悪辣犯罪語”「生前退位」問題はしばらく凍結しようと決めた。

 ありていに言えば、もし誤報ではなく、本当に今上陛下が“御譲位”される場合、それを機に一気に天皇制廃止の仕掛けが創られるのは必定で、「1946年のGHQの《民主化》命令に便乗して、日本側が決行した反天皇・反皇室のトンデモ制度づくりが再燃する」最悪情況ばかりが頭をよぎり、天皇制廃止を含意する“不敬の共産革命語”「生前退位」問題に怒っている余裕などないと自分に言い聞かせた。

 ただ、7月13日から三ヶ月後の2016年10月20日、“不敬の共産革命語”「生前退位」に対して、皇后陛下が前例のない「談話」公表というスタイルで懿旨(備考)を政府と国民にアッピールされた、真っ正面からのご抗議事件だけは、気になって仕方が無かった。確かに、縁起の悪い忌むべき言葉「生前」(備考)と(宮澤俊義以来、日本の憲法学界で通念となった)ルイ16世のギロチン送りのための革命憲法用語「退位」とを組み合わせた“血塗られた不敬語”「生前退位」を造語するとは、天皇殺し・皇族殺しを含む皇室を憎悪する超過激な共産主義イデオロギーの持主以外には決してできない。

(備考)天皇陛下の「聖旨」に相当する、皇后陛下の“お考え”を「懿旨 いし」という。

(※mono....中略)
/

譲位禁止の「退位」特例法を逆さに“し、譲位”特例法だと真赤な嘘を流す産経新聞
 “譲位を禁止する/受禅を禁止する”という反天皇・反皇室の法律「退位」特例法が2017年6月に制定されるに当り、北朝鮮人が編集を牛耳る天皇制廃止狂の“民族系偽装”産経新聞の報道は突出して異常を極めた。何故なら、“狡猾さ日本一の悪新聞”産経新聞は、譲位禁止を定めた「退位」特例法を逆立ちさせて、「譲位特例法」だと真赤な嘘ラベル報道に全力を挙げてきたからだ。

 あるいは菅義偉と御厨貴の共産党員コンビが独裁的に運営してきた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」についても、産経新聞は「“譲位”有識者会議」だと、事実を転倒させた真赤な嘘記事をキャンペーンしてきた。「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の「天皇の公務の負担軽減」の真の意味は、“天皇在位に定年退職制度を導入する”というもの。それは天皇を国家公務員と同一視するということ。

 現在の内閣官房や内閣法制局の多数意見は、「“天皇は国民の下僕”であるから、よく働いたらご褒美として定年退職を認めてあげよう」であり、有識者会議のタイトル「天皇の公務の負担軽減」は、これを多少のオブラートに包んだ表現にしただけ。ところが産経新聞はこの事を知っていたからこそ、天皇の譲位を絶対に認めない/天皇を定年退職させる制度づくりに腐心した有識者会議を、真赤な嘘ラベル「“譲位”有識者会議」を貼り、有識者会議の本当の目的と正体を隠蔽したのである。

 産経新聞が、これほど“悪辣な嘘、嘘、嘘”を意図的に流し続けたのは、神社本庁と日本会議が“「退位」特例法の言葉「退位」は何か変だ”“天皇制廃止のニュアンス濃い左翼用語のようだ”“「譲位」に正しく直すべきだ”と覚醒して、日頃親しい安倍晋三に猛運動を起こさないよう、「退位」は「譲位」と同義ですよと騙すのが唯一の目的。神社本庁と日本会議を完全に無力化する(=馬鹿アホ化する)、つまり共産革命が整然と遂行されている事態を見えなくする(=盲にする)事が、極左「反日」新聞である産経新聞に命じられた筆頭任務だったということ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



保守】 / 【論壇
■ 安倍信者からの転向者が「保守」論壇の中で増えつつある 「大和民族の団結│日本人の誇りを取り戻せ(二〇一八年九月一五日)」より
/
安倍政権の政策にはなんでも賛成するというような、悪質な存在が安倍信者である。かつて「ネトウヨ」と呼ばれていたような層は、安倍政権発足以降、ネトウヨと呼ぶのもふさわしくない、安倍信者化したと言える。ネトウヨはネット右翼という意味であるが、安倍信者の主張は右翼的な主張ではなく、安倍政権を擁護するのみであり、その政策がどのような売国的なものであっても、決して批判しないから、これはもはや右翼ではないのである。
これはネット上だけでなく、保守と呼ばれる言論界でも同じであり、保守派と言われる人々は、皆安倍政権を支持しなければならないという宿命を背負い、必ずその政策を内容に関わらず擁護するということが多かった。しかし、そのような保守と呼ばれる言論界においても、安倍信者からの転向が最近になって増えているように思われる。

「保守界の重鎮」として知られ、つくる会や日本会議とも繋がりの深い西尾幹二が、「安倍政権、ないし自民党は保守とはいえない勢力」などとして安倍政権を痛烈に批判したことは驚きを与えた。西尾氏曰く「集会などで安倍政権に疑問を呈すると、キリッと睨まれる」などと話し、安倍政権支持という全体主義的な空気が保守界に蔓延していることも告白している。安倍政権が実行する政策がいかなるものかを見てこれを批評すべきところを、安倍政権を支持することそのものが目的となってしまっているようである。
安倍信者からの転向者は、西尾氏だけにとどまらない。かつては安倍政権の熱狂的な支持者であった倉山満も、最近になって安倍政権批判、というよりも安倍信者批判を始めている。

(※mono....以下『https://nikkan-spa.jp/1505639/2 』からの引用略、詳細はサイト記事で)

倉山が安倍信者から転向した理由は、主として二つである。一つは、安倍政権が来年十月の消費税増税を閣議決定したことである。前回の増税の際には、多くの安倍政権支持者の間で見られた擁護が「安倍首相は増税したくなかったが財務省の陰謀により増税が実行された」というものであった。そもそも財務省を抑えることができなかった時点で擁護になっていないわけであるが、今回の増税に関して倉山は「増税してもすぐに回復する」という財務省の説明を安倍が信じ込んだとし、安倍政権自体を批判している。
さらに直接の転向の原因となったように思われるのは、安倍政権の示した憲法改正案であった。倉山はこれを「従来の自衛隊の解釈を引き継ぐものであり、意味がない」として批判している。
以下引用
これまでの日本国憲法の解釈を正当化し、条文化するのが安倍自民党改憲案。とすると佐藤内閣以降の解釈でしか憲法典は解釈されない。法律を変えようとしても、「憲法違反」の一言で終了。憲法違反の予算をつけることは財務省には無理。いかに財務省主計局といえど、「憲法違反の予算」だけはつけられない。これが主計局より法制局が強い理由。
 となると、自衛隊を軍隊にしようとすると、もう一度憲法典の改正をするしかない。だったら何のために自衛隊を憲法典に明記するのか?


安倍政権の改憲案は、「自衛隊は軍隊ではない」という従来の解釈を維持したまま、自衛隊を「必要最小限の実力組織」として憲法に明記することを明らかにしている。これでは、自衛隊と明記したところで全く意味はないものであり、自衛隊が戦力であるとの違憲の疑いを払拭することもできず、しかもこれまで曖昧だった自衛隊の地位が憲法上「戦力ではない存在」として明確にさせられてしまう以上、これまで以上に自衛隊を軍隊とするのが難しくなるのである。
しかしながら、倉山が最も批判氏をしているのは、こういった政策にかかわらず、安倍政権を妄信的に支持し続ける安倍信者の存在である。

(※mono....中略)
/
今回仮に総裁選で安倍が再選されたとしても、来年には参院選がある。この時までには、安倍政権を批判する「保守」派の人々は今以上に増加していると考えられる。また、一般世論の中にも「さすがにそろそろ交代してほしい」という考えが大きくなると思われる。来年の参院選は、ある意味で大きな分岐点となるだろう。当ブログは、安倍政権を倒すということは、安倍政権の暴政を打ちとめ、再び非安定の政局として緊縮など一連の悪政の進行を止めるというだけでなく、「保守」の言論の中に適切な議論を取り戻すという意味でも重要であると考えている。


日本国内動乱
■ 安倍晋三首相に内乱予備罪の告発状「憲法や国会を破壊している」 「livedoor-news[東スポ](2018年9月8日 17時0分)」より
/
安倍首相に内乱予備罪の告発状“小沢一郎の知恵袋”が3つの指摘

 自民党総裁選(20日投開票)が告示された7日、3選が有力な安倍晋三首相に元国会議員が“内乱予備罪”の告発状を突きつけ、一部で話題になっている。

「台風21号、北海道地震で大きな被害がある中での告発状提出にちゅうちょはあったが、政治をしっかりしないといけないとの思いで予定通り行った」とこの日、最高検察庁に安倍首相を告発したのは元参院議員の平野貞夫氏(82)だ。

 平野氏は衆院事務局に30年以上勤務し、国会の裏の裏まで知り尽くしていることから、策士として知られ“小沢一郎の知恵袋”といわれた。

 第2次安倍政権以降、強行的に進められた特定秘密保護法、安保法制、共謀罪、そしてモリ・カケ問題での国会対応、公文書改ざんなど、怒りが沸点に達した平野氏が気付いたのが、安倍首相を“内乱予備罪”に問えるということだった。

「安倍首相は憲法の基本理念をことごとく踏みにじってきた。刑法77条で内乱罪の要件に国の統治機構を破壊し、憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動したとある。脅迫も暴動の中に含まれていると解釈でき、内乱を準備した予備罪に問えるんです」(平野氏)

 告発状では集団的自衛権の行使容認、昨年9月の臨時国会冒頭解散、財務省の公文書改ざん事件の3つが安倍首相が政府等の組織を使って、憲法や国会を破壊している違法行為に当たるとした。

 しかし、内乱罪及び同予備罪はこれまでテロ組織に対しても適用されたことはない。「どういう結果が出てくるか読めません」(平野氏)と告発状は受理されない可能性もある。

 それでも平野氏は本気も本気。「平野はついにアルツハイマー病になったのかと心配もされたが、今回の告発は『コロンブスの卵じゃないか』という意見もある」。有罪なら1年以上10年以下の禁錮刑となるが…。


■ 戦争への扉を開いた安倍晋三は、「憲法改正」して戦争への道を驀進する!! 「高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟(2018-08-13 01:01:57)」より
/

戦争への扉を開いた安倍晋三は、「憲法改正」して戦争への道を驀進する!!

 憲法改正し、自衛隊を国軍化して「国連軍」という名のもとに世界各地の紛争地に派遣する!!

 そして紛争地での人的損失に伴い「徴兵制」を施行して、低層階級の国民から戦地に送り込む!!

 勿論、不穏分子も戦地に送り込む!!

安倍首相:「憲法改正案、次の国会に」山口県で講演


(※mono....中略)
/
 一度は収束したかと思われた森友学園問題だが、財務省による森友文書書き換え問題の発覚により、安倍首相退陣を求める声が広がっている。

 9月に再選されれば在職歴代最長も視野に入る安倍首相だが、今回のスキャンダルでついに長期政権も終了するのではないか、と海外メディアは報じている。

◆政権崖っぷち。今度は本当に終わり?
 CNBCは、これまで様々な危機を乗り越え、安倍首相は常にしっかりと権力を握ってきたと述べる。

 しかし、NHKと読売新聞の調査では、森友文書書き換え事件により、政権の支持率が低下していると指摘し、縁故主義疑惑と結び付けられることで、首相の3期目はなくなるのではないかとしている。

 キャピタル・エコノミスト社のMarcel Thieliant氏は、これ以上支持率が落ちれば、首相は次の総裁選には出馬しない、

 または敗北するかのどちらかだろうと述べている。

 ブルームバーグも、今回のスキャンダルは早々には消えないと見ている。

(※mono....以下略)


■ ブログ「国際情勢の分析と予測」のコメント欄より
/
Unknown (Unknown)
2018-08-03 00:03:58
東北震災の前年、新年の易占で地火明夷という卦を得た。
これは、地震の後の火が消えた暗闇の状態、太陽が地下に没した形(原発)、冬至の夜明け前の真っ暗闇の時を意味しているのだ。

ところで震災の事はさておき、今上陛下の御誕生日は冬至であるのに、御名前に明の字が有る。明の字自体は良い字だろうが、地火明夷 冬至 明夷(明がやぶる、傷つく)ということでこれはおかしいだろう。
思うに霊能者の様な御方がおられて、今上陛下の御代は暗黒時代に成ると予測されて、陛下に危難を背負うて貰おうとして、この様な命名をされたのではないかと推察する。

地火明夷の卦は、外れて翌年に持ち越したのだが、恐らく人工地震テロリストの狙いは陛下の御誕生日であった筈だ。
昭和殉難者の処刑も陛下の御誕生日だったからな。
この時にテロが成功しておれば、日本自体が地下に没したかもしれぬ。

ワシは何故、易占が外れたのか考えていたが、恐らく陛下の霊力に依ってテロ計画が外されたのではないかと理解する。

この暗黒時代いつまで続くのかと思うていたが、もはや暗黒時代は去りつつあると最近、思っている。
地火明夷の卦を逆にすると、火地晋という卦になる。これは地上に太陽が出現した状態を表している。
晋という字は安倍首相の御名前の一部で、安倍首相は火地晋の太陽ではないのか。
安倍首相は地火明夷の時代に没した太陽であり、火地晋の時代に復活した太陽として地上に出現したのだ。


■ プーチンに北方領土を貢いだ“悪魔以上の売国奴”安倍晋三は、5月1日に内閣総辞職せよ!──日本を安倍晋三の憲法大改悪から救った「森友」「加計」醜聞 「中川八洋掲示板(2018.4.16)」より
/
 政治はしばしば予期せぬ展開を見せる。詐欺師・籠池泰典の「八億円スキャンダル(醜聞)事件」が、安倍晋三の血迷った“反・国防の極致”憲法第九条改悪を阻止して、日本国の国防が最悪事態になるのを回避するのに貢献することなど、現に、この三月まで誰も予想していなかった。

