強いどくばりの使い方
工夫次第でやどりぎを一方的に攻撃できるどくばり
どくばりは虫タイプの言葉を使うと相手を毒状態にし、毎ターンダメージを与える特性です。
ダメージは毎ターン3ずつ増えていき、医療の言葉で毒は消せます。
大きなメリットはその行動制限能力にあり、毒状態にされたら医療を打たなければまず負けてしまうので場合によっては戦法を丸々崩壊させることができるのです。
もし、医療をされなければ冷静にぬ攻めを行いましょう。(思い付かなければご、ぐでも良い)
また、この特性にはいくつか最強クラスの単語があります。
ご、ぐなど医療がない語尾であるいなご、むしかご、ぜにたなご、ばぐ
そして、医療はあるものの重大なコンボを決められてしまうぼ終わりの虫です。
ぼの医療はぼらぎのーるのみで、これを打つとるいざ(工作、芸術)でロックンロールをされてしまうとほぼ敗けです(ざの遊びタイプがないため)
具体的には あめんぼ かとんぼ しおからとんぼ とんぼ にしかわとんぼ にほんかわとんぼ ねきとんぼ へびとんぼ があります。
また、~がの場合、医療はがいらいと眼科しかなく、いずれも前述の虫で有利をとることができます。保険には注意しましょう。
虫の単語が特に思い付かないときはゆ攻めをしましょう。これは即死を打たれない植物、工作タイプがないためです。
ゆで返されたらゆうぐものめいが、と返しましょう。
弱点としてやどりぎと違って回復効果がないので、やどりぎを打たれないように食べ物タイプを打ちましょう。
〜蜘蛛も、もの回復で即死がないものは「もうどう」しかなく、(もうふはふみえで即死)有利に立ち回れるでしょう。
〜蝉(先手ゲーやどりぎにならない回復がみみそうじしかない)もまぁまぁ使えるかもですね。他にも「みじんこ」などの〜こもコンタクトしかまともなのがなかったりします。
ダメージは毎ターン3ずつ増えていき、医療の言葉で毒は消せます。
大きなメリットはその行動制限能力にあり、毒状態にされたら医療を打たなければまず負けてしまうので場合によっては戦法を丸々崩壊させることができるのです。
もし、医療をされなければ冷静にぬ攻めを行いましょう。(思い付かなければご、ぐでも良い)
また、この特性にはいくつか最強クラスの単語があります。
ご、ぐなど医療がない語尾であるいなご、むしかご、ぜにたなご、ばぐ
そして、医療はあるものの重大なコンボを決められてしまうぼ終わりの虫です。
ぼの医療はぼらぎのーるのみで、これを打つとるいざ(工作、芸術)でロックンロールをされてしまうとほぼ敗けです(ざの遊びタイプがないため)
具体的には あめんぼ かとんぼ しおからとんぼ とんぼ にしかわとんぼ にほんかわとんぼ ねきとんぼ へびとんぼ があります。
また、~がの場合、医療はがいらいと眼科しかなく、いずれも前述の虫で有利をとることができます。保険には注意しましょう。
虫の単語が特に思い付かないときはゆ攻めをしましょう。これは即死を打たれない植物、工作タイプがないためです。
ゆで返されたらゆうぐものめいが、と返しましょう。
弱点としてやどりぎと違って回復効果がないので、やどりぎを打たれないように食べ物タイプを打ちましょう。
〜蜘蛛も、もの回復で即死がないものは「もうどう」しかなく、(もうふはふみえで即死)有利に立ち回れるでしょう。
〜蝉(先手ゲーやどりぎにならない回復がみみそうじしかない)もまぁまぁ使えるかもですね。他にも「みじんこ」などの〜こもコンタクトしかまともなのがなかったりします。
よく使われていますが、うじはじゃくにくきょうしょく、うじむしはしるくどそれいゆでそれぞれ俺文字即死なので使わないように。
バンバン殴りたい人向け、ロックンロール毒針(ロリ)
初期特性ロックンロールで相手の特性を二枠消すことで今まで保険を発動させてしまうと即死されてしまう「〜が」、「〜ぼ」が使えるようになります。上手く決まれば殴り放題なのでお試しあれ。
保険読みのやり方
どくばりはその特性上保険を危惧することが必要になってきます。そこで私が使ってる保険読みの仕方みたいなのを書くので参考にしていただいたら嬉しいです。
そもそもの大前提なのですが、どくばりのみを使う人は勝てません。やどりぎなどの特性を同じ名前で使うことにより、どちらがどちらかをわからなくしないとどくばりメタでつみます。名前をじぶんにするのもひとつの手ですが、やはりランカーを目指す人は名前を決めておいた方が印象に残りやすく、より楽しくプレイできるのではないかと思います。
まず保険をやられないのは1回目と4回目です。
一回目は見送り、4回目は抜群をつくといいかもしれません。
