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椎名林檎
■ 椎名林檎がイチロー歌った東京事変「スーパースター」ライブ映像を公開 「BuzzFeed(2019/03/27 15:59)」より
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《私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に 泪を堪えて震えているよ》

椎名林檎がイチロー選手をイメージして作詞した、東京事変「スーパースター」のライブ映像が3月27日、YouTubeで公開された。


イチロー引退を受け、ネット上では改めて「聴きたい」という声が高まっており、「SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル」の公式Twitterは「たくさんのご要望にお応えして」公開したとツイートした。

映像は2010年に開催したライブツアー「ウルトラC」のもの。あわせて、同ツアーでの「閃光少女」のパフォーマンスも公開された。

イチローも激賞「針が振り切れた」

「スーパースター」は椎名が作詞、亀田誠治が作曲を手がけた楽曲。日ごろ椎名の音楽を愛聴しているというイチローは、テレビ番組で椎名と対談した際に、こう感想を語っている。

「そもそも僕はスーパースターって言葉、大嫌いで。でも、スーパースターの前に『私の』ってついてたことがね。あの瞬間にレッドゾーンまでブーンと針がね、振り切ったんですよ。僕のなかで」

「答えは無限大さ」


(※mono....以下長文は略、詳細はサイト記事で)


■ 引退するイチローに暴言を吐く者 「私的憂国の書(2019/03/24 07:20)」より
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 イチローが遂に引退を表明した。スポーツ選手は夢を与える仕事などとよく言われるが、このことばが最もふさわしいのがイチローだろう。格上とされるメジャーリーグで数々の記録を塗り替え、その本場で最も愛され、そして尊敬される存在となった。その和製アメリカンドリームの達成者ほど、子供たちに夢を与える存在はいないだろう。


 彼のキャリアには称賛が相応しいし、実際、歴代の名選手や野球関係者、他競技の選手や著名人からも、彼の引退を惜しむ声と、彼の実績、功績を祝うことばが寄せられている。そんな中で、イチローを好ましく思わない人もいたようで、Twitterにはこんな暴言を吐く人物も現れた。


(※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で)
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「南鮮に負けたことが屈辱だ」と感じることが南鮮に対する差別になるというくだりに関しては、意味不明である。こんな弁護士が法廷に立っていること自体に、寒気が走る。

お疲れ様、イチロー!日本にこんな阿呆がいて、申し訳ない(苦笑)。


張本勲
■ 張本勲氏、イチロー起用を仰木監督に進言「右足を上げようが上げまいが関係ない」 「サンスポ(2019.3.24 10:25)」より
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 野球評論家の張本勲氏(78)が24日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。日米通算4367安打を放って米大リーグ、マリナーズで現役引退を表明したイチロー元選手(45)との秘話を明かした。

 張本氏は「ご苦労さん、ありがとう、一時期はアメリカ野球を引きずり回したんだから」とねぎらい、イチロー元選手の終身打率が.322と紹介されると「これば驚異的な数字ですよ。一時的な数字じゃないですから、びっくりするしかない」と称賛した。

 また、イチロー元選手のオリックス在籍時代、当時の仰木彬監督から「(2軍から上がってきた選手に)いいバッターいるから見てくれ」と言われ、確認した選手がイチロー元選手だったという。

 張本氏はイチロー元選手の才能を見抜き「すごくいいバッターをなんで2軍に落としたんですか?」と聞いたところ、仰木監督は「右の足を上げるから」と返答。「上げようが上げまいが(関係ない)」と、起用を進言したエピソードを語った。

 日本プロ野球で3085安打の記録を持つ張本氏は「日本の記録は私が一番だから。日米では(イチローに)抜かれただけだから。それはしっかり言っておかないとね」と冗談交じりに念押しした。


KyodoNews
2019/03/21 に公開
日米通算4367安打の大打者、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)=本名鈴木一朗=が21日、アスレチックスとの開幕第2戦後に東京都内で記者会見し、現役引退を表明した。メジャー19年目となるプロ28年目の今季、キャンプでの不振で決断したとし、この日の試合で大歓声を受けたことに「あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません」と語った。



