しりとりバトルを行う上で一番厄介なものは『回復』ですよね?
あと一歩で追い詰められそうなのに、回復されてリセット。
しかしみなさん、ご存知ですか?
現在のしりとりバトルでは、回数制限があるんです
医療の言葉は5回まで、食べ物も「いかすい」を使わなければ5回まで。
つまり、5回分回復させてしまえば、回復できないのです!
あと一歩で追い詰められそうなのに、回復されてリセット。
しかしみなさん、ご存知ですか?
現在のしりとりバトルでは、回数制限があるんです
医療の言葉は5回まで、食べ物も「いかすい」を使わなければ5回まで。
つまり、5回分回復させてしまえば、回復できないのです!
今回の戦法はこの「回復はそれぞれ5回まで」という仕様を最大限に利用したものです。
これを主な理由として、数多ある50音の内、"い"という文字を採用させていただきました!
他にも様々な理由があるのでぜひ最後まで読んでいってください!
これを主な理由として、数多ある50音の内、"い"という文字を採用させていただきました!
他にも様々な理由があるのでぜひ最後まで読んでいってください!
採用理由その1.医療の多さ
上のリンクのように、いから始まる医療タイプの言葉はほかの文字よりたくさんあります。
そのため、「い」で終わる文字を繰り返し打つことによって、相手はいから始まる医療タイプを
たくさん打ちます。よって、一方的に医療タイプの使用回数を削ることができます!
そのため、「い」で終わる文字を繰り返し打つことによって、相手はいから始まる医療タイプを
たくさん打ちます。よって、一方的に医療タイプの使用回数を削ることができます!
さらに、相手が「い」「し」「く」で終わる医療の言葉を打った場合、それぞれ、
「いすらむこく」「しゅうきょうせんそう」「くかたち」で倒せることが最近判明しました!
「いすらむこく」「しゅうきょうせんそう」「くかたち」で倒せることが最近判明しました!
よって、あえて医療タイプが多い「い」で終わる文字を連発し、持久戦に持ち込むことで
安定した勝率を出すことが可能です!
安定した勝率を出すことが可能です!
採用理由その2.上位勢への通りやすさ
今までに「いんたーりんぐゎ」「いるゔぁーもーー」があることも影響して、上位勢でも「い」から始まる単語にはあまり詳しくありません。
また、属性あり7文字以上の「い」で始まる単語には耐性がある単語が少なく、俺文字でのカウンターも防ぐことができます。
また、属性あり7文字以上の「い」で始まる単語には耐性がある単語が少なく、俺文字でのカウンターも防ぐことができます。
採用理由その3.どくばりに強く出れる
いから始まるむしタイプの言葉に、実は「いなご」があります。ごから始まる医療の言葉はないので、
打たれると厄介だと思うかもしれません。ですが、そこを逆手にとったのがこの「い」攻めです。
「いなご」と打たれたら、とくせい「いしょくどうげん」にして、「ごまだれ」とすぐに打ちましょう。
すると、れから始まる虫タイプの言葉はないので、相手の動きを封じることが出来ます。
相手の思考を読み、戦局を自由に操作する、頭脳派に向いている戦法と言えるでしょう。
打たれると厄介だと思うかもしれません。ですが、そこを逆手にとったのがこの「い」攻めです。
「いなご」と打たれたら、とくせい「いしょくどうげん」にして、「ごまだれ」とすぐに打ちましょう。
すると、れから始まる虫タイプの言葉はないので、相手の動きを封じることが出来ます。
相手の思考を読み、戦局を自由に操作する、頭脳派に向いている戦法と言えるでしょう。
採用理由その4.思いつきやすい
他の攻めを試したことのある方はわかると思いますが、
特定の文字攻めは単語が思いつかないと意味がないです。
そのために文字攻めのためのリスト作りなどに
時間をかけているうちに力尽きたりしたことはありませんか?
しかし「い」で終わる言葉は思いつきやすい上に
分類なしではなくタイプがつく言葉が多いです。
分類なしよりタイプをつけたほうがダメージが入るし、
あわよくば抜群の言葉を打てます(保険に注意)
特定の文字攻めは単語が思いつかないと意味がないです。
そのために文字攻めのためのリスト作りなどに
時間をかけているうちに力尽きたりしたことはありませんか?
