はじめに
こんにちは:)蛇ことスネークと言います!
今回は私が普段使っている戦法である初手俺文字からの臨機応変で相手を詰ませる「蛇戦法」をここに書こうと思います。
今回は私が普段使っている戦法である初手俺文字からの臨機応変で相手を詰ませる「蛇戦法」をここに書こうと思います。
ってかこれ戦法と言えるのか。
前提知識
現環境最強の戦法「初手俺文字からのぬ攻め」があると思います。
この戦法は最強にも関わらず難易度が高く上位勢の中でも一部のプレイヤーしか使用していません。
この戦法は強さこそ初手俺文字からのぬ攻めより劣るものの中級者以上の方ならば語彙力さえあれば使いこなして一定の結果を残せるなと思います。
実際私もこのやり方で20位以内に行ったこともあります。
この戦法は最強にも関わらず難易度が高く上位勢の中でも一部のプレイヤーしか使用していません。
この戦法は強さこそ初手俺文字からのぬ攻めより劣るものの中級者以上の方ならば語彙力さえあれば使いこなして一定の結果を残せるなと思います。
実際私もこのやり方で20位以内に行ったこともあります。
この戦法は中級者以上向けです。ある程度の知識が必要になります。ぬ→ぬの長文、ぬ→ずのワードなど色々な知識を持った状態で使用してみましょう
では実際にやり方を解説していきます。
戦法概要
初手は俺文字
初手は自信があるなら俺文字です。先手を取ったときにアドを取れます。先手を取ったら即死を受けない7文字以上の言葉で攻めましょう。このとき最後に「ぬ」がつくならさらに状況が良くなります。「ぬ」にならなくても構いませんし無属性でも問題ありません。とにかく初手先手なら約20ダメージのアドを取りましょう
初手で必ずアドを得るように俺文字となります
基本戦術
即死のない俺文字でただ殴ります。無属性でもなんでも構いません。相手のライフを32以下で語尾が「ぬ」になるよう特性切り替えと言葉を選びます。相手を倒せばいいので継続的に大きい火力を叩き込み語尾を「ぬ」にするのが目的です。
ここからは臨機応変
ここからは臨機応変に対応していきます。相手の動きに応じて攻める形になります。
ロクロに対応
初手ロクロで挑んできた場合、ワンパンできればそりゃワンパンします。ワンパンできない芸術ワードを打たれた場合すぐに特性をかくめいに変更して邪魔をしましょう。
もし保険に当たったら?
全く問題ありません。もう一度かくめいを今度は弱点をつかないように打つようにします。ここで「ざ攻め」をされた場合は「ざびーぬだるでんぬ」等で「ぬ攻め」を行い。「ぬいぐるみ」によるかくめいを目指しましょう。
全く問題ありません。もう一度かくめいを今度は弱点をつかないように打つようにします。ここで「ざ攻め」をされた場合は「ざびーぬだるでんぬ」等で「ぬ攻め」を行い。「ぬいぐるみ」によるかくめいを目指しましょう。
黒き戦術は?
ここは問題ですね。相手の火力が下がっているので宿り木が切れるまで食べ物や医療で回復してうまくやり過ごすのがいいでしょう。逃げ切ってから自分が「ざ攻め」で宿り木も革命もできなくしてやることで切り抜けます。
ここは問題ですね。相手の火力が下がっているので宿り木が切れるまで食べ物や医療で回復してうまくやり過ごすのがいいでしょう。逃げ切ってから自分が「ざ攻め」で宿り木も革命もできなくしてやることで切り抜けます。
とにかく革命を行い。「ざ攻め」を行うことで切り抜けます。相手に不利な状況を押し付けましょう。相手の攻撃力が下がっているので自分のライフが20ほどにならないと回復はしなくていいでしょう。尚「ざ攻め」に使用するタイプに制限はないです。弱点によって死なないことを注意すれば全く問題ありません。臨機応変に対応しましょう
毒針に対応
初手ロクロで挑まれた場合、医療で必ず毒を抜きましょう。このとき相手読みに自信があれば保険に変えてクソゲーで制するのもいいでしょう。この件に関しては次項に書きます。
医療打っても毒を何度もつけられる場合は?
医療で牽制すると相手の深読みで毒をやめてくる場合があるので牽制するのがいいんですが。毒をつく読み保険変更で対応すると速攻で決められるのでオススメです。
医療で牽制すると相手の深読みで毒をやめてくる場合があるので牽制するのがいいんですが。毒をつく読み保険変更で対応すると速攻で決められるのでオススメです。
又、「ずいむし」には「しんでんず」を打つと「ずいむし」以外の「ず」から始まる虫は存在しないのでこれでも対応できます。
相手のライフを32以下にして語尾が「ぬ」なら勝ち!
相手の戦法に対応し、結局のところ語尾が「ぬ」でライフが一定量減っていれば相手は詰みです。何故ならこの状況であればぬ→ずを打たれてもデバッガーか俺文字で「ずかじぇんぬ」を打ったらライフが20以下となり俺文字で長文を打つか弱点を突けば勝利となります。臨機応変に対応し最終的に「ぬ」でライフを32以下にすることで詰みにします。
「ぬ」から逃げられたら?
なんでもいいので語彙力で戻しましょうここは気合でなんとかするしかないです。申し訳ないです。
なんでもいいので語彙力で戻しましょうここは気合でなんとかするしかないです。申し訳ないです。
この戦法の利点とは
自由度が非常に高いです。相手の攻撃に臨機応変対応することがこの戦法のやり方なので相手によって動きが変わる面白い戦法です。あらゆる戦法に特性変更で対応することができるので多くの戦法に強く出られます。
この戦法の欠点とは
難しいこと、知識が必要なこと、「初手俺文字によるぬ攻め」には全く歯が立たないことですかね
最後に
よくわからない記事になりましたが私の戦法として書かせていただきました。強いとは言いにくいですが自由度が高いので割とテキトーにこのゲームを楽しむ戦法です。是非とも使用してみてください。又この記事に対して「もっとこうしたらいいんじゃない?」や「こういうこと知りたいな」等質問提案はコメント欄で受け付けております。是非ともよろしくおねがいします。ここまで読んでいただきありがとうございました。
著者:スネーク(蛇)
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