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これが全国の「Fラン大学」リストらしい。
半分以上マジで聞いたことねえ…😇

【北海道】 育英館大学、札幌大学、札幌大谷大学、札幌国際大学、星槎道都大学、函館大学、藤女子大学、北洋大学、北海商科大学、北海道千歳リハビリテーション大学、北海道文教大学 
【青森県】青森大学、青森中央学院大学、柴田学園大学、八戸学院大学、八戸工業大学、弘前学院大学 
【岩手県】岩手保健医療大学、富士大学 
【宮城県】石巻専修大学、仙台大学、仙台白百合女子大学、東北文化学園大学 
【秋田県】秋田看護福祉大学、ノースアジア大学
【山形県】東北公益文科大学
【福島県】医療創生大学、郡山女子大学、福島学院大学
【茨城県】アール医療専門職大学
【栃木県】作新学院大学 
【群馬県】上武大学
【山梨県】健康科学大学、身延山大学
【長野県】佐久大学
【新潟県】開志専門職大学、敬和学園大学、長岡大学、長岡崇徳大学、新潟産業大学、新潟食料農業大学、新潟薬科大学、新潟リハビリテーション大学
【埼玉県】浦和大学、埼玉工業大学、城西大学、尚美学園大学、東都大学、人間総合科学大学、平成国際大学
【千葉県】愛国学園大学、植草学園大学、亀田医療大学、川村学園女子大学 【東京都】嘉悦大学、こども教育宝仙大学、杉野服飾大学、東京国際大学、東京純心大学、東京情報デザイン専門職大学、東京聖栄大学、東京福祉大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、武蔵野音楽大学、ルーテル学院大学、和光大学
【神奈川県】相模女子大学、松蔭大学、昭和音楽大学、鶴見大
【静岡県】静岡英和学院大学、静岡福祉大学、浜松学院大学
【岐阜県】岐阜女子大学、中京学院大学、中部学院大学、東海学院大学
【愛知県】愛知学泉大学、愛知工科大学、愛知産業大学、愛知東邦大学、岡崎女子大学、東海学園大学、同朋大学、名古屋芸術大学、名古屋産業大学、名古屋柳城女子大学
【三重県】鈴鹿大学、四日市大学
【富山県】高岡法科大学
【石川県】かなざわ食マネジメント専門職大学、北陸大学、北陸学院大学
【滋賀県】聖泉大学、びわこリハビリテーション専門職大学
【京都府】京都華頂大学、京都光華女子大学、京都先端科学大学、京都ノートルダム女子大学、京都文教大学、花園大学、平安女学院大学
【大阪府】大阪観光大学、大阪女学院大学、大阪行岡医療大学、関西福祉科学大学、羽衣国際大学、東大阪大学
【兵庫県】芦屋大学、神戸医療未来大学、神戸国際大学、姫路大学
【和歌山県】高野山大学、和歌山リハビリテーション専門職大学
【岡山県】岡山医療専門職大学、岡山学院大学、岡山理科大学、環太平洋大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、山陽学園大学、中国学園大学
【広島県】広島女学院大学、広島文化学園大学
【山口県】宇部フロンティア大学、至誠館大学、東亜大学、梅光学院大学
【徳島県】四国大学、徳島文理大学
【香川県】四国学院大学、高松大学
【愛媛県】聖カタリナ大学、松山東雲女子大学
【高知県】高知学園大学、高知リハビリテーション専門職大学
【福岡県】九州国際大学、九州情報大学、九州女子大学、西南女学院大学、聖マリア学院大学、第一薬科大学、筑紫女学園大学、西日本工業大学、日本経済大学、福岡歯科大学、福岡女学院大学、福岡女学院看護大学、令和健康科学大学 
【佐賀県】西九州大学 
【長崎県】活水女子大学、鎮西学院大学、長崎外国語大学、長崎純心大学、長崎総合科学大学
【熊本県】尚絅大学
【大分県】日本文理大学、別府大学
【宮崎県】九州保健福祉大学、南九州大学、宮崎国際大学
【鹿児島県】鹿児島国際大学、鹿児島純心女子大学、志學館大学、第一工業大学
【沖縄県】沖縄キリスト教学院大学






