塔野高速鉄道TR-8000系電車

TR-8000系電車は,塔野高速鉄道の通勤型車両。本記事では派生型の8500系電車についても解説する。

TR-8000系


塔野高速鉄道TR-8000系電車
TR-8000系の前面
基本情報
運用者 塔野高速鉄道
製造所 船橋重工業豊崎工場
製造年 2015年〜
製造両数 360両
運用開始 2016年3月13日
主要諸元
軌間 1,067mm
電気方式 直流1500V(架空電車線方式)
最高運転速度 130km/h
設計最高速度 130km/h
起動加速度 3.3km/h/s
減速度 4.2km/h/s(常用)
5.0km/h/s(非常)
車両定員 本文参照
全長 先頭車:20,200mm
中間車:20,000mm
自重 Tc1車,Tc2車:26.0t
M1車:32.6t
M2車:32.2t
T1車:24.2t
T2車:25.2t
全幅 2,820mm
全高 4,050mm
床面高さ 1,125mm
台車 ボルスタレス方式空気ばね台車
電動車:TRB-M105E3
付随車:TRB-T105E3
主電動機 かご形三相誘導電動機
TRM-I115C
主電動機出力 210kw
駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式
歯車比 99:16(6.19)
制御装置 フルSiC-FET素子VVVFインバータ制御
制動装置 回生併用電気指令式電磁直通ブレーキ
(全電気式)
保安装置 本文参照

概要

2016年に開業する新都大海ライン用に導入された。長距離運用を主眼とし,1〜3号車には転換クロスシート,1号車にはトイレを設置している。車体設計はTR-5000系を基に,外板の完全フラット化を実現した。また電動機には全閉型のTRM-I115C(FEI-IM115)を採用,更なる静音化が図られている。

TR-8500系


塔野高速鉄道TR-8500系電車
TR-8500系の前面
基本情報
運用者 塔野高速鉄道
製造所 船橋重工業豊崎工場
製造年 2016年
製造両数 80両
運用開始 2016年12月18日
主要諸元
軌間 1,067mm
電気方式 直流1500V(架空電車線方式)
最高運転速度 130km/h
設計最高速度 130km/h
起動加速度 3.3km/h/s
減速度 4.2km/h/s(常用)
5.0km/h/s(非常)
車両定員 本文参照
全長 先頭車:20,200mm
中間車:20,000mm
自重 Tc1車,Tc2車:26.0t
M1車:32.6t
M2車:32.2t
T1車:24.2t
T2車:25.2t
全幅 2,820mm
全高 4,050mm
床面高さ 1,125mm
台車 ボルスタレス方式空気ばね台車
電動車:TRB-M105E3
付随車:TRB-T105E3
主電動機 かご形三相誘導電動機
TRM-I115C
主電動機出力 210kw
駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式
歯車比 99:16(6.19)
制御装置 フルSiC-FET素子VVVFインバータ制御
制動装置 回生併用電気指令式電磁直通ブレーキ
(全電気式)
保安装置 本文参照


こちらは塔野線での着席指定サービス開始に伴い80両が導入された。1号車が可変シート(ロング⇔回転クロス)で,12月18日の改正でサービス開始された。なお80両では需要を賄いきれず,後に5000系5008Fが同じ仕様に改造されている。
最終更新:2020年11月19日 21:35