これは人によって癖が変わるのですが、やどりぎでの先手ゲーをやる人は大抵保険を使います。反対に実力があり、安定して勝ちを続けている上位の多くは
戦法を崩したくないため保険を使うことは稀です。そのため上位相手なら一回目は抜群をついていいと思います。
相手が保険かな。と思ったら文字攻め→回復を繰り返して隙が生まれるのを待ちましょう。うっかり無属性で返してしまったときなどにどくばりを打ちましょう。
そもそもの大前提なのですが、どくばりのみを使う人は勝てません。やどりぎなどの特性を同じ名前で使うことにより、どちらがどちらかをわからなくしないとどくばりメタでつみます。名前をじぶんにするのもひとつの手ですが、やはりランカーを目指す人は名前を決めておいた方が印象に残りやすく、より楽しくプレイできるのではないかと思います。
まず保険をやられないのは1回目と4回目です。
一回目は見送り、4回目は抜群をつくといいかもしれません。
これは人によって癖が変わるのですが、やどりぎでの先手ゲーをやる人は大抵保険を使います。反対に実力があり、安定して勝ちを続けている上位の多くは
戦法を崩したくないため保険を使うことは稀です。そのため上位相手なら一回目は抜群をついていいと思います。
相手が保険かな。と思ったら文字攻め→回復を繰り返して隙が生まれるのを待ちましょう。うっかり無属性で返してしまったときなどにどくばりを打ちましょう。
保険読みなんてできない!という方へ
そうは言われても保険読みは難しいです。人によって癖があるのでなかなか読むのは辛いです。そんな方は安全策をとるのもひとつの手立てだと思います。
相手が回復をしたらげ、ず、ゆ、ごなどで攻めましょう。お勧めはげ、ごです。こちらはげじ、ごきぶりがありますが多くの特性は非常に動きにくくなります。
こちらは40を目安に回復しましょう。なかなかやどりぎなどがない食べ物を覚えられない人は「うずらたまご」「うずらのたまご」だけでも覚えておいてください。
語尾うの医療は多いので役に立つはずです。
相手が回復をしたらげ、ず、ゆ、ごなどで攻めましょう。お勧めはげ、ごです。こちらはげじ、ごきぶりがありますが多くの特性は非常に動きにくくなります。
こちらは40を目安に回復しましょう。なかなかやどりぎなどがない食べ物を覚えられない人は「うずらたまご」「うずらのたまご」だけでも覚えておいてください。
語尾うの医療は多いので役に立つはずです。
ぱ攻め、どうしたらいい??
ぱは、虫タイプがないためやられるとかなりきつい展開になります。この場合意固地になってぱで返さず、ぷ、ずもしくはご、ぐで返しましょう。
こちらから始まりぱで終わる言葉は少ないので有利に立ち回れます。
ぱわーあっぷ、ぱなっぷ、ぱいろっとしょっぷ、ぱーとなーしっぷなどたくさんあります。
ごは~語シリーズがたくさんありますよ。
こちらから始まりぱで終わる言葉は少ないので有利に立ち回れます。
ぱわーあっぷ、ぱなっぷ、ぱいろっとしょっぷ、ぱーとなーしっぷなどたくさんあります。
ごは~語シリーズがたくさんありますよ。
特性、変える?変えない?
結論から言うとどくばりの理想はどくばりのみで勝つことです。他の特性はあくまでも仕掛けられたときの補助やとどめに使い、基本は残しておくのがよいでしょう。
どくばりの魅力は相手の特性を使わせないことなので、こちらが簡単に変えてしまっては意味がないですね。
もちろんその場で臨機応変に対応することは必要ですが、簡単に特性を変えてしまってはどくばりを使う意味がないです。やどりぎでも使って先手ゲーしといてください。
どくばりの魅力は相手の特性を使わせないことなので、こちらが簡単に変えてしまっては意味がないですね。
もちろんその場で臨機応変に対応することは必要ですが、簡単に特性を変えてしまってはどくばりを使う意味がないです。やどりぎでも使って先手ゲーしといてください。
~ぼのあと、どうする??
基本的にはぼらぎのーる→るいざが通用します。
主に使われるのは医食同源ぼんぞ、ぼーろですかね。ぼーろはやどりぎでろーずでいいと思います。
ボンゾに関しては、ぞうせつで攻撃力を上げたり、ぞうほーで粘るのがいいと思います。
主に使われるのは医食同源ぼんぞ、ぼーろですかね。ぼーろはやどりぎでろーずでいいと思います。
ボンゾに関しては、ぞうせつで攻撃力を上げたり、ぞうほーで粘るのがいいと思います。
編著:しゃけ
このページの最終更新日時は2023年01月15日 (日) 00時12分28秒です
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