「好きなもの?宝石、絵画、物語、雨…綺麗なものが好き。こう見えて芸術家肌でね。」-マイルームボイス【好きなもの】
妖精騎士パーシヴァルとは【⚓︎🎲】私は妖精騎士パーシヴァルに登場するサーヴァントである。
スレまとめ
スレまとめ
【出典】円卓妖精領域アヴァロン・ル・フェ
【真名】妖精騎士パーシヴァル/騎士デュラハン/デュラハン
【アライメント】混沌/善(第一再臨のみ):中立/悪
【クラス】ライダー(サマーバージョンではキャスター)
【性別】可変(通常時は中性的で外見からはどちらともつかない容姿)
【CV】不明
【一人称】私
【二人称】きみ
【三人称】あの子、あいつ
真名を三つ記載しているが、スレ主が妖精騎士パーシヴァル/デュラハンを呼び分けていたことと、妖精騎士パーシヴァルと騎士デュラハンと厄災デュラハンで性格や行動が変わるためこのような呼び分け表記にしている。
【真名】妖精騎士パーシヴァル/騎士デュラハン/デュラハン
【アライメント】混沌/善(第一再臨のみ):中立/悪
【クラス】ライダー(サマーバージョンではキャスター)
【性別】可変(通常時は中性的で外見からはどちらともつかない容姿)
【CV】不明
【一人称】私
【二人称】きみ
【三人称】あの子、あいつ
真名を三つ記載しているが、スレ主が妖精騎士パーシヴァル/デュラハンを呼び分けていたことと、妖精騎士パーシヴァルと騎士デュラハンと厄災デュラハンで性格や行動が変わるためこのような呼び分け表記にしている。
ステータスと武器
筋力D、耐久A、敏捷A
魔力E、幸運B、宝具C(なお魔力は詐欺疑惑あり)
魔力E、幸運B、宝具C(なお魔力は詐欺疑惑あり)
武器は槍と素手。死を宣告/執行する権能を備えており、その派生能力として直死の魔眼を持つ。デュラハンの場合は最初から直死の魔眼を持つものとして生まれているため、魔眼が負担になっていない。なお、殺傷トリガーが非常に軽い。
実はモルガンを100とした時に94とされるレベルの魔術の腕を持っている大天才だが、魔術を使うより直死した方が早いという理由で全然使っていない。モルガンくらいしか魔術の腕を知らないレベルで使っていない。
実はモルガンを100とした時に94とされるレベルの魔術の腕を持っている大天才だが、魔術を使うより直死した方が早いという理由で全然使っていない。モルガンくらいしか魔術の腕を知らないレベルで使っていない。
再臨
妖精騎士パーシヴァル/デュラハンの特徴として、再臨段階ごとに時系列が分岐している。
第一再臨では妖精國でカルデアが出会った妖精騎士パーシヴァル。お喋り好きで気さくで優しい感情も表情も豊かな妖精騎士。異聞帯/汎人類のパーシヴァルにそれぞれ初めて/2度目の一目惚れをした恋するかわいい妖精であり、カラッとした気風のひと。この再臨ではパーシヴァルに嫌われない言動を心がけているので、アライメントが混沌/善になっている。
第二再臨では救世主トネリコの騎士デュラハン。救世主の随伴騎士時代のデュラハンなため全身真っ黒な鎧を着ており、頭があるべき場所には首(があるあたり)から出ている黒いモヤがあるばかり。口がないので口頭でのコミュニケーションが不可能なものの、性格は妖精騎士パーシヴァル時とほぼ一緒…だが、第一再臨時のパーシヴァルへの恋心由来の行動抑制がないので、善悪や倫理観を一切を考慮せず最適解を取るため殺傷トリガーはより軽くなる。
第三再臨では妖精國に顕現した第四の厄災、滅びの厄災デュラハン。カルデアが三つの厄災を討伐した後に顕れた第四の厄災である滅びの厄災をある程度デチューンした姿(バーゲスト3臨のようなもの)。外見的な詳細は不明なものの、妖精騎士パーシヴァルから派生した姿なためおそらく首はある。性格はデュラハンを若干投げやりかつ塩対応にしたもの。厄災デュラハン時限定宝具からしてカルデアやオベロンへの嫌悪感は強調されている。
宝具
妖精騎士パーシヴァル/デュラハンは再臨によって時系列が分岐しているため、再臨ごとに使える宝具が違う。第三再臨のみ第一/第二再臨の宝具も使用可能。
【擬装・死告の槍】※第一再臨、第三再臨時のみ使用
レンジ:10〜30 最大捕捉:届くならどこでもなんでも
ロンギヌス・コールオブデッド。
妖精騎士パーシヴァルが持つ死の権能を使って敵対者を殺す。首のない馬を駆り急速に接敵し、槍で特定の攻撃を行うことで対象を即死させる必殺宝具…ということになっているが、実は宝具でもなんでもない通常攻撃を宝具に偽装しているだけである。
余談だが、読みのロンギヌス・コールオブデッドは汎パーシヴァルの宝具の読みと語感がほぼ同じ。かわいいね。
レンジ:10〜30 最大捕捉:届くならどこでもなんでも
ロンギヌス・コールオブデッド。