 “神の見えない手”が、詐欺師・籠池を通じて、「日本は国家にあらず、日本など侵略されて滅んでしまえ」(備考)と定めた憲法第九条第二項を“存続させておいて構わない、問題なき憲法条文”だと、国民を騙し国民に(国民投票で)この合意を強制せんとした、“反日の悪魔”安倍晋三の狂気的な憲法改悪をブッ飛ばしてくれた。それにしても、愛国心ある日本国民が、詐欺師・籠池泰典に「日本を救ってくれて有難う」と言わねばならないとは、何という皮肉であることか。「“見えない手”を持つ神様は、悪戯(いたずら)が殊のほか大好きでいらっしゃる」と、嘆息するほかない。

(備考)GHQ占領中は、主権喪失の日本に代わり日本の国防をGHQが担うので、実態でも国際法的にも第二項はなんら問題がない。だが、主権回復の1952年4月末以降、第二項は「」の記述内容に大変貌する。

国防軍設置と第九条第二項削除を拒絶した安倍晋三の狂気を阻止しない日本会議
 安倍晋三は、稀代の大嘘つき。三歳程度の幼児性が人格を形成しているので、自らが発した言葉には責任が発生するとは自覚できない。要は、信義という倫理性が安倍晋三の人格には根底から欠如している。信義や誠実の倫理欠如が、“選挙芸人”安倍晋三の虚言病を発症させている。

 具体的には、安倍は2012年暮れの総選挙で、「戦後レジームの脱却」を声高に叫んで勝利した。「戦後レジームの脱却」と言えば、岸信介から耳にタコができるぐらいに聞かされたのだから、“憲法第九条第二項を削除し、代わりに『国防軍の設置』を条文とする”事なのを、安倍晋三は百も承知。  

 ということは、安倍晋三は、政権奪取時の筆頭公約である“憲法第九条第二項を削除し、代わりに『国防軍の設置』を条文とする憲法改正”を意味する「戦後レジームの脱却」をポイ捨てしたことになる。そして、この筆頭公約ポイ捨てに替えて、あろうことか安倍晋三は“第二項を残置し、自衛隊の国防軍昇格をさせない” 「戦後レジームの温存・継続」を2017年5月から主張し始めた。この安倍晋三の対極にぶれる二枚舌は、「大嘘つきめ!」の糾弾などで済ますわけにはいかない。日本の国家存亡がかかっているからだ。

(備考) 憲法第九条第二項「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない」。  

 それにつけても、日本会議の異常な大迷走とデタラメは、益々ひどくなっている。“民族系運動のボス”日本会議は、安倍の十八番スローガン「戦後レジームの脱却」に痺れて、過去五年以上も、安倍晋三ブームを熱狂的に牽引してきた。それならば、安倍晋三の「戦後レジームの脱却」ポイ捨てに対しては怒りを爆発させるべきではないか。だが、日本会議は、安倍の憲法第九条二項堅持という“最凶の戦後レジーム継続・永遠化”を支持して、前言とは真逆に、「戦後レジームの脱却に反対する」を旗幟鮮明にしたのである。

 安倍晋三の“究極の反日”憲法大改悪を支持した、逆走の事実において、日本会議とは、愛国心を偽装表示して利権に生きる“二十万人の詐欺師やごろつきが集まるクズ人間集団”だと、自らの本性を暴露したことになる。“恐喝常習の暴力団”椛島有三(事務総長、高卒)が率いているのだから、今般の日本会議の正体が暴露されても、驚くものは何もないけれど。

 本物の愛国心は、高級な知見と高度な知性と高貴な倫理性が伴っていなければ培われることはない。このような真正の愛国心を具有する真正の日本人なら、朝鮮人売笑婦の不潔感が漂う“日本会議お抱えのエロス売婆”櫻井よし子の、安倍晋三に媚びを売るだけの無学無教養な有害雑談に耳を傾けることなどしない。愛国心ある日本人は、櫻井よし子の有害雑談で自らの見識と倫理を腐食させる自傷行動など決して選択しないからだ。安倍晋三の近づく退陣・内閣総辞職に連座=「殉死」して、日本会議もまた自らを解体・解散させる決断をすべき時が来た。

憲法第一条に「天皇は日本国の元首」と明記する“憲法改正の王道”を忘れた日本
 日本会議は「改憲団体」だ、と教条的なスターリン崇拝が今に続く朝日新聞や毎日新聞などは目くじらを立てて非難する。が、朝日新聞などの極左マスメディアは、三十年間ほどずれている。

 日本会議が正常な憲法改正を考えていたのは1980年代前半まで。その後は、一気に憲法改悪団体へと変質し続け、今に至っている。特に、“共産党のモグラ”百地章が日本会議の「改憲」を主導するようになってから、日本会議の改憲は、「正しいright改憲」から「狂ったwicked改憲」へと舵を切った。民族衣装カムフラージュの達人で“共産党のモグラ”百地章が工作した策謀の一つが、第九条に『国防軍の設置』を明記するのを阻止する効果を狙った、不必要極めて馬鹿げたナンセンス「非常事態条項」を挿入させる運動に日本会議を誤導した。

 次に日本会議は、民族色の背広で隠してはいるが真赤な皮膚の百地章の言いなりに、自民党きっての“痴呆老人”細田博之を洗脳し、その改憲取りまとめで「非常事態条項の加憲」に誘導した。悪貨は良貨を駆逐する諺どおり、日本会議の「狂ったwicked改憲」の策謀が、「正しいright改憲」を放逐したのである。

 背後では共産党に操られた“逆走の改憲団体”日本会議の「狂ったwicked改憲」運動によって、1952年4月の主権回復から1960年の岸信介の(本筋を逸脱した)安保条約改定までの八年間、六割を超す日本国民が悲願とした「第九条」と「第一条」という改憲トップ・ツーのうち、後者の第一条改憲の方を、日本会議の言いなりに自民党はばっさりと排斥・削除した。私がまだ中学生だった1957~60年では、(憲法改正を反対する社共を除き)憲法改正と言えば、国民は第一条と第九条の二つの改憲のことだと正しく認識していた。意見の違いは、双方同時か「九条改憲→一条改憲」の二段階か、の方法を巡るものだけだった。  

 つまり、表1は、1980年代半ばまでは、第九条二項削除と国防軍の二項明記とともに、それと同等の改憲最優先だと改憲派国民の常識だった。が、日本会議の主要ポストと事務局は、1980年代半ばから大挙して浸透した北朝鮮人/共産党員(モグラ)/ロシアKGB工作員に、完全に占領された。以来、まず、表1がまとめている憲法第一条その他を改正して天皇制度を正常化する、(1960年代までは)国民の六割の悲願だった憲法改正の意識と熱意が、日本会議から消えて行った。次に2000年以降、国防軍設置をうやむやにする特効薬「非常事態条項」の策謀が百地章らによって推進された。

表1;緊急を要する、重大な欠陥著しい現憲法の天皇条項の改正


 安倍晋三の頭の中は、スッカラカンの空洞。脳味噌は一グラムも無い。だから、天皇を元首にしなければならないことすら、安倍晋三は発想できない。これほど頭が悪いから、安倍晋三は、二千年間の祖先の奉戴によって「存在すること自体が絶対真理」である“天皇の地位”を、「国民の総意」などに摩り替えている現憲法第一条を“タワケの極み”だと怒って一蹴することなどしない。  

 そればかりか、国家公務員からなる自衛隊と軍人からなる国防軍の絶対的な相違すら、無学無教養な“スーパー反・国防主義”の安倍晋三には全く分からない。有事に防衛出動命令に応ぜず退職願いを出せば、(軍人であれば敵前逃亡罪になるのに)退職金を支給せずの懲戒免職しかできない自衛隊では、戦力の不足どころではなく、ロシアの北海道侵略と中共の沖縄全島侵略の有事が発生すれば、自衛隊はほとんど空っぽで誰もいなくなるのが現実に起こりうる事態である。

 「国防軍」を憲法に明記しない憲法改正行為で国民が合意する事は、国防の全否定を憲法に明記することと同じこと。だが、今般、自衛隊加憲論の安倍晋三を(祖国日本を護るために)殺そうとした自民党国会議員が一人もいなかった事実は、今や、日本全土をロシアと中共に差し上げて日本人を地球放浪者(ディアスポラ)にしようとするのが、国会議員のコンセンサスになっているからに他ならない。この「日本人から国土を全て剥奪しよう」を牽引した“史上最悪の国賊”こそ、“共産主義者”安倍晋太郎に育てられた“悪魔すらたじろぐ安倍晋三”。

「反・欧州」「反・正義」「日本のロシア属国化」を推進する安倍晋三の国益破壊外交
 要するに、安倍晋三の「憲法改正」は、憲法改正の範囲に括れない。安倍にとって“憲法いじり”が選挙にとって好都合だから、安倍は“憲法改正ごっこ”をしたいだけ。だから、第九条二項を残し、「国防軍」とせず“非・軍隊”「自衛隊」を三項に加憲すれば、日本国の国防を破壊的に毀損する憲法改悪の極みになるのに、安倍晋三は全く気にならない。

 一方、産経新聞や櫻井よし子は、日本国の国防を根底から害すること甚だしい安倍晋三の今般の憲法大改悪を支持してフィーバーする。彼らが日本国民ではないことからくる、当然の“非・国民”行動。産経新聞の幹部社員の過半は北朝鮮人だし、正真正銘のゴロツキ記者が九割を占める。

 そればかりか産経新聞は、“日本国の敵性国家”ロシアと緊密に通謀し、さまざまな裏取引で利得を得ている。“稀代のロスケ”田久保忠衛/袴田茂樹/木村汎などが「正論」メンバーなのは、産経新聞がロシアと通謀するに必要なパイプ役だからである。まさに“犯罪”的な売国奴が正体の産経新聞は、ありのままに「産KGB新聞」と改名すべきだろう。そうすれば少なくとも、「新聞購読者を騙す詐欺新聞」とは糾弾されることはない。  

 日本国を毀損する安倍晋三の逆走政治は、何も憲法改悪だけに留まらない。“プーチンの犬”になりきって“ロシアに日本の領土を貢ぐ”、日本の歴史上最凶・最悪の安倍晋三の対ロ売国奴ぶりは、諸外国の法制であれば死刑は免れない。

 しかも、日本の同盟国の米国も準同盟国の欧州も、今やこぞって反露/反プーチンで一致団結している時に、安倍晋三は、ロシア新帝国の“侵略の天才皇帝”プーチンに一本釣りされて嬉々として、プーチンの靴まで舐める“プーチンの奴隷”になってしまった。だから、安倍は「日本はロシアの属国です」と世界に宣言して、2014年3月のプーチンのウクライナ侵略から一貫して強化される一方の、すでに四年間も経た欧米の団結した反露網に楔を打つのに躍起。が安倍は、自分が欧米との重要な関係を全面破壊している国益毀損が全く見えない。安倍晋三とは、じつは間接的に日米同盟すら根底から破壊しているのである。安倍晋三の外交盲目病は第一級の天然記念物。

 狂気錯乱する安倍晋三の親ロ/反・欧米行動は、国際連盟脱退や(うまく処理してやるからしばらく待てという英国の親切を蹴ってまでの性急な)満洲帝国の承認あるいは米国との海軍軍縮条約破棄などと全く同一の、孤立と破局に突き進んだ1930年代の日本を再現している。安倍晋三には、祖国日本を亡国に導いた松岡洋右や白鳥敏夫が憑依している。

 なお、松岡洋右は、近衛文麿とともに独断的に日ソ中立条約を締結したトンデモ売国奴。過激な共産主義者の外交官・白鳥敏夫は、スターリンの全世界侵略・制覇に貢献したく、欧米と全面戦争をするため日独伊ソ四ヶ国同盟を推進した外務省きっての“スターリンの対日工作員”。だが、白鳥敏夫と松岡洋右は過去の亡霊ではない。今、安倍晋三に憑依し、安倍晋三が“第二の松岡洋右”“第二の白鳥敏夫”になって踊っているからだ。

 “先天的なスーパー外交音痴”安倍晋三は、トランプ米国大統領が、大統領になる直前までの「親ロ」をかなぐり捨てて、今では豹変して「反ロ」一色になった事実すら気付かない。トランプが、(今ではロシアの衛星国に成り下がった)化学兵器を自国民に使用したシリアに対し、トマホークによる報復攻撃に積極的なのは、「反露」に転向した、ほんの一例に過ぎない。

 例をもう一つ。米国は、ロシアが英国の領土内で元KGBロシア工作員の親娘殺害未遂事件(3月4日)に対して、徹頭徹尾に英国に与している。トランプは、3月26日、米国駐在の外交官六十名をスパイの廉で国外に追放した。序に、シアトルのロシア領事館も閉鎖した。

 ヨーロッパも、英国の二十三名に続いて、ドイツ/フランス/ポーランド各四名、リトアニアとチェコが各三名、イタリアは二名など、ロシアの主権侵害に対する英国の対ロ制裁に共同歩調を合わせている。欧米諸国の英国に与してのロシア外交官(実際はスパイ)追放は、「26カ国/百四十名」になった(『朝日新聞』3月28日付け)。だが、安倍晋三の日本だけは何もしない。安倍は“ロシアの属国”日本の現状をさらに悪化させようとするばかり。だから安倍は、日本における狸穴の大使館を中心に日本で暗躍する百名近いロシア工作員を野放しにしてあげている。それはまた、親ロ一辺倒の“欧米からの孤立外交”の推進でもあるのだが、安倍晋三とは、恐ろしいことに、日本の将来はロシアの構成共和国でもよいと考える“本物のロスケ”つまり“ロスケの中のロスケ”に徹している。

