覚えておくと役に立つ裏技・小技をまとめました。
単独の記事にするほどでもない細かい戦法もまとめています。
単独の記事にするほどでもない細かい戦法もまとめています。
基礎編
革命合戦の戦略
・前提知識
- 「ざ」から始まる遊びタイプは存在しません。
- 「ぶ」から始まる遊びタイプは次の3つです。
いずれも急所を用いた6倍弱点があります。
•ぶしも(遊び/社会)→もう(暴言、ずぼしで6倍)
•ぶかつどう(遊び/スポーツ)→うりことばにかいことば(暴言、ずぼしで6倍、俺文字で8倍)
•ぶらんこ(遊び/機械)→こぶし(暴力/人体、からてで12倍)
•ぶかつどう(遊び/スポーツ)→うりことばにかいことば(暴言、ずぼしで6倍、俺文字で8倍)
•ぶらんこ(遊び/機械)→こぶし(暴力/人体、からてで12倍)
したがって、「ざ」や「ぶ」で終わる遊びタイプを打つことが革命合戦の目標になります。
・よく使うコンボ
自分側の単語は太字で表記してあります。
・らんようルート
最もよく使う革命コンボです。
- ず終わりの遊びタイプ→ずーきーぱー→
※相手のHPが51以下の場合
ぱずどら→らんよう→
ういいれ→れいど→
どらいぶ→(相手詰み)
※相手のHPが52以上の場合
ぱんとまいむ→むてき→
きりふだ→だっふんだ→
だるまさんがころんだ→だるま→
まんから→らんよう→
ういいれ→れいど→
どらいぶ→(相手詰み)
ぱずどら→らんよう→
ういいれ→れいど→
どらいぶ→(相手詰み)
※相手のHPが52以上の場合
ぱんとまいむ→むてき→
きりふだ→だっふんだ→
だるまさんがころんだ→だるま→
まんから→らんよう→
ういいれ→れいど→
どらいぶ→(相手詰み)
- ず終わりの遊びタイプ→ずる
→るーびっくきゅーぶ→(相手詰み)
・らんようルート亜種
自分の体力に余裕があるときに使えます。
ず終わりの遊びタイプ→ずーきーぱー→
ぱずどら→らんよう→
うの→のーみす→
すのー→のい→いやがらせ(特性ずぼし)
ぱずどら→らんよう→
うの→のーみす→
すのー→のい→いやがらせ(特性ずぼし)
・れ終わり始動ルート
- れ終わりの遊びタイプ→れく→くそみそてくにっく(特性ずぼし)
- れ終わりの遊びタイプ→れく→
くるーざー→(相手詰み)
- れ終わりの遊びタイプ→れいんぼーろーど→
どらいぶ→(相手詰み)
- れ終わりの遊びタイプ→れゔぃえりふぁ→
あほ(特性ずぼし)
・ぐ終わり始動ルート
- ぐ終わりの遊びタイプ→ぐりこ→こざいく(特性ずぼし)
- ぐ終わりの遊びタイプ→ぐーぱー→
ぱずどら→…(らんようルート亜種)
- ぐ終わりの遊びタイプ→ぐらびあ→
あしたてんきになあれ→…(れ終わり始動ルート)
- ぐ終わりの遊びタイプ→ぐうぇるおすがーる→
るーざー(特性ずぼし)
・べ終わり始動ルート
- べ終わりの遊びタイプ→べいぶれーど→
どらいぶ→(相手詰み)
- べ終わりの遊びタイプ→べいごま→
まりおぶらざーず→…(らんようルート)
- べ終わりの遊びタイプ→べっそう→
ういいれ→…(れ終わり始動ルート)
- べ終わりの遊びタイプ→べるもんどばんでらす→
すらむ(特性ずぼし)
どくばり封じのやり方
・前提知識
以下の文字から始まる虫タイプは存在しません。
そ、め、れ、ろ、ぱ、ぴ、ぺ、ぽ
そ、め、れ、ろ、ぱ、ぴ、ぺ、ぽ
したがって、これらの文字で攻めれば相手のどくばりを封じることができます。
・う攻めループ
おそらく最もベタな方法です。
「う」から始まる虫タイプは「うまおい」「うまばえ」「うじ」「うじむし」「うすばかげろう」の5つしかありません。
したがって、「う」で終わる医療タイプを繰り返すことで相手の虫タイプを枯らすことができます。
また、「うじむし」は「しるくどそれいゆ」、
「うじ」は「じゃくにくきょうしょく」でワンパンでき、
「うすばかげろう」は「うぃすぱー」と返すことで相手のどくばりを完全に封じることができます。
「うじ」は「じゃくにくきょうしょく」でワンパンでき、
「うすばかげろう」は「うぃすぱー」と返すことで相手のどくばりを完全に封じることができます。
最大で3回分の医療を消費してしまう短所があるため、とくに上位勢相手の使用はおすすめできません。
・ず攻め
これも同じくらいよく使う方法です。
「ず」から始まる虫タイプは「ずいむし」しか存在しません。
ここでさらに「しんでんず」と返すことで、相手のどくばりを完全に封じることができます。
あらかじめず攻めを行っていないと使えませんが、医療の消費を1回で済ませられる非常に強力な方法です。
・り攻め
りから始まる虫は「りすあかね」のみです。
りすあかね(相手)→ねむり(自分)→相手は虫を打てない という状況を作れます。
ず攻めループと同じく医療の消費は1回で抑えることができます。
