
名称 | マチルダIII CS |
略称 | |
弱点 | 背面、上面 |
座席
1番席 | OQF MarkI 3Inch 16口径76.2mm榴弾砲、Besa MarkI 7.92mm機銃 |
(装甲貫徹力) HE → 33.7mm | |
2番席 | デサント席 |
3番席 | デサント席 |
関連
歩兵戦車Mk.I マチルダI | ![]() |
歩兵戦車Mk.II マチルダII | ![]() |
マチルダIII CS |
![]() |
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マチルダII 6ポンド砲搭載型 マチルダ ヘッジホッグ ブラックプリンス自爆戦車 |
概要
イギリス軍の歩兵戦車であるマチルダⅡに榴弾砲を搭載した近接支援型。主に日本戦線で登場する。
マチルダⅡが徹甲弾しか撃てなかったのに対し、こちらは榴弾しか撃てなくなっている。
よって対戦車戦闘は不可能であるが対歩兵には大幅に能力が上昇している。
持ち前の重装甲で47mm砲をガンガン弾き、梱包爆弾やATRも効かず、擲弾筒のHEAT弾も効かない。
まさに一騎当千の活躍で敵の歩兵からすれば悪夢のような兵器となる。
念のため砲弾が落ち込みやすいので、味方を巻き込まないよう注意が必要。
マチルダⅡが徹甲弾しか撃てなかったのに対し、こちらは榴弾しか撃てなくなっている。
よって対戦車戦闘は不可能であるが対歩兵には大幅に能力が上昇している。
持ち前の重装甲で47mm砲をガンガン弾き、梱包爆弾やATRも効かず、擲弾筒のHEAT弾も効かない。
まさに一騎当千の活躍で敵の歩兵からすれば悪夢のような兵器となる。
念のため砲弾が落ち込みやすいので、味方を巻き込まないよう注意が必要。
ただ対戦車戦ができないといっても予想される敵戦車は所詮ヘッポコ砲しか積んでいないチハやハゴである。
長砲身チハであってもどうせ相手の攻撃は効かないので無視して歩兵狩りに専念すると良いだろう。
長砲身チハであってもどうせ相手の攻撃は効かないので無視して歩兵狩りに専念すると良いだろう。
コメント
- 装甲の厚さと榴弾砲による制圧力で、歩兵戦中心のMAPなら悪魔になれる。但し歩兵戦車の常として足が非常に遅く砲塔旋回も重いので、ある程度先読み対応をしないとあっさり撃破されたりもするので気を付けよう。対戦車戦は自衛専門と割り切ったほうが無難。 -- 名無しさん (2013-05-10 15:56:43)
- 日本軍で相手をする場合、破甲1人分では撃破し切れない。47mmもがんがん弾くので、出来ればairか重砲の砲撃で潰したいところ。しかしその辺が無いMAPも多いので、破甲以外にも弱点にタ弾を撃ち込んだり、上面から自動砲を連射したりなど集って潰す必要がある。一気にいかないと修理され堂々巡りになる危険性も高いので押し切りたい。 -- 名無しさん (2013-08-16 12:58:41)