 安倍には、2006年にリトビネンコ元FSB職員をポロニウムで殺害するなど英国領域内で殺人を繰り返すロシアの国際法違反に対する法的正義からの公憤がない。安倍晋三には正義・不正義の境界つまり善悪の差別ができない。根っからの無法者が本性だからだ。だから安倍は、国際法の定める正義の貫徹である北方領土の奪還をしようとはせず、あろうことか逆さにも、北方領土を国際法的にはプーチンに貢いでいる。

安倍が“対ロ売国三代目”河野太郎を外務大臣にしたのは、対ロ売国の共犯者づくり
 自民党きっての親中・親ロの河野太郎を外務大臣に起用した安倍晋三の心底について、新聞・テレビは知っているのに、何一つ報道しなかった。北方領土については、「北方領土は日本の潜在主権がある“日本の領土”」とだけプーチンが認めれば、北方領土が返還されなくとも日ロ平和条約を締結し、“平和条約を締結した総理”という一時的な脚光を浴びたいが、“スーパー対ロ売国奴”安倍晋三の本心。小学校卒の社会主義者だった田中角栄と同じく、バラマキ福祉とバラマキ公共事業で高め人気(内閣支持率)維持を図る事しか頭にない、政治家以前の安倍晋三の頭の中には、日本国という“国家”が存在していない。  

 が、プーチンは“侵略の天才皇帝”として、クリミヤ半島の次は北海道侵攻に照準を絞っている。第一に、日本の潜在主権を認めると、米国が北方領土を占領しても国際法上は同盟国の領土への進駐となる以上、プーチンが潜在主権を認めることすら拒否するのは当然。プーチンはレニングラード大学法学部で国際法を専攻し、しかもトップ学生だった(首席か、それに近い)。一方、“学生もアホ馬鹿、教師もアホ馬鹿”しかいない、大学とは言えない成蹊大学で、さらにアルファ・ロメオを乗り回して女遊びと麻雀しかしなかった“スーパーお馬鹿”安倍晋三にとって、国際法はチンプンカンプン。  

 第二に、北方領土を経済的に発展させれば、そのぶん、北方領土に膨大な軍隊を常駐させることができる。北海道に侵略する時、ロシアは必ず、北海道を北は樺太、東は択捉島、西は沿海州から包囲する。だからプーチンは、2010年以降、択捉島に次々にミサイルを搬入し、空軍基地も拡張に次ぐ拡張の整備を進め、単冠湾を大規模な海軍基地に大改造している。

 しかし、この択捉島の軍事要塞化をさらに加速するには、インフラ整備や経済活動の発展による人口増加が不可欠。そこでプーチンは、紙切れの日ロ平和条約締結だけが欲しい“売名政治家”安倍晋三が際立って知能指数が低い“お馬鹿”であるのに目を付け、この安倍晋三を誑かし、択捉島・国後島の開発をタダで代行させることにしたのである。

 北方領土における、安倍晋三の日露共同経済活動を今直ぐ阻止しない限り、北方領土の返還がいっそう困難になるだけではなく、北海道や青森県までロシア領になる日が近づく。しかも、安倍晋三のような知能指数が低く人格低劣な人間は「過ちては改(あらた)むるに憚ることなかれ」とは全く無縁。反省などできないし、自らの非を改める事も決してできない。つまり、安倍晋三の対ロ売国から日本を救うには、安倍晋三を総理官邸から放逐するほかない。

 来る五月末、安倍晋三は、プーチンの故郷サンクト・ペテルブルグで、懲りもせずプーチンと首脳会談をする。が、これをさせれば、日本国の存立が危うくなる。安倍晋三をこれ以前に退陣させる事が我が国にとっての絶対国益である。五月一日付け安倍晋三には内閣総辞職をしてもらおう。      

(4月11日記) 



                                       (附記1)

 ロシアが北方領土の軍事化・要塞化を規定路線としているからと言って、日本の北方領土奪還はできないなどと、決して即断してはならない。逆である。北方領土などいとも簡単に奪還できる。曽野明は生前、「中川君が総理だったら、あっという間に、日本は北方領土を奪還できる」「中川君以外に北方領土の対ロ外交をさせてはいけない」が口癖だった。曽野明は私の方策を吟味して、この結論に達している。この方策とは、一部だが以下の通り。

1、ロシアとは、いっさいの外交交渉をしない。接触もしない。平和条約を決して締結しない。     

2、北方領土の全面返還までは、対ロ経済制裁に徹していっさいの経済関係を凍結する。     

3、ロシアの対日工作を遮断すべく、狸穴のロシア大使館員を現在の十分の一に減らす。対抗で日本の在モスクワ大使館が事実上閉鎖に追い込まれるのなら、それを大歓迎する。外務省内に跋扈する多くの対ロ通謀外交官の締め出しになるからだ。

4、刑法外患罪に基き、日本人ロシア工作員に禁固刑十年以上を課す法律を立法する。最低でも五十名以上を逮捕するが、最初のリストに、札付きのKGB工作員・田久保忠衛/木村汎/袴田茂樹/佐瀬昌盛/鈴木宗男/森喜朗/斎藤勉の七名を必ず含める。今後は安倍晋三がこのリストに入る。最終的に百名前後(学者30名/新聞記者30名ほど)を収監すれば、ロシアの対日工作は劇的に弱まる。     

5、北海道を完全要塞化する。戦車1500両以上(戦車師団10ヶ以上)の配備、対人地雷数千万個の全海岸敷設、すべての空港・港湾を瞬時に爆破する有事無空港・無港湾化、沿海州ロシア空軍基地(約50)に対する先制破壊軍事力の保有、・・・・・。  

6、・・・・・。      

 ロシアは、外交交渉で侵略領土を返還する文化も発想も有さない。そんなケースは過去五百年以上、イワン雷帝以来、一例も無い。東欧を1989年秋に突然返還したように、13世紀のモンゴル帝国の対外行動を継承するロシア民族は、侵略領土を返還する時は、「突然に/黙って」が絶対原則。ロシア・エリートは、血統的にもモンゴル人の血が濃い。レーニンもプーチンも顔を見ればわかるようにモンゴル系である。対ロ外交は、13世紀に、モンゴル帝国の侵略から日本を護った北条時宗に、その精神を学ぶのが出発点。



(附記2)

 総理大臣として安倍晋三は、レームダック化がすでに顕著。その退陣は近い。森友/加計問題に関して官僚が隠蔽文書を小出しに暴露しつつあるのは、あくどさ暴力団並みの“コミュニスト”菅義偉を使い官僚脅迫を常道とした、有権者の人気しか頭になかった“国家欠如のテレビ芸人”安倍晋三の退陣が必至になり、人事報復がないと踏んだからだ。が、対ロ売国のやりたい放題で北海道と新潟以北を、あの阿鼻叫喚の“満洲”に再構築した安倍晋三を、このまま静かに政治舞台から退場させてはならない。安倍外交の大罪と安倍の国防無策の大罪を暴くことなしに、危機と崩壊に直面する日本国の存立基盤を回復する方策はない。

 安倍晋三の国内政治についても同様。妄想「アベノミクス」の代償として日銀の国債買取り機関化は金融体制に根底から損傷を与え、大量国債の垂れ流しは財政機能破綻のマグマを活性化させた。それ以上に、次代の国民から勤勉の倫理を剥奪し日本経済の終焉を確実にした共産党主導の「働き方改革」や“共産党製スローガン”「輝く女性」(=凶悪フェミニズム)によって家族の自壊と新生児数の大激減が促進された。日本社会の伝統と慣習破壊に終始した安倍晋三政治の大罪は万死に値しよう。異常な安倍晋三の準・脱原発政策を含め、安倍晋三の日本国破綻推進政治は、徹底的に総括されねばならない。次稿に期待されよ。

小泉純一郎
■ 真坂の戦い。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年04月18日 )」より
/
幸運にも、シベリア抑留から生還した。
叔父に聞いた話なのだが、
満州には朝鮮人も沢山いて、
市場で麻袋に入った人間を、売っていた。
どうも、あの者たちは、人を人とも思わない。
そうした、人を犬猫扱いする。
そうした習性が、あるのだそうな。



拉致議連 古屋圭司新会長を正式承認
政府への提言 12日に安倍晋三首相に申し入れへ
2018.4.11 23:05更新
https://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110043-n1.html 
(※mono....引用記事略)

/
歪んだ優越感で、人を人とも思わない。
人を麻袋に押し込む。これで、自由を完全に奪ってしまう。
庶民に酷な税制は、見えない麻袋の中に、人を押し込める。

そうして、貧しく不憫な袋の中。人は、希望の見えない環境の中で、生活のために呻吟するしかない。朝鮮人は人の命を、商売の道具にする。人材派遣法などは、人を麻袋の中に押し込んで、勝手気ままに売り買いする。そうした野蛮な朝鮮人の、暴挙以外の何ものでもない。小泉純一郎は、日本国内がわの、いわば拉致グループ。などと言っても、言えばいえる。この人質を返すには、北朝鮮に莫大な 『援助』 を与えねばならなかった。しかし、日本人である安倍晋三氏は、これを決然として拒否した

この辺りの、「怨恨」が、モリカケ騒動の、根っこにあるのだろう。

(※mono....中略)
/
日本の多くの巨大国際企業が、湯田屋金融に後押しされた、特ア・朝鮮系等に、拉致されてしまっている。もともと、米穀の幇間企業。たとえば東芝などが、更に解体されて売り飛ばされる。買うのは台湾の企業だが、金融は米穀なのだろう。こうして日本人の血と汗の結晶。その技術が売り飛ばされている。これで、台湾の人々の仕事が増えて、彼の地の人々は豊かになるのか。そうではあるまい。台湾企業は言訳で、実際は支那の国内に工場が建つ。などと言うのが実態だと思う。

(※mono....以下略)


■ 北のミサイルはタリンも射程内だぜと吹きまくる安倍ちゃん  「DEEPLY JAPAN(2018.1.15)」より
/
この人たちは本当に気持ちが悪い。

「タリン射程」と吹聴 安倍首相は北ミサイルの“広告塔”


「北朝鮮は、いまやタリンを射程に入れる弾道ミサイルを発射するなど重大な脅威だ」

 昨年11月29日に北が発射した火星15は米本土が射程に入る。中国、ロシアの上空を通過する西回りなら、エストニアにも届く射程だ。だが、再突入技術に難があるといわれているし、西回りは中ロが黙っていない。もはや安倍首相は北ICBMの“誇大広告塔”と化している。

何をする気なんでしょうね。多分、「国際社会」という名のthe Westの一部が、また何か組みだすのかなと想像。カナダあたりに注目かも。わからんけど。

(※mono.....中略、詳細はブログ記事で)
/
あと、安倍政権は親米政権というより親イスラエル政権、あるいは親シオニズム政権だと考えるといいんだろうなとも思う。岸さんあたりを込みにして。

それに対して日本の自民党には、目立って親アラブ、反イスラエルの人たちがいたし、日本国民も70年代あたりまでは総じていえばそうだったと言っていいんじゃないかと思う。田中角栄失脚の一つの理由もこのへんにあるんじゃないかと私は疑っていたりもする。

ところがそれがあれよあれよという間に代わって、同時にアラブもだいぶ変質していった。

多分、向こう1、2年の間に、ここらへんを解きほぐすようなことになるのかなという気がする。

いずれにしても、日本人にとっては安倍ちゃんの行動はとうてい理解できるものではない。もうこの人たちは、日本国を私領だと思ってると思うな。


■ 今度こそ、日本は独立する。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2017.10.28)」より
/
小池百合子氏の、
攪乱戦は失敗した。

柳の下に、ドジョウは
そう、二匹も 三匹も いない。

大阪維新の会の、最初の頃の成功だとか、
民主党による政権交代は、
たしかに、マスコミによる
成功した大衆操作ではあった。

南京大虐殺なんて、無かったのは明白だ。
米軍による広島・長崎への原子爆弾攻撃。
これは、明々白々の国際戦時法違反である。
これを覆い隠すために、連合国側は支那にその役割を与えた。

こうした気違いが、強大な殺傷力をもつ原子爆弾を保有している。
ならば、先帝陛下は『終戦』を決意せざるを得なかった。

艱難辛苦、臥薪嘗胆の 70余年ではあった。
米欧の経済は停滞どころか、排ガス数値の偽装にも見られる如く、結果がとまらない。
あとは、日本に取憑いた、コストカットで株価を押し上げる。
このような、日本にも取憑いた、構造改革主義の幻覚から、さっさと醒めねばならない。

安倍首相は人作りのため、3000億円の負担を財界に求めた。

徴税権は、財界を黙らせる、大段平ではある。

その大刀を引き抜くべく、鯉口を切った。


とか、診るべきではある。

税制を、1970年代までの累進課税方式に、暫時もどしてゆく。


この岩峰が最終的な、
山頂ではない。

これは、ジャンダルムであり、単なる山頂への道しるべなのだ。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d353e9bcc733c5b646b0891507be4cec

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


(※mono....安倍晋三氏はグローバリストなのか?それとも・・・)



官僚
※mono....このエントリー記事は話がどんどん逸れていくのですが、安倍総理の話が中心?かと思えたので、このページに置くことにする。
■ 国交省航空局から話がそれていく話 「二階堂ドットコム(2017.10.25)」より
/
http://www2.odn.ne.jp/nfs/

ここ紹介してよ。あれ?航空局ってもう俺の知り合い退官しちゃったんだっけ?ダメだ選挙後だといろんな奴が変わるからなぁ。ちょっと航空免許の仕組みとかさ、いろんなの教えて欲しかったんだけど。航空局に聞けば間違いはないからな。そこで間違いなんかあったら大変な話だから。

