*武器別考察(セカンダリ・サポート) このページでは、MGOで選択可能な各武器のうち、セカンダリウェポン、およびサポートウェポンの特性について詳しく記述します。 プライマリウェポンの解説は[[こちら>http://www7.atwiki.jp/2chmgo2/pages/77.html]]を参照してください。 武器の基本的な情報は[[武器]]ページや[[各種考察]]のページを参照してください。 加筆・訂正を歓迎します。ぜひ、自分の得意な武器についての解説をお願いします。 ---- #contents ---- *セカンダリウェポン **ハンドガン(HG) 主にプライマリが弾切れしたときに使用する。 体力が減った相手へのロックオンでのとどめがメイン。距離が近ければHSも可能。 装弾数が少ないので連射するとすぐ弾切れするが、リロードも速い。 ロックオン距離は短いが、範囲が広い。 タクティカルリロードで1発増やして保険をかけておこう。 CQCメインの人の大半がお世話になるであろう武器なので、しっかりと使い込んでおこう。 :&size(16){&color(darkred){GSR}}| -標準的な性能の拳銃。 -Operatorより1発だけ装弾数が多い。 -フラッシュライトが装着可能。 :&size(16){&color(navy){Mk2}}| -麻酔銃。TSNEの攻撃側の主力となる武器。 -レーザーポインター標準装備。 -連射が効かないので、正面からHSを狙っていくのはかなりの腕を要する。 -距離による威力減衰が無い(弾丸に効果があるため)。つまり、どんなに離れていても頭に当たれば即スタン。 --他の銃と比べ弾速が遅いので、遠くの敵を狙う場合は、移動先においておく感じで撃つとよい。 -また胴撃ちのスタミナダメージも比較的高く、横移動しながらのロックオン撃ちも強力。 --複数人がかりで麻酔弾を浴びせれば、一瞬で敵を黙らせることも…。 -ハンドガンマスタリーをつけることにより、連射が速くなる。 -また、CQC-EX直投げからロックオン射撃一発で確実にスタンさせられる。 :&size(16){&color(darkred){Operator}}| -本編でスネークに与えられた拳銃。 -レーザーポインター標準装備なのでHSしやすくロックオン距離も長い。 -しかし、GSRより若干威力が低く、なおかつ装弾数も1発少ない。よってロックオンに不向き。 -選択時には1発撃って、タクティカルリロード推奨。 -フラッシュライト、サプレッサーを装着可能。 :&size(16){&color(darkred){G18C}}| -マシンピストル。故にフルオート射撃可。 -フルオート射撃が可能で、近距離でのHS狙いに向く。 --フルオート射撃時はブレが大きく、HS可能距離も短いので中遠距離には不向き。 -サブマシンガンのMP5SD2と同じ弾薬を使用する。 --プライマリにMP5SD2、セカンダリにG18Cの場合、弾が共有される。 --威力もMP5SD2と同じで、他のHGより少なめ。 -DPに余裕があるなら、プライマリにSHIELDやDASTABを選択した場合の自衛武器に選択したい。SRの近距離戦闘用のサポートとしてもいいだろう。 --HSが苦手ならMk.23かD.E.の方がよい。 :&size(16){&color(darkred){Mk.23}}| -U.S.SOCOM向けに開発されたH&K USPの兄弟。日本での通称はSOCOM。 -フラッシュライトとレーザーサイトが標準装備。 -G18Cの33発に次ぐ12発の装弾数で、GSRに比べて使い勝手が良い。 -遠距離でも安定した集弾率があり、レーザーサイトも標準装備されているためHSを狙い易い。ぶっちゃけこれ一丁でアサルトを喰えるチート武器。 -ロックオン距離はSMG並。集弾率、連射速度も良好。威力は他のHGと同等だが、装弾数も多いのでロックオン主体で戦うのが無難。 --ロックオン主体で戦うなら、Vzよりもこっちの方が強い。 -2300DPが必要だが、性能からすれば決して高くは無く寧ろ安い。 -本編とは違いサプレッサー装着不可能である。 :&size(16){&color(darkred){DesertEagle}}| -狩猟用のハンドガン。略称はD.E. -並みのアサルトライフルをも上回る威力。その分反動も大きい。 -G18CやMk.23よりもDPが高い(3000)ので、中々選択する機会がない。 -威力が高く、ロックオン距離も長めなのでロックオン主体で扱うとよい。 -反動の問題か(HGマスタリーを付けていない場合は特に)オートエイム射撃での命中率が悪い。 -高DPと、命中精度の問題であまり見かけない。 :&size(16){&color(darkred){THOR.45-70}}| -リキッド・オセロット専用武器。[[ユニークキャラクター]]も参照。 -非常に威力が高い反面、1発ずつしか装弾できないためまったく連射が効かない。 -胴体ヒットでおよそ75%のダメージ。さらにオートエイムでのけぞり、肩越しで距離に関係無く転倒効果がある。 -サイトが見やすいので主観射撃での狙撃もそこそこしやすい。HS可能距離も非常に長い。 :&size(16){&color(navy){S.SONAR}}| -メイ・リン専用武器。[[SOPシステム]]、[[ユニークキャラクター]]も参照。 -ホールドアップできる。 ---- *サポートウェポン **投擲物 山なりの軌道や、壁の跳ね返りを利用して、隠れた敵を攻撃することができる。 投擲物は構えたときに表示されるガイドの通り、ほぼ正確に投げることができる。 ただし、ガイドはグレネードの大きさを考慮していないらしく、隙間を上手く通らず手元に跳ね返ってくることも。 弾切れしたらナイフまたはHGに変えておこう。 はしごに登っている最中に使える、唯一の武器だということも覚えておきたい。 :&size(16){&color(darkred){グレネード}}| -破砕手榴弾(フラググレネード)。 -投げて数秒で爆発し、近くにいたPCを吹き飛ばす事ができる頼れる相棒。 --しかしただ投げればいいというものではない。下手をすると味方に当たり体力を大幅に奪ってしまう上、&br()自身はSOPシステムによる武器ロックが掛かり、圧倒的に不利な状況となりうる。 -DPコストも0なので投射物の中でも非常に使い勝手がいい。 -序盤の牽制、曲がり角など死角の哨戒、敵の篭り崩し(エロケとの併用が効果的)、&br()CAPやBASEなどでの拠点攻撃、エロ本排除…などがセオリー。 -その特徴的な接地音から相手に効果範囲を予測→回避されると 攻撃としても牽制としても意味を為さない。 --そのため、相手がグレネードの存在を察知してから爆発までの時間を短縮することが必要となる。 --方法としては、投擲位置の調節や壁反射によって軌道、滞空時間に変化を付ける事が有効となる。 -また、相手の足を考慮して距離を詰めないと、詰め過ぎて待ち伏せor戻ってきた相手の射線に身を曝す事になるので注意されたし。 --追撃時は相手が逃げる方向、進行方向を予測し、前もってその地点に投げると命中率が上がる。 -主に遮蔽物の影に隠れた敵への攻撃、あぶり出しに使う。 -効果範囲が広く、的確に投げ込めば回避は難しい。 --投げ先が近いほど爆発までの猶予時間が長くなるため、回避される危険が高まる。 -近くで爆発するほど威力が高く、最大で50%以上のダメージを与える。 --Ver.1.20アップデートにより、直撃で75%程度のダメージが入るように。 --ただしその分だけ距離によって火力が安定しないので注意 -吹き飛ばした相手に追撃を加える場合は、スキル「エネミーエクスポージャー」があると便利。 -ラグによる瞬間移動が起こりやすい。 --吹き飛ばした相手にとどめを刺そうととした瞬間に視界から消えて、死角からHSされたりすることも。 -曲がり角をはさんだにらみ合いなどでは、相手がピンを抜く音を聞いて突撃してくる場合がある。