り攻めは強くこそないですが文字攻めの難易度自体はかなり低いのでず攻め等にもある程度対応することが可能です。
応用編
ほけんの誘発
必須テクニックです。相手のほけんを見破れるようになれば勝率がグッと伸びます。
・全体的に使えるテクニック
- 効果抜群を連続してつきましょう。相手は「次も効果抜群を撃たれるかもしれない」と考えます。
- たいていの人は3回目でほけんに変えます。
・どくばりを使う方法
医療タイプに虫タイプは効果抜群なので、上のテクニックを使うことができます。
相手がほけんに変えたと思ったら、俺文字で攻めるなり芸術で攻撃を上げるなりしましょう。
相手がほけんに変えたと思ったら、俺文字で攻めるなり芸術で攻撃を上げるなりしましょう。
・俺文字を使う方法
俺文字で効果抜群を打つと4倍のダメージを出せるため、相手の回復を削りつつ保険を誘うことができます。
ぬ攻めの対処
中級者相手に使える小技です。
相手がぬ攻めをしてきたときに、特性「どくばり」の状態で「ぬかづきむし」と打つことで、相手のぬ攻めを一瞬止めることができます。
相手がぬ攻めをしてきたときに、特性「どくばり」の状態で「ぬかづきむし」と打つことで、相手のぬ攻めを一瞬止めることができます。
上級者相手にこの小技は使えません。(俺文字しるえっとくいずなどで打開されてしまいます)
二手損法
ロックンロールを使っているときに便利な戦術です。
自分の攻撃が2段階上昇しているときに革命を受けると、攻撃が2段階下がった状態になってしまいます。
自分のHPが43以上(ず終わり、ぞ終わりの単語なら42でも可)ならロックンロールを再度使えるので、
ここで再びロックンロールを使って攻撃を等倍に戻します。
ここで再びロックンロールを使って攻撃を等倍に戻します。
上の項目にある方法を用いてほけんを誘発すれば、簡単に相手のとくせい枠を3つ潰すことができます。
台風一過を使われた場合は一手損になります。
初手ざ攻め
自分が先手を引いたときに使える小技です。
若干ギャンブル要素が強いですが、相手の初期とくせいによっては有利に立ち回ることができます。
こちらの初期とくせいを「かくめい」にしておくとさらに有効です。
・相手の特性が「やどりぎ」の場合
「ざ」から始まる有効な植物タイプは存在しないため、相手はやどりぎを打てません。
・相手の特性が「ロックンロール」の場合
「ざ」から始まる芸術タイプは「ざんこくなてんしのてーぜ」のみなので、ざ始まりの芸術タイプを枯らすことができます。
したがって、その後の試合においてざ攻めを「芸術・遊び封じ」として使えるようになります。
もちろん、革命合戦に失敗すれば自分が負けるだけなので注意してください。
・相手の特性が「どくばり」の場合
この場合はかなり厳しいです。
「ざ」から始まる虫タイプは「ざとうむし」のみなので、医療ループを使って相手のどくばりを封じることができます。
しかし当然、その過程で医療ワードを大量に消費してしまうため、こちらの状況をかなり不利にしてしまいます。
医療ループのやり方は上の項目を参照してください。
・相手の特性がデバッガーや俺文字の場合
最悪のパターンです。
相手は全力で殴ってくるので、こちらも全力でリカバリーしてください。
1.5倍の恩恵
初期とくせい「けいさん」で使える戦法です。
相手がず攻めをしてきたときに、「ず」と打って攻撃力を1段階上げます。
運が良ければ相手が革命を打ってくれるので、そのまま革命合戦に持ち込むことができます。
運が良ければ相手が革命を打ってくれるので、そのまま革命合戦に持ち込むことができます。
ただし、この戦法を使うときは以下のことに注意してください。
- 自分の体力が43以上(「すのー」を使う場合は53以上)ないと使うことができない。
- 相手の攻撃力が上がっていたり、相手のとくせいが「どくばり」だったりすると使えない。
- 俺文字などの火力特性で押し切られることがある。(俺文字を使われた場合、勝ち目はないと思ってください)
「ず」で終わる計算タイプであればどれでも使えるので、例えばべ攻めに対して「べんず」と返すなど、応用もききます。
革命合戦の立ち回りについては上の項目を参照してください。
ぶそうを使った小技
「ぎ」で終わる言葉を撃たれたときに使える小技です。
とくせいを「ぶそう」に変え「ぎざぎざ」と打つことで、お手軽に攻撃力を上げられます。
あとはざ攻めとぶ攻めを繰り返せば相手をかなり追い詰められます。(相手の強さ次第ではそのまま勝てます)
ほかにも裏技・小技があれば追記してください
編著:ゟ
このページの最終更新日時は2024年11月02日 (土) 22時19分12秒です
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