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ヒューマノイドロボ「HRP-4C 未夢」

もう5年も経ったのか?


このロボット開発を行っていたのが、産総研こと、産業技術総合研究所。

私は1985年にその前進である通産省工業技術院、電子技術総合研究所(電総研)に勤務したことがあるから、そのつてで、その後ここが経産省に合併するのに合わせて、電総研の大改革計画、つまり、いまの産総研を立ち上げる際の、企画会議に参加した経験がある。

つまり、産総研のシステムの骨格を決める会議である。

私は外部研究者という立場で参加したが、とにかく「若手を優遇して欲しい」という提案を行った。

若手への奨励賞を儲ける。
ポスドクの充実。などなど。

(※mono....中略)

さて、そんな産総研で、未夢開発が行われたわけだが、そのメンバーがこんな人達だった。

この中でも有力者が女性研究者の三浦郁奈子さん。

(※mono....中略)

この開発の栄誉を受けた三浦さん、MITへ出向したらしい。


だが、それが痛ましい悲劇を生んだ。

なれない土地で交通事故死という突然死となった。



(※mono....中略)
/
自転車通勤か?

アメリカは日本と左右逆。結構、最初のうち戸惑うんだよな。

私がユタ時代聞いた話では、留学中の大学教授が、パーキングから出る時、真逆を走って逆走してぶつかったが、幸い助手席が飛んで助かったというものがある。

(※mono....中略)
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美人で知的で魅力的。
こんな素晴らしい女性がまた1人海の向こうでお亡くなりになった。

もう日本女性は1人で海外勤務させるな!
海外は野獣の国である。


それとも、これは陰謀か?

日本のロボット開発を阻止するために、中国共産党のしくんだ、

事故に見える他殺


なんでしょうか?

いやはや、謎ですナ。

三浦郁奈子さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。RIP.

いやはや、世も末ですナ。













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最終更新:2018年04月20日 20:02