(※mono....話がいろいろと流れて・・・・)
/
みんな安倍の「もりかけ」なんて言ってるけど、あのねぇ、あんなもんじゃないから、というか、あんな話じゃ、進まないよ。犯人バレバレでしょ。アレで安倍が口きいたなんてありえないよ。「まぁよろしく」なんて、日本人なら普通に言う話だけだよ。大体、元民進の玉木の実家の方がよっぽどだろうに。忖度といっても、役人同士の話のほうが何百倍もひどいんだから。そんなに安倍は悪い奴じゃないし、悪い奴ならもっとカネ持ってるよ。秘書とかは知らんけど、どう見てもあの人、悪い人じゃ、ないもん。

....安倍総理に、書き方申し訳ないけど、そこで変なことが起こったのなら「周りを御せませんでした」というだけ。俺みたいな暴力装置じゃないもん、安倍総理、いや、しんちゃん。顔色悪そうだったな、投票日。まぁ、総理の職にあるまま、非常事態を指揮してそのまま死ぬってのがあの人の一番いい死に様かもしれない。

周りもね、たいしたことない。俺がからかって「今井(総理大臣秘書官。経産省出身)天皇」なんて書かないよ。たいしたことないからなんでね。あの今井のクラスまで行った割には、今井は当然に想像できる程度の権力しか使ってない。俺が秘書だったらもっともっと凄まじくエゲつないよ。逆に「もりかけ」なんて段階なら、その程度かって話でね。

でもね。まぁ、マスコミの前ではそんな姿見せないけど、野党というか、左の奴らも、結局、「役人がやってる悪さ」に手をつけたらホントに潰されるって知ってるワケよ。自分らも、もちろん、人に言えないことやってるからね。カネがない議員ならなおさらさ。だから言わないし、ひどい場合だと「なんですかあんたらがグルですか」みたいなね。昔話になるけど、甘利のURの話なんて、その昔、俺が秘書をURに紹介した話だよ?変な話あるわけないじゃん。俺が飯代出したけど、だからなんだっていうの(苦笑)。まぁ、あのとき同時進行していた話があるとは思えないんだよね。工事とか知らねぇし。俺はめんどくさい小銭をみんなで分け合うなんて話に興味ないし。

(※mono....このまま甘利さん、平沢某氏、マスコミ調査能力、ヘリ免許の話へと逸れていくのでこの辺で)


小池百合子】 / 【日本の政治】 / 【第48回衆議院議員総選挙
■ 北朝鮮(と南朝鮮)の断末魔 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.9.30)」より
/
安室奈美恵の突然の引退に驚いた物好きもいるかもしれませんが、この引退騒動が崩壊する北朝鮮ネットワークの副産物だとしたら、なるほろ~と納得する向きも多いのでは。安藤とか、安本とか、安岡とか、安の名前は在日朝鮮人に多いですから。なんだか勘ぐりたくなりますね (^_^;)

そもそも、芸能界は朝鮮人の巣窟。ハリウッドがユダヤ人に支配されているのと同じ構図です。ハリウッドのタレントは、ユダヤ人の俳優組合(スクリーン・アクターズ・ギルド)に加盟しなくてはならず、組合のヒエラルキーで仕事がもらえる。だから、若くて美人の新人は排斥されてババアばかり出てくる。ジュラシック・ワールドに出てきた主演女優の酷さと言ったら想像を絶するほど (;´Д`)

北朝鮮や南朝鮮が日本人支配のツールとしてきたのがテレビと映画と新聞。TBSは北朝鮮系、フジテレビは南朝鮮系になります。NHKは中国共産党と南北朝鮮シンパだから、荒川静香の金メダルを放送しなかった。

今回の解散総選挙を受けて、小池新党が希望の党として国政参入。小池新党は事実上の自民右派だから、民進党からの参加は左翼排除が建前。北朝鮮の工作員として活動してきた辻元清美が、いくらバイブを(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンと振り上げても希望の党から公認は受けられない→元ネタ。北朝鮮系のタレントも議員も、安部総理と小池百合子にハメられたのです ^^;

安部総理が上手かったのは、間に内閣改造を挟んだこと。これで民進党極左や、共産党や社民党が解散総選挙はないと油断してしまった。この油断を突き、小池新党は国政参入に時間を使えたし、自民も民進党の不倫議員を文春で叩かせて民進党の解体に追い込むことが出来た。

全部、北朝鮮がキーワードなのです。北朝鮮の工作員やスパイは表舞台から降ろされている。政治家も芸能人も弁護士もしかり。

北朝鮮系のTBSと毎日新聞が、必死になって民進党の希望の党への全移籍を垂れ流したのも、そうしないと親北朝鮮の議員が希望の党の推薦を受けられなくて頓死するからです。衆院選告示が10月10日なのも、この日が北朝鮮の労働党創建記念日だからです。この日から逆算して解散した Σ(゚Д゚;エーッ!

安保法制や憲法改正に障害となっているのが創価学会の公明党。希望の党と自民党右派が連立政権を組めば、公明党との選挙協力も必要なくなる。連立は1期だけで良いのです。必要な法案通して憲法改正すれば、あとは自民が消滅しても困らない。これが安部総理のスタンス。だから、公明党と自民左派が焦っているのです。

北朝鮮問題が片付いたら、返す刀で南朝鮮とフジテレビを切る。NHKは国営化して、左翼組合の局員はクビにする。当然、売国の朝日新聞とテレ朝も総務省から締め付けられる。親中国の二階自民幹事長が、埼玉で子飼いの推薦が受けられないほど二階の力も削がれた。まあ、選対でさんざんリベラルばかり公認して失敗した二階が馬鹿だったんですけどね。

こうして、自民右派と希望の党が連立した暁には、小池総理誕生というシナリオ。創価学会の東京五輪も、小池総理誕生で創価学会色の排除。そこまで行ければ大成功ですが、その前に北朝鮮が戦争に誘導してくるかも。放送された『天空の城ラピュタ』の滅びの呪文・バルスは、北朝鮮と辻元終了の呪文。辻元清美は北朝鮮本国からの指示待ちで行方不明なんですかね?

(※mono.....以下略)


■ 保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意 「NEWSポストセブン(2017.08.28 16:00)」より
/
 もともと相容れぬ敵から太刀を浴びせられるより、一度は信じた相手から裏切られたほうが、傷口は深い。ついに始まった保守論客による安倍批判は、まさにそれだ。安倍政権を信じて支え、挙げ句に裏切られたことのショックは、これまでにない強烈な批判に転じて、首相に襲いかかろうとしている。

〈憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている〉

 保身、臆病風、及び腰、裏切り……激しい言葉が並んだ痛烈な安倍批判を書いたのは、保守論客として知られる西尾幹二氏で、掲載されたのは産経新聞(8月18日付)である。

 安倍首相を応援してきた保守派から批判が上がるなど、これまでなら考えられなかった。まして「新しい歴史教科書をつくる会」初代会長を務めた保守派の大重鎮である西尾氏は、かつて安倍首相に大きな期待を寄せ、5年前の第二次政権発足後には月刊誌『WiLL』に「安倍内閣の世界史的使命」という大型論文でエールを送った人物である。

 その西尾氏が、「民族の生存懸けた政治議論を」と題した痛烈な安倍批判を、保守系メディアの本流である産経新聞に掲載した。

 思い起こされるのは、戦後の保守論壇を率いた故・江藤淳氏が、1997年、小沢一郎氏に向けて「小沢君、水沢に帰りたまえ」と呼びかけた産経のコラムである。江藤氏は政治家としての小沢氏を高く評価していた。それゆえに党首を務めていた新進党が分裂危機を迎えた小沢氏の苦境を憂え、地元である岩手県の水沢に帰って他日を期すべきだ、と説いた。

 しかし、同じ産経を舞台にした政治家への呼びかけであっても、西尾氏の筆致は箴言の域を越え、「見限った」と断じるレベルにある。

 さらに西尾氏はこの9月、『保守の真贋──保守の立場から安倍信仰を否定する』(徳間書店)という著書を上梓する予定だ。そこではさらに過激な安倍政権批判が展開されている。冒頭から、北朝鮮拉致問題に対する安倍首相の姿勢をこう斬って捨てる。

〈拉致のこの悲劇を徹底的に繰り返し利用してきた政治家は安倍晋三氏だった。(中略)主役がいい格好したいばかりに舞台にあがり、巧言令色、美辞麗句を並べ、俺がやってみせると言い、いいとこ取りをして自己宣伝し、拉致に政権維持の役割の一端を担わせ、しかし実際にはやらないし、やる気もない。政治家の虚言不実行がそれまで燃え上がっていた国民感情に水をかけ、やる気をなくさせ、運動をつぶしてしまった一例である〉

 憲法改正、皇室問題、国土防衛など、その後もテーマを移しながら安倍批判は続く。その表現は鬼気せまるものがある。

〈ウラが簡単に見抜かれてしまう逃げ腰の小手先戦術は、臆病なこの人の体質からきている〉
〈いつもいいとこ取りをし、ウロウロ横見ばかりして最適の選択肢を逃げる〉

 そしてこう断言する。

〈安倍氏、ないし自民党は「保守」とはまったくいえない勢力だ〉

◆みんな愛想を尽かしている

 西尾氏に真意を訊ねた。帰ってきた言葉は、文章以上に辛辣だった。

「私は安倍氏については、第一次安倍内閣の頃から、おしゃべりはうまいが、口が軽い、人間が軽いと思っていました。ただ、第二次政権発足時はメディアの“安倍叩き”が凄まじかったので、彼を守ろうとする意識で抑制していたし、期待もしていたんです。

 ところが、彼はそうした保守派の過度な応援に甘え、憲法にしても拉致にしても皇室の皇統問題にしても、保守であればしっかり取り組むべき課題を何もやろうとしなかった。

 5月3日の憲法改正案の発表には決定的に失望しました。戦力の保持を認めない9条2項をそのままにして3項で自衛隊を再定義する。これは明らかに矛盾しています。しかもその改憲すら、やれない状況になりつつある。困難というべき逼迫した軍事情勢にあり、国会でも3分の2という議席を有する今の状況で改憲をあきらめたりすれば、改憲のチャンスは半永久的に失われてしまいます。こんな事態を招いた安倍首相は万死に値する」

 西尾氏の矛先は、これまで安倍批判を封じてきた保守派にも向かう。

「保守系のメディアはまったく安倍批判を載せようとしない。干されるのを恐れているのか、評論家たちもおかしいと分かっていながら批判してこなかった。しかし、本来なら保守の立場こそ、偽りの保守を名乗る安倍政権を批判しなければいけないのです。私の論文はもう保守系雑誌には載りませんが、何も恐れてなどいない。覚悟を決めて声を上げるべきなんです。

 ただ、徐々にではあるが変化の兆しは生まれています。産経新聞はこの原稿を掲載しましたし、保守派の人たちが産経に載った論考を読んで“よくぞ言ってくれた”と私に率直な感想を伝えてくる。本物の保守はみな、安倍氏に愛想を尽かしています」

◆人間性に呆れている

 西尾論考の波紋はまだまだ広がりそうだ。ベテランの政治部記者は言う。

「森友・加計問題で逆風が吹き荒れる中、それでも安倍政権の支持率は30~40%台に踏みとどまっていた。安倍首相は支持率を下支えしているのが、コアな保守層だと信じている。だからこそ、保守系のメディアや評論家、ネット上で安倍支持を訴える人たちの評価を一番気にしているし、保守派からの批判を一番気にしている」

 その恐れている事態が現実となりつつある。安倍政権に期待が強かった分、裏切られたと感じた人たちは強力な反安倍に回る。支持基盤である保守層が離反していけば、文字通り政権の“底が抜ける”ことになってしまう。

 江藤淳氏による小沢一郎氏への檄文は言葉こそ厳しかったが、それは期待の裏返しだった。現在の保守論客による安倍批判も、本音はそうではないのか。西尾氏にこう向けたところ、一笑に付された。

「いや、私には江藤さんのように叱咤激励するつもりはないですよ。単純に安倍首相の人間性に呆れ、失望しただけです」

 安倍首相はもはや、下関に帰ったところで再起はできないのかもしれない。

※週刊ポスト2017年9月8日号


■ 安倍総裁は三つの顔をもつ男…霊的観点:投稿者 ぼけ仙人 「阿修羅♪(2006.9.23)」より
/
安倍晋三が当然のように総裁になったのう。去年の夏ごろには居流皆亭の指令が出ておって、福田さんには駄目出しがあったんじゃないのかのう。
安倍氏は相当に単純な脳構造の男と思われるでのう、およそ一国の首相とするには大根役者も甚だしいものを感じるわな。また、日本人の金も血も利用したいはずの居流皆亭は当然として、統一教会との関係も取りざたされてもおるし、果たして誰の味方なのか不信も募るが、彼の霊的な背景を検証するとじゃ、意外にも不思議な立場が感じられるぞ。恐らく本人も意識しとらんと思うけどな。

(※mono....中略)
/
安倍一族の系譜として、平安時代後期・東北地方の覇権を巡って起きた前九年の役で、東北の雄・安倍一族は源氏と争って破れ、九州大宰府に配流されたんじゃて。この源氏に敗れた安倍氏が安倍晋三の祖先ということは結構知れ渡っとるようじゃが、この安倍氏が安日彦、ナガスネ彦につながるんじゃわな。そして九州に配流後、約120年経て今度は平家の海軍(松浦党)として壇ノ浦で源氏と戦い、再び敗れたんじゃわ。そして、平家が海に散った後山口県に逃げて、現在に至っていると云われておって、安倍晋太郎が青森県でも片田舎の神社参拝に対し、当時興味も持たなかったんじゃが最近ふっと思い起こしたわのう。