★ 文科省、大学入試で差別禁止ルール化 全学部で来年度から適用へ 「毎日新聞(最終更新 4月5日 11時37分)」より
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文部科学省は5日、大学入試で性別や年齢などの属性を理由に不利な扱いをしたり、成績順に従わず特定の受験生を合格させたりすることを禁止する方針を明らかにした。東京医科大など10大学の医学部の不正・不適切入試が判明し、それ以外の学部も含めて明確なルール化が必要と判断。大学や高校から意見を聞いたうえで6月に通知する大学入学者選抜実施要項に盛り込み、来年度の入試から適用する。

 大学入試は実施要項で「公正かつ妥当な方法」で行うとされているが、具体的なルールは定められていなかった。有識者会議がまとめた報告によると、主に合理的な理由なく「性別、年齢、出身地などの属性で取り扱いの差異を設けること」「成績順を飛ばして特定の受験生を合格させること」を禁じる。

 また、恣意(しい)的な合否判定を防ぐため、教授会や入試委員会などの合議制の会議で決め、資料には判定に不要な氏名や年齢、性別、出身校などの情報を掲載しないこととした。一方で、一部の私立大で設けられている同窓生の子供の特別枠については「さまざまな意見があることを踏まえ、より丁寧な説明が必要」とするにとどめた。

 違反した場合のペナルティーは規定していないが、文科省が入試の公正性が害されたと判断した場合は調査し、必要に応じて指導する。

 文科省は昨年12月に公表した医学部入試問題の最終まとめで「全ての学部で公正な入試のあり方を検討する必要がある」と指摘。これを受け、1月に有識者会議(座長=岡本和夫・大学改革支援・学位授与機構顧問)を設置して議論した。【伊澤拓也】


言論の自由
■ 東洋大学、竹中平蔵教授を批判した学生に2時間半の“指導”…「退学」の言葉も使用か 「ビジネスジャーナル(2019.02.09)」より
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 東洋大学文学部哲学科4年の学生、船橋秀人さんが同大教授の竹中平蔵氏の授業を批判したことで、大学側から調査を受けていたことがわかった。1月、船橋さんは構内に立て看板を設置してビラまきなどを行ったが、立て看板は大学当局により即座に撤去された。その後、事情や経緯を明らかにするために2時間半にわたって学生と大学側の話し合いが行われたという。

 一部インターネット上では大学側が学生に「退学を勧告」したという情報が流れ、議論を呼ぶ事態に発展。法政大学法学部教授で政治学者の山口二郎氏は自身のTwitter上で「竹中平蔵を批判したくらいで学生を退学にするなど、大学の自殺行為である」と反応。ジャーナリストの江川紹子氏も自身のTwitter上で「退学はなくなったみたい。でも、大学って、こんな言論が不自由な空間になってしまったのね。私自身は何の活動もしていなかったけど、ビラはたくさんあって、考えてみれば、そこで『スルーする』ことも学んだような気がする」とコメントした。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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 また、本件の当事者である船橋さんは筆者の取材に対し、次のように語った。

――立て看板を立ててビラを配布していたところ、大学側から阻止されたということですが、その時の具体的な状況は?

