日韓関係
■ 韓国憲法前文、三・一独立宣言書、1995年の村山談話 「世に倦む日日(2013.2.28)」より / 記事保護 / 魚拓
(※ 前後略)
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本来、NHKを始めとする日本のマスコミは、韓国大統領府の発表について、意味を察して、このように解説しなくてはいけなかったのに違いない。実はこの韓国大統領府の説明は、夜の8時頃に出されたもので、公式発表として記録に残したものではない。麻生太郞の会見と日本のマスコミ報道が、あまりに中身と違って誤解を招く解釈なので、大統領府関係者が情報を修正する意図で非公式に伝えたものだ。昨年末、村山談話と河野談話の破棄を公約した安倍晋三が選挙に勝利したとき、極右政権の誕生にどの国よりも衝撃を受け、警戒と拒絶を露わにした報道記事で埋まったのは韓国だった。その感覚と反応を韓国政府当局も共有している。李明博から朴槿惠に交代したから、李明博の時代の悪化した関係が改善されると期待するのは、自己欺瞞を含む日本側の一方的な思い込みであり、民主党政権よりも反韓姿勢が強烈な右翼政権が出現したことを韓国側がどう受け止めているかの認識が欠落している。今週末、三一節がある。韓国の憲法の前文には、「我が大韓国民は、三・一運動により建立された大韓民国臨時政府の法統及び、不義に抗拒した四・一九民主理念を継承し」と書かれている。三・一運動とは日本の植民地支配に抵抗して蜂起した1919年の民族独立運動だ。韓国は、このときに代表33人が宣布した独立宣言と上海で樹立した臨時政府に建国の正統性根拠を置いている。


第二次安倍政権】 / 【第183回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説
■ 稀代の詐欺総理。「一身独立して一国独立する」という言葉が空しく響き渡る 「属国離脱への道(2013.2.28)」より
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 独立というのならば、不平等条約のTPPの交渉への不参加を表明すべきだろう。

 独立というのならば、米軍基地の撤退を米国に進言すべきだろう。

 独立というのならば、311の真実を表明して米国とイスラエルに謝罪を求めるべきだろう。

 独立というのならば、ジャパンハンドラーズやCIAの国外退去を命じるべきだろう。

 安倍の言う「強い日本」とは結局「強い属国」でしかない。戦争のできる強い日本。米国の天文学的な借金をハイパーインフレで有耶無耶にするための戦争に協力できる日本。

 これが、強い日本だったら、弱い日本で全然かまわない。 


★ 強い日本は「一身独立して一国独立す」から 「msn.産経ニュース(2013.2.28)」より
+ 記事
 「強い日本」。それを創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。

 「一身独立して一国独立する」

 私たち自身が、誰かに寄り掛かる心を捨て、それぞれの持ち場で、自ら運命を切り拓(ひら)こうという意志を持たない限り、私たちの未来は開けません。

 日本は、今、いくつもの難しい課題を抱えています。しかし、くじけてはいけない。諦めてはいけません。

 私たち一人一人が、自ら立って前を向き、未来は明るいと信じて前進することが、私たちの次の、そのまた次の世代の日本人に、立派な国、強い国を残す唯一の道であります。

 「苦楽を与(とも)にするに若(し)かざるなり」

 一身の独立を唱えた福沢諭吉も、自立した個人を基礎としつつ、国民も、国家も、苦楽を共にすべきだと述べています。

 「共助」や「公助」の精神は、単に可哀想(かわいそう)な人を救うことではありません。

 懸命に生きる人同士が、苦楽を共にする仲間だからこそ、何かあれば助け合う。そのような精神であると考えます。

 2 被災者の皆さんの強い自立心と復興の加速化

 「みんなで声を掛け合って、励まし合っている」

 総理就任以来、私は、毎月、被災地を訪問し、避難生活を強いられている方々の声を直接伺ってまいりました。

 仮設住宅の厳しい環境の下でも、思いやりの心が、そこにはありました。自立して支え合おうとする気概を感じるのです。

 一方、個人の意志や努力だけではどうにもならない問題が、いまなお立ちはだかっています。高台移転は、ようやく動き始めたものの、土地の買収や、さまざまな手続きにより、大幅な遅れが目立ちます。

 仮設住宅暮らしの長期化による、先の見えない不安。お年寄りの方からは、「時間がない」という悲痛なお話も伺いました。

 「どんなに小さくてもいいから、自分の家に住みたい」

 今を懸命に生きる人たちに、復興を加速することで、応えていかねばなりません。解決すべき課題は、地域ごとに異なりますが、復興庁が、現場主義を徹底し、課題を具体的に整理して、一つ一つ解決します。

 福島は、今も、原発事故による被害に苦しんでいます。子どもたちは、屋外で十分に遊ぶことすらできません。除染、風評被害の防止、早期帰還に、行政の縦割りを排し、全力を尽くすべきは当然です。しかし、私たちは、その先にある「希望」を創らねばなりません。

 若者たちが、「希望」に胸を膨らませることができる東北を、私たちは創り上げます。それこそが、真の復興です。

 既に、再生可能エネルギー産業や医療関連産業など、将来の成長産業が東北で芽吹きつつあります。復興をさらに強力に進めるため、復興予算19兆円枠を見直し、必要な財源を確保することとしました。

 今年も、間もなく3月11日がやってきます。厳しく長い冬が続いた東北にも、もうすぐ春が訪れます。冬の寒さに耐えて、春に咲き誇る花のように、「新たな創造と可能性の地」としての東北を、皆さん、ともに創り上げようではありませんか。



■ 武田信玄公の18代子孫と称するモデル武田アンリに対して武田家旧温会が「待った」 「東京kittyアンテナ(2013.2.27)」より
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小悪魔agehaを中心に活躍し、武田信玄公の18代子孫と称する女性モデル武田アンリに対して武田家旧温会が「待った」をかけている様である(@w荒


同会によると武田アンリは「甲斐武田正統家出身」ではないとのことである(@w荒

武田信玄公は女色だけではなく衆道でも有名であり、お気に入りの小姓であった高坂弾正に「本当に好きなのはお前だけ」とかいう趣旨の手紙を書いている(@w荒

信玄公はそういったお盛んな人だったわけで、その他鳥渡した切欠でお手つきになった女も数多くいるだろうし、その中に隠し子がいたとしてもをかしくも何ともない(@w荒
(※ 中略)
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とか言ってたら武田アンリのブログが消えた。

武田信玄公の「風林火山」風に言えば、ブログ消滅の速きこと風の如し、本人のノーコメントの静かなること林の如し、ブログの炎上すること火の如し、批判の多きこと山の如しというところか(@wぷ








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最終更新:2013年03月01日 07:07