東北地方にはニギハヤヒの子孫に続く物部氏の勢力も強かったじゃろうが、ニギハヤヒ命の血族とナガスネ彦の血族は、相当の年月間深い付き合いのあった家柄同士であり、婚姻があったに違いないとすれば(実際、ニギハヤヒ命の妻の御炊屋姫はナガスネ彦の妹であり、ナガスネ彦の妻はニギハヤヒの妹と伝えられている)、安倍一族にはナガスネ彦と同時に不戦の血・ニギハヤヒ命の血も流れていることとなるわのう。(このあたりの話は、http://asyura2.com/0601/idletalk20/msg/222.htmlの霊言を読んで頂ければ、イメージが掴み易いと思うんじゃが。」)

そして、遠い太古の時代からやがて時代は巡り、幕末の動乱期、尊王攘夷として幕府から天皇政治への転換を掲げた長州はじゃ、南北朝で破れていった南朝を正統な天皇家として考えていたとされておるわなのう。北朝である明治天皇を南朝(大室寅之祐)にすり替えたとの、噂話も根強くあるくらいじゃし。
この時、長州の思想的師とされる吉田松陰と親交が深かった友人の中に、岸信介の生家・佐藤家の曽祖父がいるわのう。こうして、岸信介のどす黒い血と長州の南朝への思念は安倍晋三にも流れておることとなるわさ。

(※mono....中略)
/
彼が岸信介の血を標榜しとると聞いておるが、どす黒い血を志向すれば、日本を争いと混沌へ誘導し、彼は短命で暗愚な総理とされるじゃろうのう。しかし、彼が心の奥底のメッセージを聞き、調和・和合へ舵を切れば、世界の調和と秩序に貢献し、新しい時代の夜明けの先陣となろうのう。そして人々に称えられ、歴史に残るような大宰相へ成長を果たすと思えてならんわな。

ちなみに「晋」の意味は、「日が至る」であり、日が昇って暖かとなることじゃそうじゃ。
日は霊であるから、三つの霊が至る。三つの霊が昇って暖かくなるとしたら、何か予感させるものがあるわのう。
新しい時代へのキーワードは「調和」じゃて、岸信介の「対抗する心」を捨て、大和心の「和をもって尊ぶ心」を進まれんことを、切にお願いしたいもんじゃて。日本の、地球上の民草の幸せのためにのう。


萩生田光一】 / 【下村博文
■ 下村博文、萩生田光一「落選コール」の自民党 「二階堂ドットコム(2017.9.24)」より
/
「アベ首相のお友達」と名指しされることの多い、下村博文、萩生田光一両議員。まぁ、性格もよろしくないのはもちろんだが、党内で、これまた評判が悪い。

「次の選挙で落ちろ」

とみんないっている。なぜって、それは簡単。「もり、かけ」の学園問題の次は、成田市における国際医療福祉大学の医学部新設だった。それはモロ、下村と萩生田。

大体、森友学園と加計学園問題はなんで起こったか。実は、安倍総理が一番の被害者(笑)もちろん管理責任はあるとしても、被害者だ。

あの話は、そもそも、下村と萩生田らが「文科省の利権構造を変えて、国家戦略改革特区にしちまおうぜ」的な話から始まったのだ。

結局あの騒ぎになり、自民党は都議選で大惨敗。そして、仕えているはずの安倍政権を根幹から揺るがしたのだ。あんなバカを使うから悪い。まだ、米軍の清掃業者にカネはもらっているのかな萩生田君は。まぁ、別にきっちりと処理されていれば問題はないだろう。それから、下村君は・・・もう呆れてコメントする気にもならないね。クズだ。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
それにしても安倍総理、ほんと、あなたは運が強いけど、菅さん以外の官邸の取り巻き議員はロクなのがいないね。まぁ、次はよく考えた方がいいですよ。


■ 自然なわけはないガラガラ安倍演説 「DEEPLY JAPAN(2017.9.22)」より
{
(※mono....出かけるので取り急ぎエントリーのみ。詳細はブログ記事で)}


 安倍は用済みだ・・・自民党の悲願とそれを手玉に取ったアメリカ 「人力でGO(2017.7.26)」より
(※mono....前半は加計学園問題など。詳細はブログ記事で)
/
■ 安倍首相はどんな虎の尻尾を踏んだのか? ■

今回の事件で注目すべきは「安倍1強」と言われた状況が、いとも容易く崩れた点です。

森友問題も加計学園問題もネットでは随分前から噂されていましたが、大手マスコミが何故今頃になて報道を始めたかが事の本質。

「安倍叩き」が「解禁」された理由こそが重要で、いまさら政治家と金の汚い関係を騒いだ所で意味はありません。


陰謀論者の私は、日米貿易協定を有利に進める為のアメリカの恫喝かと妄想していましたが、このまま行くと安倍政権の退陣まで追い込まれそうな気配。そうなると・・・アメリカの目的はもっと違う所にありそうだ。

安倍政権の最後の政治課題は「憲法改正」ですが、今回の事件で国民投票で国民がこれを支持する事は100%あり得ない。

「憲法改正」は自民党立党当時からの悲願であり、日本会議の悲願ですが、その根底にはアメリカの属国状態に独立が在ります。安倍首相は真面目な方ですから、アメリカに面従腹背して憲法改正を達成したかったに違いない。

しかし、アメリカにしてみれば集団的自衛権さえ日本が認めれば、自衛隊を紛争解決に動員する事が可能な訳で、日本の独立性を高める憲法改正めで認める必要は在りません。細かな事は自衛隊法の改正や、有事法制の整備で対応可能な訳で、それが憲法と多少相反した所で、自衛隊の存在自体が根本的には憲法違反なのだから大した問題では在りません。

安倍政権は「憲法改正を認めてやるよ・・」というアメリカの口車に乗せられて、いろいろとアメリカに便宜を図って来ましたが、最後に手のひら返しされた・・・。

まあ、1枚も2枚のアメリカの方が役者が上手だった・・・そんな妄想に耽っています。

(※monoコメ....「人力さん」のこの論が読売・産経共に内閣支持率世論調査結果の低さを説明するに足るものと思う。ここで安倍総理が憲法改正に動くと命さえ危ないのかも知れないと思う。日本の真の独立への道は遠い・・・・)


■ メモ 「二階堂ドットコム(2107.7.26)」より
/
安倍を潰したいのはスガ。現時点でね。いや正確にいうと
潰したい人はたくさんいるけど、スガが裏切らないと潰れない
とでもいうか。
情報で総理に上がっていないものがある。それに気づいてない、いや気づけないだろうなー

表向きのブリーフィング(永田町ではレクという)で流せないのか。いや止められてるんだろうな。



風流に 流れる人の ひとのこと ひとごとなりて みるるたのしさ。


自由民主党】 / 【自民党解体計画
■ 自民党解体計画 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.6.29)」より
/
もうすぐ都議選(7月2日)ですが、小池新党の過半数が有力視されています。その後に、小池新党は国政に打って出るとの大方の観方。

バベルの塔展を見に行った時に同行読者に話したのですが、このところの自民党の不祥事続きは、実は安倍総理の仕掛けているものではないのか?

というのも、今の自民党は反日親中国の二階が自民党選挙対策委員長を掌握。ここのところの自民党の無能な若手議員や候補選考は二階によって選ばれてきたのです。安倍総理の思惑は、とにかく重要法案を通すのが優先。そのためには選対ポストなどは二階にやるから法案通過に協力せよというもの。

この甘々な安倍ちゃんの態度に増長して、下村元文部科学大臣や、森元総理やノビテルの自民都連はやりたい放題。しかし、裏では小池都知事の誕生からの、自民党既得権を破壊する作戦が着々と進められていた。それが、数々の不祥事と小池新党の台頭で、利権にしがみつく自民党左派を潰して、小池新党と手を組むという算段。

昔、利権の塊の小沢を追い出した手法で、二階と親中派を葬り去ろうとするのが狙い。安倍総理の自爆攻撃で、炙りだされてきた汚い狸が都連会長を務める下村という構図です。ノビテルは死んだし、都連の大物も死んだし、顔の汚い下村さえ政治的に殺せば、東京都に巣食う悪者共が一掃できる。その時は森元もサ・ヨ・ナ・ラ (^_^)/~

(※mono....以下略)


■ 安倍晋三が危ない!小池ユリ子も危ない 「逝きし世の面影(2017.6.24)」より
(※mono....櫛の歯引用転載。詳細はブログ記事で)
/
第二次安倍内閣成立から4年半が過ぎたが、自民党政権成立直後の4年前の都議会選挙で安倍晋三は街頭演説など東京都内で大車輪の活躍だったが今回は写真だけで済ましている。
余程体調が悪いのか、それとも『お友達スキャンダル』が連続する安倍内閣の劇的な支持率低下で『安倍晋三の応援演説は大迷惑、余計に票が減る』と敬遠されているのか。
通常国会冒頭に1年間の政治方針を行政府の長(首相)が立法府(国会)で行うのが施政方針演説で、臨時国会の冒頭で行うのは所信表明演説で(名称が若干違うが)二つは内容的にまったく同じ意味を持っている。
2007年参議院選挙(40日前の7月29日)で民主党に大敗した安倍晋三首相の責任論が浮上したが辞任を断固拒否、続投を決意して2007年(平成19年)9月10日、自らが招集した臨時国会冒頭で所信表明演説を行った。
辞任云々どころか、この時はやる気満々だったのである。
ところが二日後、安倍晋三は各野党党首の代表質問を受ける事無く、まともな理由も一切示さず9月12日首相辞任を唐突に表明する前代未聞、空前絶後。珍事中の大珍事を引き起こしている。
後(9月24日)に『体調悪化』と発表される。世界では病身を押して最後まで頑張って死ぬ政治家は数多い。ところが、安倍晋三のような例は誰もいない。
ところが、入院したのは所信表明の当日ではなくて、その翌日だった。体調悪化の首相辞任の言い訳ですが基本的に嘘くさいのである。(今の潰瘍性大腸炎の難病だと発表するのは翌年1月)
昭江夫人の勧めで、痢止めの怪しい民間療法「放射性物質」(ラドンガス)大量吸入で治療しているとの不思議な報道もあったが、その後、なんと自民党総裁に返り咲き、4年半前からは自分で放り出した日本国首相にも復帰、しかも閣僚席から野党に野次を飛ばすなど異様にハイテンションである。
/
『自民党幹部も記者も騒然「総理ががんで9月退陣」怪情報』6/20(火)週刊ポスト

「安倍首相が肺がんで9月退陣」──6月第2週の週末に、永田町をそんな情報が突風のように駆け回り、政治部記者たちは裏取りに追われた。情報の発信源とされるのは関西在住ジャーナリストのメルマガだ。
〈数日前から永田町で、安倍首相重病説が飛び交っている。これまでの腸の病気ではないガンではないか?というもの。(中略)安倍首相、退陣、9月に解散か総選挙になるというひともいる。真偽は不明だが、第1次政権でも、病気で退陣しただけに気になるところだ〉(6月6日発行)
当のジャーナリストに根拠を聞いた。
政界にがん説が流れていただけなら“またか”と相手にしないが、政界とは接点のない大物医療関係者が、『安倍首相は肺がんで、入院したら官邸に戻ることができるかどうかわからないくらいの症状だ』と語ったという。母の洋子さんが安倍さんに『すぐに総理を辞めて入院してくれ』と頼んでいるという話まで付いていた。(裏は取れていない)
永田町では権力者がくしゃみをしても重病説が流れる。
安倍首相の“健康不安説”はこれまで何度も繰り返された。それにもかかわらず、真偽不明の重病説に“免疫”があるはずの政治部記者たちが色めき立ったのは、もう一つの情報が直後に広がったからだ。
6月9日、結婚30年目の「真珠婚式」の夜、渋谷区富ヶ谷の自宅で、「急に不調を訴え、慶応大学病院の主治医や看護師らが呼ばれた」。
翌10日の安倍首相の「首相動静」が情報に真実味を持たせている。
〈【午前】東京・富ケ谷の自宅で過ごす。【午後】2時18分、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」。「NAGOMIスパアンドフィットネス」で運動。5時39分、自宅〉
ジムで3時間以上も運動(首相のフィットネス通い)は、「ホテルの別室で医師の検査を受けるためのカムフラージュ」と“翻訳”される。
体調不良情報の翌日、フィットネスに行ったことが逆に“やっぱり”と首相の体調に不安を抱かせる結果になった。
「二階俊博・幹事長ら自民党幹部は役員会で総理と顔を合わせているのに、その翌日、安倍総理の体調激変と報じた夕刊紙を熱心に読んでいたのは不思議だった」(政治部記者)
※週刊ポスト2017年6月30日号(抜粋)
/
★注、
他とか以前と比較すれば誰にでも簡単に、『安倍首相の行動が如何に異常か解る』のです。(今回の『行動』よりも最近の『発言』の方が、もっと異常度は高いが、)
ところが、この明らかな異常事態をマスコミが一切報じないので、善良だが愚かな一般市民は誰も気が付かない。
無知な一般市民層どころか、我が日本国では有識者でも孫崎 享‏など極少数しか安倍の異常事態を理解出来ないのである。
その数少ない例外である孫崎 享でも10年前の安倍の先例と比較するとの発想が無いのですから情けない。(10年前は、当たり前ですが今よりも10歳も若くて健康は万全、元気いっぱい溌剌としていて、突然辞任するまでは一切の健康不安が無かったのですから、健康不安説が飛び交う今回なら突然の急死も十分考えられるウルトラ危険な『成り行き』である。政権末期も末期、もう持たないでしょう)‏


+ 続き
為政者たちのために祈れ

聖書には「王とすべての高い地位にある人たちのために」祈るように勧められています。

クリスチャンの中にも、いろんな考えの方がいらっしゃり、時々「打倒、安倍!」というような勢いで話している方もいらっしゃるのですが、まず、私たち夫婦で話していることは「首相を呼び捨てにはしない。」ということです。

