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武器一覧その5 - (2010/05/20 (木) 10:33:19) のソース
**ミサイル |CENTER:名称|CENTER:ランク|CENTER:使用弾薬|装弾数|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|連射性能|集弾性能|カムフラ率|装弾数|CENTER:備考|CENTER:入手法| |CENTER:LAW|CENTER:1&br()2&br()3&br()4|CENTER:LAW AMMO|CENTER:1|CENTER:6|CENTER:2.5kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:-|CENTER:イベント| |CENTER:M202A1|CENTER:3&br()4&br()5|CENTER:M202 AMMO|CENTER:4|CENTER:8|CENTER:12.0kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:D|CENTER:LAW:RANK2派生|CENTER:設計図&br()3と4で別| |CENTER:RPG2|CENTER:1|CENTER:RPG2 AMMO|CENTER:1|CENTER:7|CENTER:2.8kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:-|CENTER:設計図| |CENTER:RPG7|CENTER:2&br()3&br()4|CENTER:RPG7 AMMO|CENTER:1|CENTER:7|CENTER:6.3kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:スコープ装備|CENTER:設計図| |CENTER:FIM-43|CENTER:3|CENTER:FIM43 AMMO|CENTER:1|CENTER:5|CENTER:8.2kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:ロックオン有|CENTER:設計図| |CENTER:XFIM-92A|CENTER:4&br()5|CENTER:XFI92 AMMO|CENTER:1|CENTER:5|CENTER:15.6kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:D|CENTER:E|CENTER:ロックオン有|CENTER:-| |CENTER:カールグスタフM2|CENTER:2&br()3&br()4&br()5|CENTER:CG AMMO|CENTER:1|CENTER:6|CENTER:15.0kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:スコープ装備|CENTER:-| |CENTER:カールグスタフM2(榴弾)|CENTER:3&br()4&br()5|CENTER:CG HEAT|CENTER:1|CENTER:6|CENTER:15.0kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:スコープ装備|CENTER:設計図| |CENTER:カールグスタフM2(フルトン回収)|CENTER:3&br()4&br()5|CENTER:CG FLTN AM|CENTER:1|CENTER:3&br()4&br()5|CENTER:15.0kg|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:E|CENTER:スコープ装備|CENTER:-| |CENTER:M47|CENTER:5|CENTER:M47 AMMO|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:14.0kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:D|CENTER:-|CENTER:D|CENTER:E|CENTER:ロックオン有|CENTER:-| |CENTER:SLING POST|CENTER:1|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:28.0kg|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:轟竜の重牙| |CENTER:SLING