妖精騎士パーシヴァルが持つ死の権能を使って敵対者を殺す。首のない馬を駆り急速に接敵し、槍で特定の攻撃を行うことで対象を即死させる必殺宝具…ということになっているが、実は宝具でもなんでもない通常攻撃を宝具に偽装しているだけである。
余談だが、読みのロンギヌス・コールオブデッドは汎パーシヴァルの宝具の読みと語感がほぼ同じ。かわいいね。
【硝子の棺の前に立つもの】※第二再臨、第三再臨のみ使用
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:10〜50 最大捕捉:100人
ガーディアン。
救世主トネリコの棺を守り続けた逸話の具象化。背後に何かを庇いながら戦う時、騎士デュラハンのステータスを大幅に増加させる常時発動型宝具。また、パーティ内に救世主トネリコ(モルガン)、トトロット(ハベトロット)、妖精騎士ギャラハッド(マシュ)がいる場合、追加で対象メンバーのステータスも同値上昇する。
ランク:C 種別:対人宝具
レンジ:10〜50 最大捕捉:100人
ガーディアン。
救世主トネリコの棺を守り続けた逸話の具象化。背後に何かを庇いながら戦う時、騎士デュラハンのステータスを大幅に増加させる常時発動型宝具。また、パーティ内に救世主トネリコ(モルガン)、トトロット(ハベトロット)、妖精騎士ギャラハッド(マシュ)がいる場合、追加で対象メンバーのステータスも同値上昇する。
【宣告するは汝の死】※第二再臨、第三再臨時のみ使用
グッド・バイ・マイ・ラブ。
デュラハンの宝具。死を予言し執行するデュラハンの権能の具現化であり、愛したものが失われた時にのみ、妖精騎士パーシヴァルの名を捨てることで発動可能になる。
対象を選択し宣告することでノーモーションで対象の首をはねる。この宝具で殺されたものはあらゆる耐性や防御を貫通して死ぬ。
これを発動するとデュラハンは一切の躊躇も容赦も敵味方の区別もなく自らの基準と規範に則って死を宣告するようになり、対話も不可能になる。デュラハンに口は無いし、妖精騎士パーシヴァルであると定義されていたことで制御されていた性質も完全に自由になっているので。
グッド・バイ・マイ・ラブ。
デュラハンの宝具。死を予言し執行するデュラハンの権能の具現化であり、愛したものが失われた時にのみ、妖精騎士パーシヴァルの名を捨てることで発動可能になる。
対象を選択し宣告することでノーモーションで対象の首をはねる。この宝具で殺されたものはあらゆる耐性や防御を貫通して死ぬ。
これを発動するとデュラハンは一切の躊躇も容赦も敵味方の区別もなく自らの基準と規範に則って死を宣告するようになり、対話も不可能になる。デュラハンに口は無いし、妖精騎士パーシヴァルであると定義されていたことで制御されていた性質も完全に自由になっているので。
【心中騎行・終末期】※第三再臨時のみ使用
ランク:EX 種別:対群宝具
レンジ:_ 最大捕捉:一国
ハブ・ア・ナイス・デイ。
厄災と化してカルデアを道連れに妖精國と心中しようとした時のことを再現する宝具。カルデアは道連れにならなかったものの、結局妖精國は崩壊したため心中が成立したものと看做され『ひとつの国に相当する規模/人数を必ず道連れにする自爆宝具』としてこれを獲得した。デュラハンがカルデアの存在だと認知していた藤丸、マシュ、ダ・ヴィンチ(小)は、この宝具の効果から必ず逃れることが出来る。
「それじゃあさよならだ。どうぞ、いいしゅうまつを!(ハブ・ア・ナイス・デイ)」
ランク:EX 種別:対群宝具
レンジ:_ 最大捕捉:一国
ハブ・ア・ナイス・デイ。
厄災と化してカルデアを道連れに妖精國と心中しようとした時のことを再現する宝具。カルデアは道連れにならなかったものの、結局妖精國は崩壊したため心中が成立したものと看做され『ひとつの国に相当する規模/人数を必ず道連れにする自爆宝具』としてこれを獲得した。デュラハンがカルデアの存在だと認知していた藤丸、マシュ、ダ・ヴィンチ(小)は、この宝具の効果から必ず逃れることが出来る。
「それじゃあさよならだ。どうぞ、いいしゅうまつを!(ハブ・ア・ナイス・デイ)」
キャラクター
他者に対する基本スタンスは無関心なものの、お喋り好きでよほどの例外でなければ誰に対しても友好的な態度を取り、感情も表情もとても豊か。ただし性根からして他者に対する興味が薄く、感情の豊かさと他者に向ける感情の質量が一致していない節がある。特定の相手にのみ湿度があるが、概ねカラッとした気質。
嘘をつかず、妖精眼で読んでもだいたい喋っていることと思っていることが一致していたり、妖精眼で読まれることを前提に特定の相手にのみ伝えたいことを伝えたりといったコミュニケーションをとることがある。このためアルトリア・キャスターとは双方向に友好な関係を築けているようだ。