船橋さん 職員の方が5、6人来て、身体的な行為は受けませんでしたが、連れていかれました。特にその中のひとりの職員の言葉が、非常に荒っぽかったです。

――2時間半も大学側との話し合いをさせられたということですが、事実でしょうか。

船橋さん ええ。そうです。

――具体的に大学側から、どのようなことを言われたのでしょうか。

船橋さん 「このようなことはやめるように」など、荒っぽい態度で注意されたり、「君の将来を考えてのことだ」など、あの手この手でやめるよう言われました。

――一部では「退学を勧告された」という情報もありますが、それは事実でしょうか。

船橋さん 実際に目の前で「退学」という項目を指差しされて、そこに書かれた項目を一つひとつ読み上げていきました。これは「退学勧告」というのではないでしょうか。大学は今回のアクションでは「退学勧告」はしていないという言い方をしていましたが、項目を指差しされたのです。

――今、船橋さんが改めて大学側に言いたいことは?

船橋さん 今作成している声明文を見ていただければと思いますが、今回の件を一過性のこととして風化させたくありません。問題はいろいろなところに波及しています。権力が強まり自由な空気がなくなっているじゃないですか。今回の件もその象徴的な出来事です。大学だけの問題としてではなく、社会全般の問題としてみなさんにも考えてほしいです。

 言論の自由が重んじられるべき大学という場において、大学側には「退学」という言葉を使って学生を咎める前に、まずは学生の主張をじっくりと聞くくらいの寛容な姿勢を示してほしいと願うのは、難しい時代になったのであろうか。
(文=津田/フリーライター)

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■ 東洋大学、竹中平蔵教授を批判した学生に2時間半の“指導”…「退学」の言葉も使用か 「日本や世界や宇宙の動向(2019.2.11)」より
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今の日本は、政府も大学も企業も竹中平蔵が指揮っていると言っても過言でないくらい竹中ファシズムが横行しています。大学は左翼思想を教え込むところだと言うことは分っていますが、それでも学生は自由に意見を述べることができなければなりません。そうでないと単に洗脳機関東京都なってしまいます。
特に左翼色が強い大学や竹中が教えている大学は要注意ですね。学生から思想の自由や言論の自由を奪っているのは確かでしょう。
恐ろしき竹中帝国と化した日本は今や自由のないファシスト国家になってしまったのかもしれません。


(※mono....以下引用記事は略)


■ センター試験:入試制度の不公平はなぜバッシングしない? 「アメリカから見た日本(November 18, 2018)」より
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医学部の大学受験における不公平さが物凄い勢いでメディアにバッシングされていたことをご記憶の人も多いだろう。医学部関係者の子息にげたを履かせたり、男子学生を優先して取るというものだった。

しかし、センター試験をハングルや中国語で受験できるという優遇措置については、大手メディアが日本人受験生に差別的だとバッシングしているのを見たことも聞いたこともない。

日本にはセンター試験の外国語試験をハングルや中国語で受けることができる措置がある。その他外国語の選択もあるがハングルの圧倒的な需要に比べてたら取るに足らない。

このことで平均点に40点ものの差がつくが、そのことで得点調整も全く行われないという。

これこそ正に不公平な入試制度なのではないか。日本人が外国語である英語の試験を受けなければならない時に、いわば母国語で試験を受けていることになるのだから。

実際にセンター試験問題評価委員会報告書には以下のような声が挙げられている。


受験者の点数が極めて高得点に分布している主たる原因は、問題が易しすぎるためではなく、受験者の属性、すなわち受験者の大半が「純粋に高等学校で韓国語を学習した」者ではなく、韓国語母語話者や帰国生若しくは民族学校で韓国語を習得した 者であり、極めて韓国語能力の高い者であることにあると考えられるので、高等学校教科担当教員 からの批判は、至極当然と言わざるを得ず、平均点の不均衡を是正する方向で作題しようとしてき た従来の本部会の方針は、根本的に再考する必要があろう。

出典試験問題評価委員会報告書

つまり、センター試験を、その言語をいわば母国語として学んできた学生が受けられるという優遇措置になっていると報告があがっているのだ。これは外国語として試験を受験しなければならない日本人受験生全員にとってとても不利な入試制度になっているということだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)














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最終更新:2024年01月17日 20:31