「安倍さん」「安倍首相」と呼びます。

いくら何でも、ご本人を目の前に呼び捨てにはしないと思うんです。

たとえいろんな考え方が「自分とは違う」と感じることがあっても、「ご本人を目の前にして言えないことは言わない」ようにと心がけています。

国民が選挙で選んだ方ですし、神がそれを許されたからです。

日本は「王政」ではないので、国の「王様」はいませんが、「王」にあたる方と言えば天皇陛下と首相ではないかな、と思います。

私たちが天皇陛下と首相、またそのご家族のためにとりなし、祈ることが神の前によいことであり、喜ばれることです。

/

追記2

ご紹介させていただいた記事は「デマ」の可能性が高いようです。「板垣英憲」さんのwikipediaページに今回の発言について掲載があったようです。

安倍総理末期癌説
•2017年6月21日、安倍総理が末期(ステージ4)の肺癌で余命3ヶ月であると断定し、麻生副総理が党内に悪口を吹聴していると述べた[5]。なお、板垣は6月17日に総理が病院で精密検査および告知を受けたと論じたが、当日の総理は移動時間の14分を除いて終日公邸と私邸で過ごしており、精密検査そのものを受けていない

私も記事については「これホント?」とびっくりしましたが、正しくない情報に混乱を覚えた方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。


■ 安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される 「板垣 英憲(いたがき えいけん)2017.6.21」より
/
◆〔特別情報1〕
 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
{
(※mono....続きは有料記事)}




■ 安倍首相が愛想をつかされる日 「心に青雲(2017.6.10)」より
/
 日本の首相が政府専用機に乗って外国を公式訪問するさい、機からタラップを降りて来るときに、夫婦で手をつないでみせるのは、安倍晋三が第一次内閣のときからであったと思う。それまでの歴代首相ではなかったことだったから、仰天させられたものだった。「美しい日本」とか「日本を取り戻す」とか言いながら、どうしたってなじまない行為である。

 他事ながら、私の両親は外出する時に生涯一度も手をつなぐことはなかった。母は新婚のときから父に、「道を歩くときは少し離れて後からついてきなさい。一緒にならんではいけない」と言い渡されたそうだ。
 そんなことを私も聴いて育ったし、周囲もそんなものだったから、安倍晋三の「仲睦まじさ」は異様に思えた。

 昭和天皇の場合も、歩くときは皇后は決して並ばず、やや後ろに下がっていたし、大衆に手を振るときも天皇より手を高く掲げることはなかった。これが正しく美しい。
 ところが現今の美智子皇后は、天皇にべったり付き添い、介護するかのように支えあって歩き、ときに天皇より前に出るし、手を振るときは天皇より高くしてお構いなし。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
/
 6月7日付の西尾幹二氏のブログ「インターネット日録」より引用させていただく。


 憲法9条1項、2項を残して3項を新設するという5月3日の安倍発言にはまたしても、ブレーンと称する人々の入れ智恵があったのである。安倍さんは自分で考えたのではない。他人にアイデアを与えられている。「今まったく同じことが始まっている」と私が産經論文の結びに書いた一文は証拠をもって裏付けられた形である。

 森友学園も加計学園もそれ自体はたいした事件ではないと私は思う。けれども思い出していたゞきたい。第一次安倍内閣でも閣僚の事務所経理問題が次々とあばかれ、さいごに「バンソウ膏大臣」が登場してひんしゅくを買い、幕切れとなったことを覚えておられるだろう。野党とメディアは今度も同じ戦略を用い、前回より大規模に仕掛けている。

 同じ罠につづけて二度嵌められるというのは総理ともあろうものが余りに愚かではないだろうか。しかも同じ例のブレーンの戦略に乗せられてのことである。
 憲法改正3項新設もこの同じ罠の中にある。

 安倍さんは人を見る目がない。近づいてくる人の忠誠心にウラがあることが読めない。「脇が甘い」ことは今度の件で広く知れ渡り、今は黙っている自民党の面々も多分ウンザリしているに相違ない。
 保守の核心層もそろそろ愛想をつかし始めているのではないだろうか。櫻井よしこ氏や日本会議は保守の核心層ではない。
/
 まったく私も同感である。とりわけ安倍首相に「人を見る目がない」には完全に同意する。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
/
 こういうダメさ加減が、最後には安倍が行き詰まって政権から追い立てられる羽目になるのではないか。
 西尾氏が書くように「保守の核心層もそろそろ愛想をつかし始めているのではないだろうか」とあるが、そのとおりだろう。

 ただ、他に日本の左傾化をいささかでも防ぎ得るであろう人物が自民党にいないから、しかたなく支持しているにすぎまい。


吠えるEGと 燃える同志たちの議場 -25-
1:飯山一郎 : 2017/04/18 (Tue) 10:13:00 host:*.ocn.ne.jp
前スレでは「安倍晋三の革命」=❶総理官邸からゴロツキ戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧を協定.この二つを絶賛し…,戦争屋がトランプ政権を簒奪したクーデタの分析を深め,さらに「森友」で集団発狂した講演会芸人を痛罵する流れ.本スレは,世界の真相の深層を診る視点で,『ホに負けぬ元気』を継続していきたい!なお,ココの略称は『EGボード』.(飯山一郎)
263:やや疲れ人 : 2017/04/27 (Thu) 12:00:34 host:*.access-internet.ne.jp
221 名無しさん@1周年 2017/04/27(木) 11:08:34.84 ID:h4N900Ps0
日米安保破棄、日露安保締結!
福島原発廃棄日露共同作業条約締結!
脱グローバリズム条約締結!

安倍晋三、いまこそ売国奴の仮面を脱ぎ捨て愛国者の姿を見せつけろ!

302 名無しさん@1周年 2017/04/27(木) 11:44:01.01 ID:h4N900Ps0
<<>>284
ここで安倍晋三が引き下がったら日本は確実にヤバイ。
既に森友筆頭に安倍晋三を追い詰めて潰す攻撃をCIA文春を筆頭に開始している。
そして同時進行で小池百合子が安倍晋三の後釜に座ってグローバリズム売国を強化しようと狙っている。

盟友中川昭一、松岡利勝をやられたんだから仇討ちに為にも安倍晋三には踏ん張ってもらいたい。

【外交】安倍首相がロシアへ出発 北方領土での共同経済活動実現に意欲 [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493253572/


↑で上記の書き込みを試験的にしてみました。
ほぼ完全に無視されてます(笑)

ーーーーーーーーーーー


1:飯山一郎 : 2017/04/18 (Tue) 10:13:00 host:*.ocn.ne.jp
前スレでは「安倍晋三の革命」=❶総理官邸からゴロツキ戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧を協定.この二つを絶賛し…,戦争屋がトランプ政権を簒奪したクーデタの分析を深め,さらに「森友」で集団発狂した講演会芸人を痛罵する流れ.本スレは,世界の真相の深層を診る視点で,『ホに負けぬ元気』を継続していきたい!なお,ココの略称は『EGボード』.(飯山一郎)
266:飯山一郎 : 2017/04/27 (Thu) 12:18:06 host:*.ocn.ne.jp
<<>>263
やや疲れ人さん.↓↓良くぞ書いてくれました!!

<>ここで安倍晋三が引き下がったら日本は確実にヤバイ。

<>既に森友筆頭に安倍晋三を追い詰めて潰す攻撃をCIA文春を筆頭に開始している。

<>そして同時進行で小池百合子が安倍晋三の後釜に座ってグローバリズム売国を強化しようと狙っている。

<>盟友中川昭一、松岡利勝をやられたんだから仇討ちに為にも安倍晋三には踏ん張ってもらいたい。


このことが↑↑分からないシトが,多すぎることが不吉です.

新井信介さん,副島隆彦さん,憎悪心を捨てて下さい! 早く分かって下さい.


ただし…

安倍晋三が↓↓これをヤッたら,危険です.

<>安倍晋三、いまこそ売国奴の仮面を脱ぎ捨て愛国者の姿を見せつけろ!


ワシは…,安倍晋三が,殺害されるか,角栄のようになると,おもっています (T_T)


■ ネトウヨ学園の件で安倍総理は財務省にはめられた 「あとはおまかせ(2017.2.25)」より
/
なるほど それなら 納得

財務省の天下りを たたけ!




安倍総理を嵌めたな。価格の決定は国交省のせいにして。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)




森友学園


■ 安倍首相の「お告げ」行脚!! 「清州のブログ(2016.11.21)」より
/
07年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった。

安倍首相の妻・昭恵夫人いわく主人だけではなく自身も、自分の行動が「神様に動かされている」と語っている

「主人自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね」
「神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を」

まあ「信仰の自由」は、憲法で保障されていますから異論はありませんがここにきて、安倍晋三に池口恵観のお告げがあり、
「2018年3月までは、大殺界であるから何事もひかえよ!!」
と言われたかどうかは、立ち会っていませんが~このようなことを言われたようです。

お告げを受けたとたんに、あれだけはしゃいでいた12月15日の「北方領土返還」、「ロシアとの平和条約締結」を成功させて、一気に衆議院を解散して総選挙を予定していましたが「お告げ」のおかげで、軌道修正をはかっているようです・・・・・。

まあ一国の総理大臣ともあろうものが、「お告げ」により右往左往するとは如何なものかと思慮いたしますが・・・・。

(※mono....当wiki主は安倍総理の態度を肯定的に見ている・・・。)


■ 律儀な人・安倍総理、逝去したシンガポール前大統領を弔問。シンガポール国民からは感謝の声! 「なでしこりん(2016.10.25)」より
/
.....なでしこりんです。高倉健さんの歌に「義理と人情秤(はかり)にかけりゃ~♪」という歌がありますよね。私は基本的には「冠婚葬祭=義理ごとは大切なもの」と教えられて育ちましたので、可能な限り参列しています。でも正直言うと、「金銭面が大変」と思うこともあります。 でも、「律儀であることは大事」ですよね。 私は「律儀な人」が大好きです。

.....私は、「安倍総理は律儀な人」と思っています。先週の土曜日(10/22)に安倍総理が「自衛隊殉職隊員追悼式」に参列されたことはご存知でしょうか? ネット上では、参加者のほとんどが自民党の国会議員であり、民進党からは一人しか参列していないことに批判の声もありました。

(※mono.--中略)
/
.....もう一つ の話題は「KSM WORLD」さまの映像のご紹介。こちらは、シンガポールのセラパン・ラマ・ナザン前大統領がご逝去された際、安倍総理ご夫妻が弔問に駆け付けたことに対して、シンガポールの人々から「感謝の声」が上がったことを伝えてくれています。こういう記事は、「なんでもアンチ安倍」の日本のマスゴミは「報道しない自由」をしっかり行使してきますからね。 「KSM WORLD」さまのようなネット愛国者は貴重ですね。これからも頑張っていただきたいです。 By なでしこりん



2016/09/08 に公開
【KSM】安倍首相夫妻の振る舞いにシンガポール人が大感激 8月22日に逝去された前大統領、ナザン氏を弔問

スーパーマリオが来てくれた!シンガポールの前大統領を弔問、他国首脳でただ一人駆けつけ「ありがとう、アベさん。」 首相夫妻の振舞いにシンガポール大感激。マスゴミ報道せず!
http://ksmworld.blog.jp/archives/1060888270.html

海外「さすが兄弟国だ」 安倍首相夫妻の振る舞いにシンガポール人が大感激
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2047.html


日本の防衛
■ 安倍総理の自衛隊訓示と行橋市議会の犯した過ち。 「大和心への回帰(2016.9.15)」より
/
余命本「外患誘致罪」のあとがきにはこう記されている。

「…本書の起稿時点(平成28年初夏)では、まだ「竹島カ-ド」があるだけで、実際に外患誘致罪を適用するには高いハ-ドルがいくつもあった。
 だが、日本の今の状況は、すでに2度にわたって中国漁船と公船による尖閣攻撃を受けており、つまり日本は韓国だけでなく中国とも紛争状態に突入しているのだ。また、北朝鮮のミサイル発射に、政府は常時迎撃態勢で対応せざるを得なくなり、日本国民は北朝鮮と紛争状態にあることを改めて認識することになった。

告訴・告発によって起訴されれば、事実上の一審制により刑法最重罪・初の外患罪が適用される。

安倍総理は9/12、自衛隊高級幹部会同に臨み訓示を行った。
以下はその全文である。

数ある歴代宰相の中で、安倍晋三総理ほど自衛隊最高指揮官の名にふさわしい内閣総理大臣はいない。
自衛隊と強い絆で結ばれている姿が惚れ惚れするほど頼もしい。

期せずして、余命本「外患誘致罪」発刊の二日後に行われた自衛隊高級幹部会同にて行われた訓示からは、安倍総理が最重要課題として取り組んできた「日本再生」に寄せる熱意と情熱がひしひしと伝わってくる。

これは、対外存立の条件が整った特亜三国との臨戦体制に寄せる決意のように感じられるのである。

第50回自衛隊高級幹部会同 安倍内閣総理大臣訓示-平成28年9月12日
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg14182.html

(※mono.--訓示書き起こしは略、詳細はブログ記事で)
/
訓示からキ-ワ-ドを拾ってみた。

  • 前例のない事態
  • 極めて厳しい状況に、我が国は直面
  • 我が国の領土、領海、領空は、守り抜く
  • 防衛装備移転三原則の策定を始め安全保障政策の改革は、確実に前進
  • これまで起きたことのない事態への備え
  • 対応が十分でなければ、取り返しがつかないかもしれない
  • 最高指揮官たる内閣総理大臣と、防衛省・自衛隊が、一体となって事に当たること
  • すべては国民を守るため、私は、自衛隊と政治とのシームレスな関係を構築していきたい。
  • 昨日までの平和は、明日からの平和を保証するものではありません。

長文になるので、ご参考までに昨年12月に行われた訓示を末尾に掲載するが、今回との違いは明らかである。

(※mono.--以下長文につき略、詳細はブログ記事で)


