弱点保険を使った戦術
とくせい:弱点保険は効果抜群を受けたときに攻撃力をぐぐーんと上げる(2.5倍)というものです。
ここではこれを使った主な戦術を紹介します。
ここではこれを使った主な戦術を紹介します。
やどりぎ保険型
中位と下位に刺さりやすいです。
流れとしては初手やどりぎをした後、すぐに保険に変える。これだけ。
中位、下位なら特殊な戦法を行わないため(たぶん)注意しつつも弱点のある単語を打って
行けばいいのではないかと思います。(即死にとにかく注意して)
流れとしては初手やどりぎをした後、すぐに保険に変える。これだけ。
中位、下位なら特殊な戦法を行わないため(たぶん)注意しつつも弱点のある単語を打って
行けばいいのではないかと思います。(即死にとにかく注意して)
この戦法のデメリットは特定の文字攻めに弱すぎるということです。(ざ攻めとか)
文字攻めされた場合保険は役に立たないので特性を一個無駄にしてしまいます。
文字攻めされた場合保険は役に立たないので特性を一個無駄にしてしまいます。
対毒針型
戦法というよりは毒針の対処法に近いと思います。
毒を医療タイプの言葉で消し、とくせいを保険に変えます。
そうすることで相手がまたむしタイプの言葉を打ってきたとしても保険が発動し、
優位に立てるというわけです。
毒を医療タイプの言葉で消し、とくせいを保険に変えます。
そうすることで相手がまたむしタイプの言葉を打ってきたとしても保険が発動し、
優位に立てるというわけです。
先延ばし保険読み合い戦法
特性さきのばしを使って防御力を上げます。時間タイプは遊びタイプが抜群なので、頃合いを見て保険に変えます。
うまくいけば2.5倍で相手を倒すことができます。
変える頃合いは2〜2.5くらいがいいでしょう。(2倍まで上がってれば抜群を実質等倍でうけることができ、その後立ち回りやすいため)
なかなか革命してこない場合は遊びが弱点な虫タイプで攻めましょう。
うまくいけば2.5倍で相手を倒すことができます。
変える頃合いは2〜2.5くらいがいいでしょう。(2倍まで上がってれば抜群を実質等倍でうけることができ、その後立ち回りやすいため)
なかなか革命してこない場合は遊びが弱点な虫タイプで攻めましょう。
ピンポイントで使える小技
ずず読み
「ず」で終わる医療タイプや地名タイプを打ったとき、相手は効果抜群を狙って「ずず」と打ってくるかもしれません。
ごご読み/ごーるきーぱー読み
「ご」で終わる食べ物タイプを打ったとき、相手は「ごご」や「ごーるきーぱー」で抜群をついてくるかもしれません。
ごりら読み
「ご」で終わる虫タイプを打って相手を毒状態にしたとき、相手は「ごりら」「ごーるでんれとりばー」「ごもくならべ」等で抜群をついてくるかもしれません。
注)これを使えるのは相手のとくせいが切れている場合に限ります。
ぱんどら読み
「ぱ」で終わる医療タイプを打ったとき、相手は「ぱんどら」と打ってくるかもしれません。
相手がどくばりの場合は特によく打ってきます。
相手がどくばりの場合は特によく打ってきます。
ず読み
「ずーむれんず」と打ったとき、相手は「ず」と打って抜群をつきにくるかもしれません。
まとめ
弱点保険を使った戦法にはメリットもありますがデメリットもあります。
どちらかというとデメリットのほうが多いけどじゃあ何故書いt
一概に強いとは言えないので参考程度にとどめておいて置くといいと思います。
以上です。
一概に強いとは言えないので参考程度にとどめておいて置くといいと思います。
以上です。
編著:いぱこ(匿名)と付け足してくれた方々
このページの最終更新日時は2024年08月22日 (木) 07時11分21秒です
コメント