BAND|CENTER:1&br()2&br()3|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:3.0kg|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:C|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:核竜の粘液&br()核竜の濃液&br()核竜の激液| #region(詳細) ***LAW >軽装甲車輌やバンカーなどハードターゲットへの攻撃手段を >歩兵に与えるために開発された、使い捨てのロケットランチャー。 >軽量でコンパクトなので、複数を同時に携行しても行動の妨げになりにくい。 > >小型ながらもロケット弾の威力は十分で、密集した敵集団を一網打尽にすることができる。 > >使い捨てのため射耗したら終わりなので、残り本数に注意しながら使用すること。 M72ロケットランチャー。使い捨てのためリロードが速いのがメリット。 説明では威力が低いと書かれているが結構威力は高め。 //実はRPG-7より高かったりする。FIM-92スティンガーとほぼ同威力 //↑全てランク4で検証してみましたが、スティンガーよりかなり高くRPG7より若干低いといったところかと思います。 スコープがないので遠くの的を狙うのは苦手だが、近場を狙うなら十分役に立つ。 後、ロックオン系やカールグスタフ以外のミサイルに共通するが、弾道は若干だが下降していく。 普段は殆ど影響はないが、ZEKE戦で対岸のZEKEを狙う場合だとそれがはっきりわかるだろう。 ***RPG2 >旧ドイツ軍の対戦車兵器『パンツァーファウスト』を参考に開発された、 >ロケット射出式グレネードを発射する歩兵携行型ランチャー。 > >移動目標に命中させるのは困難だが、グレネードの破壊力自体は大きいため、 >命中すれば相当なダメージをターゲットに与える、ハイリスク・ハイリターンな武器。 > >またリロードもそれほど遅くないため、それなりのスピードでつるべ打ちすることが出来る。 >射撃に自信のあるプレイヤーなら使ってみる価値がある武器と言える。 ソ連製の対戦車ミサイル それまでPTRS1941やPTRD1941などが用いられていたが こちらの登場によって徐々にHEAT弾仕様のミサイルに変更されていった スコープがないため狙いがつけにくく、また威力もLAWに劣る 改良によってRPG-7に派生する ***RPG-7 >RPG2の後継。 >ソ連や衛星国の歩兵向け主力対戦車兵器として大量に配備されている。 >無論戦車だけでなく、対人兵器としての威力も高い。 > >グレネードの弾頭威力が増したが、やはり命中精度は低め。 >大胆な接敵と慎重な照準が、RPG7で戦果を上げる秘訣となる。 現在でも使われる対戦車用ロケット砲弾。実は厳密にはグレネードランチャーなどに分類される武器だったりする。 RPG2からの変更点はスコープが付属した事と威力の上昇。 LAWと比較すると威力で劣るがスコープによって命中率がこちらが上。 ***M202A1 フラッシュ LAWからの派生 アメリカ陸軍が1960年代に開発した四連装携行型ロケットランチャーだが、用途は寧ろ火炎放射器に近い カールグスタフ(MP)ととても似ている 映画「コマンドー」でメイトリックス及びシンディが使用したのもこのモデルである リロードの方法が映画そのままで笑えるが そうではなく実際のきちんとしたリロードや使用方法を映画で行っていたに過ぎない 説明書だけでそこまで出来るのだろうか 4連ミサイル・コマンドーミサイル・説明書を読むだけで撃てるミサイル等々、さまざまな相性で呼ばれる ゲーム内では連射性能を重視したミサイルとなっている 1リロードで4発を装填、連射が効くので上手く使えばM47すら凌駕する火力を叩き出す 反面、連射性能の高さ故にすぐに弾が無くなるわ弾速が遅いわと地味にストレスが溜まる武器でもある 威力自体はLAWとそう大差ない。無限バンダナを装備するとかなり使い勝手がいい。 ***FIM-43 レッドアイ >歩兵携行型の使い捨て地対空ミサイルランチャー。 > >性能的には必ずしも満足のいくものではなかったが、歩兵に与えられた対空迎撃手段としては >出色の性能を示し、アメリカを始め数多くの自由主義陣営で運用されている。 > >ミサイルの誘導方式はパッシブ式赤外線。 >攻撃ヘリの空襲に対して有効なカウンターを与えるには最適の兵器。 >対空戦闘が予想されるミッションでは是非とも装備に加えたい。 