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基本情報



略歴

シャルティア王国貴族。
アステリアたちの翌年に国立リストレア魔導学園に入学するが、選民意識が強く、学園内では平民であっても先輩扱いしなければならないことに不満を感じている。

魔導学園占拠事件が勃発した時は、自らの手柄のために動き出すがそれが返って教師たちの作戦の邪魔となってしまい、事件を解決した豊穣なる聖杯世代と違って校内での評判を落とすこととなる。
結局、後輩からも後ろ指を挿される日常に耐えかねて学園を中退、その後はハーラルトを頼って銀鷲組の手伝いをするが、彼らからも信用を得ることはできず、銀鷲に招かれることはなかった。

7974年4月、マルティンを総指揮官に二度目の国立リストレア魔導学園攻略戦がはじまると、出撃する部隊に編入される。(魔導学園攻略戦
銀鷲組が母校を攻めることにためらう中、彼らにとっては人生の汚点である学園を消滅させられる機会だと嬉々として出陣。
戦いではブレイアスの平民組や教師たちの抵抗によって手玉に取られ続けるが、混戦の中ベリンダと遭遇、この状況でもまだ自分たちの事を生徒だと思って咄嗟に瓦礫からかばって怪我を負ったベリンダに対して、手柄が転がってきたと嬉々として攻撃し恩を仇で返した。

ブレイアスと密かに内通していたガレリアは、国王ボルニファース暗殺計画を任されていたが、その実行犯にトラスト、ガスタイアを選んだ。
彼らが、報酬さえ用意すればどんな仕事でもやると見込んでの依頼だったが、ガレリアが護衛を減らしたこともあり、二人は国王の寝込みを襲って暗殺に成功する。

こうしてボナトゥーラを新国王に迎えた新たな政権の中枢を担ったかに思われたが、新政権において王族に怪我を負わせた者は処刑されるという新法が制定される。
彼らが攻撃したのは旧王族、それも民衆の怨嗟の対象であったことからこの新法のことを気にもかけていなかったが、これからは王族に手を出した者はこうなるという見せしめのため、ガスタイアと共に処刑された。


人物

  • ボルニファースを暗殺したあと、すべては国のためにしたことで、王族殺しの大罪に対して処刑される覚悟があると嘯いたが、皮肉にもその言葉を実行させられることとなった。


関連項目


最終更新:2026年05月19日 05:23