日本を取り巻く情勢
■ 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 9月12日 安倍首相が史上最悪最低の首相になる日 「二階堂ドットコム(2016.9.12)」より
/
一体安倍首相は何をしているのでしょうか。既に事態は危機的な状況になっています。北朝鮮はミサイルも核弾頭も準備を整えました。例えば、南シナ海で米中が衝突すれば、その隙に、北朝鮮が日本や米国に核攻撃というシナリオが現実のものになったのです。現在のBMD体制では不十分なことは、政府内部はよくわかっているはずです。

今からでも遅くはありません。日本が置かれている危機を国民に説明し、すぐに衆院を解散して、国民に憲法改正を訴えるべきです。憲法を改正しても、それに付随して様々な法律を作らなければ、十分な国防体制を作り上げることは出来ません。安倍首相が憲法改正から逃げ回るのであれば、いずれ日本に3番目の核が落ちる日が来ます。その時こそ、安倍首相が史上最悪最低の首相になる日なのです。那須でご静養中の陛下の命が狙われればどうするのでしょうか。現在の日本政府には、もうすこし緊張感があっても良いはずです。

明るい話題といえば、日ロ交渉ですが、ロシア国内の状況からすれば、先行きは暗そうです。

[北朝鮮の核実験]

[孤立していない北朝鮮]

[北朝鮮の危険性]

[日ロ交渉]

[本文]

[北朝鮮の核実験]

http://www.j-cia.com/archives/12790 ←※有料課金記事。


■ 英霊が書き記せと言うから書きました。安濃談 「帝国政府声明文 安濃豊 戦勝国は日本だった(2016.7.28)」より
/
安倍総理へ!
増田は見殺しとせよ。英霊が見限っているからだ。
増田にテコ入れすると、安倍晋三から英霊が逃げていく。テコ入れしたところで当選するわけではない。
英霊は小池支持である。小池当選後、安倍晋三総理と小池都知事、そして英霊がタッグを組み第2次東京オリンピック(大東亜解放オリンピック)を成功せしめよ。


(英霊が書き記せと言うから書きました。安濃談)


ダッカ襲撃テロ事件
■ バングラ人「本当にごめんなさい!ISISは回教徒ではない!」:もちろんイルミの手先さ! 「Kazumoto Iguchi's blog 2(2016.7.5)」より
/
いやはやダッカ人質テロの被害者は悲惨を極めたが、「イスラム教のジハード」の名を借りた国際テロ組織の典型的な手口のようですナ。

まあ、本当の歴史を学んでいないと分からないわけだが、第2次世界大戦、アジアでは大東亜戦争が起こる前に起こったことを(起こされたことを)彷彿させる。

我が国が大東亜戦争に引きずり込まれる前には、旧ソ連共産党政権が育成したアジアのテロ集団、パルチザンという組織があった。このギャング集団、テロリスト集団が極東アジアでやりたい放題の民間人大虐殺を繰り返した。

このメンバーに支那人、朝鮮人、ロシア人などが含まれ、朝鮮を統治しそこで教えていたり、ビジネスをしていたりした日本からの遠征者たちの婦女子を大量大虐殺したのである。

この一つが「通州事件」というものであった。(詳しくは、小名木善行さんのブログ内で通州事件で検索)そして、さまざまな似たような悲惨に事件を起こされた。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で。以下は『安倍晋三』氏関連記事のみ転載)

/
たとえば、いまだに我が国の朝鮮系マスゴミは「イスラム国」という名称を使って、あたかもイスラム=国であるかのように演出しているわけである。これまでもさんざん「ISIS」あるいは「ISIL」と呼ぶべきだというイスラム教国の国民の意見を無視しているわけだ。このことからも我が国日本のマスコミ、マスメディアが、イルミナティー側悪魔主義側に属すことを証明している。

ちなみに、安倍晋三はイルミナティー側ではない。もちろん、側近や自公民には一部イルミナティーメンバーもいるが、現政権は国民側にかろうじて立っている。だから、我が国の悪魔主義側に属する在日韓国系が安倍政権に敵対するわけである。ここを誤解してはいけない。(安倍晋三の場合は、第一期安倍内閣の時は脳天気にイルミ側だったが、中国へ行って毒殺されかけて戻り、突然の病気になり突然辞任したのだが、それ以降反省し国民側に変わったのである。

そこで今回のダッカの事件に対して、そのバングラディッシュの国民自体がどう見ているか?これをメモしておこう。以下のものである。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 「稀代の名宰相・安倍晋三」が定着するに至った軌跡。 「大和心への回帰(2016.5.7)」より
/
今日安倍晋三総理は、「稀代の名宰相」としての評価が国民に定着し、「策士・安倍」という゛称号゛が似合うようになった。

 振り返れば、開設(’14/2)以来、結果的に安倍戦略の考察を主たるテ-マとして今日に至った拙ブログとしては、特別感慨深いものがある。

 今日多くの国民は、「政治家・安倍晋三」の政治的力量を当然のことの如く受け入れている感があるように感じられるが、想像するに第一次政権に躓(つまず)いて、並々ならぬ努力と研鑽を積み重ねた雌伏の時代の試練を糧に、第二次政権に返り咲いた「奇跡の復活」があったことが忘れ去られているかの様に映るからかも知れない。

 私は復活当時の印象として、今日安倍総理に定着した「稀代の名宰相」「策士・安倍」という評価にはほど遠いものであった事を忘れることができない。

(※mono.--中略)
/
現在、多くの国民は消費贈税発言に安倍マジックの臭いを感じている。一年前なら大きな議論を呼び起こしていたであろうが、ポイントは伊勢志摩サミットであろう。国際社会の要請を増税延期に持ち込む腹づもりであり、その段取りも完了していると推察する。GW中の主要国歴訪目的の一つは、その確認であろう。


安倍マジックは、自ら動かず相手の要請を待ち、「打たせて取る」戦法であるが、これまで国民は随分動揺してきた。夕方の一部報道で、官房副長官から増税見送りを示唆する発言が報じられている。

●衆参同日選については「考えてもいない」

W選については、反日野党対策よりも、対公明党戦略をどう描いているかであると見ている。反日野党対策は既に完了しており、既に選挙後の政界地図を睨んでいるはずである。思えば安倍総理の選挙対策には、必ず公明党戦略が絡んでいたことにお気づきだろうか。

 舛添に向けられた批判は、朝日や毎日からも糾弾される事態となっている。東京都知事選で舛添支援に回った自民党に対して、支持層からも大きな批判を浴びたが、今となれば公明党対策であったことが理解できようというものである。

 国家基本政策にかかわる安保法案の成立などを見越しての対応であり、当時難航した審議もクリア-した現在、世論は「戦争法案」と逆転しているのが現実である。

最近舛添は、厚労大臣時代、後の第一次安倍政権を失脚に追い込んだ年金問題の事実上の火付け役であることが一部で露呈されており、自民党が苦境に陥った麻生政権時に、麻生総理に砂をかけ、いち早く泥船から脱出したことを忘れてはいない。

 図に乗って一首長の立場で媚韓外交を展開し、泳ぎまくった結果が今日猛批判を浴びる結果となったのは自業自得である。泳がせて正体を露呈させる安倍マジックにまんまと嵌ったのが舛添の末路であり、総理が公明党の役割は終わったと判断しているかどうかにかかっている、という見立てである。

(※mono.--以下略)


■ パチンコ連盟最高顧問安倍晋三 「ネットゲリラ(2016.2.14)」より
/
アベノミクスは「打たれ弱い」と海外からの指摘、というんだが、そら、海外のジャーナリストはご会食のお仲間になってないからw ホントの事を書いても怒られないしw アベシンゾーは気持ちが小さくて打たれ弱いから、それでマスコミに圧力掛けて、悪口を書かせないんです。

強力なパンチを持っているはずだったが、『ガラスのあご』だと分かった」。
12日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、最近の円相場の急伸や日本の株価下落に関する
分析記事の中で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を打たれ弱いボクサーに例えた。

日本のマスコミのヘタレぶりが凄いんだが、黙らせるだけのカネが行き渡っているわけだ。おいらの知ってる範囲でも何人もが政府からのカネを貰っている。もちろん、オモテに出ない裏金も含む。

(※mono.--以下略)


★ 名誉を捨てて大局を獲る。改めて卓越した安倍総理の洞察眼を考察する。 「大和心への回帰(2016.1.18)」より
/
国民は、安倍総理の卓越した洞察眼をまだまだ理解していないようである。
再三再四考察してきた安倍戦略の凄みについて、改めて考察してみた。

日韓慰安婦合意を懸念するNY在住邦人より、1/15付にて安倍総理宛の公開質問状が送られた。

国内では沈静化しつつある本事案について、米国在留邦人においては不満やる方無しである。
一方国内では、桜田文部副大臣の「慰安婦娼婦」発言について、1/14に発言撤回・謝罪に至ったが、この発言の何が悪い!との糾弾が相次いでいる。
BSフジに出演した河野洋平氏が非難したのは当然として、安倍総理が桜田発言を激怒したと伝えられることに対しても非難轟々である。

今回はこれに対して、安倍総理の深淵を考察することにする。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
究極は、…在米邦人、米国人も含めた外国人を差別している在日特権の不公平について、総理自らが日本政府の運用に批判の声を挙げよ!とメッセ-ジを送っているという神業である。
オバマ政権の交代時期に共和党、民主党いずれでもいい。米国国会を巻き込んで日本の(在日特権による)外国人差別運用に声を挙げよ!
総理は自らの政権までも追求の矛先にせよ、と云っているようである。

私は安倍戦略を「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「火中の栗を拾う」と論評してきた。まさに奇策であり、常人にはにわかに理解不能な神業であると評した。

在米邦人の件について、総理は国家(米国)が動かなければ解決は困難であるとの核心を読み切ってのことであろう。

余命氏の洞察は核心を看破し、事実を把握し、第一発信には細心の注意を払い常にことの根幹を読み切ってきた。現実化100%たる所以である。

拙ブログでは、安倍総理が稀代の名宰相であることを戦略面から洞察してきたが、個人の名誉も捨て、批難・誤解・汚名を被ってでも、大局を見据えた政治決断を断行できる点において比肩すべき人材は見当たらないと思っている。

何回も繰り返すようであるが、ここまで来るともはや神業である。

なぜ臨時国会を中止したのか。
何故批難満載の日韓合意に踏み切ったのか。

安倍総理が、理解不能な政治決断を行う時には、必ず次の戦略が開始されている、というこれまでの分析は的を外していなかったようである。


■ 「安倍首相、やりたいだけやらせては」- 塩野七生氏が語る世界と日本(2) 「日本経済新聞(2015.12.21)」より
/
 『ギリシア人の物語I 民主政のはじまり』(新潮社)を書き上げた作家、塩野七生さんへのインタビュー2回目は、日本の安全保障などについて聞いた。

 ――塩野作品には安全保障にかかわる記述がしばしば登場します。安全保障とは結局何でしょうか。日本で今年成立した安保法制をどうご覧になっていますか。


しおの・ななみ 1937年東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒。68年に執筆活動を始めた。82年に『海の都の物語』でサントリー学芸賞、83年に菊池寛賞を受賞した。92年から長編『ローマ人の物語』に着手。99年に司馬遼太郎賞に輝き、歴史研究と歴史小説の両分野にまたがる新たな分野を切り開いた。06年に第15巻でシリーズが完結した。このほど最新作『ギリシア人の物語I 民主政のはじまり』(新潮社)を書き上げた。イタリア在住。78歳

 「デロス同盟(ペルシャ戦役後のギリシャ都市国家同盟)というのは、多国間で一緒になって安全保障をしましょうという目的でできたものです。一方、ペルシャ帝国にはそんな同盟は一切ない。その後のアレキサンダーもローマ帝国もそんなことは考えなかった。つまり『一緒になって力を合わせて安全保障をしましょう』という同盟の考え方は超大国からは生まれないのですね。日本も中小の国々のひとつだから、同盟による安全保障は当たり前な話であって、ヨーロッパでは安倍晋三首相の安保法制は全然問題になっていない。問題にならないどころか、『当然』という感じで受け止められています。中国だってほとんど何も言っていないんじゃないですか」

 「中国は『一緒になって安全保障しよう』なんて言わない。そういう中国に対抗するには、中小国が集まって、アメリカが後ろ盾になる安全保障を考えればいい。中国が脅威的存在にならなければ、これほどの必要性はなかった。かつてソ連があったときと似た構図です。つまり同盟は強大な敵があるからなのです。今の中国はまだ超大国ではないが、超大国になりたいと思っている国であることは確かです」

安定、安全の実現は統治者の務め

 ――政権に返り咲いて約3年の安倍首相の政権運営をどう見ていますか。

 「前回(2013年秋)の日経インタビューで『2度も首相としてチャンスをもらい、それで何もしなかったら政治家でないだけではなく、男でもない』と言いました。そうしたら安倍さんは発奮されて『チクショー、絶対にやってやる』となったのではないですか。安倍さんに批判的な人は『塩野さん、なぜ安倍首相を応援するのですか。彼には健康上の理由があるし』と言う。でも、健康上の理由なんぞは奥さんとお母さんが心配すればいい話です。我々国民が心配することではない。むしろ安倍さんにはやりたいだけやらせたらいいと思っています」

+ 続き
 「それからギリシャの政治家、ペリクレスにしても、その統治は30年も続いた。安定ということは、すごく大きいです。人間というのは決してバカではありません。安定、安全であれば、何とか適度に自分たちでやれる。しかし、安全だけは統治者が実現しなければならない。だからルネサンスの時代のフィレンツェでも、メディチ家が僭主(せんしゅ)になって安定を築き、そこにルネサンス文明というか、フィレンツェ文明が花開いた。ベネチア共和国というのは経団連が統治したような国だと思いますが、その経団連が中小企業の保護をしたのです。だから社会が安定した。そのため商売はうまくいき、文化もうまくいった。安定は本当に大切です。だからパクス・ロマーナは大切だったのです。安定というよりは、パクスと言いましょう。平和です」