スティンガーが登場するまで活躍した赤外線ホーミング式地対空ミサイル 現実世界では追尾性能に難があり、フレアなどでもかく乱されるが ゲーム内でもチャフグレネードを使用中の間はロックオンや誘導が出来ない ***XFIM-92A >FIM-43の後継機種として開発が進められている、歩兵携行型地対空ミサイルシステム。 >ランチャーは一発ごとの使い捨て。 > >ミサイルの誘導方式が赤外線・紫外線のデュアルシーカーとなり、誘導性能が向上した。 >シーカー冷却装置の改良によって、発射前ロックオンに必要な時間も短縮されており、とっさの交戦性能もUP。 >使い勝手の良い対空兵器となった。 > >敵の航空攻撃に悩まされているプレイヤーには、装備を強く推奨。 通称スティンガー レッドアイの後継機としてどんな戦況でも使用できるようにと1972年に開発が開始された試作品。 ミサイルの性能向上やロックオン性能の向上など、様々な点が強化されている。 ギネスブックに登録される実戦用で世界一命中率の高いミサイルとしても有名。 チャフなどの効果も受け付けず、その圧倒的な対空能力でソ連が戦術の変更を余儀なくされたほど。 ゲーム内でも対空兵器の切り札として扱われる。 なんとクリサリスの回避行動すらものともしない誘導性能を持つ。チャフの効果中もロックオンが可能になった。 ちなみにロックオンにはある程度時間がかかり、構えて敵を捉え続けてLOCK ONの表示が出て始めてロックした事になる。 その前に発射してもまっすぐ飛んでいくだけなので注意。 ***カールグスタフM2 >歩兵携行型無反動砲。破壊力のある84mm砲弾を撃ち出す。 >発射方式は、発射ガスを後方に噴出して反動を打ち消すクルップ式。 > >砲口初速が高いため、弾道が低伸し、他のロケットランチャーと比べて命中精度が高いのが特徴。 > >反面、構造上再装填はやや時間がかかるため、連続発射は苦手。 >慎重に照準し、一撃でのターゲット撃破を狙うのがこの武器のもっとも効果的な使用法と言える。 自衛隊ではハチヨン、カール君などと呼ばれて親しまれている無反動砲。 非常に高い初速を誇り、ゲーム内でもその速さを体感する事が出来る。当てやすいので使う機会も多いだろう。 リロードがかなり遅いのが難点。 実は他のロケットランチャーと比較して射程が短かったりするものの、ゲーム内では関係がない。 榴弾とフルトンを搭載したタイプの派生が存在する。 ***カールグスタフM2(榴弾) >改良により、使用砲弾が多目的榴弾に変更された。 >調整破片の散布界が改善され加害範囲が広がったが、その分個々のターゲットに対する威力は低くなった。 >敵歩兵集団を一掃する用途に向いている。 弾頭を榴弾に変更したもの。威力は下がったが、非常に広範囲での攻撃が可能となった。 範囲の広さはプーヤンミッション3の最後の大量の風船を1発で全部落とせるほど広い。 但し加害範囲が広いと言ってもそれがすごいメリットかと言われれば微妙。 その癖威力は通常に比べガタ落ちなので、使いどころに困るかも。 ***カールグスタフM2(フルトン回収) 弾丸をフルトンにしたもの。着弾するとフルトン地雷のように青っぽい煙を発し、効果範囲内の敵を自動的にフルトン回収する魔法の兵器。 音が非常に大きいので対ヘリ戦で使うとまず敵兵に気づかれるため使い方が難しい。 しかし無限バンダナによって100人までは回収し続けられる利点がある。 高い所にいる手に届かない兵士もこちらを用いれば回収可能。 睡眠地雷でも届かない兵士が一部マップにいるが、これを用いて回収しよう。 支援補給で弾が送られてくるので安心して敵を回収することができる。地下では諦めて無限バンダナを使おう。 大型兵器に乗っている部隊長を強制回収する事は不可能だが、着弾時に発生する睡眠ガスは有効。 麻酔銃同様、気絶扱いで無力化できる。 ***M47 携行型対戦車ミサイル。 ロックオンしたターゲットを自動的に追尾する。 ただし暫く飛ぶと高度が下がっていく。スティンガーほどの誘導性はないらしい。 弾頭の威力は凄まじく、対地戦闘ではきわめて有用な兵器。 弾速は最低クラスだが誘導がそれを補ってくれているので使い勝手も良い。 チャフの効果時間中はロックオン不可なので注意する事。 撃ち捨てリロードタイプだが、なぜかLAWやスティンガーよりリロードが遅い。 欠点は3発という総弾数の少なさだろう。 …といっても単発の火力がズバ抜けているのでそこまで気になるレベルでは無い。 無限バンダナと組み合わせればその弱点もなくなり究極の破壊兵器に。AI兵器の改シリーズも数分で倒せる。 ***SLING POST 『人間パチン虎。』用支柱 4人CO-OP限定で使用可能な武器。支柱が2本、ゴムが1本必要。 4人目は弾丸になる。 