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基本情報



略歴

シャルティア王国将軍。
長年ギアノ国と戦い続け、7968年に和睦が結ばれてからも国境に駐屯、7970年に再び戦端が開かれると、引き続きギアノ国との戦いに身を投じた。
トビアスに比べると現実主義者で、ゴルドラドの遺産を兵器として使うことにも躊躇はない。

ブレイアスの乱が勃発すると、レミリアル国とギアノ国復興軍の挟撃にあい、本国への帰路を閉ざされていた。
そこに、シャルティアの鎧を身に纏ったルードルフがやってきて戦局を立て直すと、彼らにとってルードルフはもはや神々しい救世主にすら見えていた。

国王ボルニファースが暗殺されたことにより戦いが落ち着くと、ボナトゥーラを国王とした新政権の中枢に迎え入れられた。
しかし、暴走をはじめた新政権に危惧を感じ、セシルを国王として擁立する聖杯の蜂起に進んで協力した。

セシル統治時代、シャルティア国軍が他国の国境を越えることは一度もなかったが、それでも国内に残った旧貴族の反乱や、定期的に起こる魔物との大規模な戦いなど、常に緊張状態は続いた。
多くの戦いで勲功を重ね、最終的には将軍の最高位にまで到達し、娘を王家に嫁がせその立場を盤石なものとする。
しかし本人はどんなに戦功をあげても、「あの槍使いが見せた戦場の流れが変わる瞬間を読む才能だけは、自分にはなかった」と言ったという。


関連項目


最終更新:2026年06月18日 02:36