しかし「い」で終わる言葉は思いつきやすい上に
分類なしではなくタイプがつく言葉が多いです。
分類なしよりタイプをつけたほうがダメージが入るし、
あわよくば抜群の言葉を打てます(保険に注意)
採用理由5.感情タイプが多い
前述した通り、いで終わる言葉にはタイプがつく言葉が多いです。
さらに、日本語の定義上、「楽しい」や「おもしろい」などの形容詞は必ず「い」で終わり、これらの形容詞はほとんど感情タイプです。
(「い」で終わる感情に即死(=8倍弱点)はありません)
ここで特性をじょうねつにしたら何が起こるでしょうか?
なんと文字攻めを行いながら攻撃力をあげることができるのです!!
さらに、日本語の定義上、「楽しい」や「おもしろい」などの形容詞は必ず「い」で終わり、これらの形容詞はほとんど感情タイプです。
(「い」で終わる感情に即死(=8倍弱点)はありません)
ここで特性をじょうねつにしたら何が起こるでしょうか?
なんと文字攻めを行いながら攻撃力をあげることができるのです!!
これによって戦いをより有利に進められること間違いなしです!!
採用理由その6.「イペ作戦」上位勢を騙そう!
今の上位勢のほとんどは(全員かも?)やどりぎ最強時代を経験しています。なので「い」がくるとイペで返したくなってしまうのです。私の場合返したくて手が震えてきます。
しかし20戦してみたところやどりぎを使ってる人は10%ほど。
つまり上位勢は自分の特性がやどりぎでないことを忘れてイペを打ってしまう可能性があるのです。
これは相手の特性を絞りつつ精神的負荷を与え、なおかつ相手がロックンロールや俺文字の場合それを避けれるといった一石二鳥どころか一石十鳥ぐらいの効果があります!!
しかし20戦してみたところやどりぎを使ってる人は10%ほど。
つまり上位勢は自分の特性がやどりぎでないことを忘れてイペを打ってしまう可能性があるのです。
これは相手の特性を絞りつつ精神的負荷を与え、なおかつ相手がロックンロールや俺文字の場合それを避けれるといった一石二鳥どころか一石十鳥ぐらいの効果があります!!
採用理由その7.こちらが「い」で返されても対処出来る
もしこちらが「い」で返されたとしても、「いい」という感情タイプの言葉で、い攻めを維持しつつ攻撃力を
あげることで、ダメージ差で相手を倒すことが出来ます。ここでい攻めを続ければ、焦って
相手が医療タイプの言葉を連発するので、回復できる回数を減らせて勝率が一気に上がります。
そして、最近「いろあい」という芸術タイプの言葉も発見されたので、こちらも強力です。
一方的に攻撃力をあげつつ、速攻で相手を押し潰しましょう!
あげることで、ダメージ差で相手を倒すことが出来ます。ここでい攻めを続ければ、焦って
相手が医療タイプの言葉を連発するので、回復できる回数を減らせて勝率が一気に上がります。
そして、最近「いろあい」という芸術タイプの言葉も発見されたので、こちらも強力です。
一方的に攻撃力をあげつつ、速攻で相手を押し潰しましょう!
採用理由その8.タイプ付きが多いことによる保険の誘い安さ
「い」から始まるタイプありの単語はかなりあります。これはつまり、相手が弱点をつくことを選ぶことができ。弱点を誘うことができるということです。「い」で始まる暴力ワードでも「いじめ」「いやがらせ」等弱点を付きやすいです。そのため相手の弱点の付きやすさを利用させてもらいましょう。弱点をついてもらい「保険」発動でフィニッシュ!なんてことも可能のため扱い安いです。
終わりに
いかがでしたか?
今回は最強戦法い攻めについて紹介させていただきました!
この戦法は本当に強く初心者から上級者まで有利を取りやすいです。私は最高でレート2400までいきました!
みなさんも連戦連勝が叶うことを私は切に願っています!
今回は最強戦法い攻めについて紹介させていただきました!
この戦法は本当に強く初心者から上級者まで有利を取りやすいです。私は最高でレート2400までいきました!
みなさんも連戦連勝が叶うことを私は切に願っています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
編著:匿名ユーザー
このページの最終更新日時は2022年09月13日 (火) 15時34分38秒です
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