支柱は2本まで装備可能なので、バトルドレスを着れば1人でもパチン虎。に必要な武器は揃う。 ちなみに構えず射撃ボタンで殴ることもできる。(広範囲かつ強力なスタン属性を持つが隙も大きい) 全員CO-OPイン状態でゴムと支柱を一斉に構え、弾丸役がアクションボタンを押すと発射準備完了。 パチン虎。モード時は左右の照準を2人で担当する。アナログスティックで移動。 ***SLING BAND 『人間パチン虎。』用ゴム 全員CO-OPイン状態でゴムと支柱を一斉に構え、弾丸役がアクションボタンを押すと発射準備完了。 ゴムは射撃ボタン連打で威力UP。照準は他の3人に任せ、とにかく連打しよう。 ゴムだけだと使い道がないので注意。盾になったりしない。 ちなみに弾丸役は、上下の照準と発射トリガーを担当する。 支柱役の人に、左右の照準を発声で指示するのが望ましい。 発射後は命中、スカを問わず気絶するので、他の人に起こしてもらおう。 1人では構えても意味がなく、盾としても使えなず、支柱の様に殴ったりもできない。 手に持ったままではCQCすらできず、ローリングで体当たりしても使った事にはならない。 お陰ですべての武器の中で唯一、シングルプレイではどう頑張っても経験値を得ることができない武器。 しかも3段階も存在する。勲章ゲットの最大の障害と言えよう。 #endregion ---- **投擲武器 |CENTER:名称|CENTER:ランク|携行弾数|CENTER:重量|威力|行動抑止性能|カムフラ率|CENTER:備考|CENTER:入手法| |CENTER:グレネード|CENTER:1&br()2&br()3&br()4&br()5|CENTER:15|CENTER:0.4kg|CENTER:A&br()A&br()S&br()S&br()S|CENTER:S|CENTER:S|CENTER:-|CENTER:-| |CENTER:スタングレネード|CENTER:1&br()2&br()3&br()4&br()5|CENTER:15|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷・STN|CENTER:-| |CENTER:スモークグレネード|CENTER:1&br()2&br()3&br()4&br()5|CENTER:15|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷&br()クレイモアの感知範囲すら防ぐ&br()幽霊の視界すら防ぐ|CENTER:-| |CENTER:チャフグレネード|CENTER:1&br()2&br()3&br()4|CENTER:3|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷|CENTER:-| |CENTER:空弾倉|CENTER:1|CENTER:99|CENTER:0.2kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷|CENTER:-| |CENTER:スモークグレネード(色)|CENTER:1(赤)&br()2(青)&br()3(緑)&br()4(黄)&br()5(黒)|CENTER:15|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷&br()クレイモアの感知範囲すら防ぐ&br()幽霊の視界すら防ぐ|CENTER:-| |CENTER:支援補給マーカー(投擲型)|CENTER:2|CENTER:10|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:非殺傷|CENTER:-| |CENTER:支援砲撃マーカー(投擲型)|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:-|CENTER:-| |CENTER:『電磁ネット。』|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:0.5kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:強制鹵獲でSランク制限&br()(4箇所のデバイスを起動させなければ制限はかからない)|CENTER:設計図| |CENTER:睡眠ガスグレネード|CENTER:1&br()2&br()3&br()4&br()5|CENTER:-|CENTER:0.4kg|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:S|CENTER:-|CENTER:設計図| #region(詳細) ***グレネード >標準的な破片手榴弾。 >爆発のブラストと飛散する弾片によって加害する。 > >ターゲットに対する威力は抜群で、大抵の敵兵は一発で倒すことが出来る。 > >狙った場所へ落とすには慣れが必要なので、余裕のある時の投擲練習を推奨。 言わずと知れた手榴弾 投げた後、ワンテンポ置いて爆発する 各種ボス相手には火力不足だが対人では十分な威力を持っている ***スタングレネード >マグネシウムベースの炸薬が充填された非殺傷武器。 >炸裂すると激しい発光と耳をつんざく轟音、激しい爆風で敵兵を気絶させる。 > >ただし自分自身に対しても同じように効果があるので、炸裂時は遮蔽物に隠れるか、爆発から顔をそむけておくこと。 MAIN OPS のアマンダ追跡のアマンダ達が捕らえられていた場所にある 気力ダメージ、開発により威力と効果範囲を強化できる リオレウスなどのモンハン勢にも有効でスタンハメできる。相手が大きすぎる場合は真下ではなく少し手前に投げるとうまくいく。 ***スモークグレネード >発火するとスモークを発生させる手榴弾。殺傷能力はない。 >発生した煙は敵兵の視界を妨げるため、とっさに敵の目を逃れたい時に重宝する。 >ただし煙は同じように自分の視界も妨げることを忘れないように注意。 爆発時に煙を発する特殊なグレネード 煙の中ではオートエイムが動作しないが、敵にも発見されないという特性を持つ。 当然だが自分も前が見えなくなるので注意。だが至近距離の敵ならば目視可能。敵は0視界状態なので一方的に処理できる。 ちなみに敵がスモークで手をパタパタさせている間はホールドアップ不可能な模様。 暗視ゴーグルを使用することで煙の中の敵を把握しやすくなる。 スモークの効果は実際に煙が消える前に切れてしまい、切れると即座に通常の視界扱いになる。 まだ煙が残っているからと安心しないように。 クレイモアの感知範囲、幽霊の視界すら防ぐ。 ***チャフグレネード >発火すると金属製のストリップ片を大量にまき散らし、電子機器の作動を不安定にさせる非殺傷武器。 >無人兵器に取り囲まれた状況を一気に挽回するときなどに役立つ。 >自分の無線機やセンサーも一時的に使用不能になる場合があるので、使うタイミングには注意すること。 金属片をばら撒く特殊なグレネード AI兵器などの動きを封じることが可能 だが、味方のミサイルの誘導・ロックオン(XFIM-92A除く)、コープイン、Co-OPS通信なども同時にできなくなる AI兵器の改についてはチャフが効かない。 ***空弾倉 >銃の空弾倉。 >武器としての使い道はないが、投げて音を立てることで敵の注意をそらすことができる。 > >銃をリロードする度に所持数が増えてゆく。 空になった弾倉 敵の陽動に使える 何故かマザーベースでも生産されている 訓練に使われた際に出来たのだろうか… ***支援補給マーカー(投擲型) >マザーベースへ補給支援を要請する際、物資の投下地点を指示するマーカー。 >投擲武器の要領で投げて使う。 > >ミッション中、物資の現地調達が困難な場合に役立つ。 投擲したマーカーのある場所に支援物資入り段ボール箱が飛んできて落とされる 敵にあてればスタミナダメージを与える。使いすぎると英雄度が低下する 設置型よりも軽い上、止まらなくてすむ為隙も小さいのが利点。 但し転がった音を聞かれる可能性があるのでステルスミッションでは注意。 諜報部隊のLvによって物資の数が変動する 回復アイテムの補充にも使えるので持っておいて損は無い ***支援砲撃マーカー(投擲型) >マザーベースへ支援攻撃を要請する際、攻撃の着弾地点を指示するマーカー。 >投擲武器の要領で投げて使う。 > >マザーベースの攻撃力を活用して、戦闘を有利に進めることができる。 ***『電磁ネット。』 超協力回収兵器 投擲して展開後、構えずRでトラップ起動。 車輌がトラップにかかったら、4基のデバイスのスイッチをいれ、鹵獲する。 投擲時以外にもトラップ発動時に音がしてしまう。また、しっかりとトラップの中心に入れないと発動しない。 更に、車輌が強力になるほどスイッチを入れる制限時間が短くなる。co-opsしていれば手分けしてスイッチを入れられるようになっている。 これを使用して車両を捕獲すると最高でもAランクまでとなる。 マーカーを投げ、ネットを展開し、敵車両が罠にかかっても、スイッチを押して強制鹵獲しなければランクは下がらない ***睡眠ガスグレネード 発火すると睡眠ガスを放出する手榴弾。 戦車やヘリ戦での敵兵排除に最適。 これと無限バンダナを組み合わせると簡単にSランクが取れる。 #endregion ----