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● 小松靖〔Wikipedia〕
北海道札幌東高等学校、国際基督教大学教養学部を経て、1998年(平成10年)にテレビ朝日へ入社し、おもに報道番組担当している。アメリカで留学中にニューヨークの演劇学校でレッスンを受講するなどミュージカル俳優を志した経験から、オリンピックや世界水泳など、国際スポーツ大会の現地レポーターに起用されることも多い。





ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。

批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。
小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
青木理「いや…」
小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」
室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
室井佑月「だって!どうして~?」
小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
室井佑月「頭おかしい」
青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」
青木理は結局、安倍政権批判を建設的提案に繋げることができず、責任転嫁で逃げた。自分の中で対案があるなら発言すればいいだけなのだから、それをしないというのは要するに「分からない」と言ったも同然だ。どちらが議論の勝者なのかは態度を見るだけで一目瞭然だった。
小松靖アナが毅然とした態度で話すのに対し、青木理は終始、伏し目がちで完全に負け犬の顔をしていた。この点は突かれると痛い点なのだろう。
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(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)}














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最終更新:2018年01月03日 18:23