トネリコが裏切られ続けてモルガンに至るまでをずっとそばで見続けていた上にモルガンとバーヴァンシーの末路も知っている妖精騎士パーシヴァル/デュラハンは、叛逆や裏切りといったものに嫌悪感を持つ。このため叛逆や裏切りの逸話を持つものには例外無くマイナスの印象を持つ。
そして、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンの特異な性質として好きと嫌いが矛盾せず完全に両立するという特徴がある。「好きだけど嫌い」ではなく「好きだし嫌い」なのだ。この特徴により、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンはちょっと常人には理解しづらいような言動をすることがある。
たとえば、上記のように叛逆や裏切りの逸話を持つ相手に嫌悪感などのマイナスな感情を持ったまま友人になったり、友人である相手に嫌いな部分がある場合はどこが嫌いといったことをストレートに口にしたり。そして本人はそうだから、元々コミュニケーションを取れる存在ではなかったから、それで相手にどう思われようともよほど特別な相手でなければ気にしない人外メンタルの持ち主。あにまん冬木ではこの御方と同類の人外メンタルと言われたほどである
嘘をつかず、妖精眼で読んでもだいたい喋っていることと思っていることが一致していたり、妖精眼で読まれることを前提に特定の相手にのみ伝えたいことを伝えたりといったコミュニケーションをとることがある。このためアルトリア・キャスターとは双方向に友好な関係を築けているようだ。
トネリコが裏切られ続けてモルガンに至るまでをずっとそばで見続けていた上にモルガンとバーヴァンシーの末路も知っている妖精騎士パーシヴァル/デュラハンは、叛逆や裏切りといったものに嫌悪感を持つ。このため叛逆や裏切りの逸話を持つものには例外無くマイナスの印象を持つ。
そして、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンの特異な性質として好きと嫌いが矛盾せず完全に両立するという特徴がある。「好きだけど嫌い」ではなく「好きだし嫌い」なのだ。この特徴により、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンはちょっと常人には理解しづらいような言動をすることがある。
たとえば、上記のように叛逆や裏切りの逸話を持つ相手に嫌悪感などのマイナスな感情を持ったまま友人になったり、友人である相手に嫌いな部分がある場合はどこが嫌いといったことをストレートに口にしたり。そして本人はそうだから、元々コミュニケーションを取れる存在ではなかったから、それで相手にどう思われようともよほど特別な相手でなければ気にしない人外メンタルの持ち主。あにまん冬木ではこの御方と同類の人外メンタルと言われたほどである
妖精國での妖精騎士パーシヴァル
妖精騎士パーシヴァルとして登場し、グロスターのオークションからカルデアに同行。妖精國の外交官をしているためかコミュ力が高く、予言の子一行のムードメーカーポジションでボケもツッコミもしつつ、パーシヴァルに恋する乙女(?)ムーブしたり非戦闘員面でいたらぐだに看破されて戦闘に出されたりとおおむねコメディリリーフだった。
キャメロット襲撃時に離脱、その後合流するかどうか、再度カルデアの前に姿を現すかどうかはルート分岐次第。離脱後そのまま二度と現れないルート、離脱せず同行し続け三つの厄災を倒した後に第四の厄災として顕現する厄災ルート、離脱後に戴冠式のノクナレア毒殺時に脱出を手伝いそのままアルトリア・キャスターの騎士として最期まで同行する妖精騎士デュラハンルートがある。
キャメロット襲撃時に離脱、その後合流するかどうか、再度カルデアの前に姿を現すかどうかはルート分岐次第。離脱後そのまま二度と現れないルート、離脱せず同行し続け三つの厄災を倒した後に第四の厄災として顕現する厄災ルート、離脱後に戴冠式のノクナレア毒殺時に脱出を手伝いそのままアルトリア・キャスターの騎士として最期まで同行する妖精騎士デュラハンルートがある。
「好きなもの?そりゃあもちろんパーシヴァルくん!…違う?フフッ、あの時も同じやりとりをしたね。じゃあまたまじめに答えましょう。宝具、絵画、物語、雨、パーシヴァルくん、モルガン、トネリコ、トトロット、エクター、妖精騎士ギャラハッド、アルトリア、それと…マシュ、ハベトロット、ダ・ヴィンチ、きみ。」-マイルームボイス【好きなもの】2部6章クリア後解放