
種別 | 軽迫撃砲 |
口径 | 50mm |
装弾数 | 1発 |
貫通力 | 50mm(タ弾) |
弾薬 | HE, HE(遅延), HEAT(タ弾), 煙幕, 照明 |
概要
日本軍の軽迫撃砲。FHSWでは照準器による射撃が可能になった。
独特の発砲音を持つ。 小銃兵が装備している場合と、キットで拾う場合があり、キットの方は武器として擲弾筒以外は拳銃しか
装備していないが、成型炸薬弾など使用できる弾種が若干増え、擲弾の所持数も増加している。
独特の発砲音を持つ。 小銃兵が装備している場合と、キットで拾う場合があり、キットの方は武器として擲弾筒以外は拳銃しか
装備していないが、成型炸薬弾など使用できる弾種が若干増え、擲弾の所持数も増加している。
コメント
- 小銃類と同時に持てる火器としてはトップクラスの火力を持つ。1人で運用するよりは数人でまとめて制圧砲撃したいところ、実戦では中々そこまでの連携は取れないが。 -- 名無しさん (2013-05-09 00:25:11)
- 実物には測距目盛はなく、実質照準機に当たるものが一切存在しない。そのため基礎命中率は非常に低いのだが、当時は名手と呼ばれる使い手がゴロゴロおり、80%以上の命中(砲撃扱いなので直撃以外に有効被害半径内着弾も含む)もかなりいたとか何とか。旧軍がどんだけ職人集団なのかとツッコミたくなる話である。 -- 名無しさん (2013-05-19 13:57:30)
- 彼らはつまるところ”感”で撃っていたようだ、つまり練習だ、BFerのみんなも使い込めば彼らのように1人100殺できるようになれるかもしれない! -- 名無しさん (2013-05-19 22:51:57)
- 貫通力のわりに威力はかなり高い。軽戦車ならどこでもほぼ一撃、マチルダやバレンタインも上部に当たれば一撃か致命傷を与えられる。MAPによっては何故か補給できなかったりする。あんまり拾う人がいないようだが、どんどん使ってほしい。 -- 名無しさん (2013-05-19 23:05:19)
- 二次大戦での米国談日本最優秀歩兵装備にして恐怖の対象。本作中でも慣れるとかなり強力な制圧兵器として機能する。作中ではライグレと弾数の違い程度に感じるが、実際には米軍M7ライグレと比べ2倍以上の射程を持っていた。(これはライグレ側射程が作中で長くなりすぎているせい) ちなみに測距目盛りを越えた仰・俯角を狙う事も出来、ほぼ直上への撃ち上げから自分の足元至近着弾で自爆まで可能である。 -- 名無しさん (2013-08-23 18:38:16)
- 実物の照準方法だが、常に45°で撃つ為の水平器と尾栓の高さ調節つまみとその目盛りのみで、筒の角度ではなく尾栓を前後させることで間接的に砲身の長さと薬室のサイズを変え、燃焼ガスの圧力やその伝達効率により初速を変化させた、その為迫撃砲の様な速射力にそれ以上の集弾性があり、専用弾を使用すれば800mでも有効打を与えられたという -- 名無しさん (2021-08-21 12:57:04)