■ マリナーズ・イチロー ラストゲームにあった様々なギフト 「Yahoo!news[ニッポン放送](2019.3.24)」より
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話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、21日のアスレチックス戦を最後に現役引退を表明した、シアトル・マリナーズ、イチロー選手のエピソードを取り上げる。

「(引退試合の)球場での出来事、あんなものを見せられたら、後悔などあろうはずがありません」(イチロー)

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電撃的な引退表明でしたが、試合後に急きょ設定された会見でイチローは、「キャンプ終盤に結果を出せなかった時点で、引退を決断しました」とコメント。うすうすそんな雰囲気はありましたが、マリナーズのディポトGMも「これは、日本に行く前から決まっていたこと」と認めました。日本での開幕2連戦が終われば、特別に増員されていたベンチ入りの枠が元に戻るため、「若手の出場機会を奪いたくない」という思いもあったようです。

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さらに元チームメイトで、マリナーズの永久欠番保持者でもあるケン・グリフィーJr.氏もイチローを待ち構え、熱い抱擁を交わしました。

「野球に涙は似合わないけど、素晴らしい選手が引退するときは、泣いたっていいんだ。イチローには『キミの成し遂げてきたこと、そしてこれからの人生をエンジョイしてくれ』と伝えたよ」

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その心遣いを、イチローは深く感謝。いまでもメルビン監督を尊敬する監督の1人に挙げ、マリナーズがオークランドに遠征した際には、一緒に食事をする仲です。“戦友”の最後を敵将として見届けることになったメルビン監督。試合後、こんなコメントを残しました。

「野球人として尊敬の念に値する。彼はスタンディングオベーションに値する選手」


■ たけし イチロー「偏屈ですごいね」…馬鹿な質問をしたとたんにガラッと変わる 「Yahoo!news[デイリー](2019.3.23 22:25)」より
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ビートたけしが23日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、引退を表明した元メジャーリーガーのイチローについて、「偏屈ですごいね」と独特の言葉で業績をたたえた。

 番組ではイチローが樹立した記録を振り返った。たけしは「天才だって分かるね。記者の言うことなんかばかにしてるもんね」と深夜の会見について言及。「なんで同じようなことを聞くんだって顔をするし。記者が一番聞きたいことは分かってるくせに絶対言わないんだよね。頭いい。これくらい偏屈でないとあんな打者にはならないんだろうね。天才はすごいよ」とたたえた。

 たけしはまた、「なんか感動したことはとか、そんなばかな質問をしたとたんにガラッと変わるね。よくそういう質問をするねっていう」とイチローをよく観察している様子。「われわれも、今度の映画はどんな映画ですか。オレが口で言えるくらいなら映画、撮らないだろう、ばか野郎とかね」と自身も次作映画について質問された場合はイチローのように答えることを冗談まじりで述べた。

 「慣れたもんだけど、引退を決めてもこれくらいの偏屈ですごいね、イチロー選手」と繰り返したたえた。



■ いまさらだけど、イチローはなぜ「華麗なる引退」を選ばなかったのか 「週刊現代(2018.5.23)」より
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特別契約は「苦肉の策」
「野球の研究者でいたい。プレーしなくても、毎日鍛錬していくとどうなっていくのか見てみたい」

現地時間5月3日にシアトル・マリナーズのイチロー(44歳)が行った会見は、日米両国で大きなニュースになった。今季の残り試合にはいっさい出場せず、今後は「球団会長付特別補佐」として、チームに帯同するというのだ。

試合に出ないとはいえ、マイナーリーグへの降格や戦力外ではなく、常にメジャーの練習に参加して野球を「研究」しながら、若手選手に技術指導をしていくという。

メジャーでも前代未聞の「特別契約」が、このタイミングで発表されたのには理由がある。

(※mono....以下略)














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最終更新:2019年03月27日 19:36