しゃけ式ず攻め
しゃけ式ず攻めは考案者である私のハンドルネーム「しゃけ」のず攻めなのでこの名前としました。
概要
初期特性はロックンロールで、先手の場合こちらはず攻めをします。
相手がずで返してきたら「ずが」と打ちましょう。
がの遊びは「がんばこ」しかないのでやどりぎに変えて「こけ」と打ちましょう。
相手がずで返してきたら「ずが」と打ちましょう。
がの遊びは「がんばこ」しかないのでやどりぎに変えて「こけ」と打ちましょう。
ず攻め時に相手がどくばりでずいむしと返してきたら心電図で回復しましょう。
また、ず以外で返してきたら再度ず攻めをしましょう。
また、ず以外で返してきたら再度ず攻めをしましょう。
メリット
- 先手の場合確実にどくばり、やどりぎを封じることができる
- 武装相手に強く出れる
- どーずなどのず終わりの芸術でも確実に勝つことができる
- ずの医療は ずいえきろう、ずいまくしかなく、それぞれウィスパー、クリームチーズで安定して回復が可能。
食べ物もずんどうなべに対してベーコンエッグで回復、ずいき、ずきに対してきんしたまご(もしくはやどりぎきんず)51以下ならからてで「きも」で対応できる。
デメリット
- やどりぎ、どくばりに先手をとられるときつい。 やどりぎされた場合はやどりぎで返した方がいいかもです。
- 同じロックンロール相手に非常に不利
このページの最終更新日時は2024年03月02日 (土) 09時22分22秒です
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