&br()その場合は投擲せずに素早くプライマリに武器チェンジして対応するとよい。&br()あるいは、フェイントとしてわざと行うのもあり。 -スモーク程ではないが視界をさえぎる使い方も -投げようとしているモーション時にグレネードを食らうと、投げようとしたグレネードが落ちてダブルダメージ。痛い。 -上記の事を利用してTSNE等でのCQC対策にも使える。単にピンを抜いたグレネードを構えたまま行動するだけだが、CQCをかけられた瞬間コロンと落として自分もろとも敵を吹き飛ばす。(しかし、CQC EX ナイフ首切りには負ける) :&size(16){&color(darkred){WPグレネード}}| -白燐焼夷手榴弾。 -爆発に巻き込めばPCに火がつき、消火されるまでダメージを与える。 --Ver.1.30から吹き飛ばしのダメージが通常グレネードと同等になった。 --ダンボール装備などですぐに消火ないと致命傷になる。 -爆発箇所を数秒燃やし続ける。CAPやBASEで拠点や通路を燃やせば進入の妨げとなる。 --炎にふれると「のけぞり」し、PCに着火する。 -直接爆発に巻き込まなくても、火が味方に燃え移ればFFロックが発生することに注意。 -グレネードよりも範囲は広くない。 :&size(16){&color(navy){スタングレネード}}| -閃光音響手榴弾。 -効果範囲内にいるPCの視覚・聴覚を一時的に奪う非殺傷グレネード。 --当然ながらこの効果は敵味方、自他を問わず効果範囲内にいる全てのPCに有効なので、&br()チーム戦では味方PCにチャット等で使用する旨を伝えておく事。&br()近くに味方PCがいる場合は<<待て>>等のサインを送ってから投げれば、&br()味方への被害は最小限に抑えることが出来る。 -先陣を切って曲がり角に投げたり、篭っている敵PCやスナイパー相手にも効果的である。&br()ようは一人専用と思えばいい。 --時と場合によってはスタングレネードをポンポン投げるのも効果的なので、&br()投擲物の中でも最も状況判断力が必要である。 -HGマスタリ装備によるMk2高速連射と組み合わせるとスタン率が上がる。 -およそ[[3m以内>http://www7.atwiki.jp/2chmgo2/pages/35.html#id_b9e4899e]]で爆発すると、スタミナダメージも与えることができる。 -閃光を近くで直視すると画面がフラッシュアウトし、数秒間何も見えなく聞こえなくなる。ロックオンも不可。レーダーを見て逃げるか、勘で撃とう。 --ダンボール(C.BOX)装備や、視線をそむけることで回避できる。 --敵に対して効果が発生したかわかりにくいのが難点。 ---EEを付ければ、敵が被弾したかどうか分かりやすい(ただし、スタミナダメージを与えなければ光らない点に注意)。 --スタミナダメージなしならFFロックは発生しない。 -CAP, RES, TSNEなどで敵の追撃やゴールでの待ち伏せを突破するのに使うとよい。 :&size(16){&color(navy){スモークグレネード}}| -発煙手榴弾。 -煙幕による視界の遮断、効果範囲内のPCを一定時間行動不能にさせる効果がある非殺傷グレネード。 -煙を直接吸い込んだPCは咳き込んでしばらく行動不能になる。 --咳き込みはのけぞらせるか直投げすれば解除できる。 ---SAがついているPCはのけぞらないため、直投げでしか解除できない --咳き込んでる敵はロックオン不可 --Ver.1.30より、煙を吸い込んだPCはターゲットを落とすようになった -DP有りの場合、所持数の多い(5個)色つきグレネードも選べる(500pt)。 --スモークグレネード(R)。赤い煙を発生させ、煙に巻き込むと声が低くなる。 --スモークグレネード(G)。緑の煙を発生させ、煙に巻き込むと声が普通に戻る。 --スモークグレネード(Y)。黄色の煙を発生させ、煙に巻き込むと声が高くなる。 -咳こませた後にすぐスモークグレネードを投げても連続で咳こませることはできない -煙幕発生時は自分からも相手の姿の視認が難しくなるが、&br()EEを付けているなら適当に乱射して敵にSOP表示を起こすことで、狙いを付けやすく出来る。 -スタンGRと同様にCAP, RES, TSNEなどで敵の追撃やゴールでの待ち伏せを突破するのに使うとよい。 --また、スタンGRがダンボールで防御できることに対して、こちらには回避以外の防御方法が存在しない。 -グレネードと同様、ラグがおきやすい。 --煙が離れた位置にあって咳こむことがあるので注意。 -煙が出るタイミングはグレより1テンポ遅い。 -射線を遮るために煙幕を使う場合、スローイングマスタリーを使うといいところを狙える。 -稀に煙が少なく(下向きに?)出ることがある。 :&size(16){&color(navy){チャフグレネード}}| -電子妨害手榴弾。所持数は2。一定時間、下記の効果を起こす。 --レーダーを攪乱(本拠地、拠点、ターゲット、タグ、全PCの矢印を非表示に)する。 --無線、チャット、ボイスチャットを使用できなくする。 --メイ・リンのソリトンソナーが効果を発揮しなくなる。 --雷電のバイザーによるトラップ視覚化が出来なくなる --チャフによりやや画面が見辛くなる --カメラが使えなくなる -近距離で破裂するとスタン程ではないが 音が聞こえなくなる。 -敵味方共に効果が適用される為注意が必要である。 -RESでターゲットを取る前後に投げれば、マップ上のターゲットの位置が見えなくなる。 -TSNEでターゲットを取る前に投げれば、どちらを取ったか分かりにくくなる。 -CAPのターゲット移送時の待ち伏せ対策に。 -BASEでもレーダー表示を防ぐことにより、侵攻している拠点を分かりにくくするなどの使いみちがある。 -ただしTDMでの乱用は荒らし行為とみなされることがある。 --理由としてキックをする時の理由が言えない、味方の視界をも悪くする等がある。 -ラウンド終了後に使えば、紙吹雪的な演出ができる。 --なおラウンド終了後はチャフ状態でも無線可能なので、紙吹雪のせいで「おめでとう」無線が送れなくなることは無い。 :&size(16){&color(navy){エネミーロケーター}}| -敵位置暴露手榴弾。通称エロケ。 -一定時間、一定範囲のPCをSOPによって可視化する。強力。 -一度可視化されると範囲外にでても少しの間効果が続く。 -敵の位置を知ることにより有利に立ち回ることができるが、逆に発見した敵に集中しすぎて他への注意が薄れがちになる。過信は禁物。 -曲がり角で待ち伏せする敵などは見つけてもうかつに手出しできない。味方にGRを投げてもらうか、裏へ回り込んだ方がよい。 -効果時間中は、本体がほのかに光るとともに、特徴的な重低音を発する。 -SOPステルススキルをつけている敵兵も表示されないため注意。 -TSNE以外のDP無しルールでは使用できない。 --メイ・リンは例外的にすべてのルールで使用可能。 -使い勝手は良いが、スキル「SOPステルス」を装備されていたら可視化できないので注意。 -[[SOPシステム]]の記述も参考に。 **設置物 いわゆる罠。敵が通りそうなところに設置しておく。 全般的にグレネード類の方が使い勝手がよく出番が少ない。 味方PCが引っかかってしまうことも多く、難しい。 銃撃や、グレネードで除去することができる。 基本的に死亡しても死体がある間は消滅しない。 CAP, BASE, BOMB, RES(防御)など敵の目的地がある程度決まっているルールなら使いやすい。 :&size(16){&color(darkred){クレイモア} 只}| -指向性対人地雷。 --設置した方向に対して、小鉄球が高速で飛散し、対象を損傷させる。 -主に待ち伏せや、拠点、ターゲット防御に用いる。 -即死させるほどのダメージは無い(80%程度)ので約1発分の追撃が必要。 --吹っ飛んだ敵がどこに行ったか分からなくなりがちなので、追撃用にスキル「エネミーエクスポージャー」があると便利。 -グレネードと同様にラグによる瞬間移動が起こりやすい。 -匍匐で回収可能。 -設置した場所ではなく、設置した数十センチ先に球状のダメージゾーンが発生する。 --指向性地雷のはずだが、設置方向に関係なく、ダメージゾーンの中心点と逆方向に吹っ飛ばされる。 -Ver.1.20からDPなしのルールでも使用できるようになり威力も上がった。 :&size(16){&color(navy){S.G.MINE} 尚}| -跳躍型睡眠ガス放出装置。 -接近すると跳躍・破裂して、催眠ガスが撒き散らされる。引っかかったPCはほぼ確実に眠りに付く。 -頭が光って目立つので設置場所に注意。適切な使用法としては、敵が通過するであろう通路(狭い通路ならなおよし)の角(死角になる場所)に仕掛けるのがセオリー。決して通路の真ん中に堂々と置いてはいけない。なお、ハシゴ付近に仕掛けるのが一番確実的(手立てが解かっていようがグレネード以外で回収できない為、敵の接近警報にもなる)逆に堂々と設置して尚を狙っている敵に奇襲をかけるのも戦法。 -1500DPで購入できる。 -ガスの中で立ち止まった場合は、味方でも簡単に寝てしまうためFFには注意。 -主にCAPで使用される他、TDM等で立て籠もる際に重宝する武器(M.M.の階段がある建物の階段etc)。 -匍匐で回収可能。 -銃などで破壊した場合、ガスは出ない。 :&size(16){&color(darkred){C4}}| -無線起爆型プラスチック爆弾。 -設置後、○ボタンで起爆する。複数設置した場合は、設置した順に爆発する。 -主にBASE、特にDESTAB防御のために使われる。押され気味のCAPでも -特別な場合を除き、設置した場所を見張ってなきゃならないので使い勝手が悪い。 -直撃は100%ダメージ(即死)。BASEなどでうまく使えば一度に複数のPCを爆死させることも可能。 -壁や、他PCのケツに設置することも可能。 -なお、実際のC4は撃とうが千切ろうが起爆装置作動以外では爆発しないのであるが、銃撃で爆発する点注意。また、ホフクによる回収も不可能。 --ケツに設置時、弾が体を貫通してC4に当たっても爆発するがダメージはない。(後ろには当たり判定あり) -Ver.1.30以降、CQC拘束中に敵PCに設置可能になった。設置はCQC盾拘束と同じ要領。 :&size(16){&color(navy){S.G.SATCHEL} @}| -無線起爆型睡眠ガス装置。 -C4の非殺傷版。だが、こちらの方が優れる場面も多い。 -設置後、○ボタンで催眠ガスを噴出する。複数設置した場合は、設置した順に発動する。 -ガスに近づいたプレイヤーはスタミナが急速に減少し、睡眠状態になる。 -ガスの滞留時間が長く、「もういいかな」と思って近づくと寝てしまう事も…。 -Ver.1.30以降、CQC拘束中に敵PCに設置可能になった :&size(16){&color(navy){MAGAZINE} 通称:BOOK}| -通称エロ本、あるいは聖書(バイブル)。7秒ほど足止めできる。2分で消えるのでよく考えて設置・行為をすること。 -エロ本の使い道など決まりきっているのであえて書かない。角などの置かれやすい場所と隠し場所には気をつけろ。 -仕掛けた後に近くで待機するのは意外と危険。アウェアで可視化された場合に自分の位置が絞られるから。少し距離をとるなりしよう。 -MGS4本編では"PLAYBOY"だが、MGOでは"M.G. GAL"である。当然、グラビアの内容も異なる。 -内容が変わるイベントがある -また主観カメラで見ると1ページにつき4分の1気力ゲージが回復する。(○でページ送り) &br() &ref(http://www7.atwiki.jp/2chmgo2?cmd=upload&act=open&pageid=77&file=M.G.Gal.jpg) ---- 意見や改善提案は[要望・連絡]又は本スレへ