政権、10年は続ける必要

 「私は、そんじょそこいらの平和主義者よりかはよほど平和主義者だと思っています。しかしパクスを実現するには、やはり抑止力とかの諸々の力が必要です。だから安倍さんの今の状態は良いと思う。ただし、あの人は説明のやり方が下手だった。安保法制についても説明が十分でなかったのではなくて、はっきり言うと、話し方が下手だったということです。アンチ安倍の人から『安倍晋三という男をあなたは好きですか』と聞かれたから、『まずもって私の好みの男じゃない』(笑)。だけどそんなことは関係ないことです。私は日本が良くなってほしいと心から思っています。今やりますと言っているのが彼なんだから、やってもらいましょうよ、とただそれだけ。もし彼がダメだったら次の人にやらせたらいい。だけど以前のように首相が1年1年で交代するのはいけない。絶対にいけない。あの状態では日本人は何もできなくなりますから」

 「英国のサッチャー首相は10年続いた。ブレア首相だって10年続いた。つまり10年は必要だと思う。10年続けばおそらく日本人でも何かやりますよ。今のイタリアで中道左派政権のレンツィ首相がやろうとしていることもすごいですよ。まず上院を事実上なくしました。上院議員は選挙では選ばれないことになった。つまり、ねじれ現象が起きない。重要案件を決定する権利は、イタリアの上院にはない。だけど上院の建物は残しました。上院議員は誰がやるかというと、地方都市の市長などです。その人たちには上院議員としての給料は与えない。彼らはすでに市長の給料をもらっているのだからそれでいいだろうと。だから、レンツィ首相は事実上、議会を、一院制にしてしまったのです。これで、ねじれ現象が解消し、2番目には政策決定の時間の短縮につながった」

 「この間、日本人から聞かれたのだが、『レンツィ首相が来日した時に、安倍首相と意見がみな合致したが、なぜか』と。私は『当たり前じゃないの』と言いました。中道左派政権と中道右派政権なんていうものは、もうない。レンツィ首相がやろうとしているのは、(緊縮路線の)メルケル独首相の北ヨーロッパとは反対の道です。つまり成長路線に変えたい。安倍さんのアベノミクスもそれでしょう。安全保障の面では、イタリアは海外派兵を1万人くらいやっている。海外派兵を決めるときはイタリアでも国会が承認する必要があります。そのときには必ず野党まで一緒になって協議している。そうしないとヨーロッパの一国としてやっていけないから。安倍さんは中道右派のはずだし、レンツィは中道左派ですが、そんなことは関係ないのです。ただし、レンツィは40歳というところはあるかもしれない」

 「いま日本で河野太郎氏が担当している行政改革相は、イタリアでは女の子が務めています。安倍さんは、『レンツィ首相は閣僚の半分が女で、よくやれますね』と言ってますが、彼女たちはそれがみな奇麗で、しかも若さがある。重要なところは平然と『女よ』と言えるところ。なぜやれるのかといったら、ベテラン男性を副大臣にしているからです。イタリアの男は美人の若い女を前にするとなんでも喜んでやっちゃいますから。というわけで今、レンツィ首相の話自体が面白いというところもありますが、イタリアで政治番組を見るのが面白くなっています。今や彼が出ると必ず視聴率が上がるらしい」

 ――小泉純一郎首相もテレビに出ると視聴率が取れたらしいです。

 「でも、小泉さんはいつも起承転結の起しか言わない人だった。安倍さんは長々と話していると、聞いているほうもわからなくなるけど自分もわからなくなるところがある。それから、外交交渉では主導権は絶対にこちらが持たなくてはいけないが、この大事なことを安倍さんは忘れたりする。でもヨーロッパでは安倍さんはなかなか評判がいいですよ。それからもうひとつ、これは指導者の条件ですが、安倍晋三という男は決して貧相ではない。これはやはり大切な点です。言うことはなんだかわからないところがあるけど、かわいいところがある。一生懸命やろうとしているのは確かです。『男でない』と言われて発奮したんだから。政治のリーダーは美男である必要はないのです。でも明るい顔である必要はある。レンツィだって、トスカーナ風のかわいい顔をしていますよ」

■心躍らされる主張のない女性政治家

 ――安倍政権は女性活躍を看板政策としています。すぐに成果を上げるのは難しく、日本では初の女性首相もまだ見えてきません。

 「女の人は、男社会だと言って文句を言う。しかし抗議するのにもエネルギーがいる。人間にはだいたい一定のエネルギーしかないから、抗議するのにエネルギーを使ってしまうと、創造するエネルギーがなくなってしまう。これが日本の多くの有識の女たちのありさまです。だから次期首相だって女だからダメだっていう訳では全然ないのだけれど、心躍らされるようなはっきりした何か、こっちの注意を引くような主張を言わないといけない。しかし、いまの女性政治家にはそれを言う能力が感じられません。まあ安倍さんにもあまりありませんけれど(笑)」

 ――日本の野党リーダーは優等生タイプが多い気がします。

 「やっぱり辛気くさいのはダメです。だって世の中、全部辛気くさい話ばかりなのに、リーダーまでも辛気くさい顔をしていたらやる気が起きますか。野党の政治家もやはり自分が能力を発揮するチャンスを逃してはいけない。安倍さんはもう後はないのだから、変なことを考えないでやってもらえばよいわけです。私はそういうように見ています。でも日本でこんなことを書いたら、やはりお金を稼ぐにはちょっと具合悪いし、有識者とも呼ばれないし、というわけで、昔の西洋の話を書いているのが楽だという話です」

(聞き手は、伊奈久喜特別編集委員、坂本英二編集委員)

■ 日本盟主論11・安倍総理の復活が奇跡であったことを忘れてはならない。 「大和心への回帰(2016.1.11)」より
/
ダイナマイトに毛が生えた程度の自称水爆実験で、幼児が親の気を引くような稚拙な行動に出る国があるかと思えば、反日を外交戦略の柱としてゆすり、たかりで生き延びてきた結果、自縄自縛に陥ってもだえ苦しむ国あり。

そうかと思えば、武力による現状変更を強行し世界中から非難され、経済の崩壊傾向が著しい中露。
わが国に隣接する北東アジアは末期的症状である。

折しも2016年、11回目の国連安保理非常任理事国に就任し、8年ぶりのサミット議長国を務めるわが国は、名実ともに世界を主導する存在感を示すタイミングが巡ってきたようである。

(※mono.--中略)
/
安倍政権を全面的に肯定すると、恰も安倍妄信派のように批判する者もいるがそれは全く当たっていない。
功績を率直に評価し、実績に対しては肯定的に捉える姿勢が必要である。

そもそも安倍政権が誕生しなかったと仮定した場合、果たして一強多弱という現象が生まれていたであろうか。今日では、自民党内での一強多弱もなかったと考えるのが常識的な見方であろう。
安倍政権の誕生を抜きにして、この僅か三年余りの間に日本再生意識が覚醒されたかどうかは甚だ疑問であり、また訳の分からない民主党その他の野合政党が、安全保障や憲法問題など国家基本理念の確立を遠ざけていた可能性が高い。

余命ブログなどネットの普及により、日本弱体化を推進する勢力の構造…換言すれば中韓特亜やサヨクが知られたくない情報を暴露したことによって、平和ボケから目覚め、日本人のアイデンティティに着火させた貢献も大きいが、それもおそらく安倍晋三という真性保守理念を持った宰相が誕生したことによってここまでたどり着いた奇跡を忘れてはならないと思うのである。

(※mono.--中略)
/
別な角度から検証してみよう。
拙ブログでも何回も言及してきたように、安倍政権の復活自体が奇跡であったということをどれだけの国民が記憶しているのだろうか。

2012年の総裁選出馬を巡っては、一度挫折した安倍晋三氏の負った傷が深く、当時の国民が果たしてどれだけ安倍晋三氏の復活を嘱望していたのだろうか。
平然と見下した発言がまかり通っていたことを忘れもしない。
当の安倍晋三氏は忸怩たる思いを持ちながら、出馬することにさえ引け目を感じていたのである。
党友党員の支持は石破氏に集中し、石原伸晃、林芳正、故町村信孝氏が次々と出馬宣言する中、安倍晋三氏は立候補を躊躇していたのである。

その安倍氏の背中を押したのが、故三宅久之氏、金美麗氏、津川雅彦氏ら20名の有志が、憂国の危機を救えるのは安倍晋三氏を置いてほかになし、との意思を共有し出馬を喚起したからに他ならない。
それでも下馬評では、石破、伸晃に次ぐ第三位という劣勢からのスタ-トであった。
議員票で石破氏を辛くも凌駕したものの、当時において今日の安倍一強時代到来を誰が予測したであろうか。
安倍政権誕生そのものが奇跡の復活だったことを、多くの国民は忘れてしまっているのではないだろうか。

(※mono.--中略)
/
私は盲目的に安倍総理を支持しているのではない。
復活後の安倍総理は、この例を見るまでもなく反安倍勢力や国民のみならず安倍親派でさえも簡単に見抜けない高度戦略を身につけていた次元の違いをまざまざと見せつけられてきたからに他ならない。

今更賞味期限切れの「安保法制廃案」を争点に、打倒安倍を目指す野党連合とは次元が違い過ぎて勝負になるはずもないのである。
日本再生のために、安倍一強時代を歓迎する根拠を改めて論評したのが本稿の狙いである。

日本再生のためには、当面安倍総理以外の適任者は存在しないというのが結論であり、同時に非難する前に安倍総理なくして為し得なかった功績に対して、評価すべきところは評価すべきであるということを云いたかったのである。

安倍総理の復活が奇跡であったことと、今日混沌とする国際社会の中にあって、日本の存在感をここまで高められことが当たり前ではないということを再確認したいという思いからの出稿である。


■ 日韓慰安婦合意、安倍マジックの予兆!? 「大和心への回帰(2015.12.29)」より
/
日韓両政府による慰安婦問題合意について悲観論、失望論が目立つ。
拙ブログでは、政権発足以来的確に展開してきた安倍外交を評価している。
こうした論調が必ずしも的を衝いているとは思っていない。

ここまで安倍総理の政治手法について、悲観論、失望論が出るたびに私なりに「安倍戦略」の深淵について洞察してきた。
それは、敵も身内も看破できないところで推進されてきたのが、安倍戦略の真骨頂であるとの視点から一貫して主張してきた。
それは「安倍マジック」あるいは「死んだふり戦術」と形容してきたが、今回もその方向はいささかも変わっていないと見ている。

以下の産経記事は、概ね野党歓迎、自民不満と云った現状を伝えている。
共産党や村山富市も含め安倍外交を評価したのは初めてではないだろうか。
自民党も安倍支持層も、またしても「安倍マジック」にかかり始めている、というのが率直な感想である。

(※mono.--中ほど略、詳細はブログ記事で)
/
この結果だけを見れば敵に塩を送り、反日野党が評価するという安倍総理らしからぬ結果である。
だが、この不満だらけの慰安婦問題妥結であるだけに、むしろこのこと中に安倍総理の秘策が仕組まれていることを感じるのである。

背後に米国からの圧力があったことは否めない。
だが文書化されなかった共同声明は、年明けにも米国が介在する中で明文化されるはずである。
これによって今回の日韓共同声明は動かぬ決議事項として国際社会に認知されることになるだろう。

韓国内では元慰安婦団体が猛反発している。
慰安婦問題は韓国政府に下駄が預けられたということだ。

(※mono.--以下略)


■ 真の売国奴は、安倍だったと言うこの現実 「WJFプロジェクト(2015年07月10日 (00時03分) )」より
/
「売国奴、安倍晋三」を書込む。赤ちゃんのオムツであってもだ。
「ネトウヨ」を名乗る人物が、ある掲示板で、安倍晋三に対する怒りの書き込みを行っています。この方の書き込みがとてもおもしろいので紹介させていただきます。(改行、句読点等を少し修正させていただきました)


ネトウヨと呼ばれて、5年だな。新兵の頃は、ロムってろと軍曹に怒られたものだ。何もかも懐かしい。思い出すなあの頃を。そして、どんな脅しにも屈しないという安倍という男に出会ったな。我々は、それを信じて、民主党撲滅作戦とフジテレビ視聴率撲滅作戦の反包囲網作戦で、戦いに挑んだ。花王作戦では敗北したが、寝る間も惜しんで、全チャンネルを使って、日本の無意識層に刷り込んできたんだ。安倍政権を誕生させる為にだ。小林よしのりに馬鹿にされながらも地域コミュニティーやPTAといったチャンネルも使った。

作戦も順当に進み、他国にも仲間が増えてきたとたんに、 後ろから突然、あの男に、英語で全世界に向けて明治の遺産である軍艦島を強制連行島として世界遺産にするという新兵器で縦断爆撃されたんた。ああ、仲間の殆どは、生きながら焼き殺されてしまったよ。後ろから打たれたんだ。防御する時間すらなかったよ。自分が何故戦死したのかも知らない仲間もいた。だが、まだ生き残った仲間がいる。まだ、負けと決まったわけではない

全日本ネトウヨ評議会からの伝達である。現時点をもって、民主党撲滅作戦とフジテレビ視聴率撲滅作戦を一時中断し、二重スパイの安倍政権撲滅特攻作戦を決行する。全てのチャンネルを開いて、1点集中無意識層刷り込み波動砲を放て。場合によっては、自らが砲弾になる事を許可する。以上だ。

友よ、泣くな。ここで、お別れだ。そして、いつか靖国で会おう。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


安倍晋三(過去ログ)

最終更新:2023年09月23日 13:04